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This is 令和スタートアップ

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Rating
★★★★★
5
from
2 reviews
This podcast has
455 episodes
Language
Japanese
Explicit
No
Date created
2020/05/11
Latest episode
2026/04/21
Average duration
31 min.
Release period
5 days

Description

この番組では令和新時代を切り拓く日本のスタートアップの話題を中心に、朝倉祐介と森敦子がゆるくお話します。 森 敦子 国内大手金融機関で法人RMを経験後、青山ビジネススクールにてMBAを取得。2016年にユーザベースへ参画。国内のスタートアップ資金調達動向を網羅的にまとめた「Japan Startup Finance」を担当し、講演や取材実績多数。 朝倉 祐介 氏 アニマルスピリッツ 代表パートナー 大学在学中に設立したスタートアップの売却によりミクシィ入社後、代表取締役社長兼CEO。スタンフォード大学客員研究員、グロースキャピタル「THE FUND」GP等を経て、「未来世代のための社会変革」をテーマにするVC・アニマルスピリッツを設立。 オープンチャット「This is令和スタートアップOC」 https://line.me/ti/g2/hQ6dJIGjMHwD7gGYruUYQBgUj8uxWgiDGFHYCA?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default 「This is 令和スタートアップ」では取り上げて欲しいテーマやご質問を募集しています。↓のフォームから是非ご記入ください。 https://forms.gle/mkoihcHgTJUu4UVp8

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AIトレンドは、アンビエント・音声化へ——a16zレポートが描く「次の数ヶ月」
2026/04/21
GPT、Claude、Gemini。3つのAIプラットフォームのアプリストアが重複しているのは、わずか11%。残りの89%は完全に分岐している——。 今回は、Andreessen Horowitzが発表した「Top 100 Gen AI Consumer Apps」第6版をベースに、AIの競争が「モデルの性能比較」から「プラットフォームの覇権争い」へと移行しつつある構造、エージェントの台頭、そして音声とデスクトップによる「アンビエント化」が数ヶ月単位で迫っているという話をしています。朝倉の「会食のお礼メールAI活用法」や、2023年にはまだ議事録係のインターンを採用しようとしていた話など、実感ベースのAI浸透度も。 ▼ 今回のトピック GPT週間アクティブユーザー9億人、世界人口の10%超が毎週使っている現実 Claude成長率200%超、Gemini258%——追う側の速度が示すもの GPTは全方位型、Claudeはプロシューマー型、Geminiは既存ユーザー浸透型:3社の棲み分け 記憶の蓄積が乗り換えコストを跳ね上げる——「Sign in with ChatGPT」構想の意味 検索戦争ではなくモバイルOS戦争:iOSとAndroidのような並立へ OpenCrew(→OpenAI買収)とManus(→Meta約20億ドル買収)に見るエージェントの進化 コーディングという垂直領域から汎用タスクへ:エージェントの水平展開 デスクトップネイティブAIとアンビエント化——ブラウザを開かずにAIがそこにいる世界 音声が「今後6〜9ヶ月で最大のトレンド」になるという断言 AI普及率1位はシンガポール、アメリカは20位——文化的楽観性が普及速度を左右する 日本の普及はアーリーアダプターとマスで大きな差がある可能性 「数年後ではなく数ヶ月単位」で変わるという予測、答え合わせはいつか ▼ 参考情報 スピーダスタートアップ情報リサーチ https://jp.ub-speeda.com/solutions/startup/ The Top 100 Gen AI Consumer Apps — 6th Edition https://a16z.com/100-gen-ai-apps-6/ オープンチャット「This is令和スタートアップOC」 https://line.me/ti/g2/hQ6dJIGjMHwD7gGYruUYQBgUj8uxWgiDGFHYCA?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default 令スタでは取り上げて欲しいテーマやご質問を募集しています。↓のフォームから是非ご記入ください(匿名です) https://forms.gle/mkoihcHgTJUu4UVp8
スピードを「意図的に」設計せよ——ロビンフッドCEOの組織論
2026/04/14
「余裕がある状態とは、重要なことに人が割り当てられていない状態だ」——ロビンフッドのCEO、ブラッド・テネフはそう語ります。1万5000人規模の上場企業になってもなお、競合が動いた数週間後には新サービスを開始し、計画サイクルを数日に圧縮し続ける。そのスピードは偶然でも気合いでもなく、意図的に設計された仕組みの産物です。 今回は、セコイア・キャピタルのポッドキャストシリーズ「Long Strange Trip」から、前回に引き続きロビンフッドCEOのインタビューを取り上げます。テーマは「組織が大きくなっても経営スピードを維持するには」。計画プロセスの圧縮、外部締め切りの活用、速さと品質の両立、そして現場感覚を失わないCEOの実践まで、スケール後の組織運営に直結する論点を見ていきます。 ▼ 今回のトピック 競合が許可を取得した数週間後にサービス開始——事前インフラ投資がスピードを生む構造 「スラックゼロ」の哲学:余裕があるとは人員配分が最適化されていない 計画サイクルを数日に圧縮する——大企業病の温床「プロセス肥大化」との戦い プロダクト発表イベントを計画の骨格にする——外部締め切りが品質と速度を同時に担保する 速さと品質はトレードオフではない——優れたエンジニアは最速かつバグが最少 「判断が不確かな段階は情報収集に、やるべきことが明確になったら最大速度で」の使い分け 何かを確実にやり遂げたければ、最も忙しい人に頼め——優秀さと多忙が連動する現実 10年ビジョンの典型的失敗パターン:解像度の高い1年目に集中し、遠い未来は積み上がるだけ 「3つのアーク」戦略——短期・中期・10年のゴールを先に定め逆算する構造化思考 Metaの事例:2018年のAI・VR投資が約8年後に現実のものになりつつある長期アーク 長期投資を株式市場にも説明し続ける——上場企業ならではの経営コミュニケーション課題 CEOが現場感覚を失わない方法:カスタマーサポート対応とUXリサーチへの積極的参加 ブローカーライセンスを取得して現場対応の幅を広げるCEOの徹底ぶり 「誰が言ったか」vs「何を言ったか」——SNS・メディア不信時代の情報判断軸 ▼ 参考文献 スピーダスタートアップ情報リサーチ https://jp.ub-speeda.com/solutions/startup/ Sequoia Capital「Long Strange Trip」EP.07 「The Wartime CEO:Vlad Tenev of Robinhood」 https://sequoiacap.com/podcast/the-wartime-ceo-vlad-tenev-of-robinhood/ オープンチャット「This is令和スタートアップOC」 https://line.me/ti/g2/hQ6dJIGjMHwD7gGYruUYQBgUj8uxWgiDGFHYCA?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default 令スタでは取り上げて欲しいテーマやご質問を募集しています。↓のフォームから是非ご記入ください(匿名です) https://forms.gle/mkoihcHgTJUu4UVp8
「常に戦時」という経営思想──ロビンフッドCEOの危機哲学
2026/04/07
急性の危機は、最悪の瞬間さえ乗り越えれば終息に向かう。だが、毎日少しずつ悪くなる「スロー・バーン」の消耗戦は、終わりが見えないぶん、精神的に遥かにきつい——ロビンフッドのCEO、ブラッド・テネフはそう振り返ります。 今回は、セコイア・キャピタルのポッドキャストシリーズ「Long Strange Trip」に出演したロビンフッドCEOのインタビューをもとに、同社が経験した4つの大型危機(2020年のシステム障害、2021年のゲームストップ騒動と議会証言、2022年の株価90%超下落、2023年のSVB破綻の余波)と、そこでCEOがどう考え、どう動いたかを見ていきます。危機のただ中でメンタルを崩さないための思考法にも踏み込んでいます。 ▼ 今回のトピック Robinhood:2013年創業、手数料ゼロの株式投資アプリ 4つの危機の全体像:2020〜2023年、毎年何かが起きた4年間 ゲームストップ騒動の構造:個人投資家 vs ヘッジファンド、その震源地にいたロビンフッド 買い注文を停止した夜:証拠金規制と批判の嵐、一夜で数十億ドルの調達を迫られた局面 最もきつかった危機は「急性」ではなく「慢性」——400日以上続いた株価の下落 株価総額が現金保有額を下回っても動じられた理由:「まだ打てる手がある」という確信 危機時のCEOの思考順序:ベストな人材の確認 → 自分にしかできないことへの絞り込み 「常に戦時」という根本思想:危機感のなさ自体が経営リスクになる 信頼回復に魔法の手段は存在しない——謝罪ブログより、プロダクト改善の積み重ね NPS急落と信頼回復の非対称性:落ちるのは一夜、戻るには年単位 ナイキ・アップルも同じ過程を経た——プロダクトの地道な改善、長期的な一貫性 朝倉が語る経営者のメンタル管理術:不安を「紙に書く」ことで客観視する効果 ▼ 参考情報 スピーダスタートアップ情報リサーチ https://jp.ub-speeda.com/solutions/startup/ Sequoia Capital「Long Strange Trip」EP.07 「The Wartime CEO:Vlad Tenev of Robinhood」 https://sequoiacap.com/podcast/the-wartime-ceo-vlad-tenev-of-robinhood/ オープンチャット「This is令和スタートアップOC」 https://line.me/ti/g2/hQ6dJIGjMHwD7gGYruUYQBgUj8uxWgiDGFHYCA?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default 令スタでは取り上げて欲しいテーマやご質問を募集しています。↓のフォームから是非ご記入ください(匿名です) https://forms.gle/mkoihcHgTJUu4UVp8
ピッチは削ぎ落とせ——投資家の記憶に残る30%だけを語る技法
2026/04/02
「人生で最悪の3時間だった」——あるシリアル・アントレプレナーが、自社の取締役会をそう振り返ります。資料作成だけで100時間以上を費やし、当日はスマートフォンで読めないPDFを棒読みするだけ。会議の大半が無駄だったというペインが、今回紹介するプロダクト「ZEC」の原点です。 今回は、ウォルマートへの売却やGoFundMeへの売却を経た連続起業家ジェフリー・ウォルフ氏の記事をもとに、初めて外部資金調達に挑んだ創業者の実体験と、そこから導き出された資金調達の3原則を見ていきます。朝倉のVCとしての実務的な視点も交えながら、投資家との向き合い方の本質に迫ります。 ▼ 今回のトピック ZEC誕生の原点:取締役会での「人生最悪の3時間」が解決すべき課題を定めた 過去2社はブートストラップ、今回あえて外部資金を選んだ理由 資金調達の第1原則:ピッチデックの1枚目に「なぜ魅力的なのか」を置け 100件中1件——冒頭に結論を置けている会社がいかに少ないか ペインを語り続けて、自社事業にたどり着かないピッチの構造的問題 「削ぎ落とし」ではなく「選択」——120%語りたいのを30%に絞る覚悟 5分ピッチはフラストレーションが残るくらい絞り込んで初めて伝わる 資金調達の第2原則:速さは知性を超える——レスポンスの速度が信頼を作る 資金調達の第3原則:数のゲームと割り切る——成約率1〜5%の現実と打席数の論理 うまくいくときは拍子抜けするほど簡単——「タイミングと相性」が支配する資金調達 自責志向は大切だが、噛み合わない相手への労力は無駄である 投資家・取締役会との関係構築:事業で使うデータをそのまま共有する透明性 日本のVC市場は投資家の数で見るとかつてと比べ大きく変化している ▼ 参考文献 スピーダスタートアップ情報リサーチ https://jp.ub-speeda.com/solutions/startup/ How a stressful board meeting—and a little luck—led to a large seed round https://carta.com/blog/fundraising-files-zeck/ オープンチャット「This is令和スタートアップOC」 https://line.me/ti/g2/hQ6dJIGjMHwD7gGYruUYQBgUj8uxWgiDGFHYCA?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default 令スタでは取り上げて欲しいテーマやご質問を募集しています。↓のフォームから是非ご記入ください(匿名です) https://forms.gle/mkoihcHgTJUu4UVp8
VCにとって「いい事業」と「いい投資」は違う
2026/03/31
VC業界には、奇妙なパラドックスが潜んでいます。ポートフォリオ企業には「明確な意思決定者を置け」と指導しながら、自分たちは全員一致の合議制で動いている。「スケールせよ」と説きながら、自らのファンドは上場させない。「価格規律を守れ」と言いながら、バリュエーションが吊り上がる入札競争に参加し続けている——。 今回は、シリコンバレーのシード投資家でVillage Globalの共同創業者、ベン・カズノーシャ(Ben Casnocha)が7年間のファンド運用を経て書き下ろした長編ブログを題材に、VCファームの「裏側」を読み解きます。エントリー価格の規律、ガバナンスの構造的欠陥、そして「ファンド1号の大成功は長期的には必ずしも吉ではない」という逆説的な成功の罠について、朝倉の実体験も交えながら議論しています。 ▼ 今回のトピック 「いい事業」と「いい投資」はなぜ別物なのか 発見か逆張りか——競争入札を避ける2つのアプローチ Village Globalの戦略:ポストマネー評価1,000万ドル前後で投資する意味 大当たりへの信仰が「生存者バイアス」にすぎない理由 VCファームのガバナンス不全:合議制が招く責任の空洞化 影の権力構造——フラットな組織図の裏に生まれる非公式ヒエラルキー 投資に集中したいならファームを作るな——LP対応とバックオフィスの見えないコスト VCの収益構造の本音:管理報酬(Management Fee)とキャリードの非対称性 成功の罠:ファンド1号が大当たりするほど長期的に危うくなる構造 ファンドサイズが2倍になると「全く別のビジネス」になる理由 遅行指標の罠——GPの実力と評判のズレがLPに見えにくい問題 最適な成功は最大ではない——4倍リターンが7倍リターンより健全な場合とは ▼ どうでもいい話 Chanpan https://open.spotify.com/track/0xsACxtkQkj3tCkmg0ZPUX?si=dmsZM74rQhmirNKGNhyn7g ▼ 参考情報 スピーダスタートアップ情報リサーチ https://jp.ub-speeda.com/solutions/startup/ Ben Casnocha「30,000 Hours with Village Global: Lessons & Field Notes from Building a New Venture Capital Firm」 https://casnocha.com/30k-hours-with-villageglobal-lessons-vc-platform オープンチャット「This is令和スタートアップOC」 https://line.me/ti/g2/hQ6dJIGjMHwD7gGYruUYQBgUj8uxWgiDGFHYCA?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default 令スタでは取り上げて欲しいテーマやご質問を募集しています。↓のフォームから是非ご記入ください(匿名です) https://forms.gle/mkoihcHgTJUu4UVp8
オフ会公開収録:スタートアップを取り巻く資本市場の変化
2026/03/29
2025年の東証グロース上場維持基準の変更を機に、スタートアップを取り巻く資本市場の環境は大きく変わった。「とりあえず上場」を前提にした会社づくりや、ストックオプションに頼るインセンティブ設計は、果たして今も有効なのか。本回は渋谷で開催したオフ会での公開収録として、リスナーとともに議論しています。 ▼ 今回のトピック - 東証グロース上場維持基準の変更とバリュエーションの現実 - 「とりあえず上場」から「M&Aも視野に」へ——出口戦略の価値観転換 - 自己資金起業の増加とリテラシーの変化 - ストックオプションはインセンティブとして機能しているか - VCが再び会いたいと思う起業家の条件——誠実性と「旗を掲げる力」 - 失敗における許される失敗と許されない失敗の違い - リファレンスチェックをめぐる現場の実話 - 未上場と上場企業の経営の違い——ステークホルダー管理の複雑性 - 「論語とそろばん」から考える経営のジレンマ - 日本のスタートアップに最も足りないもの:アニマルスピリッツ - ポッドキャストを長く続ける秘訣——期待しすぎず、嫌なことはっきり言う ▼ 参考キーワード 東証グロース上場維持基準/PSR・ARRとバリュエーション/M&Aエグジット/ストック・オプション(SO)/リファレンスチェック/アニマルスピリッツ/論語と算盤(渋沢栄一)/心理的安全性とガバナンス オープンチャット「This is令和スタートアップOC」 https://line.me/ti/g2/hQ6dJIGjMHwD7gGYruUYQBgUj8uxWgiDGFHYCA?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default This is 令和スタートアップでは取り上げて欲しいテーマやご質問を募集しています。↓のフォームから是非ご記入ください(匿名です) https://forms.gle/mkoihcHgTJUu4UVp8
魅力的な創業者に「その事業はやめた方がいい」と言えるか——VCと起業家の関係論
2026/03/24
創業者は素晴らしい。でも、アイデアがいまいち。ベンチャーキャピタリストにとって、悩ましい問題の1つだと言います。 今回は、シリコンバレーのシード・アーリー投資家ベン・カスノチャ(Village Global共同創業者)が7年半の投資経験を振り返って書いた「投資家の頭の中」をベースに、確信度の神話、チーム内バイアスの罠、ピボットの現実、そして「本音を言うべきか、黙るべきか」という投資家の葛藤について話しています。朝倉自身が「言いすぎて事業をたたませてしまった」実体験と、その後の意外な展開も。 ▼ 気になるニュース 人間の脳細胞をデータセンターに配備?——オーストラリアのCortical Labsが生物学的コンピューター「CL1」をメルボルンとシンガポールで稼働開始。LLMが脳を「真似る」のに対し、神経細胞そのものを計算資源として使うアプローチとは何か ▼ 今回のトピック 「完全にイエスでなければノー」は本当か——確信度にまつわる2つの誤解 シード期の現実:7割の確信度でも大成功する案件は存在する 楽観主義者と懐疑主義者が同じ結論に至る時、チームの判断を歪めるもの 素晴らしい創業者×ダメなアイデア問題:ピボット前提の投資は成立するか ピボットが機能する3条件:単独創業者・少額調達・低バリュエーション 「オーラがある」で片づける危うさ——創業者評価における厳密さの欠如 朝倉の実体験:当たり障りのないフィードバックが才能あるチームの時間を奪った話 「あなたの貴重な20代を、これに費やすのか」——本音を伝えた結果、起きたこと 投資前のピボットと投資後のピボット、決定的な違い はっきり言ってくれるVCは大切にした方がいい——レピュテーション商売の難しさ 2010年代の力関係と今の力関係:起業家とVCの関係はどう変わったか ▼ 参考情報 スピーダスタートアップ情報リサーチ https://jp.ub-speeda.com/solutions/startup/ Human Brain Cells Run New Data Centers in Singapore, Melbourne https://www.bloomberg.com/news/articles/2026-03-09/human-brain-cells-run-new-data-centers-in-singapore-melbourne Ben Casnocha「30,000 Hours with Village Global: Lessons & Field Notes from Building a New Venture Capital Firm」 https://casnocha.com/30k-hours-with-villageglobal-lessons-vc-platform オープンチャット「This is令和スタートアップOC」 https://line.me/ti/g2/hQ6dJIGjMHwD7gGYruUYQBgUj8uxWgiDGFHYCA?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default 令スタでは取り上げて欲しいテーマやご質問を募集しています。↓のフォームから是非ご記入ください(匿名です) https://forms.gle/mkoihcHgTJUu4UVp8
「過去10年の答え合わせ」が始まった——資金調達の変化とその先とその先
2026/03/17
2025年2月17日のスピーダ主催セミナー「スタートアップ資金調達動向を解説」に寄せられた質問への回答、後半戦をお届けします。 グロース市場の上場維持基準が時価総額100億円に引き上げられる中、伸び悩む企業はどう動くのか。ディープテックや研究開発型の投資が増えている背景には何があるのか。事業会社のCVC投資はなぜ「手法に振り回される」構造に陥るのか。そして、唯一アンダーパフォームしている資産クラスとしてのVCのリアル——。 資金の巡りという構造的な視点と、「一生懸命やったけどダメでした」で終わらせてはいけない規律の話。経営者の視点と投資家の視点は本来統合できるはずだという信念について話しています。 ▼ 今回のトピック セカンダリー市場の整備 グロース上場後の伸び悩み企業はどう動くか:M&A・未上場化・スタンダードへの移行 ディフェンステック投資の現状:日本では投資しづらい構造的要因、ESGとの矛盾 B2G領域の拡大と「資金調達なのか売上なのか」の曖昧さ セクター別のマネタイズ議論:AI・研究開発型・エンタメは本当に収益化が遅いのか IPOの道が閉じられた先にあるM&A前提の世界——「誰か一人に刺さればいい」という発想転換 CVC投資への問い:「投資会社なんでしたっけ」、ベンチャークライアントという王道 VCのリターン問題:個人資産で唯一負けているアセットクラスとしてのVC イージーマネーからは良い事業は生まれない——資本コストへの意識と規律 アニマルスピリッツとインセンティブ設計:教育・人材流動性・雇用慣行という本質論 ウォーレン・バフェットの言葉に見る、経営者と投資家の視点の統合 ■参照先: スピーダスタートアップ情報リサーチ https://jp.ub-speeda.com/solutions/startup/ 3/23 This is令和スタートアップ公開収録&オフ会への申し込みはこちらから https://connexy.ai/events/e88uutdk79uw?guest_token=2akcYIzoyWE4nTODXLbMzV1bQ5Ng30IK_TDn7amUF3I オフ会イベント登録の際に困ったことがあれば↓からお問い合わせください。 https://connexy-inc.com/contact.html オープンチャット「This is令和スタートアップOC」 https://line.me/ti/g2/hQ6dJIGjMHwD7gGYruUYQBgUj8uxWgiDGFHYCA?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default 令スタでは取り上げて欲しいテーマやご質問を募集しています。↓のフォームから是非ご記入ください(匿名です) https://forms.gle/mkoihcHgTJUu4UVp8
スタートアップは「金融商品」なのか?──起業家の魂と資本の論理
2026/03/12
■トピック ・ 起業家にとって会社は「血の通った存在」である ・ 投資家がリターンで対象を評価せざるを得ない金融的リアリティ ・ 投資・寄付・消費の違い ・ スタートアップだけでなく、VC自身もLPから投資対象として評価されている ・ 資金の循環を遡ると年金基金、そして国民一人一人に行き着く ・ 「必要な冷静さ」と「不要な冷笑」は違う ・ ミクロ(人間・物語)とマクロ(資本・構造)の二重の視点を持つ ・ 起業家・投資家双方に求められる自己客観視と資本の言語で語り切る力 ■キーワード 血の通った存在, 投資対象, VCのバイアス, リターン, 寄付と消費と投資, LP, 資本主義, 資金の循環, 年金基金, 冷静さと冷笑, ミクロとマクロ, 二重の視点, 自己客観視, バフェット, 起業家と投資家, 経営者視点, スタートアップファイナンス 3/23 This is令和スタートアップ公開収録&オフ会への申し込みはこちらから https://connexy.ai/events/e88uutdk79uw?guest_token=2akcYIzoyWE4nTODXLbMzV1bQ5Ng30IK_TDn7amUF3I オフ会イベント登録の際に困ったことがあれば↓からお問い合わせください。 https://connexy-inc.com/contact.html オープンチャット「This is令和スタートアップOC」 https://line.me/ti/g2/hQ6dJIGjMHwD7gGYruUYQBgUj8uxWgiDGFHYCA?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default 令スタでは取り上げて欲しいテーマやご質問を募集しています。↓のフォームから是非ご記入ください(匿名です) https://forms.gle/mkoihcHgTJUu4UVp8
大規模IPO量産の条件、鶏が先か卵が先か— SPEEDAセミナーQ&A特別編
2026/03/05
2/17にSpeeda主催「2025年 Japan Startup Finance解説セミナー」がありました/2025年 Japan Startup Finance解説セミナー質問への回答/事業法人の投資が増えてるのはなぜか/初期に事業法人が入る影響/直接投資とCVCの違いは/スタートアップへの人材確保はどうする/グロースステージの発達には何が必要? ■参照先: スピーダスタートアップ情報リサーチ https://jp.ub-speeda.com/solutions/startup/ 3/23 This is令和スタートアップ公開収録&オフ会への申し込みはこちらから https://connexy.ai/events/e88uutdk79uw?guest_token=2akcYIzoyWE4nTODXLbMzV1bQ5Ng30IK_TDn7amUF3I オフ会イベント登録の際に困ったことがあれば↓からお問い合わせください。 https://connexy-inc.com/contact.html オープンチャット「This is令和スタートアップOC」 https://line.me/ti/g2/hQ6dJIGjMHwD7gGYruUYQBgUj8uxWgiDGFHYCA?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default 令スタでは取り上げて欲しいテーマやご質問を募集しています。↓のフォームから是非ご記入ください(匿名です) https://forms.gle/mkoihcHgTJUu4UVp8
なぜ優秀なベンチャーキャピタリストほど大手ファームを辞めていくのか?ー米国VCの現在
2026/03/01
VC業界の地殻変動と「脱・権威主義」〜なぜ優秀な投資家ほど、大手ファームを辞めていくのか?〜/Ben Casnocha/『The Start-Up of You』や『The Alliance』共著者/アーリーステージのベンチャーキャピタル「Village Global」共同創業者/従来のVCモデルが機能しなくなった/①市場環境の変化:VCの「商品価値」が変わった/本物のネットワーク/②組織の構造的な限界:成功が「退屈」を生む/ファンドが巨大化すると仕事の質が変化/③個人の力が組織を超える ■参照先: スピーダスタートアップ情報リサーチ https://jp.ub-speeda.com/solutions/startup/ 3/23 This is令和スタートアップ公開収録&オフ会への申し込みはこちらから https://connexy.ai/events/e88uutdk79uw?guest_token=2akcYIzoyWE4nTODXLbMzV1bQ5Ng30IK_TDn7amUF3I オフ会イベント登録の際に困ったことがあれば↓からお問い合わせください。 https://connexy-inc.com/contact.html Ben Casnocha「30,000 Hours with Village Global: Lessons & Field Notes from Building a New Venture Capital Firm」 https://casnocha.com/30k-hours-with-villageglobal-lessons-vc-platform オープンチャット「This is令和スタートアップOC」 https://line.me/ti/g2/hQ6dJIGjMHwD7gGYruUYQBgUj8uxWgiDGFHYCA?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default 令スタでは取り上げて欲しいテーマやご質問を募集しています。↓のフォームから是非ご記入ください(匿名です) https://forms.gle/mkoihcHgTJUu4UVp8
2025年スタートアップ資金調達動向の感想回
2026/02/26
2/17にSpeeda主催「2025年 Japan Startup Finance解説セミナー」がありました/2025年は追い風/大企業資本市場は好調/スタートアップというセクターが一人負け/AIの波/本当に冬の時代というかんじではない/悲観的な面だけではない/外部資本調達していない起業家も増えているように見受けられる/スタートアップは質への転換期 ■参照先: スピーダスタートアップ情報リサーチ https://jp.ub-speeda.com/solutions/startup/ 3/23 This is令和スタートアップ公開収録&オフ会への申し込みはこちらから https://connexy.ai/events/e88uutdk79uw?guest_token=2akcYIzoyWE4nTODXLbMzV1bQ5Ng30IK_TDn7amUF3I オフ会イベント登録の際に困ったことがあれば↓からお問い合わせください。 https://connexy-inc.com/contact.html オープンチャット「This is令和スタートアップOC」 https://line.me/ti/g2/hQ6dJIGjMHwD7gGYruUYQBgUj8uxWgiDGFHYCA?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default 令スタでは取り上げて欲しいテーマやご質問を募集しています。↓のフォームから是非ご記入ください(匿名です) https://forms.gle/mkoihcHgTJUu4UVp8
フルスタックスタートアップの時代──ツルハシを売るか、金山を掘るか ──
2026/02/23
「SaaS is Dead」と言われる今、スタートアップの価値の置き方そのものが変わろうとしている。ツールを売るのではなく、自分たちで事業を動かし、最終顧客に成果で届ける——それが「フルスタックスタートアップ」という発想です。 今回は、a16zのクリス・ディクソンが10年前に提唱したこの概念を軸に、SaaS is Dead論争の本質は何か、なぜ日本のSaaSは「時間のコスト」に負けやすいのか、AIエージェントがフルスタック化の重量をどう変えるか、そしてこの時代に求められるのは結局「アニマルスピリッツ」なんじゃないか、という話をしています。 ▼ 今回のトピック SaaS is Dead論争の本質:死んだのはSaaSか、評価のされ方か 意味のあるSaaSと意味のないSaaSの選別が始まった 日本のSaaS最大の敵は競合ではなく「顧客の導入スピード」 ツール売り(イネーブラー)の構造的限界 エネーブラーからディスラプターへ:自分たちで事業をやる発想 フルスタックスタートアップとは何か:Uber、Airbnb、Tesla、SpaceXの例 垂直統合との違い:所有ではなく、最終顧客への責任 日本におけるフルスタックの可能性:令和トラベル、ラクスル AIエージェントがフルスタックの「重さ」を変える ツルハシを売るか、金山を掘りに行くか:アニマルスピリッツの話 ■公開収録&オフ会 3/23 公開収録&オフ会開催します。是非↓からお申し込みください! https://connexy.ai/events/e88uutdk79uw ■オープンチャット「This is令和スタートアップOC」 https://line.me/ti/g2/hQ6dJIGjMHwD7gGYruUYQBgUj8uxWgiDGFHYCA?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default
建前の裏にある巨大マーケット ── 選好偽装からスタートアップの機会を見つける
2026/02/17
3/23 公開収録&オフ会開催します。 是非↓からお申し込みください! https://connexy.ai/events/e88uutdk79uw?guest_token=2akcYIzoyWE4nTODXLbMzV1bQ5Ng30IK_TDn7amUF3I 社会の中で、本当は違うと思っているのに空気を読んで黙ってしまう。身の安全のために本音を言わず、周囲に合わせてしまう。この現象を「選好偽装(Preference Falsification)」と呼びます。 今回は、トルコ出身の経済学者ティムール・クランが提唱したこの概念を軸に、なぜソ連崩壊やベルリンの壁崩壊は「突然」起きたのか、SNS時代に合理的な沈黙がいかに加速しているか、そして選好偽装の裏側にスタートアップの勝機がある、という話をしています。 ▼ 今回のトピック 選好偽装と知識偽装とは何か ティムール・クランの研究:なぜ安定した体制が一夜で崩壊するのか ピーター・ティールの問い「みんなが同意しているが間違っている真実は何か」との接続 ブラックスワンを生む構造としての選好偽装 SNS時代における「合理的な沈黙」の加速 日本の「本音と建前」文化と選好偽装の親和性 偽装の裏にある真の需要:マッチングサービス、昭和的企業文化、mixiの事例 失うものがないスタートアップだからこそ突ける歪み 組織における脱偽装:心理的安全性の本当の意味 エクササイズ:「みんなが信じているフリをしているが、実は嘘だと思うこと」を書き出してみる ▼ 参考文献・キーワード ティムール・クラン『Private Truths, Public Lies』 ピーター・ティール『Zero to One』 ナシーム・ニコラス・タレブ『ブラック・スワン』 ジャック・ウェルチ『ウィニング 勝利の経営』 オープンチャット「This is令和スタートアップOC」
診断は病院から現場へ――分散化する遺伝子解析と次世代ヘルスケア
2026/02/15
アンソロピック、200億ドル超調達を近く完了/企業価値は 約3,500億ドル/資本集約産業/計算資源の調達できるか/戦略投資家の意味/IPO上場の中心銘柄になり得るか/独断と偏見で選んだ次世代ヘルスケアスタンダード候補6選/生命データ:遺伝子解析を研究室から現場へ/Oxford Nanopore Technologies/イギリス/2005年設立/2021年上場済/6社に共通するのは、測定装置から「測った後に意思決定できる形」に変換している点 ■参照先: スピーダ スタートアップ情報リサーチ https://initial.inc/enterprise 【解説セミナー】2025年 Japan Startup Finance- 国内スタートアップ資金調達動向 - https://jp.ub-speeda.com/seminar/20260217_cfcd/ SpaceX acquires xAI in record-setting deal as Musk looks to unify AI and space ambitions https://www.reuters.com/business/musks-spacex-merge-with-xai-combined-valuation-125-trillion-bloomberg-news-2026-02-02 オープンチャット「This is令和スタートアップOC」 https://line.me/ti/g2/hQ6dJIGjMHwD7gGYruUYQBgUj8uxWgiDGFHYCA?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default 令スタでは取り上げて欲しいテーマやご質問を募集しています。↓のフォームから是非ご記入ください(匿名です) https://forms.gle/mkoihcHgTJUu4UVp8

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