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ごはんになるまで

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This podcast has
15 episodes
Language
Japanese
Publisher
古川恭祐
Explicit
No
Date created
2025/09/22
Latest episode
2026/02/02
Average duration
12 min.
Release period
14 days

Description

この番組は奥出雲にある自然栽培の菜園「ぴたごらファーム」から、   古川恭祐(ふるかわきょうすけ)が、畑と台所のあいだにある日々をお届けします。 野菜セットに同封している「おたより」の朗読もあわせて、ごはんになるまでのやさしい時間を味わってください。   ​●話し足りないことは、こちらでひっそり話しています。ぴたごら応援団 https://rooom.listen.style/p/gochiso_3   ⚫︎野菜たちのご購入→HP https://www.pitagora.farm   🌿 普段お使いのアプリでも聴けます   ●Spotify ●Apple Podcast ●Amazon Music

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2026 立春
2026/02/02
【おたより本文】   寒中のお味噌仕込みも、おかげさまで滞りなく進んでいます。ふと外を見ると、先週の寒波で、あたりは凹凸が目立たない平らで真っ白な景色になっていました。 ​雪が音も形もすべて吸い込んでくれて、心の中までシーンとなるあの感じ。 そう思うと、立春のこの時期は新しいことを始めるのに一番ふさわしいタイミングのように思えてきます。   文字通り、白紙から。   ​雪の下でじっと耐えている野菜たちや、家の中で出番を待つ春野菜の種。 そんな彼らの姿と重なるように、年末年始に描いたイメージが、私の中でもゆっくりと動き出すのを感じます。   ​みなさまはどんな気持ちで春を迎えておられますか?   ​お届けする野菜セットも、最近はそんな「春の種」であるお豆が主役です。 じっくり煮込んだお豆料理で、ほっこりしていただけると幸いです。   ぴたごらファーム 古川恭祐   ーーーーーーーーーー   ●下れない非常階段 ●恋と闇、時々こじらせ。 ●ピョン吉の航星日誌 ●技術者かねまるの「プラントライフ」 ●ハジメテアロマ   ーーーーーーーーーー   ●話し足りないことは、こちらでひっそり話しています。→ぴたごら応援団   ●野菜たちのご購入→HP   🌿 普段お使いのアプリでも聴けます   ⚫︎Spotify ⚫︎Apple Podcast ●Amazon Music   ーーーーーーーー LISTENで開く
2026 大寒
2026/01/20
奥出雲バンドフェスティバル2026は寒波のため中止になりました(残念)   【おたより本文】   10年に一度の寒波などと天気予報に追い立てられて、近くの「延命水」を汲みに行ってきました。手を入れると指先がジンとするほどの冷たさですが、その分、透明度は格別です。寒さの苦手な私にとっては、お守りのよう。どんな大雪にも耐えられるような気持ちにさせてくれます。 ひと仕事終えたあと、こたつでのほっこり時間のお供は、今季美味しく仕上がった干し柿。お皿の上に残ったヘタ2つ、なんだか仲良くしているように見えました。 ここ奥出雲から、寒さに負けない「延命」のパワーを皆様へも送ります。どうぞ温かくしてお過ごしください。   ぴたごらファーム 古川恭祐   ----------   ● 2026/01/25(日)  奥出雲町バンドフェスティバル2026 ​日時: 1月25日(日) 13:00開演(入場無料) ​場所: 横田コミュニティセンター ​出演: ハートフルウインズおくいずも(テナーサックス)   ●カフネ (阿部暁子)   ●話し足りないことは、こちらでひっそり話しています。→ぴたごら応援団   ●野菜たちのご購入→HP   🌿 普段お使いのアプリでも聴けます   ⚫︎Spotify ⚫︎Apple Podcast ●Amazon Music ーーーーーーーー   LISTENで開く
2026 小寒
2026/01/07
【おたより本文】   あけましておめでとうございます。 昨年はたくさんの方に応援していただき、感謝しています。   ​思い返せば先月はたくさんのお餅をついていました。それは今月に入っても続きます。   お正月特有の「ふわっとした時間」から「キリッとした日常」に切り替わるこの時期。 澄んだ寒さが、私たちの背筋をスッと伸ばしてくれます。   ​さて、お正月の食事で少し胃腸がお疲れ気味の方もいらっしゃるかもしれません。そんな時は、噛むほどにうまみが広がる玄米餅を温かいお茶とともにいただき、ゆっくりと身体を労りましょう。   さっぱりとした大根おろしと合わせるのもいいですね。   ​また本年も、私たちなりの暮らしをお届けしていきたいと考えていますので、見守っていただけると幸いです。   ぴたごらファーム 古川恭祐   ----------   ●話し足りないことは、こちらでひっそり話しています。→ぴたごら応援団   ●野菜たちのご購入→HP   🌿 普段お使いのアプリでも聴けます   ⚫︎Spotify ⚫︎Apple Podcast ●Amazon Music ーーーーーーーー LISTENで開く
2025 晦日
2025/12/29
今年もありがとうございました。 お嫁さんと二人で振り返る回。   ---------- ●話し足りないことは、こちらでひっそり話しています。→ぴたごら応援団   ⚫︎野菜たちのご購入→HP   🌿 普段お使いのアプリでも聴けます   ⚫︎Spotify ⚫︎Apple Podcast ●Amazon Music ーーーーーーーー   LISTENで開く
2025 冬至
2025/12/19
【おたより本文】   秋の収穫期も過ぎ去り、少しですが一日のうちにゆったりとした時間を取れることが増えてきました。 ​ただ目の前のごはんの湯気を見つめる時間に、ふとお嫁さんはよく窓の外を眺めているなと気づきます。   「天気がいいね」。   ​言葉少なですが、それくらいで十分なときもありますよね。一年で一番夜が長い冬至に、この時間が何よりの「収穫」だったのかもしれないです。 ​野菜たちが皆さまの食卓で、心と体をぽかぽかと温めてくれることを願っています。どうぞ来年もぴたごらファームをよろしくお願いします。   ぴたごらファーム 古川恭祐   ----------   ⚫︎野菜たちのご購入→HP   🌿 普段お使いのアプリでも聴けます   ⚫︎Spotify ⚫︎Apple Podcast ●Amazon Music ーーーーーーーー LISTENで開く
2025 大雪
2025/12/05
【おたより本文】   昨日、奥出雲でも初雪が降って、朝窓からのぞく様子は真っ白になっていました。 はやくも気持ちは年末の忘年会などの〆に向かい、どうでしょう?場所によってはイルミネーションが灯るころですね。 自然栽培の畑では、沢山の秋の収穫から来春のための種取りに雰囲気が移ってきました。 小豆や大豆の選別をしながら、ご縁に感謝するとともに冬の間、眠りにつく畑を想像します。この土地が私たちに贈ってくれた物語ですね。   ほっこりと身体をいたわりながら、この冬をお過ごしくださいね。   ぴたごらファーム 古川恭祐   ----------   ⚫︎野菜たちのご購入→HP   🌿 普段お使いのアプリでも聴けます   ⚫︎Spotify ⚫︎Apple Podcast ●Amazon Music ーーーーーーーー LISTENで開く
2025 小雪
2025/11/23
【おたより本文】   採れたての野菜たちを洗う水が冷たくて、朝の作業がぐっと冬っぽくなってきました。 この時期の楽しみは、引っこ抜いてみてはじめてわかる大根や人参の成長ぶりと、個性豊かな色や形です。甘味も増して美味しくなった野菜を頬張りながら、土の中では静かに時間が流れているのだと気づかされます。 弱くなりゆく日差しの中で、地域の冬支度も始まりました。大豆の刈り取りやタイヤ交換、ストーブ用の灯油も準備しておきたい頃です。 少し遅めの朝ごはんに、野菜たっぷりの優しいうどんが、いっそう嬉しい季節。 あたたかい一杯が、体にしみていきます。どうかあたたかくして、お過ごしくださいね。   ぴたごらファーム古川恭祐   ----------   ⚫︎イベント「しまねからのごちそう便」   ⚫︎野菜たちのご購入→HP   🌿 普段お使いのアプリでも聴けます   ⚫︎Spotify ⚫︎Apple Podcast ●Amazon Music ーーーーーーーー LISTENで開く
2025 立冬
2025/11/09
【おたより本文】   どうにもこうにも、朝の冷え込みで布団から出られずにいる今日この頃。 畑ではまだ秋の収穫物にてんてこ舞いですが、今朝の台所ではすでに冬が始まっていました。 湯気が立ち上り、お米を蒸す香りが広がる。どうやら麹の仕込み初めですね。 体の温まるショウガ入りのおかゆが朝ごはんに出ることも増えました。 外では冷たい風、中ではほっと和らぐごはん。色づきはじめた山の紅葉が、やさしく彩る奥出雲ではそろそろお餅の準備。 あたたかい冬のはじまりです。   ぴたごらファーム 古川恭祐   ----------   ⚫︎おニューのわら人形さんの番組「4流のろくおんぶ」   ⚫︎AKIKOさんの番組「イラクでなに食べた?」   ⚫︎野菜たちのご購入→HP   🌿 普段お使いのアプリでも聴けます   ⚫︎Spotify ⚫︎Apple Podcast ●Amazon Music ーーーーーーーー LISTENで開く
2025 霜降
2025/10/26
【おたより本文】 庭や畑にいると、つい上を見上げてしまう時期があります。目線の先にあるのは柿の木です。 大きさや形・果実のできを眺めては、今年もまずまずの収穫ができたことに胸をなでおろしています。 採った西条柿は皮をむいて吊るし、朝晩の冷たい風のなかで少しずつ甘さを増していきます。   季節の手仕事は暮らしの一部。夏には酸っぱくて(梅仕事)、冬には甘くて(柿仕事)。 そんな移ろいを感じながら、あたたかい食卓の時間を楽しんでいただけますように。   ぴたごらファーム 古川恭祐   ----------   ⚫︎野菜たちのご購入→HP   🌿 普段お使いのアプリでも聴けます   ⚫︎Spotify ⚫︎Apple Podcast ●Amazon Music ーーーーーーーー LISTENで開く
2025 寒露
2025/10/07
【おたより本文】 お布団や着る服の枚数が、一枚、二枚と少しずつ増えてきました。奥出雲でも朝晩の冷え込みが進み、冬の足音が聞こえ始めました。週末にはあちこちでイベントが開かれていて、お出かけ先に迷う方も多いかもしれませんね。   畑では、お米や芋など春にまいた作物が、半年を経て待ちに待った収穫期を迎えています。たくさんの作業を順番に進めながら、もう来季の計画を頭の中と紙の上で考え始める時期でもあります。   あたたかいお茶をそばに、机に向かう時間も少しずつ増えていきそうです。 ゆっくりと、この一年を振り返る時間も増えていく頃ですね。   秋の実りとともに、穏やかな時間が皆さまの暮らしに流れますように。   ぴたごらファーム 古川恭祐   ----------   ⚫︎野菜たちのご購入→HP   🌿 普段お使いのアプリでも聴けます   ⚫︎Spotify ⚫︎Apple Podcast ●Amazon Music ーーーーーーーー   LISTENで開く
2025 秋分
2025/09/21
【おたより本文】 ものごとの区切りを竹になぞらえて「節」「節目」といいますが、昼と夜の長さがほぼ同じになる秋分は、まさにその言葉にふさわしい時ですね。 窓から見える奥出雲の風景は、北から順に、穂を実らせた黄金色から、稲刈り後の枯れ草色へと少しずつ塗り替えられています。 秋の味覚「いも・くり・なんきん」もすぐそこまでやってきており、すでに季節の走りを味わっている方もいらっしゃるかもしれませんね。 静けさのなかに実る豊かさを、野菜とともに感じていただけますように。   ぴたごらファーム 古川恭祐   ----------   ⚫︎ブラスフォレスト2025/10/05(日)12:00開演 https://www.nichinan-culture.jp/ブラスフォレスト2025.html   ⚫︎野菜たちのご購入→HP   🌿 普段お使いのアプリでも聴けます   ⚫︎Spotify ⚫︎Apple Podcast ●Amazon Music ーーーーーーーー   LISTENで開く
2025 白露
2025/09/06
【おたより本文】 夏と秋のいいところを同時に味わえる季節ですね。庭の栗の木が朝霧の中で佇(たたず)んでいる姿が凛々しく見えた朝でした。   まだまだ残暑の残る日中は水分補給を意識しているのですが、野菜のことに集中しているとつい自分自身については後回しになりがちです。   自然の中に"動き"を作り出す"水の働き"を意識して、秋、、、そして冬に向けて体を整えていきましょう。   畑ではお花の咲き始めた黒豆などの豆類やサツマイモなどが茂(しげ)っています。きたる台風に対して、支えなどの工夫をこらすか、自然に任せるか、、、   土と風と水のめぐりで、皆さまの暮らしにも豊かさがありますように。   ぴたごらファーム 古川恭祐   ----------   ⚫︎野菜たちのご購入→HP   🌿 普段お使いのアプリでも聴けます   ⚫︎Spotify ⚫︎Apple Podcast ●Amazon Music ーーーーーーーー LISTENで開く
2025 処暑
2025/08/22
【おたより本文】 夕方になると、少し日差しの和らぐ感じがするようになってきましたね。   メロンやスイカ、きゅうりなどが終わりはじめて、晩夏から初秋にかけてはオクラや茄子、空芯菜などが旬を迎えています。   自然栽培の視点でみると、畦や通路の刈り草を燃やしてしまうのは惜しいこと。集めて敷いてやると微生物たちの住処になり、虫たちの食べ物になり、やがて土に返ってその土地を潤してくれます。今年はできるだけこの働きを活かそうと、手作業ながらもトライしてみています。   畑がのびやかに広がっていく、その様子を野菜を通じて感じていただけますように。   ぴたごらファーム古川恭祐   ----------   ⚫︎野菜たちのご購入→HP   🌿 普段お使いのアプリでも聴けます   ⚫︎Spotify ⚫︎Apple Podcast ●Amazon Music ーーーーーーーー LISTENで開く
2025 立秋
2025/08/07
【おたより本文】 夕立もなく日照りの続いていた奥出雲ですが、約3週間ぶりに雨が降りました。畑の野菜たちも、両手を広げて喜んでいるようです。   私たちは午後の予報と、風が湿気を帯びはじめたのを合図に、用意しておいた畑にニンジンの種を3列、急いでまきました。   思えば、天気に合わせた働き方をはじめて5年目にさしかかり、暦や空模様ばかりを気にしているうちに、時計に合わせて暮らすことが、少し苦手になってきたように感じます。   そんな中で、目覚ましをかけずに起きる朝は、特に私のお気に入りです。    どうぞ、お休みのとれる日には、ゆっくりとした朝をお楽しみください。   ぴたごらファーム古川恭祐   ----------   ⚫︎野菜たちのご購入→HP   🌿 普段お使いのアプリでも聴けます   ⚫︎Spotify ⚫︎Apple Podcast ●Amazon Music ーーーーーーーー LISTENで開く
2025 大暑
2025/07/30
【おたより本文】 油断していると肌寒い寝起きから、朝霧が晴れるとほんの小一時間で真夏の暑さまで一気に急上昇、くらくらぐるぐる。そんなジェットコースター的な体感の奥出雲です。   自然栽培の畑では圃場整理・種まき・収獲・出荷に加えて最近の作業は草管理。   どのような環境を整えてあげようかというのは、もちろん野菜たちにとってでもありますが、鳥や虫、土の中にいる微生物にとってでもあり、私たち人間の体の調子と天気と折り合いをつけていく、、、なかなか難しいですが工夫しがいのある作業です。   そんなふうに、畑と呼吸を合わせる日々のなかから、今日も野菜たちをお届けしますね。野菜を手に取る皆さまとも、暮らしのリズムがどこかでふっと重なりますように。   ぴたごらファーム古川恭祐   ----------   ⚫︎野菜たちのご購入→HP   🌿 普段お使いのアプリでも聴けます   ⚫︎Spotify ⚫︎Apple Podcast ●Amazon Music ーーーーーーーー LISTENで開く

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