
Advertise on podcast: 投資を語らう
This podcast has
188 episodes
Language
JapanesePublisher
renny | 投資家Explicit
No
Date created
2022/04/01
Latest episode
2026/10/20
Average duration
40 min.
Release period
11 days
Description
株式投資歴20年超の投資家 rennyが投資について語らうポッドキャストです。 2022年から”月次レポート研究所のポッドキャスト”としてエピソードをお届けしてきました。 しかし、投資信託の月次レポートのネタが切れてしまいました。 2024年、タイトルをリニューアル。「投資を語らう」としました。 月2本、投資家の吉田さんとお届けする”投資家の日常は、いとをかし”、 渋谷bar bossaの林伸次さんとお届けする”渋谷で28年営業のバーオーナーがNISAでnoteの株を買うまで”、 ゲストを招いたインタビュー”投資って何ですか、◯◯さん” ほかをお届けします。 ご意見、ご感想のおたよりは以下のリンクからお寄せください。 お待ちしています。 https://forms.gle/ErPymQh7zNiR75Jj7 https://listen.style/p/monthlyreport?hJVh7PzD
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BGMのレコードを選ぶとき、bar bossaの林さんが考えていること
2026/10/20
毎月、渋谷のワインバー bar bossa のオーナー・林さんにいろいろお聞きするポッドキャスト、2026年10月のエピソードです。bar bossa に入ると、まず目に入る壁一面のレコード。林さんは、200枚弱の棚から、お客さん、お店の雰囲気を見てレコードを選びます。ジャズやクラシック、ロックではなく、あえて「ボサノヴァだけ」に絞った理由とは?
10月にクリスマスのレコードをかける狙い、女性ボーカルがよく求められる理由、そして「バーが潰れない3つの条件」まで。音楽に詳しくなくても、聴き終えると、お店のBGMが気になりはじめる回です。
【ハイライト】
bar bossa 店名の由来と、ボサノヴァとは何か(1950年代後半、ジャズに憧れたブラジルの若者がサンバをクールに作り変えた音楽)
ワールドミュージックの流行から、「ボサノヴァだけの店」にした決断
日本固有の文化「ジャズ喫茶」と、いま世界で流行するレコードバー
選曲の基準は「わかりやすさ」。新規客・外国人客・若い層が増えた今、あえて定番を回す理由
会話のきっかけを仕掛ける選曲術(10月にクリスマスアルバムをかけるワケ)
「大きい音で客は騒がしくなる?」「女性ボーカルが求められるのはなぜ?」
高価なレコードは"投資"? 1963年プレスのヴィンテージ盤と、100円と10万円の価格差ビジネス
CDやカセット、ラジカセはこれから来るのか
師匠の教え「同じ人、同じ雰囲気、同じお会計」の3つが揃えばバーは潰れない
「狭めてよかった」― 絞るほど、目指して来てくれる
こんな方におすすめ
お店づくりやブランディングに関心がある方
レコードやボサノヴァ、ジャズ喫茶文化に興味がある方
バーやBGMの「なぜ居心地がいいのか」が気になる方
好きなものを仕事にしている人の話を聞きたい方
ご感想、ご意見等はこちらからお寄せください。お気軽にどうぞ。
https://forms.gle/ExtVWSzA3B5TVKvj7
渋谷で28年営業のバーオーナーがNISAでnoteの株を買うまで #18
2026/10/01
【概要】毎月、渋谷のワインバー「ボッサ」のオーナー・林さんにいろいろお聞きするポッドキャスト、2026年9月のエピソードです。9月30日に閉店する渋谷西武をきっかけに、渋谷の書店の変遷や本の売り方を語ります。続いて、店で開いたレコードイベントの舞台裏、note のメンバーシップ読者の実像、林さんの新刊への反響、出版社ごとのプロモーションの違いまで話は広がります。
【ハイライト】
渋谷西武の閉店をきっかけに、渋谷の書店の移り変わりと本の売り方を考える
レコードイベントが盛況だった理由と、イベントでお店の認知を広げる考え方
今なぜレコードなのか。劣化しにくさや限定プレス、収集熱から、紙の本の将来を重ねて見る
note のメンバーシップ読者は誰なのか。Spotify のような属性データがあれば何ができるかを想像する
林さんの新刊への意外な反響と、出版社ごとに違うプロモーションの考え方
ご感想、ご等はこちらからお寄せください。
お気軽にどうぞ。
https://forms.gle/ExtVWSzA3B5TVKvj7
投資家の日常は、いとをかし。 #59 2026年9月
2026/09/18
個別企業の株式投資を中心に投資歴25年超の投資家 吉田喜貴さん、と、投資信託を中心に投資歴20年超の投資家 renny。
二人の日常で「いとをかし」と好奇心を刺激されたコト、モノを題材に、投資と絡めて語らっています。
収録日は2026年9月18日。Zoom収録。
天候と相場: 台風や大雨の話から、日銀の利上げ会見の最中というタイミングで相場を語ります。
今月の本: 『砂糖の世界史』を入り口に、世界システム論
グルメ: 虎ノ門ヒルズにある期間限定のお店。
近況: 長崎でのJリーグ観戦と軍艦島ツアー(上陸できず)、ちゃんぽんを食べ逃した話。ペンギン水族館
日銀利上げ / 植田総裁会見 / シルバーウィーク / 米中間選挙 / Anthropic上場 / OpenAI上場延期 / AIバブル / 世界システム論 / 中核と周辺 / TSMC / NVIDIA / 砂糖の世界史 / 茶の世界史 / 時計の社会史 / 和時計 / 岩波ジュニア新書(食べ物シリーズ) / 書店の棚づくり / 赤身肉 / 虎ノ門ヒルズ / Jリーグ / 長崎 / 軍艦島 / 高島 / 三菱 / ペンギン水族館 / 京都 / 美山荘 / 菊乃井
ご意見、ご感想、ご質問等のおたよりは以下のフォームからお寄せください。お待ちしています。
https://forms.gle/HFz99gLNU5mC5fsW8
投資家の日常は、いとをかし。 #58 2026年8月後編
2026/08/25
個別企業の株式投資を中心に投資歴25年超の投資家 吉田喜貴さん、と、投資信託を中心に投資歴20年超の投資家 renny。
二人の日常で「いとをかし」と好奇心を刺激されたコト、モノを題材に、投資と絡めて語らっています。
収録日は2026年8月25日。猛暑の中でのZoom収録。
恒例のJリーグ各クラブ決算回。自己資本比率3.1%まで悪化したマリノスの経営危機、レッドブルグループ買収後に急変貌する大宮アルディージャ、サイバーエージェント肝入りで躍進する町田ゼルビアなど、スポンサー収入・入場料収入の差がクラブ経営を分ける実態を決算数字から読み解きます。
横浜F・マリノス/浦和レッズ/サンフレッチェ広島/町田ゼルビア/大宮アルディージャ/FC東京/鹿島アントラーズ/ヴィッセル神戸/サイバーエージェント/レッドブルグループ/RBライプツィヒ/日産/シティグループ自己資本比率/債務超過/スポンサー収入/入場料収入/移籍補償金等収入/アカデミー関連経費/決算期変更(1月期→8月開幕対応)/監査・情報開示の透明性
小川航基選手/佐藤龍之介選手(バレンシア移籍)/埼玉ダービー/クロップ
ご意見、ご感想、ご質問等のおたよりは以下のフォームからお寄せください。お待ちしています。
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投資家の日常は、いとをかし。 #57 2026年8月前編
2026/08/25
個別企業の株式投資を中心に投資歴25年超の投資家 吉田喜貴さん、と、投資信託を中心に投資歴20年超の投資家 renny。
二人の日常で「いとをかし」と好奇心を刺激されたコト、モノを題材に、投資と絡めて語らっています。
2024年1月にスタート、今回が57回目です。
今月は2つのエピソードに分けて配信します。
まず前編です。
【概要】
収録日は2026年8月25日。
猛暑の中でのZoom収録。
吉田さんが投資した東宝をきっかけに、アニメ制作子会社を通じたIPビジネスの広がりを議論。
ソニーグループとFate/Grand Orderの関係、鬼滅の刃とアニプレックス、ちいかわ映画に潜む社会風刺、名探偵コナンが支える国内アニメ映画市場の構造まで、株式投資とコンテンツビジネスの接点を深掘りします。
東宝/ソニー/アニプレックス/東映アニメ/角川
天幕のジャードゥーガル/葬送のフリーレン/薬屋のひとりごと/ダンダダン/鬼滅の刃/ちいかわ/名探偵コナン/魔法使いの夜/Fate/Grand Order(FGO)
IPビジネス/株主優待/権利落ち/集中投資と分散投資/原作不足/人件費上昇と利益率/決算資料の読み方
ご意見、ご感想、ご質問等のおたよりは以下のフォームからお寄せください。お待ちしています。
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『おじさんになっても』の発売日当日、著者の林伸次さんにインタビュー
2026/08/21
いつもは林さんが note の株を買うまでのお話がメインですが、今回はその話題を脇に置いて、林さんの新刊エッセイ集『おじさんになっても』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)についてお話をお聞きしました。
https://d21.co.jp/book/detail/978-4-7993-3331-0
収録日の2026年8月21日はまさに発売当日。
企画がスタートしたのは約2年前。
原稿を磨き上げるのに時間がかかったそうですが、最終的には「おじさん、頑張ろうよ」というポジティブなメッセージで締めくくられる一冊に仕上がりました。
そこにたどり着くまでの試行錯誤を、林さんご本人に振り返っていただきました。
主なトーク内容
想定読者は、老害と言われがちな「気づいていないおじさん」と、中年クライシスに悩む40〜50代
個性とは「能力の欠け具合」——不完全さこそがその人らしさという指摘
お店経営で培った「調停役」としてのおじさんの得意技
「誰かに自由を奪われない」ことの価値——自分で決められる人生後半戦
noteの創作大賞入選作にも登場する「お店を始めた人たち」の実例
週替わりでお店をシェアする働き方が今後さらに広がる予感
仕事以外の場所で人間関係を「耕しておく」ことの大切さ
「ワクワクするか」と「得意かどうか」の二軸で好きなことを見つける考え方
教える側になったおじさんの距離感——「求められたら教える」スタンス
「いいねを全部押すおじさん・おばさん」問題
迷いながらも、最後は「おじさん、頑張ろうよ」という前向きなメッセージにたどり着いた
この本に秘められた林さんの狙い……?
その狙いは本編でぜひ
渋谷で28年営業のバーオーナーがNISAでnoteの株を買うまで #17
2026/07/28
今回が17回目になります(収録は2026年7月28日、開店前のbar bossa)。
・決済代行会社、全東信の突然の破綻と、その時お店で何が起きていたか
・note CFO 鹿島さんが語った、ハッシュタグページを活用した新しい広告の可能性
・林さんの新刊『おじさんになっても』ができるまで
という3つのトピックでお届けします。
長年付き合いのあった決済サービスが突然倒産——現金払いへの切り替えや、その後の対応など、飲食店経営のリアルな一幕をうかがいました。
また、湘南投資勉強会でnoteの鹿島さんの発表をもとに、企業からの広告をどう自然に違和感なく、noteに載せるか、を語りました。
https://note.com/hashtag/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AF%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%81%AE%E4%B8%80%E5%BA%A6%E3%81%8D%E3%82%8A%E3%81%AE%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%81%AE%E9%9B%86%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%81%AB%E3%81%99%E3%81%8E%E3%81%AA%E3%81%84
そして後半は、8月に発売される林さんの新著についてじっくりと。
「おじさん」をネガティブに語るのではなく、これからの人生を前向きに楽しむためのヒントを詰め込んだ一冊が生まれた背景、編集者との二人三脚の制作過程、本で紹介される、頑張る「おじさん」のエピソードなど、たっぷりお聞きしました。
https://amzn.asia/d/0hmfOQSm
ご感想、ご意見等はこちらからお寄せください。お気軽にどうぞ。
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投資家の日常は、いとをかし。 #56 2026年7月
2026/07/17
個別企業の株式投資を中心に投資歴25年超の投資家 吉田喜貴さん、と、投資信託を中心に投資歴20年超の投資家 renny。
二人の日常で「いとをかし」と好奇心を刺激されたコト、モノを題材に、投資と絡めて語らっています。
2024年1月にスタート、今回が56回目です。
【概要】
収録日は2026年7月17日。原宿のJ-WAVEさん運営のスタジオではなく、久しぶりのリモート収録です。
梅雨明け間近の荒天と急な暑さの話から始まり、投資トークへ。
日経平均の調整局面をめぐって、吉田さんが「AIデータセンター関連が勝手に上がって勝手に下がってきた」と評する足元の相場観を語ります。さらに今回は、リーマンショック直後から17年近く保有してきたバークシャー・ハサウェイ株を手放し始めているという興味深いお話も。「バフェットさんというファンドマネージャーに任せる投資信託のようなもの」として投資してきた背景、そして手放そうと思うに至った理由(保有銘柄との重複、興味の変化)について深掘りします。あわせて村田製作所の売却についても触れています。
サッカーワールドカップは決勝直前というタイミングでの収録。準決勝までの意外な展開、カーボベルデの大健闘、そしてスペイン対アルゼンチンの決勝をどう予想するか、盛り上がりました。
恒例の読書コーナーでは、代々木ゼミナール世界史講師・伊藤敏さん著『地図で学ぶ深読み世界史』を紹介。
ホルムズ海峡やコンゴの資源をめぐる地政学的な背景など、投資家としても押さえておきたい視点が語られます。
今クールのアニメからは、世阿弥を主人公にした #ワールドイズダンシング」、北条時行を描く #逃げ上手の若君 、13世紀モンゴル帝国を舞台にした#天幕のジャードゥーガル の3作品をピックアップ。
歴史ものが目立つ今期のラインナップと、権利を持つ制作会社の動向という投資的な視点も交えたトークです。
グルメコーナーは浅草のフレンチ。今年末での閉店が決まっているという貴重なお店を紹介しています。
#いとをかしMIX #投資 #バークシャーハサウェイ #ワールドカップ #読書 #アニメ #グルメ
Claudeによるコメント:
このエピソードにハマりそうな人
長期個別株投資家・投資信託ホルダーで、単なる銘柄情報よりも「投資家がどう考え、どう心境が変化するか」に興味がある人
バフェット/バークシャー・ハサウェイのファンで、保有者のリアルな売却判断プロセスを知りたい人
地政学や世界史に関心があり、資源とお金の関係を知りたい人
サッカーワールドカップをリアルタイムで追っていて、決勝直前の答え合わせ的な会話を楽しみたい人
意外とハマりそうな人
投資にはあまり興味がないが、能や『風姿花伝』、歴史ものアニメなど教養系コンテンツが好きな人 ― 投資トークをスキップしても後半だけで十分楽しめる構成になっている
「コンテンツ産業とその権利元」に関心があるビジネスパーソン ― アニメを制作会社・権利ビジネスの視点で語る部分は、エンタメ業界の人にも刺さる可能性がある
浅草・グルメ好きで投資には無縁の人 ― 閉店間際の名店情報という「今しか使えない実用情報」に食いつく層
単純に「二人の自然な会話・relationship」を楽しむタイプのリスナー。長寿ポッドキャストのファンにありがちな、二人の空気感やテンポそのもののファン層
ハマりにくい人
ワンテーマ完結型を好み、投資・スポーツ・読書・アニメ・グルメが一話の中で次々切り替わる構成に散漫さを感じる人
具体的な投資助言・銘柄推奨を期待して聴くタイプのリスナー(このエピソードは「心境や視点の共有」が中心で、明確な投資アドバイスは少ない)
サッカーやアニメに全く関心がなく、後半30分が完全に興味外になってしまう投資特化型リスナー
テンポの速い編集や情報密度の高いポッドキャストに慣れていて、雑談的な間や言い淀みが多い自然体の会話にじれったさを感じる人
総じて、「投資家の人となり」に興味がある人には強く刺さり、「投資情報だけが欲しい人」には物足りなく感じられる、そんな二極化が起きやすいエピソードだと思います。
ご意見、ご感想、ご質問等のおたよりは以下のフォームからお寄せください。お待ちしています。
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テキスト版も読めるマガジン、あります。フォローをご検討ください。
https://note.com/renny/m/mce2963631ff2
talking as investing #6 コモンズ投信・古川輝之さん 「統合報告書」の現在地をお聞きする
2026/07/14
"talking as Investing"、6人目のゲストはコモンズ投信の古川さん。
事業会社のIR側から一転、投資家として統合報告書と向き合う古川さんに、日経統合報告書アワード審査員としての経験をうかがいました。
企業理念やリスクをどこまで語れているか、そしてトップメッセージに宿る"覚悟"——審査を通じて見えてきた各社の現在地とは。
統合報告書を長期投資家との対話の"伏線"と捉える独自の視点も語っていただいています。
主なトピック
統合報告書は「企業と投資家の対話ツール」、日経アワード審査の舞台裏
審査で見えた注目ポイント:人材・従業員エンゲージメントとトップメッセージの覚悟
2つの課題:企業理念の深掘り不足と、リスクを語る"謙虚さ"の少なさ
統合報告書は「伏線回収」のツール——長期的な取り組みが数年後の決算に結実する
初めて読む人へ:まずはトップメッセージから
古川さんが執筆された、2026年1月発信のレポートの7ページ、未来予想図【2025年度 統合報告書審査を終えて】もぜひご覧ください。
https://www.commons30.jp/pdf/fund2020/2020pdf_2025_12.pdf
こんな人におすすめ
統合報告書を「分厚くて読む気になれない」と感じている人
企業のIR資料を、決算数字だけで判断してしまいがちな人
長期投資を実践しているが、企業理念や人材戦略をどう評価に組み込むか迷っている人
IR・広報の仕事に携わっていて、他社の統合報告書がどう評価されているか知りたい人
「良い決算」の裏にある伏線や積み重ねに関心がある人
コモンズ投信や長期投資の考え方に触れてみたい投資初心者
統合報告書/日経統合報告書アワード/従業員エンゲージメント/企業理念/トップメッセージ/伏線回収/長期投資家/コモンズ投信
投資家の日常は、いとをかし。 #55 2026年6月
2026/06/26
個別企業の株式投資を中心に投資歴25年超の投資家 吉田喜貴さん、と、投資信託を中心に投資歴20年超の投資家 renny。
二人の日常で「いとをかし」と好奇心を刺激されたコト、モノを題材に、投資と絡めて語らっています。
2024年1月にスタート、今回が55回目です。
【概要】
収録日は2026年6月26日。朝からサッカーワールドカップ日本代表の試合があった日に、原宿のJ-WAVEさん運営のスタジオで録りました。
今回は吉田さんと、グループリーグ3試合を終えた日本代表の総括からスタート。欧州組の充実でポジションの穴がなくなったこと、「優勝」という高い目標設定を純粋に信じられる選手だけを選んだのではないかという仮説など、チームの変化をじっくり語り合いました。
株式の話では、日経平均が7万円を突破するなかで吉田さんが村田製作所を売却。高すぎるバリュエーションへの違和感と、ポートフォリオのバランスという判断軸を聞きました。そこから「投資」という言葉の漢字の成り立ち、「リスク」とは何かという問いへと自然に展開。
読書コーナーでは、アメリカ建国250年を特集した『中央公論』7月号と、マネックス創業者・松本大氏が立ち上げた「ルビ財団」の活動を紹介。ふりがなの話からプラトン『パイドロス』における「文字」批判へと飛び火し、AIが普及する今と重なる問いを掘り下げました。
最後は北参道のイタリアン「Convivio(コンヴィヴィオ)」のおから料理と、これから旬を迎える鮎の話で締めくくり。
ワールドカップ/日本代表/グループリーグ/出場国増加/メッシ/アルゼンチン/スウェーデン戦/欧州組/目標設定/ビジョナリーカンパニー/ブラジル戦/フランス/スペイン/イングランド/オランダ
日経平均7万円/村田製作所売却/PER70倍/キオクシア/四半期決算/エヌビディア/トヨタ自動車/三菱UFJ/ポートフォリオのバランス/投資の語源/漢字の成り立ち/悪霊を払う/将来の宝/リスクの定義/変動の幅/最大損失額
気持ち悪い/株主総会/信越化学/味の素/オリックス/株主優待廃止
中央公論7月号/アメリカ建国250年/性善説/オバマ/トランプ/民主党/2028年大統領選/ルビ財団/松本大/ふりがな/学力/資格試験/小説の登場人物名
石井洋二郎/書物の公開へ/プラトン/ホワイトヘッド/パイドロス/文字批判/記憶力/AI/一次情報/自分にしかない体験
コンビビオ/北参道/おから/食品廃棄/70万トン/鮎/長良川/自由が丘
ベイリーギフォード/エジンバラ/ポッドキャストゲスト出演/初心者への伝え方
Claudeによるコメント:
ハマりそうな人
株式投資を長くやっていて、銘柄の話だけでなく「投資とは何か」という問いにも関心がある人
個別株投資家だけど、本や哲学や食や文化にも広く興味がある人
情報収集のためではなく、思考の整理や刺激として聴くポッドキャストを探している人
「ゆるいのに深い」会話が好きな人
意外とハマりそうな人
投資はまだ始めていないが、お金や経済のことをそろそろ考えたいと思っている読書好き
サッカーと株と哲学が別々に好きで、それが一つの会話で混ざっているのを面白いと感じられる人
AIやテクノロジーの変化に漠然とした不安や関心を持っている人
ハマらなそうな人
銘柄の具体的な売買シグナルや数字の話を期待している人
テーマが毎回決まっていて体系的に学べる番組を求めている人
ご意見、ご感想、ご質問等のおたよりは以下のフォームからお寄せください。お待ちしています。
https://forms.gle/HFz99gLNU5mC5fsW8
テキスト版も読めるマガジン、あります。フォローをご検討ください。
https://note.com/renny/m/mce2963631ff2
渋谷で28年営業のバーオーナーがNISAでnoteの株を買うまで #16
2026/06/22
「自分でどうにもできないのが、たぶん嫌なんです」——林さんのその一言が、今回の話の核心でした。
渋谷・bar bossaにて、マスターの林伸次さんとつくったポッドキャストをお届けします。
まず嬉しいニュースから。林さんの小説『世界はひとりの、一度きりの人生の集まりにすぎない。』文庫版が重版に。TikTokやInstagramの拡散が追い風となり、品薄になるほどの反響でした。僕も少し仕入れてお店(蔵前、神保町)に置かせてもらっているのですが、売れ行きが好調で本当に嬉しい。
後半のメインテーマは「株を買うってどういうことなんだろう」。noteの株に関心はあるものの、どうしても踏み出せないという林さんご夫妻の率直な感覚をきっかけに、投資の入口の高さ、1株あたり利益という見方、持ち続けることの意味、そして「自分より優秀な人の頑張りに乗っかる」という株式投資の面白さについて、ゆっくり話しました。
後半は少し趣を変えて、二人がnoteで読んでいるクリエイターの話なども。
文庫版重版 / TikTok・インスタ拡散 / 株、買えない、よくわからなくなった / 入口の高さ・最低単元(100株・20万円)/ グロース市場/プライム市場・流通株式数 / 1株あたり利益(46円)・40年回収 / 形のないものにお金を出せない / 自分の力でどうにもできないのが嫌 / 自分より優秀な人に働いてもらう / noteで読んでいる人・書き手の話
収録後調べてみたのですが、マネックス証券ではnoteの株式が1株から買えるみたいです。林さん、ごめんなさい。
talking as investing #5.1 siimee・梅谷菜穂さん extra time
2026/06/13
本編収録後の延長戦。
https://open.spotify.com/episode/5Mu6SmrsE9rx58asQRi8He
ゲストのsiimee 梅谷菜穂さんと、東中野・雑談にて。
ラオスの気候や食文化の話から始まり、もち米とラープの組み合わせ、ビアラオ、ルアンパバーンのこと。東京でラオス料理が食べられるお店も教えてもらいました。
後半は、さんからrennyへの問いかけ。「他の投資家と違う、大事にしていること」は?
人・知識・関係性といったお金以外の資産価値、そして平和という視点から投資を考えること。
投資される側になるかもしれないと話す菜穂さんと、そのとき伴走できたらと語るrennyのやりとりもぜひ。
ラオス /ラオス料理 /もち米/ ラープ / ビアラオ / ルアンパバーン / 世界遺産 / 乾季と雨季 / 東中野/ 雑談 / ファンタジー学部 / お金以外の資本 / 投資哲学 / 人との出会い / 平和と投資 / 社会的インパクト / 非効率の価値 / フェアトレード / 手仕事 / 伴走する投資
https://siimee.jp/
https://www.instagram.com/siimee_colors/
POP UP
6/10(水)- 20(日)【鎌倉】えしかる屋 siimee POPUP
『駅から徒歩138億年』『浪費の訓練』の岡田悠さんへのインタビュー
2026/06/06
株式投資をつづけて20余年、rennyです。
僕が、東京の神保町と蔵前の2ヶ所でやってる一棚の本屋さん、Reading As Investing。
棚一つの本屋さんですから、僕が大好きな本を厳選しています。
https://note.com/renny/n/n79fcca1ed8ce
この棚に並べている本の著者をお招きしたインタビューをポッドキャストでお届けしています。
今回は『駅から徒歩138億年』、『浪費の訓練』の著者、岡田悠さんにお越しいただきました〜
岡田さんをお迎えするのは2度目です。前回はこちら
https://open.spotify.com/episode/3MByivJUVBO12RZucUpiE7
#浪費の訓練 #駅から徒歩138億年 #文学フリマ #浪費と消費 #暇と退屈の倫理学 #真の贅沢 #ICL #フルリノベーション #散歩 #日常旅 #多摩川138km #サイボーグ #noteメンバーシップ
本編でもお話がありますが、蔵前の透明書店さんで『浪費の訓練』、またその店内の岡田さんの棚で『駅から徒歩138億年』の取り扱いがあります。
そうした事情で、蔵前の僕の棚には岡田さんの著書は並べていないので、蔵前にお越しの際は、透明書店さん、岡田さんの棚でお買い上げください!
神保町『浪費の訓練』はもぐ棚に並べる予定です。
https://passage.allreviews.jp/store/5RUM3PPWIS3V5GGZF2XQLHOJ
talking as investing #5 siimee・梅谷菜穂さん
2026/06/04
ラオスの布が、日本の日常に届くまで。
ラオスの布でアパレルや暮らしの小物をつくる『siimee(シーミー)』
代表の梅谷菜穂さんは、青年海外協力隊での2年間の経験をきっかけに、ラオスの手仕事と日本をつなぐ事業をはじめました。
天然染料で染められた布、手で紡がれた糸。人の手にしか出せない味わいこそが、siimeeの魅力です。
でも、ものをつくるだけじゃない。梅谷さんの想いは、「一人ひとりの色が輝く世界」に近づくこと。ラオスの作り手も、日本のお客さんも、技能実習生として日本に来た若者も——それぞれの個性を、上下なくフラットに見つめています。
今回のエピソードでは、起業までの道のり、ポップアップ販売へのこだわり、また、今年1月から拠点とされた広島・江田島についてたっぷりお話をお聞きしました。
https://siimee.jp/
https://www.instagram.com/siimee_colors/
POP UP
6/5(金)〜7(日)【東京・池袋】写真展 “LAOS - Threads in Life -”
6/10(水)- 20(日)【鎌倉】えしかる屋 siimee POPUP
#siimee #シーミー #ラオス #手仕事 #藍染め #天然素材 #ラオスの布 #一点もの #ものづくり #青年海外協力隊 #広島江田島 #クルミド大学 #小ファン#ゆっくりいそげ
talking as investing #4 鎌倉投信・五十嵐和人さん
2026/05/30
2003年から株式投資をつづけているrennyが、こころふるえるカンパニーをゲストに迎えるポッドキャスト『talking as investing』を始めました。
4回目のゲストは 鎌倉投信 の五十嵐和人さんです。五十嵐さんは鎌倉投信の資産運用部長、ファンドマネージャーとして「いい会社」を日々、追いかけられています。
僕自身、鎌倉投信の #結い2101 に長らくお世話になっているので、五十嵐さんには大変お世話になっています。
今回、五十嵐さんのお時間をいただくことができました。
五十嵐さんのコラムを題材に、いろいろとお話をお聞きしました。
キーワードはこんな感じです。
いい会社/稼ぐ力の持続性/面積/資本コスト/複利効果/スノーボール/ウォーレン・バフェット/やらないことの明確化/逆境と再現性/一世風靡セピア/前略道の上から/ソイヤ(かねてからの思い)/無常観/方丈記/鴨長明/徒然草/サグラダファミリア/ガウディ/軸を揺らさない/お天道様
現地訪問/工場見学/前田工繊/アイ・ケイ・ケイホールディングス/ピエトロ/日東精工/ナカニシ/企業の歴史・沿革/黒歴史
会社四季報/IR取材/会社の歴史への時間配分/やらないことへの着目/地方企業と人材定着/暗黙知・職人技
未完成の魅力/偶然の再現/逆境が好き
前略、志の道より
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