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おぐりんの頭の中 | 思考のスイッチが、行動を変える

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Categories
Country
Japan
This podcast has
554 episodes
Language
Japanese
Date created
2021/08/02
Latest episode
2026/02/06
Average duration
14 min.
Release period
2 days

Description

「考え方が変われば、人生が変わる。」 この番組は、日常にある「思考」と「行動」のズレを解きほぐし、より良い選択ができるヒントをお届けするポッドキャストです。 あなたの中に眠る“行動のスイッチ”を見つける、そんな時間を一緒に過ごしませんか? 心理学、習慣、マインドセット ―話題は毎回さまざま。 考える力を育てたいあなたに、おぐりんの考えをやさしく語りかけます🧠✨ 👇Twitterアカウント https://twitter.com/ogu_rin89

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目的 × 遊び ――「目的を持たない瞬間」が教えてくれること
2026/02/06
こんにちは、おぐりんです。 目的は、目的を持たないときにもっともよく達成される。― ヘンリー・デイヴィッド・ソロー この言葉に出会ったとき、正直ピンときませんでした。僕は、「目的を持つから行動できる」「方向を決めるから前に進める」と考えているタイプです。だからこそ、この逆説的な言葉に、どこかモヤっとした違和感を覚えたんです。 引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20251212
ビジョンは未来じゃなく“今”を動かす装置
2026/02/04
こんにちは、おぐりんです。 「ビジョン=未来を描くもの」そんなふうに思っていませんか? でも最近、ある人との会話で「ビジョンとは、現在の自分に影響を与えるものなんだ」と聞いて、深く腑に落ちました。調べてみると、心理学や経営学でも、まさにそのように定義されているんです。 つまり、ビジョンとは“未来の理想”であると同時に、“今”を動かすトリガーでもあるということ。未来の自分を想像することが、今の自分の思考・感情・行動にダイレクトに影響を与えていく。それが本来のビジョンの役割なのだと思います。 引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20251206
知ることの責任──"知らない前提"のその先へ
2026/02/02
こんにちは、おぐりんです。 人間は、自分が知らないことを“知っているつもり”になれる唯一の動物だ。――行動経済学者 ダニエル・カーネマン この言葉を初めて読んだとき、どこかチクリとした痛みを覚えました。人間を賛美しているようで、実はそうではない。カーネマンの意図はむしろ、“自分の思考は信用ならない”という警告にあります。 私たちは「知らない」ことよりも、「知っているつもり」でいることのほうに、よほど無自覚です。そしてその“知ったつもり”が、未知を閉ざし、世界を狭めていく。 でも、この言葉をもう少し踏み込んで読むと、「知ること」そのものに潜む別の怖さも見えてきます。それは、知ってしまったら、動かざるを得なくなるという怖さです。 引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20251205
あえて言わないという優しさ
2026/01/31
こんにちは、おぐりんです。 助け合いは、人を弱くすることがある。― フリードリヒ・ニーチェ この言葉を聞いて違和感を感じる人もいるのではないでしょうか。僕は、助け合いやコミュニティの温もりを何より大切に、nukumoという会社を経営しています。人が人を信頼し、支え合う場をつくることこそが、社会を前に進めると信じてきました。 けれど同時に、どこかで感じていた違和感も確かにありました。誰かを助けるという行為は美しく見えるけれど、その裏には“力のバランス”が生まれます。助ける側と助けられる側。そこに一方通行の構図が固定されてしまうと、関係性はいつしか不均衡になってしまう。もしかするとニーチェの言葉は、そうした構造的な危うさを見抜いていたのかもしれません 引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20251204
自由とは、制約を選び取る力
2026/01/29
こんにちは、おぐりんです。 選択肢が多いほど、人は自由になる そんなふうに思っていませんか? 僕も長い間そう信じていました。自由とは、可能性を広げること。制約を減らし、あらゆる選択肢を持つこと。それが人生を豊かにする道だと。でも最近、少しずつ考えが変わってきています。 自由とは、選択肢を“持つ”ことではなく、選択肢を“選び取る”こと。そしてときに、“手放す”ことだと感じるようになりました。むしろ、手放す勇気こそが、僕らをより自由にする鍵なのかもしれません。 引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20251203
急ぐ者は遅れ、遅れる者が目的地に着く──老子が説いた“心の速度”の哲学
2026/01/27
こんにちは、おぐりんです。 急ぐ者は遅れ、遅れる者が目的地に着く。老子 この言葉、どこか不思議に感じたのは僕だけでしょうか?最初に聞いたとき、「いやいや、行動を早くした方が結果は出るでしょ」と思いました。でも調べていくうちに、この言葉が“行動”ではなく“心の速度”について語っていることに気づきました。 老子が生きた春秋戦国時代は、戦乱と競争の真っ只中。すべての人が「どう勝つか」「どう効率化するか」を考え、少しでも出遅れれば命を落とす世界でした。そんな時代に「急ぐな」と言うなんて、まさに逆張りの思想です。そして、その背景にこそ老子の深い観察力と哲学的な優しさがあるように思います。焦りに駆られる人々を見て、彼は「本当の速さとは何か」を問い直したのかもしれません。 引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20251202
会う人の習慣をアップデートする──心地よさと成長のあいだで
2026/01/25
こんにちは、おぐりんです。 人生の95%は、自分の選択ではなく“習慣”が決めている。ウィリアム・ジェームズ この言葉、すごく核心を突いていると思うんです。僕らは日々、自由に生きているつもりでいても、その行動の多くは“自動運転”で決まっている。特に、誰と会い、どんな人と時間を過ごすか。 それもまた、習慣の一部なんですよね。 自由に生きているようで、実は過去の積み重ねに沿って動いている。たとえば朝のルーティン、通勤の道、食べるもの、SNSで反応する話題。それらの選択が“無意識の自分”によって決められているように、人間関係もまた「慣れ」が支配していることがあります。 引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20251209
未来を描けないときは、“今”を温めよう
2026/01/23
こんにちは、おぐりんです。 あなたが怖れているのは“未来”ではない。怖れているのは“自分自身の想像力”だ。―― エピクテトス(ストア哲学) この言葉の意味を考えると、未来の見え方が少し変わってきます。もしかすると、未来とは「訪れるもの」ではなく、「今この瞬間に感じている想像の延長線上」にあるのかもしれません。 引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20251201
恥ずかしさは幻、悔しさは燃料――初手を切る勇気について
2026/01/21
こんにちは、おぐりんです。 初期バージョンに恥ずかしさを感じないなら、リリースが遅すぎた。―ポール・グレアム この言葉を初めて聴いたとき、恥ずかしさを感じるくらいがリリースのタイミングということを示唆している、とちょっと違う角度から捉えている自分がいました。 これまでサービス立ち上げ含め、沢山チャレンジしてきましたが、常に恥ずかしさは伴っていました。逆に恥ずかしさ故に、リリースできないことも多々あります。 YouTubeで動画を上げるときもまさに同じです。「これは再生数が取れる」と思えるものがないと、なかなかアップできない。「657再生とかだったら恥ずかしい」と、頭のどこかで数字を気にしてしまう。評価という名の鏡をのぞき込んで、そこに映る“今の自分”を受け入れる勇気が出ない。 でも、やってみたら分かることがあるんです。実際に投稿ボタンを押して初めて、頭で考えていた恐れと、現実の感情が違うことに気づく。そこにあるのは「恥ずかしさ」ではなく、「悔しさ」だったのです。 ポール・グレアムの言葉を別の角度から捉えたことで自分の中で、考えたことをまとめてみます。 引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20251130
ナンバーワンとオンリーワンのあいだにある、“塗り替えられない価値”の哲学
2026/01/19
こんにちは、おぐりんです。 ピーター・ティールの言葉に、こんなものがあります。 競争する者は負ける。 良い学校、良い会社、良い成果。常に“上を目指す”ことを求められてきた人も多いかもしれません。 でも、よく考えてみると、競争という構造の中にいる時点で、すでに“他人の基準”で生きているのかもしれません。競争とは、誰かのルールに従って戦うということ。つまり「差別化に失敗している」というティールの逆説は、非常に本質的な洞察なのです。 競争している限り、私たちは他人の影を追いかけ続ける。勝ったとしても、その枠の中に自分を閉じ込めてしまう。自由を得るための努力が、むしろ不自由を生み出している。 そんな皮肉が、ここにはあるのだと思います。 引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20251129
障害という言葉を、社会の鏡として見る
2026/01/17
こんにちは、おぐりんです。 先日、友人のお医者さんと話していて、改めて考えさせられたことがありました。テーマは「障害」という言葉。医療現場で日々使われるこの言葉の定義を、改めて聞かれたんです。 日本の医療で、“障害”ってどう定義されていると思いますか? あなたなら、どう答えますか?私はその問いを受けた瞬間、少し答えに詰まりました。なぜなら、私たちは“障害”という言葉をあまりに自然に使っているけれど、その背後にある思想や社会構造を意識する機会はほとんどないからです。 引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20251128
人は“状況”に反応しているのではなく、“その状況についての物語”に反応している
2026/01/15
こんにちは、おぐりんです。 書籍「7つの習慣(スティーブン・R・コヴィー)」に、こんな一節があります。 人間は状況に反応するのではなく、自分の解釈に反応している 僕たちは普段、起きた出来事そのものに反応しているように思い込みがちです。上司に叱られて落ち込む、失敗して悔しがる、褒められてうれしくなる。 そんな一連の感情の動きを「当然の反応」と感じている。でも、よく考えてみると、同じ状況に置かれても、人によって受け取り方はまるで違う。つまり僕たちは出来事そのものではなく、“その出来事についての物語”に反応しているのです。 同じ現実を見ているようで、実はまったく違う世界を生きている。そう考えると、日常の景色も少し違って見えてきます。 引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20251127
目的の資座を上げる──“志の高さ”はどこから生まれるのか
2026/01/13
こんにちは、おぐりんです。 最大の危険は、目標が高すぎて達成できないことではなく、低すぎて達成してしまうことである。──ミケランジェロ この言葉に、ふと心がザワついた人もいるかもしれません。 僕自身、この言葉をきっかけに「目的と目標の違い」について、改めて考えさせられました。特に最近感じているのは、“目的の資座”。 つまり「どの高さから世界を見ているか」で、人生の方向そのものが変わるということです。私たちはしばしば「高い目標を持とう」と言われますが、実際には“高い目的”を設定することの方がずっと難しく、そして重要なのだと思います。 引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20251126
無意識は敵じゃない──“気づいたらYouTube”から見える自分の欲求地図
2026/01/11
こんにちは、おぐりんです。 気づいたらYouTubeを開いていたそんな瞬間、ありませんか? 僕もよくあります。指が勝手に動いて、気づいたらおすすめ動画の無限ループに入り込んでいる。気づいてから、「また見ちゃったな」と少しだけ反省する。でも最近、その行動を“悪い癖”と切り捨てるのは、ちょっと違うかもしれないと思うようになりました。 実はその「気づいたら開いている瞬間」こそが、無意識の声が最も強く現れているタイミングなのかもしれません。僕たちは意識的に選んでいると思っていても、実はもっと深いところで、何かが僕たちを動かしているのです。 引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20251125
人は、理解されると変わる──ロジャーズとアドラーをつなぐ、“待つ理解”の哲学
2026/01/09
こんにちは、おぐりんです。 「人は、理解されると変わる。」この言葉を初めて見たとき、正直に言うと、少し不思議に感じました。 “理解される”ことで、人が“変わる”?普通、変化ってもっと努力とか意志とか、そういうものから生まれる気がしますよね。でも、この言葉を残した心理学者カール・ロジャーズの思想を知るうちに、じわじわと腑に落ちていきました。 そして今では、この一言の中に、人間の成長の本質が詰まっていると感じています。 引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20251124

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