1606996232
ひろこ先生と家族を考えるラジオ

Advertise on podcast: ひろこ先生と家族を考えるラジオ

This podcast has
122 episodes
Language
Japanese
Date created
2022/01/26
Latest episode
2026/01/19
Average duration
37 min.
Release period
12 days

Description

家族支援の専門家・渡辺裕子先生(家族看護学)のお話しを聴きながら「家族」について考えるラジオです。 「家族」であるがゆえの問題。 家族に何か起こってもなかなか外では話しにくい。 「誰にも相談できない」と思っている方も少なくありません。 そもそも「家族」ってなんでしょうか? 家族支援の専門家の視点から 一般のご家庭に起こる様々な「家族の問題」に 解決の糸口が見つかることを願ってお届けします。 インタビュアー / まっつーの回ではより深く。 インタビュアー / みーちゃんの回ではより分かりやすく。 この番組を通じて、一緒に「家族」について考えていきましょう。 ご意見・ご感想もお待ちしています。 ▼番組へのお便りはコチラに https://forms.gle/nDWmAW7X5qwpdVSa7 ▼番組補足note https://note.com/hiroko_sensei/ ※毎週火曜日配信 #家族関係リテラシー #人間関係リテラシー #家族支援 #人間関係見える化シート

Unlock ひろこ先生と家族を考えるラジオ podcast Email contact info,
Listeners & Audience details

Email contact information

Direct podcast contact details

Listeners

Audience numbers & engagement insights

Audience details

Podcast Insights

Podcast episodes

Check latest episodes from ひろこ先生と家族を考えるラジオ podcast


s2-#52 s3エピソード16 私の太陽
2026/01/19
テーマ:アタッチメント(愛着形成) ケイトとトビーのもとに生まれた赤ちゃんは早産児。NICU通いの日々が始まります。 🔹 父はゆっくり親になる?! 父としての無力感と恐怖に苛まれ、処置に耐える息子を直視できないトビー。 別の疾患をもつ赤ちゃんに付き添う父親は、もっと状況の悪い子と比べて安堵してしまう、というダークな本音を語ります。 病棟で顔を合わせるピアと心理的に連帯しながら、父親が少しずつ親になっていく過程が描かれます。 🔹 アタッチメントの核は応答性 妊娠・出産・授乳は女性が担いますが、抱っこやミルク、寝かしつけなど多くのケアは性別を問わず可能です。 重要なのは、誰がするかではなく、泣いている赤ちゃんのニーズに誰かが応答すること。その積み重ねがアタッチメント関係を育てます。おそるおそるトビーは赤ちゃんを抱き上げます。 🔹 NICUにおけるFCC(ファミリーセンタードケア) NICUは治療の場であると同時に、家族が学ぶ場でもあります。 父親参画が進む今、医療者は家族全体をエンパワメントできているのか、親になるプロセスそのものを支えられているのかが問われます。 キーワード アタッチメント、愛着形成、応答性、母性神話、ピア、男性の育児参加、周産期医療(NICU)における心理支援、ファミリーセンタードケア 【お便りはコチラから】 https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7 【That was us 米国版ポッドキャスト】 https://youtube.com/@ThatWasUs?si=cDWfnkqxpM-8IcAv 【NPO法人日本家族関係・人間関係サポート協会HP】 https://famirela.com/ 【医療的ケア児ママの子育てブログ】 https://shihoppi.com
s2-#51 s3エピソード15 待合室
2026/01/05
テーマ:家族は「モビール」 ひとりが揺れると、家族全体が連鎖的に揺れ動く。ケイトの早産という緊急事態の中で、それぞれが抱えてきた不安や葛藤が一気に表に出る。 ◯情報が来ない時間が生む苛立ち 病院の待合室で、26時間以上も説明のないまま待ち続けるピアソン一家。ジャックの時のトラウマ、ケヴィンの飲酒問題、ランダルとベスのキャリアのすれ違い。今ここ、とは無関係なはずの問題が顔を出し、疲労は限界に達する。 ◯血縁ではない者の善意 ケイトを思って残っていたマディソンは、ケヴィンの苛立ちの矛先となり追い出されてしまう。さらにミゲルが、ケイトの育児を手伝うためカリフォルニア移住を考えていると明かし、知らされていなかったランダルの怒りが爆発する。なだめ役に徹してきたミゲルは、部外者扱いされる痛みを吐き出す。 ◯モビールが止まる時ー命の誕生ー あなたたちが揉めていることは、ケイトや赤ちゃんと関係ない、レベッカの一言で、空気は静まる。そこへトビーが現れ、「生まれた」と告げる。緊急の帝王切開だったことが共有され、母子ともに無事と知り、待合室は安堵に包まれる。 早産で保育器につながれた小さな命。それでも確かに生きている姿は、ただそこにあるだけで胸を打つ奇跡だった。ケイトは息子を〈ジャック〉と名付け、天国の父に守りを願う。 キーワード 家族はモビール 【お便りはコチラから】 https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7 【That was us 米国版ポッドキャスト】 https://youtube.com/@ThatWasUs?si=cDWfnkqxpM-8IcAv 【NPO法人日本家族関係・人間関係サポート協会HP】 https://famirela.com/ 【医療的ケア児ママの子育てブログ】 https://shihoppi.com
s2-#50 s3エピソード14 卒業
2025/12/29
ジャックを失い、深い悲嘆の中にいるレベッカ。高校卒業を目前に控え、プレッシャーを感じるランダル、焦りを抱えるケビン、自己肯定感の低いケイト。 多感な子どもたちの人生の節目を、母ひとりで迎える現実に、レベッカは耐えきれず、ベッドから起き上がることさえ困難な日々を過ごしています。 ◯環境の変化を選ぶのか否か ようやく手に入れた安定した生活を失いたくないデジャ。思いがけず飛び級を勧められ戸惑います。また、自分の人生が「逆境からのサクセスストーリー」として語られることに違和感を覚える旨を表現します。 ◯何年越しの卒業 ケイトは、長年心に残っていた“卒業”をようやく迎えます。 夫や友人がセレモニーの機会をわざわざ用意してくれているにもかかわらず、彼女の意識はケビンの危うさへと向かいます。 ◯終わりのない断酒 ケビンは再び酒に手を伸ばします。 ◯新しい自分へ ダンス講師として新しいスタートを切りたいと願うベス。 しかし、ランダルとの間には意見の食い違いが生まれます。 それぞれの「卒業」。 過去と向き合いながら、次の一歩をどう踏み出すのかが問われるエピソードです。 キーワード グリーフミーティング、断酒会、SNS等で発信する際の配慮、ナラティブの押し付け 【お便りはコチラから】 https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7 【That was us 米国版ポッドキャスト】 https://youtube.com/@ThatWasUs?si=cDWfnkqxpM-8IcAv 【NPO法人日本家族関係・人間関係サポート協会HP】 https://famirela.com/ 【医療的ケア児ママの子育てブログ】 https://shihoppi.com
s2-#49 s3エピソード13 小さなバレリーナ
2025/12/22
骨折をした遠方の母を訪ねるベスとゾーイ。聡明でエネルギッシュなベスも、母親との関係に悩んできた、今も悩んでいることが明かされます。子供に過度の期待を寄せてしまう、特定の進路を勧めてしまう親、について考えます。 ●ベスのライフシフト この回では、ベスにとってアイデンティティであるバレエにまつわる過去の挫折体験が描かれます。地方政治に一歩足を踏み入れて輝く夫に触発されてか、ベスもやり残していた自分の夢の続きを描きたい気持ちが芽生えます。 ●母キャロル 骨折も加齢もものともしない母。指導的立場に長くあることもあってか、特に子供の前ではケアされる存在になることを拒み、今までの強い自分を保持したい気持ちを見せます。ベスのキャリアプランにも、今なお、口を挟み‥ ●ゾーイ ゾーイには、ベスが母の期待や希望を汲んでは自己主張、自己表現を控える様子は今も昔もお見通しです。ゾーイの存在に助けられ、ベスは、今こそ、自分の夢に向かって歩き出せるのでしょうか‥ キーワード   自己決定感の回復、内的動機づけ(好きだからやる)、自分を取り戻す旅、現実主義、子供への期待の投影、親子の境界線(バウンダリー)、家族脚本(ファミリースクリプト)の変更、共依存の影と解放、期待と自由の再交渉、インナーチャイルドの癒し 【お便りはコチラから】 https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7 【That was us 米国版ポッドキャスト】 https://youtube.com/@ThatWasUs?si=cDWfnkqxpM-8IcAv 【NPO法人日本家族関係・人間関係サポート協会HP】 https://famirela.com/ 【医療的ケア児ママの子育てブログ】 https://shihoppi.com
s2-#47&48 s3エピソード11&12 ソングバード通り(前編・後編)
2025/12/01
s2-#47&48 s3エピソード11&12 ソングバード通り(前編・後編) 今回は2つ続けてお話ししていきます。 若い頃、ベトナム戦争でニックは誤って子どもを死なせてしまい、その罪悪感とトラウマに長年苦しんでいた。一方、その出来事を“故意”だと誤解した兄ジャックは、戦後に届き続けた弟からの絵はがきを無視し続ける。ジャックはやがて弟に会いに向かうが、真実を受け止めれば自分が壊れると感じ、向き合うことを拒絶し、2人の関係は修復されないまま、終わってしまう。 年月が経ち、ケヴィンは、叔父ニックは戦死した、という父からの話が誤りだったと知る。妹弟とともに、絵はがきに記された住所を頼りにニックを訪ねると、ニックは荒れたトレーラーで孤独に暮らしており、ジャックと分かり合えなかった後悔を抱え続けていた。 ケヴィンは、家族とは助け合うものだ、と感じ、叔父を支えようと決意し、リハビリ施設に連れて行く。しかしニックは環境に馴染めない。自分の無力さを痛感し、ケヴィンは、再び酒に手を伸ばす。 キーワード 防御機能としての拒絶(回避)、戦争トラウマ、PTSD、シェルショック、フラッシュバック、事故死の加害、孤立、兄弟の断絶、感情の凍結、家族の秘密、世代間連鎖、共依存的救済欲求、救済不能感(無力感)、依存症の再発トリガー 【お便りはコチラから】 https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7 【That was us 米国版ポッドキャスト】 https://youtube.com/@ThatWasUs?si=cDWfnkqxpM-8IcAv 【NPO法人日本家族関係・人間関係サポート協会HP】 https://famirela.com/ 【医療的ケア児ママの子育てブログ】 https://shihoppi.com
s2-#46 s3エピソード10 7週間
2025/11/10
選挙戦までの7週間を描いた回で、ぜひ本編をご覧いただきたい回です。◯ケビンとゾーイ性的虐待のサバイバーが人間関係を築く際、トラウマの後遺症による信頼感の欠如、親密さへの恐怖といった課題に直面することがあります。過去の傷をケビンに打ち明けることができたゾーイ。これから、ケビンと関係を深めていくことができるのでしょうか。◯ランダルとベス選挙に集中しすぎて家庭が疎かになっているランダルを見かねたベス。寝室から追い出し、夫婦は冷却期間を設けます。神父の言葉をきっかけに、後悔なく人生の終わりの日を迎えるには、どうありたいかを自問するランダル。選挙を差し置いて、家路につき、夫婦関係は好転します。◯ケイトとトビー妊娠期間の2人は子供部屋を作り始めます。トビーの大事な思い出のおもちゃを捨ててしまう、というエラーがありましたが、ケイトは、子供にとって渡せるものは、物理的な物ではない、自分たちこそが子供にとって重要だと言います。【お便りはコチラから】https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7【That was us 米国版ポッドキャスト】 https://youtube.com/@ThatWasUs?si=cDWfnkqxpM-8IcAv【NPO法人日本家族関係・人間関係サポート協会HP】https://famirela.com/【医療的ケア児ママの子育てブログ】https://shihoppi.com
s2-#45 s3エピソード9 始まりは終わりで始まり
2025/10/21
現代のケビンは、ベトナムで何があったのか、過去の真相を知ることへ執着します。徹底的に自ら課した任務を遂行しようとするジャック、ケビン、ランダルの性質が印象的に描かれる回です。長期間にわたる選挙戦の裏では、家族にどんな影響があるのでしょうか。◯家族といえどもニックをclean(脱薬物)にしたいジャック。一方で、戦地での辛すぎる状況に耐えられず、numb(感覚を麻痺させた状態)でいたいニック。ジャックは、弱虫な幼き日のニックを見ているのでしょうか。ニックの自立を妨げることにはならないでしょうか。◯妊娠出産と働き方流産をする可能性を恐れ、性別を聞けないケイト。矛盾しますが、だからといって、何もせず安静に過ごす、なんてできません。仕事に邁進して、妊娠期間を過ごすことを望みます。◯ワークライフバランス重い悩みを打ち明けたテスへ間髪入れず力強く愛情表現をする夫婦は健在。しかし、ランダルが出馬のため、2拠点生活を続けているので、家庭にしわよせが。ベスは、もう夫を応援できないと根を上げます。【お便りはコチラから】https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7【That was us 米国版ポッドキャスト】 https://youtube.com/@ThatWasUs?si=cDWfnkqxpM-8IcAv【NPO法人日本家族関係・人間関係サポート協会HP】https://famirela.com/【医療的ケア児ママの子育てブログ】https://shihoppi.com
s2-#44 s3エピソード8 6つの感謝祭
2025/09/22
さまざまなかたちの収穫感謝祭 ① 離婚後のミゲルを受け入れるジャックとレベッカの家族団欒の収穫感謝祭 ② 後妻を連れて訪れる収穫感謝祭 ③ 祖父母・親・子3世代で過ごす賑やかな収穫感謝祭 ④ 会えない実母への思いを巡らすデジャの収穫感謝祭 ⑤ 衛生兵ニックに訪れる戦地での収穫感謝祭 ⑥ 家族のいない者同士が集う収穫感謝祭 戦地で人間不信に陥るニックのエピソードは衝撃的でした。一方で、全てを失った後に、再び仲間を信じ、共に歩もうとするジェシーとウィリアムの時間は穏やかで温かさに満ちていました。 今回特に印象的だったのは、ミゲルのエピソードです。離婚後、彼は、長年にわたり再三子供達に会うことを希望していましたが、共同親権は形がい化して疎遠になり、再会した実子(特に息子)からは敵意を向けられ悪態をつかれます。再婚への理解と敬意を求めるミゲルの姿から、パートナーシップのあり方について多くを学びました。そして同時に、「片親疎外」というテーマについても考えさせられました。 キーワード: 片親疎外(Parental Alienation):片方の親(主に同居親)の心理的操作によって、子供がもう片方の親(主に別居親)から疎遠になってしまう状態。 映画「クレーマー・クレーマー」(1979年)、ワークライフバランス、性的役割分担、共同養育、共同親権、引き離し Everyone starts off as an essential stranger. Seemingly haphazard interactions of people organize to create purpose and meaning and connection. 人はみな、はじめはただの他人同士。一見すると偶然にみえる出会いの重なりが、やがて目的や意味、そして繋がりを形づくっていく。 (ランダルの大学入学エッセイ(課題文)より抜粋) 【お便りはコチラから】 https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7 【That was us 米国版ポッドキャスト】 https://youtube.com/@ThatWasUs?si=cDWfnkqxpM-8IcAv 【NPO法人日本家族関係・人間関係サポート協会HP】 https://famirela.com/ 【医療的ケア児ママの子育てブログ】 https://shihoppi.com
s2-#43 s3エピソード7 隠しごと
2025/09/16
夢を掴むためLAへ向かうレベッカと、その旅に付き添うジャック。ベトナムへ向かうケビンと、同行するゾーイ。2つの旅はいずれも、片方が深いトラウマを抱え、もう片方は心の距離を縮められないもどかしさや疎外感を抱いています。互いに向き合い、関係を築いていこうとする2組の姿が描かれます。 キーワード: 戦争トラウマ、戦争神経症、サバイバーズギルト、ポリヴェーガル理論、闘争(Fight)、逃走(Flight)、凍りつき(Freeze)、解離的健忘、PTSDと記憶、海馬、安全基地の希求、自己保護、トラウマ・インフォームド・ケア(TIC)、身体性 戦争トラウマ:戦争に伴う過酷なストレスや体験が原因で心に傷を負い、精神的な障害を引き起こす状態。 サバイバーズギルト:事故や災害などの死を伴う出来事から生還した人が、自分が生き残ったことに対して抱く強い罪悪感を表す言葉。心に深い傷を受けたことで表れる心的外傷後のストレス反応の1つとされる。 ポリヴェーガル理論:神経科学者スティーブン・ポージェス博士によって提唱された理論。私たちの自律神経系(ANS)がどのようにして感情、社会的行動、ストレス反応に影響を与えるかを説明するもの。 トラウマ・インフォームド・ケア(TIC): 支援者が相手のトラウマ経験の可能性を考慮し、トラウマに関する知識と適切な対応を身につけて関わる支援の枠組み。支援対象者の心理的な安全確保を重視し、トラウマの影響を理解した上で支援関係を再構築することを目指す。 参考リンク https://www3.nhk.or.jp/news/special/senseki/article_121.html 【お便りはコチラから】 https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7 【That was us 米国版ポッドキャスト】 https://youtube.com/@ThatWasUs?si=cDWfnkqxpM-8IcAv 【NPO法人日本家族関係・人間関係サポート協会HP】 https://famirela.com/ 【医療的ケア児ママの子育てブログ】 https://shihoppi.com
s2-#42 s3エピソード6 カムサハムニダ
2025/09/08
パートナーをどうエンパワーできるか。支え合いのかたちが随所に描かれ、パートナーシップの真の強さについて考えさせられる回でした。   ◯若き日のジャック 感情を発散するため、ボクシングをするジャック。ある日、ジャックは負傷して帰宅。禁止しかけるレベッカですが、彼の逃げ場は奪えないと考え直し、代わりにヘルメットをプレゼント。趣味への理解を示します。 父との繋がりを確信したいランダルは、父からボクシングを教わりたい一心で、嘘までつきます。この一件を夫婦で話し合う様子や、ランダルを安心させる言葉をかけるジャックが印象的です。 ◯助けを求める力 失業の痛みの中で、ガールスカウトのクッキー販売にも苦戦し、精神的に追い詰められるベス。デジャの言葉に後押しされ、初めて、ランダルに心の中の窮状を打ち明け、頼ります。 ◯背水の陣 居住地から離れたフィラデルフィアで選挙活動を始めたランダル。地元支持は得にくく苦戦します。韓国系アメリカ人ジェイウォンとの出会いを好機ととらえ、韓国系住民へのアピールを強化する作戦に。さらに、ベスにチーム参加を打診します。 ◯頼るべきは実母?! 母親になる不安をレベッカに打ち明けるケイト。妊娠や出産の不安は同性である実母についつい話したくなるもの。レベッカは、新米の夫婦でよく話して決断をして家族を築いていってねと、バウンダリーを引き、勇気づけます。 ◯ケビンの執念 写真に写るベトナム人女性と父の関係が気になるケビン。ゾーイと一緒に現地に調査に出向けば、真相にたどり着けるのではないかと期待し、打診します。 キーワード:父子の一体感、子供の嘘と親の対応、弱さの開示、頼る力、巻き込む力、母子密着、親離れ子離れ、実母と娘のバウンダリー 【お便りはコチラから】 https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7 【That was us 米国版ポッドキャスト】 https://youtube.com/@ThatWasUs?si=cDWfnkqxpM-8IcAv 【NPO法人日本家族関係・人間関係サポート協会HP】 https://famirela.com/ 【医療的ケア児ママの子育てブログ】 https://shihoppi.com
s2-#41 s3エピソード5 トビー
2025/09/01
この回では、トビーの生い立ちと、彼が長くうつと向き合ってきたことが描かれます。 幼少期、両親の口論を目の当たりにし、母親はうつで寝込む時期もありました。面前DVの被害を受けた彼は敏感な子どもとして成長し、幼い頃から抑うつ傾向を抱えていました。それでも、ひょうきんさで場を和ませながら、家族をケアする役割を担ってきたことがわかります。 ●パートナーの支え ケイトはこれまでトビーに支えられることを当然と感じていましたが、彼の不安定さを目の当たりにし、自らも支え手となろうと意識を変えます。また、二人が出会った頃、トビーはうつから回復した直後であったことも明かされます。 ●恋人との関係を深める 一方、ゾーイは旅行先でシルクの枕カバーを忘れますが、その理由をケビンは理解できません。黒人女性として不可欠なスキンケアやヘアケアの習慣、そして人種差別の経験を一つひとつ白人の恋人に説明し続けることに、どれほどの価値を見いだすか――ゾーイは自問します。ケビンがどこまで理解できるのか不安を抱きながらも、知ってもらうに値することだと真摯に向き合う決意を固めます。 ●家族を支えた人 ジャックを失って基盤が揺らぐ家族一人ひとりを気遣い、そっと支え続けているミゲールが描かれます。 キーワード 面前DV、トラウマの侵入症状、複雑性PTSD、微笑みうつ病、躁的防衛、過剰適応、見捨てられ不安、愛情地図 【お便りはコチラから】 https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7 【That was us 米国版ポッドキャスト】 https://youtube.com/@ThatWasUs?si=cDWfnkqxpM-8IcAv 【NPO法人日本家族関係・人間関係サポート協会HP】 https://famirela.com/ 【医療的ケア児ママの子育てブログ】 https://shihoppi.com
s2-#40 s3エピソード4 ベトナム
2025/08/25
1970年度の抽選による徴兵(当時、志願兵のみでは足りなくなり、抽選が行われ、その様子は、テレビ生中継されました。)。不運にも、20歳を迎えるジャックの弟、ニックの誕生日が呼ばれてしまいます。心疾患があり徴兵されていないジャックですが、戦地から送られてきた手紙を見て、これ繊細で気弱な弟が心配になり、弟を守りたい一心で志願します。現地で再会する日を目標に入隊する、というのは日本軍では考えにくいのではないでしょうか。 ベトナム戦争で従軍している若き日のジャック。機械工だった、という話は全くの嘘。リーダーシップを発揮して隊を率いていました。 ジャックについて明かされたいくつかのこと。 ①戦地では機械工ではなく、従軍しており、信頼され、隊を率いるリーダーだったこと。 ②火災の時にジャックだけ亡くなったことは、既往の心疾患が原因である可能性。 ③アルコール依存の家族の病歴。ニック誕生のシーンで、ジャックの祖父がアルコール依存度が高く、一方でジャックの父は、反面教師にして飲んでいなかったこと(のちに酒乱に)。 ④ジャックが子育てをする際に、子供達の頬に手を当てて落ち着かせるシーン(Just breathe息を止めないで)。これは負傷して帰国した頼れる同胞ダニーから受け取ったことだということ。 ●やってみよう● 時間をとって、家系図、ジェノグラムを書いてみよう!遡れるだけ遡り、どんな人物だったか、考え方の癖、体質、など知っている限りのことを書き出し、さらに、社会背景、時代背景を付記します。自分の育ちについて、父母の育てられ方について、人格形成について‥何かが見えてきますか? キーワード: ティム・オーブライエン(戦争小説家)、知覧、特攻 【お便りはコチラから】 https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7 【That was us 米国版ポッドキャスト】 https://youtube.com/@ThatWasUs?si=cDWfnkqxpM-8IcAv 【NPO法人日本家族関係・人間関係サポート協会HP】 https://famirela.com/ 【医療的ケア児ママの子育てブログ】 https://shihoppi.com
s2-#39 s3エピソード3 3人のケイト
2025/08/19
体外受精の手術を受け、麻酔下にいるケイト。夢の中で、現在の自分、幼少期の自分、思春期の自分、そして父ジャックが登場し、互いに対話を重ねます。不安や恐れを認識し、それでも良い未来が待っていると期待感に包まれ、眠りから目覚めます。 ●性的役割分担  時は1960年代。レベッカの母は、“良き主婦”と書かれた家庭雑誌を愛読する典型的な家庭的女性。一方、レベッカは、多くの女子が選ぶ調理の授業を抜け出し、男子ばかりの木工の授業へ。既存の家庭的な女性像に縛られない姿が描かれます。 ●ジャックの夢everyone to be “ok” あなたの夢は?とレベッカに問われ、仕事があること、家庭を持つこと、と答えるジャック。面前DVを受けて育ってきたジャックにとって、家族一人一人の安心を守ることこそが何よりも代え難い夢であることがわかります。急に訪れてきた元彼アランと出会ったばかりのジャック。それぞれの育ちの背景。レベッカは、どちらと人生を共に生きるのでしょう。 ●父のように、ケイトを支える、とは 義理の兄弟同士で、義理の家族同士の関係や自分自身のメンタルの弱さ、周囲に与える印象とのギャップなどについて率直に話すトビーとランダルも印象的でした。一方で、解雇されて不安定なベスを置いて、国を横断してまでケイトのもとに駆けつける様子については、バウンダリーをこえているとも言えるし、文化的違いについても、考えさせられるものがあります。 この回では、ジャックの戦争体験について何も知らないことに気づくケビンも描かれます。ベトナム戦争に紐付けられる父との断片的な思い出を回想し始めます。 【お便りはコチラから】 https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7 【That was us 米国版ポッドキャスト】 https://youtube.com/@ThatWasUs?si=cDWfnkqxpM-8IcAv 【NPO法人日本家族関係・人間関係サポート協会HP】 https://famirela.com/ 【医療的ケア児ママの子育てブログ】 https://shihoppi.com
s2-#38 s3エピソード2 フィラデルフィア物語
2025/08/12
地域社会とのつながりを持つこと、コミュニティの大事さ、について考えさせられる回でした。 ●ジャックの死後、レベッカがグリーフから抜け出せない日々を過ごす様子が描かれています。子供達それぞれ悩ましい10代の最後を送っているにもかかわらず、母としてサポートすることが難しい状況です。ケイトの過食とケビンの飲酒について適切に介入できていない様子も見て取れます。 ●ランダルは父の故郷フィラデルフィアにて政治活動を始めますが、よそ者扱い(not one of us)を受けています。そこへ、不妊治療に進むケイトが放った、亡きジャックの遺伝子(a piece of Dad)を残せるのは私だけ、という言葉に、傷つく繊細なランダル。いまもアイデンティティの揺らぐ日々を送っています。 ●ケイトは体外受精についてオープンにするつもりはありませんでしたが、母にバレると、即座に否定されます。トビーが夫婦間で決めることなので一歩引くようにと、世代間のバウンダリーを明確にします。 ウィリアムが移民の母チーチーに手を差し伸べる様子が印象的でした。 キーワード:グリーフケア、コミュニティと心の安らぎ、帰属意識、ルーツ、リーダーシップ 【お便りはコチラから】 https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7 【That was us 米国版ポッドキャスト】 https://youtube.com/@ThatWasUs?si=cDWfnkqxpM-8IcAv 【NPO法人日本家族関係・人間関係サポート協会HP】 https://famirela.com/ 【医療的ケア児ママの子育てブログ】 https://shihoppi.com
s2-#37 s3エピソード1 38歳の誕生日
2025/08/04
もしも、同じシーンを日本版でやったなら、あの日、あの時、あの場所で🎵それから、はじまりはいつも雨🎵という懐かしい歌が流れてきそうな、レベッカとジャックの出会いのエピソードからシーズン3が幕開けします。 人生どん底のジャック、バーに強盗に入るつもりが、マイクをとるレベッカに見惚れます。そしてその人は後の人生の伴侶に。 いくつかの”安易にはいかない”シーンが印象的的でした。 ●意気消沈しているデジャに養子縁組の話を持ちかけるランダル。デジャの心を掴むための用意してきたトークは空振りします。 ●ケイトとトビーは、一縷の望みにかけて体外受精に進もうとするも、病院側にあっさりと断られます。 ●レベッカの心を掴んだ確信はないものの、何かが始まる予感があったジャック。忘れ物を届けに玄関にいくと、見知らぬ華やかな男性の姿が… しかし、いずれも、うまくいかない、で終わりではなさそうです。 ●デジャには、ランダルの思いが伝わっており、縁組に進みます。 ●ハイリスクでありながらも、体外受精に進むことが許されます。 ●まっすぐで素朴なジャックの魅力はレベッカの心に印象を残していることは確かなようです。 相変わらずパートナーが安定しないケビン。ある意味、それがケビンの一貫性⁉︎シーズン3もよろしくお願いします。 【お便りはコチラから】 https://forms.gle/XqDH45R214FPsFpa7 【That was us 米国版ポッドキャスト】 https://youtube.com/@ThatWasUs?si=cDWfnkqxpM-8IcAv 【NPO法人日本家族関係・人間関係サポート協会HP】 https://famirela.com/ 【医療的ケア児ママの子育てブログ】 https://shihoppi.com

Podcast reviews

Read ひろこ先生と家族を考えるラジオ podcast reviews


0 out of 5
0 reviews

Podcast sponsorship advertising

Start advertising on ひろこ先生と家族を考えるラジオ relevant audience podcasts


What do you want to promote?