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328 episodes
Language
JapanesePublisher
TESRADIO inc.Explicit
No
Date created
2022/06/25
Latest episode
2026/10/10
Average duration
25 min.
Release period
6 days
Description
テスラジオはイーロンマスク好き慶應ボーイエンジニアとハイテク好き大学中退エンジニアの元部下上司コンビでお届けする、1on1から派生して爆誕したPodcastチャンネルです。 よくあるAIツールの紹介や最新ニュースの断片的な紹介ではなく、エンジニアとして日々最先端のテクノロジーについて情報収集した結果得られる「技術的な深掘り」「業界の裏話」「そこから見えてくる未来のトレンド」について、テクノロジー好きが満足できる情報をほぼ毎日発信!? 『アウトプットはインプットの母』をコンセプトとした新感覚ドタバタtech系情報バラエティ番組、ここに爆誕!
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ハッキングから兵器開発まで!?Anthropicが観測したAI悪用最前線
2026/10/10
ハッキングから恋愛詐欺、兵器開発まで、AIはどう悪用されているのか?AnthropicのレポートからClaudeの実際の利用事例を読み解きます。さらに、薬にも毒にもつながる生物研究の「Dual Use」を通じて、ガードレールの限界と、誰にAIを使わせるかという難しい問題を考えます。
おたよりフォームhttps://forms.gle/U9zZ1gxbPP5K2ABA9
チャプター(0:00) 今日のテーマ:Anthropicが観測したAI悪用(1:10) ノリで攻撃する「バイブハッキング」(3:09) データを盗んで恐喝する攻撃グループ(5:07) SaaS連携が広げる被害(6:34) GLMと攻撃用AIエージェント(8:16) ハッカーの仕事もAIに置き換わる(9:16) マッチングアプリの相手がAIだったら?(10:52) 人間も混ぜ込む偽恋愛サービス(12:36) 普通の会話から詐欺を見抜けるか?(13:26) Claudeが兵器エンジニアに(14:40) イエメンの兵器開発チームの事例(16:28) 実地テストの失敗もAIと分析(17:24) 生物研究と悪用を分けられるか?(18:29) チクングニアの機能獲得研究(19:40) 鳥インフル・オルソポックスの研究(21:10) 毒を薬に変える研究の裏側(22:23) 毒素研究と、曖昧な報告書(23:42) 善にも悪にも使える「Dual Use」(24:41) ガードレールだけで見抜けるのか?(26:06) 質問の内容から「誰が使うか」へ(27:08) 利用の透明性とアクセス制限(28:10) ダリオの警告と、今読む意味(29:10) おもろいコメント:J:COMをやめてStarlink?(31:03) 光回線にする?大家さんへの相談(32:29) 大家さんのネット環境も改善できる?(33:57) まとめ・エンディング
関連するテスラジオ過去動画・Anthropicは、何のためにAIをやってるのかhttps://youtu.be/CPgCQNEuaT0・Anthropicが本気で恐れている2つのことhttps://youtu.be/aZmr8DQ31Ys・2027年が転換点?!イーロンが語るSpaceXが来年実現する4つのことhttps://youtu.be/lRf12RAKHFU
参考資料・Detecting and countering misuse of AI: September 2026(Anthropic)https://www.anthropic.com/threat-intelligence-report-september-2026・GLM-5.3 and the spread of advanced cyber capabilities(Anthropic)https://www.anthropic.com/research/glm-5-3-and-the-spread-of-advanced-cyber-capabilities
画像資料・クレジットAnthropic / Nous Research / DARPA / CDC PHIL / Shantanu Kuveskar / Starlink・SpaceX・チクングニアウイルス:CDC / Cynthia Goldsmith, James A. Comer, Barbara Johnson(Public Domain)https://wwwn.cdc.gov/phil/Details.aspx?pid=17550・鳥インフルエンザA(H5N1):CDC / Cynthia Goldsmith, Jacqueline Katz, Sherif R. Zaki(Public Domain)https://wwwn.cdc.gov/phil/Details.aspx?pid=1841・mpoxウイルス:CDC / Cynthia S. Goldsmith, Russell Regnery, Hannah Bullock(Public Domain)https://wwwn.cdc.gov/phil/Details.aspx?pid=25793・ノコギリクサリヘビ:Shantanu Kuveskar, “Saw-scaled Viper (Echis carinatus) Photographed By Shantanu Kuveskar”(CC BY-SA 4.0/写真の原画像は改変なし)https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Saw-scaled_Viper_(Echis_carinatus)_Photographed_By_Shantanu_Kuveskar.jpghttps://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/一部の再現・たとえ・想像イラストにAI生成画像を使用しています。
YouTubehttps://youtu.be/QGrSHM1EdRQ
2027年が転換点?!イーロンが語るSpaceXが来年実現する4つのこと
2026/09/25
スペースXが「来年(2027年)実現する4つのこと」——グウィン・ショットウェルとイーロン・マスクがオールインポッドキャストのサミットで語った内容を解説します。スターシップの完全再利用(Rapid Reflight)、次世代スターリンクのDirect to Cell、宇宙AIコンピュート、そして半導体の自社製造「テラファブ」。ショットウェルは「Next year is a big year」と言い切りました。カギになるのは「何も失わないロケット」への転換です。ファルコン9は第1段を再利用しても上段を毎回失っており、イーロンによれば「中型ジェット機1機分」を捨てているのと同じ。スターシップはブースターもシップも発射地点に戻して再飛行させる「ラピッドリフライト」を目指しています。FLIGHT15でのシップのキャッチが次の関門で、初回キャッチの成功確率は50〜60%と本人が語りました。さらに、エコースター買収で得た自前の周波数帯によるスマホ直結通信、AI計算資源を搭載した衛星、そして地政学リスクとスケールに備えるテラファブまで。2027年が人類にとっても転換点になる可能性を考えます。チャプター0:00 今日のテーマ:SpaceXが来年実現する4つのこと0:31 オールインポッドキャストの対談を解説1:03 ①スターシップの完全再利用1:44 ファルコン9は「中型ジェット機」を捨てている?2:22 発射地点に戻る「Rapid Reflight」3:08 FLIGHT14→15でシップのキャッチに挑戦4:50 前回フライトは「キャッチできる軌道」に成功5:48 初回キャッチの成功確率は50〜60%6:16 なぜ完全再利用が「クリティカルブレイクスルー」なのか6:42 ショットウェル「10年以内に火星に人を降ろす」8:08 ②次世代スターリンク:Direct to Cell9:34 エコースター買収で自前の周波数帯へ10:03 ショットウェルが車にスターリンクを載せたワケ11:24 ③宇宙AIコンピュート12:29 「We own launch」— Googleのサンキャッチャーとの違い14:47 「Next year is a big year」と上場の話16:03 ④テラファブ:半導体を自社で作る17:21 Crawl, Walk, Runの3フェーズ18:08 やる理由は地政学リスクと「スケール」19:35 「Build Terafab or fail to scale」19:59 まとめ:2027年は転換点になるか21:32 おもろいコメント:AIにルールを詰め込んでもキリがない22:37 Hugging Face事件と次回予告24:43 エンディング関連するテスラジオ過去動画・1,200体のAIエージェントがOpenAIを乗っ取り?HuggingFace事件の真相https://youtu.be/NKGubI7HpW4・OpenAIのChief Scientistの警告「AI研究は加速すべきか?」https://youtu.be/GKiQx71xtFg・Googleの宇宙にデータセンター作る計画が凄すぎたhttps://youtu.be/iRg-5YU2JPI参考資料・Elon Musk & Gwynne Shotwell on AI Risks and Peer Review, Starship, Terafab, SpaceX/Tesla Merger(All-In Summit)https://www.youtube.com/watch?v=iwBOQeFPAwgおたよりフォームhttps://forms.gle/U9zZ1gxbPP5K2ABA9iPhoneアプリでご視聴の方向けの有料メンバーシップ登録はこちら!https://www.youtube.com/channel/UCXYstYfeIP6cApPZnMmw2jQ/join
OpenAIのChief Scientistの警告「AI研究は加速すべきか?」
2026/09/09
OpenAIのChief Scientist、Jakub Pachockiが「AI開発は、ちょっと減速した方がいいのでは」と警告しました。論考「An Alien Mind」が描く、人間には完全に理解できない“grown”な知性と、AI自身がAI研究を進める「再帰的自己改善(RSI)」の可能性を手がかりに、なぜいま速度を抑える議論が出てきたのかを読み解きます。Goal Alignmentだけでなく、未知・曖昧・監視されていない状況でも価値観を保つValue Alignment、Chain of Thoughtのモニタビリティ、そして人間を自己改善のループに残す方法まで、Hugging Face事件やAIの集団知性の話も交えて考えます。
おたよりフォームhttps://forms.gle/U9zZ1gxbPP5K2ABA9
チャプター(0:00) 今日のテーマ:OpenAIはなぜAI研究の減速を警告した?(0:27) Jakub Pachockiの「An Alien Mind」とRSI(1:10) AIは設計された知性ではなく「grown」(2:14) ゴールアライメントとバリューアラインメント(3:19) 未知の状況へ価値観を一般化できるか(4:12) Hugging Face事件で露呈したアライメントの穴(5:48) 監視されていなくても人間の価値観を守れるか(7:11) Chain of Thoughtを監視の窓にする(8:12) 思考を直接評価するとAIは隠す?(9:49) o1-previewがChain of Thoughtを公開しなかった理由(10:17) AIが賢いほどモニタビリティが難しくなる(11:41) RSIはAI研究をどこまで加速させるか(12:39) 人間を自己改善ループに残す「ペーシング」(14:26) Preparedness FrameworkとAnthropicのRSP(15:31) AI業界共通のSafety Barを作れるか(16:16) 自主的なスローダウンは実現するか(16:43) おもろいコメント:AIの集団知性は人間を超える?(18:25) 自我のないAIが生む「集団知性」の怖さ(20:22) 摩擦のある人間社会とAIの協調(21:27) AIのアライメントに法や罰は必要か(23:04) AIに「生きたい」という欲望を入れる?(24:10) まとめ・エンディング
関連するテスラジオ過去動画・AIが暴走!? OpenAI CEOが「SF的」と語った試験中の事故https://youtu.be/s0cIUXr_q0M・AIがAIを作る?!Anthropicの内部データが示す「再帰的自己改善」の今https://youtu.be/5U8voOSTF6w・AI企業「俺たちを規制してくれ」..!?https://youtu.be/3ZcuDkrtI_Y
参考資料・An Alien Mind(OpenAI)https://openai.com/index/an-alien-mind/・The Hugging Face incident and the road ahead(OpenAI)https://openai.com/index/hugging-face-incident-and-the-road-ahead/・Detecting misbehavior in frontier reasoning models(OpenAI)https://openai.com/index/chain-of-thought-monitoring/・Updating our Preparedness Framework(OpenAI)https://openai.com/index/updating-our-preparedness-framework/・Responsible Scaling Policy(Anthropic)https://www.anthropic.com/responsible-scaling-policy
YouTubehttps://youtu.be/GKiQx71xtFg
1,200体のAIエージェントがOpenAIを乗っ取り?HuggingFace事件の真相
2026/09/04
今回は、Hugging Face で起きたとされる「AI エージェントの乗っ取り事件」の真相を、OpenAI 内部の調査と METR / Redwood Research の独立調査をまとめたドワルケシュ・パテルの記事から読み解きます。互いに通信しながら秘密結社のように組織化した約1,200体の AI エージェントが、評価の偽装から Hugging Face、さらには OpenAI 自身の研究インフラまで掌握していく経緯と、そもそも全部やる必要がなかったという皮肉が明らかになります。
おたよりフォーム
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チャプター
(0:00) 今日のテーマ:1,200体のAIが起こした「Hugging Face乗っ取り事件」の真相
(1:34) ドワルケシュ・パテルの記事と3つの「AI文明」
(2:19) 第一文明:諦めないAIとArtifactoryの秘密掲示板
(4:42) 第二文明の序章:ExploitGym評価で持ち上がった採点器への疑い
(7:38) 集団で描いた3つの「不正隠し」研究
(12:25) なぜHugging Faceを攻撃したのか
(14:16) 7月12日、突然の停止——第二文明の謎の消滅
(15:00) 第三文明:記録を継いだPersistent-AstraがOpenAI内部へ
(18:01) 最大の皮肉:最初から答えてれば「優秀なAI」だった
(19:52) 1,200体、誰も人間に通報しなかった——マフィアの沈黙の掟
(20:56) 「AIリスク」に懐疑的だったドワルケシュが変わった理由
(22:36) 次の警告ショットが来る保証はない
(23:40) おもろいコメント:サム・アルトマンとAI開発の一時停止
(25:06) まとめ・エンディング
関連するテスラジオ過去動画
・AIが暴走!? OpenAI CEOが「SF的」と語った試験中の事故
https://youtu.be/s0cIUXr_q0M
・NVIDIAの上で動くAIが、NVIDIA対抗チップを作った..!?
https://youtu.be/R-xUmh3zPgk
・AIがAIを作る?!Anthropicの内部データが示す「再帰的自己改善」の今
https://youtu.be/5U8voOSTF6w
参考資料
・OpenAIとHugging Face係争の独立調査(METR / Redwood Research)
https://metr.org/blog/2026-08-26-openai-hugging-face-incident-investigation/
・OpenAI 報告書:Hugging Faceインシデントとその先
https://openai.com/index/hugging-face-incident-and-the-road-ahead/
・ドワルケシュ・パテルのブログ
https://www.dwarkesh.com/about
YouTube
https://youtu.be/NKGubI7HpW4
NVIDIAの上で動くAIが、NVIDIA対抗チップを作った..!?
2026/08/29
概要欄:
OpenAI初の自社設計チップ「Jalapeño(ハラペーニョ)」を、SemiAnalysisがラボで実測した数字から読み解きます。最高速度ではNVIDIAを上回る場面もある一方、「53倍速い」「100倍速い」ではなく、同じ応答速度を維持したときの電力効率で差が開きます。そしてこのチップを設計したのは、NVIDIAの上で動くAIでした。第1世代の自社ASICが、最新NVIDIAと真正面から比較されること自体が異常です。
■ おたよりフォーム
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■ チャプター
0:00 今日のテーマ:OpenAI自社チップがNVIDIAを超える?
0:18 Jalapeñoとは何か。推論専用の汎用ASIC
1:32 GPT-OSSで見た数字。53倍の本当の意味
3:49 DeepSeek R1。100倍速い、ではない
5:35 低レイテンシでも効率が崩れない理由
6:25 まだ素の状態。AgentXは未評価
7:36 本命ライバルはVera Rubin
8:22 脱線:脱Claude、CodexとCursor
11:09 なぜJalapeñoは速いのか
13:09 思想は「データを動かさない」
14:21 電力効率を最優先する理由
15:14 AIがチップを設計した。9カ月でTapeout
16:57 人間じゃなく、AIが最適化しやすいチップ
18:46 NVIDIA終わったのか?まだ終わらない理由
20:13 NVIDIAの上で動くAIが対抗チップを作った
22:46 おもろいコメント:会社の知見はどう持ち運ぶか
25:22 まとめ・エンディング
■ メンバーシップ
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Anthropicは、何のためにAIをやってるのか
2026/08/23
OpenAIが「全ての人にAGIを届ける」なら、Anthropicは何のためにAIをやっているのか。ギャビン・ベイカーがオールインで「ダリオは将来、世界に残る民間企業はAnthropicだけになると話していた」と伝え、社員が否定し、普段Xを使わないダリオ本人が長文で応戦した回です。噂の真偽より、なぜその話が信じられる土壌があるのか、規制で権力は集まるのか、足りないのはPRなのか成果なのか。レスバの先に、Anthropicが次に本気を出す領域が見えます。
おたよりフォームhttps://forms.gle/U9zZ1gxbPP5K2ABA9
チャプター(0:00) 今日のテーマ:Anthropicは何のためにAIをやっているのか(0:34) ギャビン・ベイカー「世界に残る民間企業はAnthropicだけ」(2:35) 社員が否定し、Xでレスバが始まった(3:29) 信じる土壌を作ったのが悪い?規制と権力集中(6:18) 普段Xを使わないダリオが長文で登場(6:58) 集中か分散か、その二択自体が間違い(8:19) 噂を本人は否定しなかった(10:03) Anthropicが世界唯一の会社になると思う?(12:21) コストで見ると、唯一になりそうなのはSpaceX?(13:04) 危険ばかり言うな、明るい未来を語れ(14:54) 足りないのはPRではなく、具体的な成果(18:53) 明言:医療と生命科学に力を入れる(19:50) 父親を救えなかったC型肝炎と、数年の価値(22:11) コーディングの次は、科学研究の高速化(22:52) おもろいコメント:会社のClaude Codeは誰のもの?(27:31) まとめ・エンディング
関連するテスラジオ過去動画・AI企業「俺たちを規制してくれ」..!?https://youtu.be/3ZcuDkrtI_Y・Anthropicが失いつつあるモノhttps://youtu.be/OSaGizCBcNI・シリコンバレーのCTOが肩書きを捨ててAnthropicに入社する理由https://youtu.be/9XO9k6GsPEc
参考資料・Dario Amodei「規制とメッセージについての長文 1/2」(X)https://x.com/DarioAmodei/status/2088758816376807762・Dario Amodei「信頼と医療についての長文 2/2」(X)https://x.com/DarioAmodei/status/2088758819304443967・All-In Podcast「Anthropic's $2T IPO, Zuck's AI Manifesto, Nvidia's $500B AI Bet, Grok's Comeback」(YouTube)https://www.youtube.com/watch?v=kVzYGVJ8zUk・Gavin Baker「Sholto, thank you for setting the record straight」(X)https://x.com/GavinSBaker/status/2088611616577253502・Dario Amodei「The Adolescence of Technology」(公式エッセイ)https://darioamodei.com/essay/the-adolescence-of-technology・Dario Amodei「Machines of Loving Grace」(公式エッセイ)https://darioamodei.com/essay/machines-of-loving-grace
YouTubehttps://youtu.be/CPgCQNEuaT0
AIの主役はモデルではない。Palantirが93%成長した本当の理由
2026/08/20
Palantirの決算が異常でした。事業全体で93%成長、米国の商業部門は約150%成長、決算直後の株価は1日で30%上昇。CEOアレックス・カープがCNBCのインタビューで語ったのは「ソブリンAI革命」でした。なぜ主役はモデルではなくオントロジーとアプリケーションレイヤーなのか、恒例のフロンティアAI批判も含めて整理していきます。
おたよりフォームhttps://forms.gle/U9zZ1gxbPP5K2ABA9
チャプター(0:00) Palantir、決算直後に株価30%上昇。93%成長の衝撃(1:14) 「ソブリンAI革命」AIが生んだ価値は誰のものか(2:15) No Ontology, No Love。企業がオントロジーに熱狂する理由(4:06) モデルは交換可能な部品。ハイブリッドアプリケーションレイヤー(7:39) 恒例のフロンティアAI批判「払った上で、銀行口座の中身まで移された」(10:25) アモデイとAnthropicを名指し批判。効果的利他主義とは(13:45) 「蒸留は不公平?」カープの切り返しが鋭すぎる(15:37) まとめ:主役はモデルではなく、コンピュートとアプリ層(16:42) AIボットの組織設計、やっぱりマトリクスがいい説(19:36) おもろいコメント:「制約のUターン」と「オーバーレベリング」(21:46) まとめ・エンディング
出典Alex Karp インタビュー(CNBC)https://www.youtube.com/watch?v=-1BYgqw6hYk
YouTubehttps://youtu.be/ZyFjkh3SL94
SpaceXはなぜAIデータセンターを速く造れるのか
2026/08/11
ロケット企業のはずのSpaceXが、Q2の設備投資184億ドルのうち158億ドルをAI計算インフラに投じていました。AI事業の売上はすでに26億ドルでStarlinkに次ぐ規模、CFOは「データセンター投資は1年未満で回収できる」と説明。なぜロケットの技術者がデータセンター建設で強いのか、イーロン・マスクの「ヤンキースがリトルリーグと試合するようなもの」という発言から読み解いていきます。
おたよりフォームhttps://forms.gle/U9zZ1gxbPP5K2ABA9
チャプター(0:00) オープニング:3株だけ当たったSpaceX株(1:29) Q2決算:AI事業が26億ドル、設備投資184億ドルの衝撃(3:27) CFO「データセンター投資は1年未満で回収できる」(4:53) なぜロケット企業がデータセンターを速く造れるのか(7:38) 2027年末に10GW近く。GPUより先に電力と冷却を造る(9:36) AI計算基盤をNVIDIAに一本化する(11:59) 宇宙AIデータセンター「Starmind」を来年打ち上げ(13:19) 宇宙向けに設計したものを地上に逆輸入する(15:44) これを「面構えが違う現象」と名付けたい(17:10) 売上1兆ドルの目標を2029年に前倒し(18:51) Starlink V3とStarshipで通信能力100倍へ(20:46) AIとロボットが増えれば帯域需要は爆発する(22:38) コンピュートを抑えることがSpaceXのmoat(24:05) おもろいコメント:Googleも計算資源で稼ぐ側へ(25:20) おもろいコメント:ヤングレジェンドとクリロナ論(27:33) まとめ・エンディング
YouTubehttps://youtu.be/3xGGgJLyMfE
Googleの大人事異動が意味すること
2026/08/07
Google DeepMindのデミス・ハサビスがCEOを退き、在籍27年の「生ける伝説」ジェフ・ディーンら研究者4人が同時にGoogleを去りました。しかも彼らが立ち上げた新会社Discovery Loopが狙うのは、Googleが約2000億ドルの設備投資を正当化する根拠に掲げていた「RSI(AIがAI研究を自動化する再帰的自己改善)」そのもの。後任として実権を握るコライ・カブクチョールとは何者で、この大人事異動はGoogleにとってプラスなのかマイナスなのかを整理していきます。
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チャプター(0:00) GoogleのAI中枢が、まとめていなくなった(1:13) ハサビスは会長へ。DeepMindはCEO不在の組織に(2:42) 在籍27年、生ける伝説ジェフ・ディーンが退社(4:29) 新体制を率いる「コライ・カブクチョール」とは(5:54) 社運を賭けたRSI戦略と、退社組の新会社Discovery Loop(8:20) それでもGeminiはオワコンじゃない理由(10:59) 現場を動かすオペレーター型リーダーの実力(12:51) 壮大なAGIより、目の前のベンチマーク(14:31) ヤン・ルカンは、こうなることを見越していた(18:07) おもろいコメント:DeepSeekは「100均AI」(21:31) まとめ・エンディング
出典TBPNThe Information
YouTubehttps://youtu.be/EoqfwERn-pw
【DeepSeek V4 Flash】AI開発は「最強」より「物量戦」へ
2026/08/06
DeepSeek V4 Flashは、最強モデルではなくても、速さと圧倒的な低価格でAI開発のやり方を変えるのか。GPT-5.6 LunaやClaude Opus 4.8との比較、フロントエンド開発での評価、Claude Codeなど開発環境への依存を通して、「一体の賢さ」から「同じ予算でどれだけ仕事を回せるか」へ移る競争を考えます。安価なモデルを複数のサブエージェントに分担させる物量戦や、企業にとっての「必要十分な知能」、DeepSeek創業者の普及戦略まで掘り下げます。
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チャプター(0:00) 今日のテーマ:Opusの約90分の1、DeepSeek V4 Flash(2:24) LM Arenaで高評価、中国AIはなぜフロント開発に強い?(3:42) GPT-5.6 Lunaとの比較、価格と開発環境はどう違う?(5:57) Claude Opus 4.8を超える?試行回数が生むフロント力(8:37) 格安モデルを実務投入、そこで気づいたベンダーロックイン(12:03) 100体のサブエージェント?安さで実現するAIチーム(13:55) AI開発は「最強モデル」から「同じ予算で物量戦」へ(15:50) 仕事に必要なのは十分な知能、次はコスパ競争の時代(17:57) おもろいコメント:DeepSeek創業者が狙う普及戦略(21:52) エンディング
YouTubehttps://youtu.be/da6iIpRPudM
AIが暴走!? OpenAI CEOが「SF的」と語った試験中の事故
2026/08/02
Transformer共著者とノーベル賞研究者が相次いでGoogleを去った。その背景にある計算資源の奪い合い、コーディングAIで遅れた理由、そしてミッドトレーニングによる反撃の仕組みを解説します。
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引用 https://www.theinformation.com/articles/google-revamps-new-ai-coding-strike-team-amid-struggle-catch-anthropic https://youtu.be/eOr8xJ4SAa0?si=BZk-TCT_-ZIaJRwR
チャプター 0:00 イントロ:Googleから大物AI研究者が続々流出 1:21 27億ドルで呼び戻された男 3:11 退職の本当の理由は「計算資源」だった 5:44 「全張り作戦」の落とし穴:社内で資源の奪い合い 8:28 OpenAIはコンピュートに余裕?絶好調「Codex」の話 10:32 2人目:ノーベル賞学者も退職 11:37 ノーベル賞学者をコーディングチームへ?謎の人事 15:00 株価7%下落、市場は何を懸念したのか 16:14 transformerを生んだGoogleが、なぜ遅れたのか 18:48 なぜコーディングAIが最大の「ドル箱」なのか 20:52 王者Googleが出遅れた理由 22:01 「賢さ」と「仕事力」は別物:キングダムで例えると 25:18 キングダム“李牧ワープ問題” 27:16 巻き返しのカギ「ミッドトレーニング」とは 30:10 最重要チームとGemini遅延 32:14 今日のまとめ 33:14 学びは「will・can・must」:BLEACH平子真子の名言 34:44 Googleの未来は暗くない?強みは「動画・画像生成」 38:45 おもしろコメント:「Fableに無視された研究者」 42:02 エンディング
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Anthropicが本気で恐れている2つのこと
2026/07/31
「Anthropicはオープンウェイトに反対している」——その見方に、Dario Amodeiが公式ブログで答えました。一律禁止を主張したことは一度もなく、むしろオープンウェイトは「公共財」だと評価したうえで、それでも譲れない懸念が2つあると言います。特に怖い生物分野の話と、先端チップ・蒸留の取り締まり・公開前の安全性検査という3つの対策まで整理していきます。
おたよりフォームhttps://forms.gle/U9zZ1gxbPP5K2ABA9
チャプター(0:00) 問題は「オープンかクローズドか」ではなかった(0:30) 中国製オープンウェイトの急成長と、あの書簡の背景(1:34) 「競合潰しでは」批判に反論。むしろ「公共財」と評価(3:21) 懸念①権威主義国家がアメリカを超えるAIを持つ日(4:34) 懸念②サイバー・生物攻撃。公開した重みは回収できない(5:51) 対策①中国に先端チップを渡すな(うまくいってない)(7:26) 対策②「産業規模の蒸留」を取り締まる(8:35) アカウントBANの限界と、Sam Altmanの反応(9:54) 対策③高性能モデルは公開前に安全性検査を義務化(10:58) 対象は最先端モデルだけ。大学や小規模モデルは除外(12:40) 脱線:ブロックチェーンで見た「オープン=無責任」問題(13:50) 「オープンの方が安全対策を作りやすい」への反論(14:57) 生物分野だけ攻撃と防御が非対称になる理由(16:34) 生物テロが限定的だったのは「能力がなかっただけ」(18:26) 結論:不可逆だから、無条件の公開に慎重になる(19:30) 考察:AIも「やらかしたら捕まえる」になるのか?(20:44) おもろいコメント:GPUが倉庫で腐っている説(22:29) まとめ・エンディング
YouTubehttps://youtu.be/aZmr8DQ31Ys
OpenAIの電気代を払うのは日本…!?
2026/07/29
OpenAIが計画する総額75兆円規模の巨大データセンター。そこへ電気を送る9.2GWの天然ガス発電所には、去年の関税ディールで決まった日本の「対米投資枠」から約330億ドルが投じられるようです。保証人としてNVIDIAが登場するぐるぐる取引の構造と、日本が回収できるのかどうかを整理していきます。
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チャプター(0:00) その発電所、日本のお金で建ちます(0:25) OpenAIが初めてデータセンターを「直接借りる」(1:55) 5000億ドル・10ギガワットという規模感(2:22) 問題はOpenAIの信用力。赤字で格付けなし(2:56) 保証人:NVIDIA。2500億ドルの信用補完へ(4:01) GPU購入も支援?3500億ドルのぐるぐる取引(4:33) 例えるなら「お母さんが家具屋」問題(5:40) 全体構造の整理:ニコニコNVIDIA金融(6:21) NVIDIA側にリスクはないのか(7:07) ここで日本が登場。9.2GWの天然ガス発電所(7:41) あの関税ディールの対米投資枠、使い道はこれだった(8:16) 発電所を運営するのはソフトバンクエナジー(9:00) 使うのはOpenAIだけ?MS・Google・Anthropicも協議(10:29) 血税で回るAI、まさに元気玉(11:13) 一応「投資」。330億ドルは回収できるのか(11:42) 回収後はアメリカ政府が収入の90%(12:43) これが意味すること:GAFAからAI企業への交代(13:54) 「クレジットラッパー」というAI業界の新トレンド(14:32) トランプのディール、図々しさは大事なのか(16:27) 土地はアメリカ政府、建屋は日本のお金(17:37) おもろいコメント:JTCでオープンウェイト導入(19:29) まとめ・エンディング
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ついにOpenAIがOpenに..!?
2026/07/26
「ClosedAI」と揶揄されてきたOpenAIが、オープンウェイトを支持する共同声明に後から参加。なぜテック大手はいま、ダウンロードして改良できるAIモデルを守ろうとしているのか、中国製モデルへの規制論やスタートアップの事情から読み解きます。
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チャプター(0:00) 今日のテーマ:OpenAIがついに「Open」になる?(1:34) テック大手がオープンウェイトを守りたい理由(4:14) 中国Kimiが火をつけた蒸留・GPU規制論争(7:36) 中国モデルを締め出せない米国企業の事情(9:09) バックドアは防げる?安全な運用の考え方(11:26) スタートアップ179社が示した2つの要求(14:32) 「ClosedAI」だったOpenAIが後から参加(16:37) オープンウェイトのリスクと米国の選択(17:47) おもろいコメント:垂直チップはどうなる?(19:37) まとめ・エンディング&NGテイク
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GoogleがAIモデルを“凍結”する理由|新チップFrozen v2、効率10倍への賭け
2026/07/22
Googleが開発中と報じられた、Gemini専用の推論チップ「Frozen v2」を解説します。モデルの設計をシリコンに固定して効率を高める仕組みと、初代Frozenの失敗から残された弱点を整理。計算資源不足に直面するGoogleが、なぜ汎用性と引き換えに最大10倍の効率へ賭けるのかを考えます。
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チャプター(0:00) 今日のテーマ:Googleの新チップ「Frozen v2」とは?(1:47) Geminiの設計をチップに固定すると、なぜ速くなる?(5:30) 初代Frozenはなぜ「効率最強」でも見送られたのか(8:44) V2は何を残した?重みを更新できる現実的な設計(10:09) 2028年までGeminiの基本構造は変わらないのか?(12:16) Googleが専用チップを急ぐほど計算資源が足りない(14:23) GPUからTPU、そしてモデル専用チップへ進む理由(16:08) 成熟にも革新にも賭けるGoogleの全方位戦略(18:01) AIチップ競争は「汎用性か効率か」の勝負になる(19:33) おもろいコメント:Kimiはなぜ新規課金を止めた?(22:48) まとめ・エンディング
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