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Ontha:音楽を聴く私たちを考えるゼミ

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Categories
Country
United States
This podcast has
8 episodes
Language
Japanese
Explicit
No
Date created
2021/06/02
Latest episode
2021/07/10
Average duration
34 min.
Release period
7 days

Description

ONSAは「音楽の話題を手がかりに、僕たちの暮らす社会の様々な面を想像してみよう」というプロジェクトです💡 音楽SNS「Chooning」を手がけるイワモトユウがパーソナリティを務め、様々な友人をゲストに迎えながら、みんなでゆるりと考えを巡らせています。感想、取り上げてほしい話題、呼んでほしいゲストなどのリクエストがありましたら、TwitterのDM または ハッシュタグ #ONSA で教えてください👏 📮DMはこちらまで https://twitter.com/ezeroms 😇音楽SNS「Chooning」も使ってみてね https://chooning.app/ja/

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バンド活動は自意識を暴走させる!? 思春期と音楽のケーススタディ
2021/07/10
第7回のゼミは、中学・高校時代にバンド活動をしてきたイワモトユウとウチノの体験をもとにしたケーススタディ。思春期におけるバンド活動は、他者とセンスを競い合う苛烈(?)なもの。私たちは自意識をどのように培ってきたのか、恥を生贄にディスカッションします。●今回のレジュメはこちら→ https://ontha.hatenablog.com/entry/2021/07/10/190000 ▼バンド経験を振り返る、Ontha初のエモ回? ▼わたしとばんどかつどう(イワモトユウの場合) ▼Guitar Magazine = ジャンプ、Go!Go! GUITAR = コロコロ ▼小・中・高の演奏の目的変化 ▼対バンによる評価の相対化 ▼BUMP OF CHICKENからセンスある選曲をせよ ▼趣味としての大人のバンド、実力主義な高校生バンド ▼ファンタジー的な熱血コピバン ▼YOGEE NEW WAVESへのやっかみ ▼穏やかになる鑑賞態度 ▼わたしとばんどかつどう(ウチノの場合) ▼男子校軽音部の歪み「モテる男が聴く音楽は嫌い」 ▼Radiohead、直感的に好きになれる奴いない説 ▼oasis blurの世界 ▼高校という閉鎖空間でのPDCA ▼アイドルにハマるメカニズム ▼思春期の恋愛論で赤面するイワモトユウ ▼ダサい、ダサくないは自意識でしかない ▼「ボクは別にいいんだけど、YAZAWAがなんて言うかな?」は思春期的自意識のメタファー ▼Twitterに生息する音楽好きの中学生と、哲学博士のハンター ▼自意識形成の過程を見守る側になって
HIP-HOP界のガラパゴス、「MCバトル」はなぜスポーツ化したのか?
2021/07/03
第6回のゼミでは、ラップバトル大会に出場経験のあるウチノをゼミ生に、「スポーツ化する日本語MCバトル」についてディスカッション。日本語MCバトルの歴史や海外シーンを参照しながら、スポーツ化が進行した原因、スポーツ化による文化への影響などを考えます。●今回のレジュメはこちら→ https://ontha.hatenablog.com/entry/2021/07/03/190000 ▼元ラッパーでイワモトユウの幼馴染の新入生 ▼ダースレイダー著『MCバトル史から読み解く 日本語ラップ入門』 ▼90年代、"乱入"が文化の萌芽に ▼B BOY PARKでの伝説、"ぼくキング" ▼2010年代、技巧派ラッパーの台頭 ▼フリースタイルダンジョンの衝撃 ▼会場か、メディアか。審査の構造的変化 ▼時代により移り変わるHIP-HOP性 ▼MCバトル界のスーパーボウル?「Nome X」 ▼本場USではMCバトルがコメディ化している ▼熱血スポ根的文化の発端は「8mile」説 ▼USと日本で異なるラッパーの社会的地位 ▼日本のバトルと近似するスペイン語圏の「Redbull Batalla」 ▼主観が反映する審査の難しさ ▼社会人ラップ選手権で求められるリアル ▼脈々と引き継がれるクレバ・スタイルの影響 ▼格闘技、武道との近似性
西野カナ、炎上、裏切り、超越……⁉ プロモーションとリアリティの関係を考える
2021/06/26
第5回目のゼミでは、アーティストと消費者のコミュニケーションについて「裏切り」の心理学的な概念を使ってディスカッションします。前回に引き続き、大手レコード会社に勤務するにっしーをゼミ生に、プロデュースの過程において生まれてしまう「アーティストの一面化」の話や、現代では変わりつつあるプロモーションについて、炎上、裏切り、超越……などなどイカつい言葉とともにお送りします。 ●今回のレジュメはこちら→ https://ontha.hatenablog.com/entry/2021/06/26/190000 ▼西野カナの商業的戦略が炎上したワケ ▼「裏切り」の心理学 ▼プロデュースと一面化 ▼レコード会社と芸能プロダクション ▼現代人はみな「超越」と繋がっている? ▼生活を発信し続けるアーティスト達 ▼現代のコミュニケーションの肝は多面性か ▼アーティストの神秘性 ▼消費者にリアルを捧げるOlivia Rodrigo ▼刺激の過剰化の延長線上 ▼「メジャーになってあのバンドは変わった」のメジャーレーベル側の意見 ▼「共感を呼べるアーティスト」はマーケットの最適化の結果 ▼ジャニオタの虚構が崩壊した瞬間 ▼情報量と安心 ▼宇多田ヒカルは神秘性のあるアーティストか ▼セレブはみな神秘? ▼東京事変、King Gnuは反骨的で世渡り上手?
「音楽とお金」を考えよう。データと現場から知る音楽産業の現在地点
2021/06/19
今回は初登場のゼミ生としてレコード会社で勤務するにっしーを招待し、「音楽をお金に変える方法」というテーマでディスカッション。データから分析する音楽産業の話から、レコード会社が音楽を「売る」ために考えていることなどについて話しました。●本日のレジュメはこちら→ https://ontha.hatenablog.com/entry/2021/06/19/190000 ▼音楽がお金にならない場合の問題 ▼売れそうな音楽とは何か ▼拡大する音楽産業を資金源や人口比から分析 ▼20年仕込みの文化振興が花を咲かせた韓国 ▼民間支援が大きな役割を果たすアメリカ ▼旧来のマネタイズ、現代のマネタイズ ▼レコード会社の役割は? ▼現代的な広告のありかた ▼売り手と買い手のリテラシー ▼情報氾濫の時代のセルフプロデュース ▼Sound Cloudのファンパワーロイヤリティ ▼今こそ問われるレコード会社の必要性とは?
ストリートピアノとバズりたいピアニストたち
2021/06/13
第3回のゼミは、ストリートピアノと公的空間についてディスカッション。全国に50台ほどが設置されているというストリートピアノは、その管理の問題から存続が危ぶまれているものもあるそう。今回は、ストリートピアノを街に残していくために、「迷惑」や「公的空間」の概念について考えます。●本日のレジュメはこちら→ https://ontha.hatenablog.com/entry/2021/06/12/190000 ▼もしもピアノが弾けたなら♪ ▼ストリートピアノ設置の目的 ▼街でピアノが奏でられる風景 ▼バズりたいYouTuber ▼誰がピアノを管理する? ▼「Shibuya Hack Project」と「ミリメーター」による公的空間の上書き可能性 ▼文化人類学者・森明子が指摘する「私的・共的・公的」 ▼公的空間に共的空間をつくるために ▼田中元子が提唱する「グランドレベル」 ▼鑑賞者、演奏者両者の問題の根 ▼下北沢の景色が変わるメランコリー「街の上で」 ▼迷惑行為をマッピングする「dqn.today」 ▼京大生の迷惑行為 ▼公的空間のプライベート ▼迷惑を最小化する仕組み
カラオケ嫌いを生む「正しい音」とは何か? 西洋音楽理論とオートチューン
2021/06/05
第二回のゼミは「正しい音」についてディスカッション。現代、正しいとされている西洋音楽理論の紹介から、オートチューン、テレビのカラオケ番組、スナックのおじさんなどについて話しました。 今回のレジュメはこちら→ https://ontha.hatenablog.com/draft/entry/msOCHDX7RNnFcg3gMbrMQG-5YnQ ▼採点機能を知らないイワモトユウと、70〜80点しか出せない福村、ももこ ▼現代における正しい音:平均十二律 ▼ブルースの起源は黒人と西洋音楽理論の出会い ▼表現手法としてのオートチューンと品質向上のためのオートチューン ▼エルビス・プレスリーのバックバンドは人力チューン ▼歌番組がカラオケ化する違和感 ▼将棋対局のAI判定は許せる ▼「正しい音」は歌を矮小化する ▼インドの古典音楽「ラーガ」のゆらぎ ▼オートチューンありきの現代アーティスト ▼「温泉マークのオートチューン実況」 https://www.youtube.com/watch?v=sQRZQbwbAYE ▼「正しい音」の循環構造 ▼正しさに縛られないスナックのおじさん ▼大人になれば正解から解放されるのか
Apple Musicの「高音質」は誰のため? ストリーミング市場競争を考える
2021/05/29
第1回のゼミは「ストリーミング市場において『高音質』は競争力となるのか」というテーマについてディスカッション。Appleが発表した、6月から始まる高音質配信を題材に、ストリーミング市場における「競争力」を考えました。今回のレジュメはコチラ → https://ontha.hatenablog.com/entry/2021/05/29/020132 ▼ゼミ生紹介 ▼4つのサービスからみるストリーミング市場概観 ▼高音質を求めているのは誰か? ▼アーティスト本位な「TIDAL」の事例 ▼品質と利便性 ▼広告業界から見る市場のフェーズ論 ▼Spotifyは「イケてる」から勝者なのか? ▼品質を上げると戻れない論 ▼Appleが「追加料金なし」を強調する理由 ▼オーディオオカルトの世界へようこそ
「Ontha」開局!音楽と人間の関係を考えるゼミを開講します。
2021/05/22
「音楽を聴く私たち」を題材に、ゼミ形式のディスカッションを通じて、音楽と人間の関係をひもとくPodcast番組「Ontha」が開局しました🙌 今回は第0回ということで、これまでChooning Podcastを聴いてくださった方に、また新規でOnthaを聴く方に、これからこの番組で行っていきたいことをご紹介します。 ※過去の配信分(Chooning Podcast)は5/29(土)に削除します。

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