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This podcast has
111 episodes
Language
JapanesePublisher
Andy Kondo, 広末リサExplicit
No
Date created
2025/06/27
Latest episode
2026/09/11
Average duration
30 min.
Release period
5 days
Description
“UNRAVEL”とは、絡まった糸を解くように、複雑なものを丁寧にほどくこと。 ときに「壊れていく」という意味も含むこの言葉には、未来への不安や違和感すらも一緒に見つめて、やさしく問い直していきたいという想いが込められています。 世界の展示会や技術の現場を歩くイノベーションアナリスト・Andy Kondoと、聞く力に長けたフリーアナウンサー・広末リサが、AIやモビリティ、社会のこれからを、温かく、そして少しずつほどいていく対話番組です。 難しい話を、ちょっとやわらかく。未来のモヤモヤを、すこし楽しく。 聞き終えたあと、世界の見え方が少し変わる、そんな30分をお届けします。
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トヨタの自動運転、2028年市販化。自動運転AI内製って…本当にできるの?
2026/09/11
トヨタが自動運転AIの「内製」を宣言(2026年8月27日・レベル2++を2028年に市販化)。同じ週に「次世代EVは中国で先行生産」の報道。バラバラに見える2つのニュースを、一枚の絵として読み解きます。
結論:AIも車も、トヨタは作れます。でも決定的に足りないのがデータ。マルチパスウェイで待った分のツケが、そこに集約されています。
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本編では、内製AIの中身を層で分解します。チップと車載OSはNVIDIA(DRIVE AGX Orin+DriveOS・CES 2025公表)、その上のモデルと学習がトヨタ内製、学習インフラはNTTと5,000億円。Waymoとのロボタクシー検討、中国Pony.aiとの1,000台配備、そして中国で3月に発売されたbZ7の運転支援はMomenta・車載OSはファーウェイHarmonyOS——「脳の世界地図」もすでに分業が始まっています。
新型RAV4のPHEV(リチウムイオン電池・EV航続150km・DC急速充電)から見える電動化の順番、レクサス上海工場(100%独資・年産10万台・現地調達95%超・2027年量産)、そして2018年のJapanTaxi・TransLog 500台の話まで。
※事実と僕の見立ては分けて話しています。中国製トヨタ車の対日輸出は現時点で報道されていません(見立てです)。
■出典(主なもの)
・トヨタ自動運転技術説明会(2026/8/27):日本経済新聞・産経新聞・Car Watch 各報道
・次世代EV中国先行生産:日本経済新聞(2026/8/28)
・トヨタ×NVIDIA(CES 2025):NVIDIA公式・TechCrunch
・レクサス上海工場:トヨタ公式(2025/2/5)・東洋経済
・RAV4 PHEV:トヨタ公式プレス(2026/2/19)
・JapanTaxi出資・TransLog:トヨタ公式(2018/2)・MONOist
・bZ7(Momenta・ファーウェイ):carnewschina・東洋経済
・VW×Rivian:TechCrunch・electrive
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おじさんが少年時代に夢見てた未来がいま来てるのに、なんで全力で拒むんだろう
2026/09/11
ガンダムに出てきた電気自動車「エレカ」、覚えていますか?スペースコロニーの中を走る車は、排気ガスを出さないクリーンな電気自動車という設定でした。
僕ら氷河期世代は、ガンダムやマクロス、1985年のつくば科学万博で「すごい未来」を見て育った世代のはずです。なのにその世代がいま、率先してエンジンにしがみつき、EVや自動運転を叩いている。通勤の車内で、その「なんで?」をずっと考えてみました。恐怖なのか、変えたくない日常なのか、それとも正義感なのか。途中、懐かしのBMW i3と、路上で初めて見かけたBYDラッコにも遭遇します。
週1回のメルマガ Andy's Weekly では、動画では話しきれない考察を書いています:
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韓国ソウルは深夜に自動運転タクシーで帰れる。準備が整うまで待つ日本は遅れていく…
2026/08/27
「自動運転なんてまだまだ」「夢見がちだ」
Xでものすごい数の反論をいただきました。この2〜3週間に世界で実際に起きたことをお伝えする会です。
ソウル・カンナムでは深夜の営業ロボタクシーが19台に増え、ラスベガスではハンドルのない車が有料運行を始め、東京でも「最後のピース」が埋まりました。
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AIのハルシネーション対策 プロのアナリストが実務で使う方法
2026/08/27
AIは、悪気なくウソをつきます。流暢な日本語で、自信満々に、一次資料と違う数字を混ぜてくる。僕はアナリストとして毎日AIで調べ物をしていて、実際にやられた側です。
ただ、20問のベンチマークでは3条件とも20問中20問が正解でした。壊れるのは賢さではなく「レポートにまとめて」と頼んだときの形式のほう。今日は、調査会社が新人に叩き込む4つの手順をAIに仕込んだら食い違いがゼロになった話を、実測でお話しします。
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第1弾『裏どり』=出す前に確かめる側
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第2弾『リサーチャー』=そもそもの調べ方をインストールする側
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どちらもファイルをChatGPTかClaudeにアップロードするだけで動きます(2026年8月時点・私の環境での実測です)。ターミナルは使いません。
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導入手順つきのメンバー限定記事を近日公開します。
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自動運転の鍛え方。路上じゃなくて主役はデータセンター。
2026/08/26
Waymoが実際の路上を無人で走った距離は2億マイル(約3億km)。では、仮想空間で走った距離は——その100倍、200億マイルです。
自動運転の開発の主戦場は、もう路上じゃないんです。データセンターです。しかもこれ、2018年の時点ですでに1日1,000万マイル走っていた話です。
自動運転って、要するに「運転手を1人つくって、鍛えて、車に乗せる」作業なんですよね。その3つが、いま全部変わりました。8月4日にNVIDIAが公開した自動運転AI「Alpamayo 2 Super(アルパマヨ2)」——無料で、商用利用OK——を入口に、いまの自動運転がどう作られているのかを最初から説明します。
・①運転の仕方:人がルールを1行ずつ書く時代から、AIが「言葉で考えてから動く」時代へ
・②鍛え方:路上を走り込むだけでなく、仮想空間でその100倍走らせる(グランツーリスモのGTアカデミーの話から入ります)
・③車への乗せ方:クラウドで名人を育てて、蒸留して車に積む。メルセデスCLAが量産第1号です
「エンジンでも自動運転できるでしょ」という話にも触れます。ただ、結論を先に言うと——もう、できるかできないかの話じゃないんです。
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※事実と僕の見立ては分けて話しています。
※今回の話は、欧米メーカーとテスラ・XPeng を中心に見ています。中国勢を全部並べるとそれだけで1本になるので、今回は入れていません。
【チャプター】
00:00 1月の続き|8月4日、自動運転AIが無料で公開された
01:25 自動運転とは「運転手を1人つくって、車に乗せる」作業
02:27 ①運転の仕方が変わった|昔はルールを1行ずつ書いていた
05:15 テスラが変えた「エンドツーエンド」と、その弱点
07:14 NVIDIAの答え=真ん中に「言葉で考える」を挟む
09:56 説明させたら、走りが良くなった(+12%/コースアウト−35%)
11:32 VLA=見て、言葉で考えて、動く
12:21 ②鍛え方が変わった
12:53 グランツーリスモとGTアカデミー|ゲームで鍛えた人は実車で通用したか
14:45 Waymo|路上2億マイルに対して、仮想空間は200億マイル
16:56 シミュレーションは「録画の再生」ではない
19:14 現実に一度も起きたことのない状況を試す(竜巻・洪水・ゾウ)
20:27 答え合わせ(オープンループ)から練習試合(クローズドループ)へ
23:45 AIにとって、仮想空間と現実の差は人間より小さい
24:15 ③車への乗せ方が変わった
25:00 8月4日、アルパマヨ2スーパーが商用利用可で公開
26:52 いま積んでいる量産車はメルセデスCLAだけ(レベル2+)
28:23 配られたのは「走る脳」ではなく「脳を育てる先生」
30:45 先生は無料。教室と机と椅子は有料
31:42 その土台にあるCUDA
33:20 振り返り|3つとも変わった
34:32 「エンジンでも自動運転できる」——もう、そこが論点じゃない
37:45 論点じゃない理由①開発の主戦場が移った
38:43 ②車側の作りが変わった(ゾーナル)
39:34 ③価値の置き場所が変わった
40:18 オープンなら作りやすい?——日産・ホンダ・トヨタの選択
42:07 メルセデスは7年近く、一緒に作ってきた
42:51 オープン化=民主化ではない|Linuxがタダでも触れる会社は限られる
44:24 自動車メーカーに最後まで残る仕事
46:29 5つ目=車の「人格」
48:37 駆け抜ける喜びではなく、安心してたどり着ける喜び
49:30 お知らせ
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お盆、私は未来予測してました。——予測20連発、全部判定日つき
2026/08/17
この1年半にYouTubeで言い切ってきた未来予測20個を、「いつ言ったか・何が起きたら当たりか・いつ判定するか」の3点セットで全部発表します。テスラFSDの日本解禁は2027年。トヨタのマルチパスウェイはもうやめ時。中国車は続々来る。最初の答え合わせは今年の12月——外れたら、外れましたと発表します。当たりも外れも隠さない、責任を取るアナリストの答え合わせ年表です。
予測台帳(20件・判定日つき):https://andykondo.jp/predictions.html
元動画:https://youtu.be/Coy1cbi9b68
AIは「楽をするための道具」じゃない|アナリストのAI使用法お見せします。
2026/08/07
AIで楽をする、という話は世に溢れています。私の実感は逆で、使い倒すほど自分で考える量が増えました。10年以上、世界の展示会を回って集めた紙の資料、何万枚の写真、数百本の録音。その山を、オフィスに置いたGPU2台のローカルLLMに食わせています。2年前にハノーバーで自分が聞いたのに忘れていた話を、AIが掘り出してくる。その様子も実演しました。知の好循環、ローカルLLM、AIアグノスティックの3つに分けて話しています。
▶ 動画版:https://youtu.be/po_z0G9ojNw
📝 記事版:https://note.com/andykondo/n/n77d2d9d3b862
BYD RACCO 安かろう悪かろうと思ったら大間違い。
2026/08/07
BYD RACCO、話題ですね。「安かろう悪かろうの中国が、値段を下げて軽自動車に入ってきたのか」——なんて思ってたら、大間違いです。
中国車はもう世界を席巻していて、RACCOはその第一波。しかもBYDは、彼らが持っている中で一番おとなしい一台を日本に持ってきています。
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今日お伝えしたいことは3つです。
① 中国車はもう世界を席巻している——欧州でのシェアは1年で倍(3.7%→7.3%)
② これは序章。中国にはもっとすごいのがいくらでもいる
③ 彼らはもう、漢字のロゴを隠さない。むしろ「中国だからすごい」で売っている
※中国を持ち上げる話でも、日本を下げる話でもありません。「中国車を買え」ではなく「ちゃんと見よう」という話です。
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赤字だからEVやめろ?「自分は死ぬから後は知らない」は未来を閉ざす老害だと思う。
2026/07/30
EVは儲かりません。技術で負けたからでも、売れないからでもありません。
エンジン車が100年かけて完成させた「量で儲ける方程式」が、EVでは通用しない。それだけの話です。
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IAAモビリティ2025でマッキンゼーが示した4つの数字「90・75・55・20」を起点に、エンジン車はなぜあれほど儲かったのか、なぜEVではその儲け方が成立しないのかを構造から読み解きます。フォルクスワーゲンの労使合意「ツークンフト」、中国メーカーの「In Europe, for Europe」、馬車から自動車への転換期に実際に起きたこと、そして赤字でもEVをやらなければならない理由(自動運転)まで。ヨーロッパで今起きていることは、後ろ倒しで日本にやってきます。
主な出典:IAAモビリティ2025 マッキンゼー基調講演(現地取材)/フォルクスワーゲン労使合意(2024年12月)/IEA「Autonomous Vehicles」(2026年5月)/IEA Global EV Outlook 2026/日産公式発表(追浜工場)
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いつまでハンドルにこだわってんだ?運転からの解放は自動車の正常進化だよ
2026/07/30
前回「これでは、世界に勝てない」とトヨタに吠えた。その続きです。
自動車メーカーが「運転しない車」を出すのは自己否定に見える。でも歴史を辿ったら、逆でした。
100年かけてやってきたのは「運転の民主化」。そして今始まっているのは、その続きの「移動の民主化」です。
1912年にエンジンをかける大仕事が消え、1940年にはギアチェンジが消えた。
運転者の仕事は、100年かけて一つずつ機械に移されてきました。自動運転は、その列の続きです。
そして——8年前、ある人が同じことをステージで宣言していました。
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【道すがら】充電残り8%で妻の実家に着きました。出先の充電、もうそんなに怖くない
2026/07/23
3連休、家族で出かけた先のプールで、駐車場のEV充電器が4台とも埋まっていました。メルセデス、テスラ、トヨタのPHEV——待たされたわけではなく、むしろちょっと嬉しくなった話です。
横浜から三浦半島へ、そして妻の実家へ。0歳の娘のプールデビューと孫の顔見せで、この連休はずっと電気自動車で動いていました。相変わらず不便はまったくない。それどころか、みなとみらいの150kW急速充電器も、帰省先の家電量販店の駐車場も、近所のホームセンターの90kWも、以前より確実に「使われている」。EVがそこそこ増えてきたな、という肌感覚の報告です。
前の晩に充電を挿し忘れて、残り8%で妻の実家に着いてしまった失態も込みで話しています。それでも困らなかった、というのが正直なところ。
「EVなんて充電に時間がかかるし、航続距離も短いし使えない」と言う人の多くは、たぶんEVに乗ったことも触ったこともないんじゃないか——これは、生魚なんて腹を壊すと言っている人が、寿司を食べたことがない、という状態に似ている気がします。あれこれ言う前に、一回乗ってみたら良さがわかりますよ、という話です。
※これは事実の主張ではなく、横浜近辺を日常的に走っている僕の実感です。お住まいの地域によって事情が違うのは大前提として話しています。
※集合住宅で家に充電器がつけられない問題は、まだ残っていると思っています。
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【道すがら】見積もりの交渉、AIエージェント同士にやらせたい。
2026/07/22
「まずはそっちから金額を出してもらって、それを見てこちらで決めますので」——日本で仕事をしていると、価格の話になった途端にゴニョゴニョが始まります。
ヨーロッパで長く仕事をしてきて、いつも違うなと思うのがここでした。向こうは「うちの予算はこれくらい、どこまでできる?」「こっちはこれくらいで考えている、この金額ならこうやれる」と、先に数字をぶつけ合うところから交渉が始まる。国境を接して、違う言葉と違う価値観の人が隣に住んでいる場所では、そもそも「考えが違って当たり前」が前提になっているからだと思います。日本は、考えが違うとわかった時点でシャッターが降りてしまう。
その面倒くささが、AIエージェントの時代にどうなるかという話です。相見積もりを取るのも、来た見積もりを原価計算に乗せて受けるか受けないか判断するのも、エージェントの仕事になっていく。しかもAIは学習するので、「どう出せばこの金額で着地するか」まで覚えていくはずです。最後は、エージェント対エージェントが単刀直入に条件を突き合わせる——顔の上半分しか映っていないオンライン画面で、相手の顔色をうかがいながら重たい価格交渉をする、あれがAIの進歩でなくなるといいな、と思っています。
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NHKスペシャル「インサイド・トヨタ」を見て|これでは、世界に勝てない
2026/07/22
NHKスペシャル「インサイド・トヨタ」。番組は"変革するトヨタ"を描いていた。
でも僕には、正反対に見えた——変われない構造が、まざまざと映り込んでいた。
次世代カローラの開発現場に密着したあの番組を、モビリティのイノベーションアナリストの視点で読み解きます。
見えたのは3つ。
① 戦っている土俵が、一世代古い
② カローラという"大衆の足"の未来像を、見せられない
③ 神格化された意思決定が、新しい発想そのものを封じている
※ 事実と、僕の見立ては分けて話しています。批判はトヨタ個人・個社ではなく、日本の自動車産業の"構造"に向けたものです。
──────────
▼チャプター
00:00 「変革するトヨタ」を、僕は正反対に見た
01:49 僕の立場(過去のトヨタ批判と、それでも応援する理由)
03:02 クルマの価値は、もう動力源じゃない
04:10 ① 戦っている土俵が、一世代古い
06:37 「動力源すら見せない」の答え合わせ
08:01 ② トヨタが目指す"いい車"とは
09:46 GR MR2という象徴/乗り味は"感覚"で決まる
11:23 新しいクルマの魅力を"再発明"した中国勢・テスラ
13:31 BMWは数年かけて未来を見せた/カローラの未来共有はゼロ
15:28 ③ 機械の話しかしない/クルマと人の関係
19:21 提言:カローラという"大衆の足"の未来像
22:03 「運転からの解放」という発想
24:06 訂正します:呪縛はトヨタの"内側"にあった
28:17 新しい発想を、構造が不可能にしている
31:59 「完璧だと思った瞬間に、衰退が始まる」
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「あなたは文系だからわからない」という見下す技術者は、見えている世界が狭いと思う
2026/07/17
「あなたは文系だからわからないかもしれませんが」——動画のコメントやXのリプライで、枕詞のようにジャブを入れてくる書き込みに、最近違和感があります。
文系・理系は高校2年生の選択にすぎません。それが一生のアイデンティティとして固着し、相手にマウントを取る道具になっている。でもAIが世の中を大きく変えるこれからの10〜15年、価値が上がるのはむしろ哲学・倫理学・社会学といった「文系」の学問だと私は見ています。AIが出した答えと人間の答えは何が違うのか。自動運転車が事故を起こしたとき、社会はどう受け止めるのか—技術だけでは決着しない問いが、これから山ほど出てきます。
メルマガに「AI時代を謙虚な心で生きる」という話を書きました。よかったらこちらもどうぞ:
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最強AI Claude Fableと働く2週間・ボトルネックはいつも自分
2026/07/17
AIとずっと仕事をしていて、はっきり分かったことがあります。仕事が猛烈に進むようになった今、ボトルネックは私です。
2022年のChatGPT登場から、AIはチャットからエージェントになり、ついに「新卒の部下」から「百戦錬磨の同業者」になりました。放置していたホームページはAIが作り(andykondo.jp)、展示会の報告書づくりは毎年別物になっていく。では、自分は何をやるのか——意思を持たないと「AIの脳みそについている手足」になりかねない、という話をします。
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