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This podcast has
77 episodes
Language
JapanesePublisher
サイエンスログ(sciencelog-w7v)Explicit
No
Date created
2025/06/06
Latest episode
2026/02/05
Average duration
3 min.
Release period
4 days
Description
🌙おかげさまで、Apple Podcast「天文学」カテゴリ1位になりました!ありがとうございます! 科学って、ちょっと難しくて、でもすごくおもしろい。 このラジオでは、そんな“宇宙や科学の不思議”を、ゆるっと語っていきます。 ▶ YouTubeも更新中(動画版はこちら) https://youtube.com/@sciencelog-w7v ▶ X(旧Twitter)はこちら https://x.com/sciencelog_w7v ふだんの生活に、ちょっとだけ“宇宙の視点”を。 #宇宙 #科学 VOICEVOX:四国めたん
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月は、人が住める場所になるのか?
2026/02/05
アルテミス計画によって、
人類は再び月を目指しています。
では、その先にある問い。
月は、人が「住める場所」になるのでしょうか。
月には大気がほとんどなく、
強い放射線や激しい温度変化にさらされます。
地球のように、そのまま暮らせる環境ではありません。
それでも近年、
月の地下拠点という発想や、
極域に存在する可能性のある「水」の利用が
現実的に検討されるようになってきました。
この回では、
月での長期滞在が本当に可能なのか、
そして月がどんな役割を担おうとしているのかを、
現実的な視点から整理していきます。
月は第二の地球にはならない。
けれど、人類が宇宙で生きる方法を学ぶ場所には
なり得るのかもしれません。
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アルテミス計画とは何か? 人類はなぜ、再び月へ向かうのか
2026/02/01
人類はかつて、アポロ計画によって月に降り立ちました。
それから半世紀以上が経った今、
私たちは再び月を目指そうとしています。
その計画が、**アルテミス計画**です。
アルテミス計画の目的は、
「もう一度行くこと」ではなく、
月での活動を継続することにあります。
月周回拠点の建設、
月面での長期滞在、
そしてその先に見据えられた火星探査。
この回では、
なぜ人類が再び月へ向かうのか、
そしてアルテミス計画が
どんな未来につながっているのかを、
静かに整理していきます。
派手な物語ではありません。
けれど確かに、
人類の活動範囲は少しずつ広がっています。
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なぜ私たちは、この太陽系にいるのか?
2026/01/29
私たちは、
太陽系に生まれ、
太陽系で生きています。
水星から海王星まで、
この惑星の並びを
当たり前の世界として
受け入れてきました。
でも、少し立ち止まって考えてみると、
ひとつの不思議な問いが浮かびます。
なぜ私たちは、
この太陽系にいるのでしょうか。
近年の研究から、
太陽系は宇宙の中では
少し変わった惑星系かもしれない、
ということが分かってきました。
巨大惑星の位置、
惑星軌道の安定、
そして長い時間。
この回では、
「奇跡」ではなく
「条件の重なり」という視点から、
私たちのいる場所を
静かに見つめ直していきます。
答えは出ません。
でも、この場所でなければ
この問いを考えることも
できなかったはずです。
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ほかの星の周りにも「木星」はあるのか?
2026/01/25
夜空に明るく見える木星。
私たちにとっては、太陽系に昔からある
なじみ深い巨大惑星です。
では、
木星のような惑星は、
宇宙ではどれくらい“普通”なのでしょうか。
近年発見されてきた系外惑星の多くは、
太陽系とはまったく異なる姿をしています。
巨大惑星が恒星のすぐ近くを回る
「ホットジュピター」と呼ばれる存在も、
決して珍しくありません。
この回では、
系外惑星の発見から見えてきた事実を手がかりに、
太陽系の木星がどれほど特別な存在かを
静かに見つめ直していきます。
私たちが当たり前だと思っている太陽系は、
宇宙全体から見れば、
ひとつの“個性的な例”なのかもしれません。
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もし木星がなかったら、太陽系はどうなっていた?
2026/01/22
太陽系で、ひときわ大きな存在――木星。
その質量は、ほかの惑星をすべて足したよりも重く、
強い重力で太陽系全体に影響を与えてきました。
では、もしこの木星が存在しなかったら、
太陽系はどんな姿になっていたのでしょうか。
小惑星や彗星の動き、
地球が受けてきた衝突の歴史、
そして惑星の安定性。
木星は「太陽系の盾」とも呼ばれますが、
同時に軌道を乱す存在でもあります。
この回では、
木星が果たしてきた役割を手がかりに、
今の太陽系がどれほど偶然の積み重ねで
成り立っているのかを考えていきます。
夜空に見えるあの明るい点が、
私たちの歴史を左右してきた存在かもしれない――
そんな視点で、太陽系を見つめ直してみませんか。
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太陽系は、最初から今の並びだったのか?
2026/01/18
水星から海王星まで、
太陽系の惑星の並びは、
私たちにとって当たり前のものに見えます。
けれど近年、
天文学では
「太陽系は最初から今の形だったわけではない」
という考え方が有力になってきました。
惑星は生まれたあとも、
重力の影響を受けながら
軌道を変えていた可能性があります。
特に木星と土星の動きは、
太陽系全体の運命を左右した
重要な要素でした。
この回では、
惑星移動という視点から、
太陽系の“過去の姿”を
静かにひも解いていきます。
私たちが見ている惑星の並びは、
長い時間をかけて落ち着いた
ひとつの「結果」なのかもしれません。
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宇宙では、物はどうやって冷える?
2026/01/15
宇宙は、とても寒い場所。
そう聞くと、宇宙に置かれた物は
すぐに凍ってしまうように思えるかもしれません。
けれど実は、
宇宙では「空気による冷却」が起こりません。
真空の世界では、
熱は風のように奪われるのではなく、
赤外線として静かに放出されていきます。
この回では、
宇宙空間で物がどうやって冷えるのかを通して、
私たちが地球の感覚にどれだけ慣れているかを
やさしく見つめ直していきます。
当たり前だと思っていた現象も、
場所が変われば、まったく違って見える。
そんな宇宙の一面を、少しだけのぞいてみませんか。
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宇宙では、火はどう燃える?
2026/01/11
火といえば、
上に揺れながら燃える炎を思い浮かべます。
でも、その火を
重力のほとんどない宇宙でつけたら、
まったく違う姿になることをご存じでしょうか。
この回では、
宇宙空間での「火の燃え方」を通して、
私たちが当たり前だと思っている現象が、
どれほど環境に左右されているかを見ていきます。
無重力では、
炎は上に伸びず、
静かで丸い形になります。
宇宙での燃焼実験は、
宇宙開発だけでなく、
地球での火災対策にも役立っています。
場所が変わると、
世界の見え方も変わる。
そんな宇宙の一面を、
少しだけのぞいてみませんか。
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私たちが見ている星は「今」の姿?
2026/01/08
夜空に輝く星は、
本当に「今、この瞬間」の姿なのでしょうか。
光は速いけれど、無限ではありません。
太陽の光でさえ、地球に届くまで8分かかります。
遠い星や銀河の光は、
何十年、何百年、あるいはそれ以上の時間を旅して、
ようやく私たちの目に届いています。
この回では、
夜空が「過去の光」でできている理由を、
日常の感覚に近いところから、静かにひも解きます。
星を見るということは、
少しだけ時間をさかのぼること。
そんな視点で夜空を見上げてみませんか。
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夜空は、なぜ人を落ち着かせるのか?
2026/01/04
一日の終わりに、
ふと夜空を見上げると、
なぜか気持ちが落ち着くことがあります。
この回では、
夜空が人の心を静める理由を、
脳の働きや視点の変化から
やさしくひも解いていきます。
忙しい日や、
仕事始め前の夜に。
少し肩の力を抜きたいときに
聴いてもらえたらうれしいです。
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私たちは、なぜ「宇宙を知りたい」と思うのか?
2026/01/01
こんばんは、サイエンスログです。
新しい年のはじまりに、
今日は宇宙そのものではなく、
私たち自身の話をしてみたいと思います。
宇宙を知っても、
明日が楽になるわけでも、
悩みが消えるわけでもありません。
それでも人は、
昔からずっと空を見上げてきました。
なぜ私たちは、
遠くて触れられない宇宙を、
知ろうとし続けるのでしょうか。
もしかするとそれは、
答えを得るためではなく、
自分の立ち位置を確かめるため
なのかもしれません。
広大な宇宙を前にすると、
自分が小さく感じることがあります。
けれど同時に、
その小さな存在が、
ここまで遠くを想像できることにも
静かな驚きが生まれます。
この一年、
あなたが大切にしたい「問い」は何でしょうか。
答えがすぐに見つからなくても、
その問いは、きっと意味を持ち続けます。
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天の川銀河は、これからどうなる?
2025/12/28
こんばんは、サイエンスログです。
私たちが暮らす太陽系は、
天の川銀河という巨大な銀河の中を、
静かに回り続けています。
けれど、この天の川銀河も、
永遠に今の姿のままでいるわけではありません。
約40億年後、
天の川銀河はアンドロメダ銀河と出会い、
ゆっくりと形を変えていくと考えられています。
星同士が激しくぶつかるのではなく、
重力に導かれながら、
長い時間をかけて溶け合っていく未来です。
その頃、
今の夜空に広がる天の川の姿は、
すでに失われているかもしれません。
私たちが見ているこの銀河の姿は、
宇宙の長い歴史の中では、
ほんの一瞬の光景。
そう思って夜空を見上げると、
この星空が、
少しだけ特別なものに感じられるかもしれません。
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太陽系は銀河のどこにある?
2025/12/25
こんばんは、サイエンスログです。
私たちは地球に立ち、
太陽のまわりを回って生きています。
けれど、その太陽系自体もまた、
巨大な銀河の中を旅しています。
太陽系が属するのは、天の川銀河。
直径およそ10万光年、
数千億個の星が集まる巨大な構造です。
その中で太陽系は、
銀河の中心でも、端でもない場所――
「オリオン腕」と呼ばれる、
比較的穏やかな領域にあります。
もし場所が少し違っていたら、
今のような安定した環境は
存在しなかったかもしれません。
太陽系は、
銀河のどこかに置かれているのではなく、
銀河の流れの中を、
星々とともに静かに回り続けています。
夜空を見上げるとき、
その星の並びが
私たちの居場所を示す
ひとつの地図に見えてくるかもしれません。
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太陽系はどこまでが“太陽系”なの?
2025/12/21
こんばんは、サイエンスログです。
私たちは普段、
水星から海王星までを「太陽系」と呼んでいます。
けれど実際には、
太陽の影響はその何万倍も外側まで広がっています。
太陽の光は、
地球まで8分、
海王星まで約4時間。
さらにその先、
オールトの雲の外縁に届くまでには、
1年以上かかると考えられています。
惑星が並ぶ領域は、
太陽系のほんの内側にすぎません。
その外には、
氷の天体が漂う領域や、
太陽風が作る巨大な“泡”のような世界が広がっています。
太陽系とは、
惑星の集まりではなく、
ひとつの星が作り出した、
途方もなく大きな空間そのもの。
その広さを想像すると、
夜空の見え方が少し変わってくるかもしれません。
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なぜ太陽系の惑星は“同じ平面”に並んでいる?
2025/12/18
こんばんは、サイエンスログです。
水星から海王星まで、
太陽系の惑星たちは不思議なほど
同じ平面の上に並んで太陽を回っています。
これは偶然ではありません。
太陽系が誕生した約46億年前、
ガスと塵の雲が回転しながら縮み、
自然と“薄い円盤”の形になったことが原因です。
その円盤の中で惑星が生まれたため、
今もほとんどの惑星は
同じ方向・同じ平面を保ったまま公転しています。
天王星のような例外もありますが、
それは自転軸が傾いているだけで、
惑星が通る道そのものは
今も太陽系の秩序を保っています。
夜空に並ぶ惑星の姿は、
太陽系誕生の“回転の記憶”そのもの。
そう思って見上げると、
宇宙の構造が少しだけ身近に感じられます。
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