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ごはんになるまで

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This podcast has
28 episodes
Language
Japanese
Publisher
古川恭祐
Explicit
No
Date created
2025/09/22
Latest episode
2026/10/03
Average duration
13 min.
Release period
19 days

Description

この番組は奥出雲にある自然栽培の菜園「ぴたごらファーム」から、   古川恭祐(ふるかわきょうすけ)が、畑と台所のあいだにある日々をお届けします。 野菜セットに同封している「おたより」の朗読もあわせて、ごはんになるまでのやさしい時間を味わってください。   ​●話し足りないことは、こちらでひっそり話しています。ぴたごら応援団 https://rooom.listen.style/p/gochiso_3   ⚫︎野菜たちのご購入→HP https://www.pitagora.farm   🌿 普段お使いのアプリでも聴けます   ●Spotify ●Apple Podcast ●Amazon Music

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2026秋分 | 栗を愛でる秋
2026/10/03
【おたより本文】   暦の上では「秋分(しゅうぶん)」を迎え、昼夜の長さが揃い、本格的な秋の深まりを感じる頃となりました。秋雨がしとしと降り続く奥出雲です。   畑ではハラハラ見守っていた白菜たちが虫の勢いに逃げ切れず、今季は悔しくも栽培を断念することに。自然の厳しさを実感しつつ、畑は立ち止まりません。収穫を終えた畝には間髪を入れず、育苗していた色とりどりの葉野菜たちをどんどん定植しています。   私事ですが、雨の合間を縫って土と向き合いながら、地元の芸術発表会に向けた楽器の練習にも励む毎日です。実りの秋、そして芸術の秋。雨模様に負けず、心地よいテンポで日々を紡いでいます。 どうぞみなさまも喜びあふれる秋をお過ごしください。   ぴたごらファーム 古川恭祐   ーーーーーーーーー  🌱 ぴたごらファーム リンク集   ●​公式Webサイト  自然栽培のお野菜セットのご注文はこちら。    ⁠⁠https://www.pitagora.farm⁠⁠   ​●note(古川恭祐) 暮らしのエッセイ。    ⁠⁠https://note.com/gochiso_333⁠⁠   ●​公式LINE 今期の野菜や畑の様子へのご質問、感想などは公式チャットからお気軽にお寄せください。    ⁠⁠https://lin.ee/OJN3zEf⁠ LISTENで開く
2026 白露 | ピーマンと逃げ切る白菜
2026/09/14
【おたより本文】    暦の上では「白露(はくろ)」を迎え、朝夕の風に秋の気配を感じる頃となりました。   畑では、夏に背の高さほどに仕立てたトマト、地這いのキュウリやメロンの片付けを進める傍ら、秋野菜の手入れに追われる毎日です。源助だいこんや聖護院かぶの間引きを進め、人参の畝では手作業で丁寧に草を摘む日々。植えたばかりの白菜は虫に食べられるか逃げ切るかの瀬戸際で、毎日ハラハラしながら見守っています。   周りの田んぼで稲刈りが進むと景色が一気にひらけ、奥出雲の畑もいよいよ冬支度へとモードが切り替わっていきます。   季節の移ろいを感じる奥出雲より、心を込めて。どうぞご自愛いただき、健やかにお過ごしくださいね。   ぴたごらファーム 古川恭祐  ーーーーーーーーーー    🌱 ぴたごらファーム リンク集   ●​公式Webサイト  自然栽培のお野菜セットのご注文はこちら。    ⁠⁠https://www.pitagora.farm⁠⁠   ​●note(古川恭祐) 暮らしのエッセイ。    ⁠⁠https://note.com/gochiso_333⁠⁠   ●​公式LINE 今期の野菜や畑の様子へのご質問、感想などは公式チャットからお気軽にお寄せください。    ⁠⁠https://lin.ee/OJN3zEf⁠ LISTENで開く
2026 処暑 | 1日遅れると1週間遅れる
2026/09/05
【おたより本文】   暦の上では暑さが和らぐ「処暑(しょしょ)」を迎えました。日中の日差しはまだ強いものの季節の移ろいを感じます。   ​畑では今、黄色く熟したキュウリからの「種どり」を行っています。この土地の気候や土の記憶を蓄えた種は、ぴたごらファームの大切な宝物。記憶を繋ぐ作業です。   一方で「秋の作付けは1日遅れると収穫が1週間遅れる」と言われるように、今の1日はとても貴重なもの。先日も源助だいこんや聖護院かぶの種を土へ託しました。   ​過去から種を受け取る「種どり」と、未来へ託す「種まき」。畑の中では命のバトンが絶え間なく巡っています。季節の変わり目、どうぞご自愛いただき、健やかにお過ごしくださいね。   ぴたごらファーム 古川恭祐   ーーーーーーーーーー    🌱 ぴたごらファーム リンク集   ●​公式Webサイト  自然栽培のお野菜セットのご注文はこちら。    ⁠https://www.pitagora.farm⁠   ​●note(古川恭祐) 暮らしのエッセイ。    ⁠https://note.com/gochiso_333⁠   ●​公式LINE 今期の野菜や畑の様子へのご質問、感想などは公式チャットからお気軽にお寄せください。    ⁠https://lin.ee/OJN3zEf⁠   LISTENで開く
2026 立秋 | 永遠の嘘をついてくれ
2026/08/16
【おたより本文】   暦の上では秋の始まりを迎えました。連日猛烈な暑さが続き、まだまだ夏真っ盛りといった体感ですが、暦の上ではこれから「残暑」と呼ぶことになるのですね。言葉ひとつで、ほんの気持ちが変わるような感じです。   ​お盆の時期を迎え、地域の人々の営みを見ていると、毎年同じように繰り返される事のありがたさをしみじみと思い出します。こうした当たり前が変わらず続いていくこと自体が、本当にかけがえのないことですね。   ​畑では、今まさにナスたちが収穫のピークを迎え、夏野菜の賑やかさを支えてくれています。実は今季、期待していたトマトがうまくいかず悔しい思いもしましたが、それもまた大自然と向き合う農のリアル。   元気に実ってくれた野菜たちと土地への感謝を込めながらお届けします。皆様もどうぞご自愛いただき、健やかにお過ごしくださいね。   ぴたごらファーム 古川恭祐   ーーーーーーーーーー  🌱 ぴたごらファーム リンク集   ●​公式Webサイト  自然栽培のお野菜セットのご注文はこちら。    https://www.pitagora.farm   ​●note(古川恭祐) 暮らしのエッセイ。    https://note.com/gochiso_333   ●​公式LINE 今期の野菜や畑の様子へのご質問、感想などは公式チャットからお気軽にお寄せください。    https://lin.ee/OJN3zEf LISTENで開く
2026 小暑 | いろんな扉が開きそう
2026/07/17
【おたより本文】   本格的な夏の始まり「小暑(しょうしょ)」を迎えました。ここ奥出雲では、あじさいやグラジオラスが綺麗に見ごろを迎えています。皆様の地域ではいかがでしょうか。   少し前まで朝晩は肌寒かったのですが、梅雨明けとともに一気に体に堪える夏の陽気がやってきました。今では首に巻く保冷剤が手放せません。さすがに日の高い時間は畑を避け、無理に暑さと戦わず一歩引くのも、今の等身大の暮らしには大切だなと感じています。   畑では早くも日照りが続き始め、ついこの前までうんざりしていた雨を今では待ち望む日々です。土の潤いを保つため、多少なりとも涼しい時間を狙って、刈り取った草を株元に敷き詰めています。汗だくで(笑)。   そんなハイスピードな季節の中で、大地の恵みを蓄えたお野菜たちをお届けします。皆様もどうぞ無理をなさらず、ご自愛くださいね。   ぴたごらファーム 古川恭祐   ーーーーーーーーーー 🌱 ぴたごらファーム リンク集   ●​公式Webサイト 自然栽培のお野菜セットのご注文はこちら。    https://www.pitagora.farm   ​●note(古川恭祐) 暮らしのエッセイ。    https://note.com/gochiso_333   ●​公式LINE 今期の野菜や畑の様子へのご質問、感想などは公式チャットからお気軽にお寄せください。    https://lin.ee/OJN3zEf LISTENで開く
2026 夏至 | 自然栽培という没頭
2026/07/05
【おたより本文】   一年の中で最も昼の時間が長くなる「夏至(げし)」を迎えました。   ​春夏の作付け、草刈り、日々の管理に追われているうちに、気づけばもうこの季節です。「ついこの前、年が明けたばかりじゃなかったっけ?」なんて、40代に入ってからの時間の過ぎる早さに驚いています。   ​振り返れば、前職でお花を扱っていた頃も、母の日、お盆、クリスマス、お正月……巡ってくる季節の行事で、あっという間に一年が駆け抜けていきました。   ​そして奥出雲でも、ぐんぐんと移り変わっていく自然。そのスピードに遅れまいと、一つひとつ必死にこなしていたら、夏至が来てしまいました。   ​私たちは、自然という大きな流れを相手にしているからこそ、一瞬一瞬が濃密になり、気づけば季節が巡っているのかもしれません。ありがたいことです。   ​そんなハイスピードな季節の中で、じっくりと大地の恵みを蓄えたお野菜たちをお届けします。   ぴたごらファーム 古川恭祐   ーーーーーーーーーー 🌱 ぴたごらファーム リンク集   ●​公式Webサイト 自然栽培のお野菜セットのご注文はこちら。    https://www.pitagora.farm   ​●note(古川恭祐) 暮らしのエッセイ。    https://note.com/gochiso_333   ●​公式LINE 今期の野菜や畑の様子へのご質問、感想などは公式チャットからお気軽にお寄せください。    https://lin.ee/OJN3zEf LISTENで開く
2026 芒種 | 40代からのスタンス
2026/06/14
【おたより本文】   稲など穂の先に「芒(のぎ)」のある植物の種をまく、かつては田植えの目安とされた季節です。   ​我が家は今年、労力の問題もあり、田んぼを手放す決断をしました。お米作りから離れる寂しさはありますが、今の等身大の暮らしを大切にするための前向きな一歩です。   ​その分、畑の作付けに集中しており、残すは豆類くらいと順調に進んでいます。ただ、自然栽培の畑はとにかくゆっくり育つので、周りのご近所さんからも、そして私たち自身も「本当に大丈夫かな」と少し心配になることも。   それでも、自分の力でじっくりと根を張っていく野菜たちの生命力を、信じて見守っていきたいと思います。   ​今回のお野菜も、そんな風に時間をかけて育った子たちです。初夏の豊かな味わいを、どうぞ食卓で楽しんでいただけますように。   ぴたごらファーム 古川恭祐   ーーーーーーーーーー 🌱 ぴたごらファーム リンク集   ●​公式Webサイト 自然栽培のお野菜セットのご注文はこちら。    https://www.pitagora.farm   ​●note(古川恭祐) 暮らしのエッセイ。    https://note.com/gochiso_333   ●​公式LINE 今期の野菜や畑の様子へのご質問、感想などは公式チャットからお気軽にお寄せください。    https://lin.ee/OJN3zEf LISTENで開く
2026 小満 | 思い通りにいかない日こそ
2026/05/31
【おたより本文】   草木がすくすくと成長し、命が満ち始める季節です。   ​ここ最近の奥出雲は日中暑いくらいで、寒さが苦手な私には待ちに待った季節でした。ところが昨日の朝、気温が3.5度まで急降下。畑に定植したばかりのキュウリが、3分の1ほど「寒さ焼け」をしてしまいました。   ​がっくりしながらも、ひと息つこうと木陰に腰をおろす。すると、足元の草花がただ静かに風に揺られているのが目に入り、なんだか見入ったまま動けなくなってしまいました。   ​思い通りにいかない日もありますが、この美しい自然の中で、残ったキュウリの生きる力を信じてまた見守っていきます。   ​今回のお野菜も、奥出雲の激しい寒暖差をたくましく乗り越えて育った子たちです。初夏の爽やかな気配を、食卓で楽しんでいただけますように。   ぴたごらファーム 古川恭祐   ーーーーーーーーーー 落語心中 ーーーーーーーーーー   ​🌱 ぴたごらファーム リンク集 ●​公式Webサイト 自然栽培のお野菜セットのご注文はこちら。  https://www.pitagora.farm ​●note(古川恭祐) 暮らしのエッセイ。  https://note.com/gochiso_333 ●​公式LINE 今期の野菜や畑の様子へのご質問、感想などは公式チャットからお気軽にお寄せください。  https://lin.ee/OJN3zEf LISTENで開く
2026 立夏 | 足元の豊かな食料庫
2026/05/17
【おたより本文】   ​奥出雲の山々も新緑に覆われ、夏の気配を感じます。   ​この時期は畑だけでなく、野山からの「いただきもの」が食卓を彩る季節。タケノコやヨモギ、フキにセリ。かつて暮らしを支えた山の恵みも、ただ草刈りの対象になることが増えました。でも、少し目を向ければそこは豊かな食料庫。 ​  採ってきたタケノコは、皮を剥くと意外と食べられる部分が少なかったり、ヨモギも天日干しをしないと保存できなかったり。自然の恵みは手間がかかりますが、「タケノコ天」や「セリ鍋」、翡翠(ひすい)色に輝く「フキの煮物」の力強い美味しさは格別です。  ​ 忙しい日々の中、足元の草花にふと足を止め、眺める心の余白を大切にしたいものです。   ​今回のお野菜も、初夏へ向かう力強い命が宿った子たちです。爽やかな季節の訪れを、食卓で楽しんでいただけますように。   ぴたごらファーム 古川恭祐   ーーーーーーーーーー 知の編集術 (松岡正剛) https://amzn.asia/d/08skKrIm ーーーーーーーーーー   ​🌱 ぴたごらファーム リンク集   ●​公式Webサイト 自然栽培のお野菜セットのご注文はこちら。  https://www.pitagora.farm   ​●note(古川恭祐) 暮らしのエッセイ。  https://note.com/gochiso_333   ●​公式LINE 今期の野菜や畑の様子へのご質問、感想などは公式チャットからお気軽にお寄せください。  https://lin.ee/OJN3zEf LISTENで開く
2026 穀雨 | 自分の中にいる大切な人
2026/04/20
【おたより本文】   ​暦は「穀雨」。時折の雨に連れて、奥出雲の景色もどんどん春の色を濃くしています。    ​田んぼに水が入り、カエルたちの大合唱が一斉に始まりました。畔に咲くタンポポをしゃがんで見つめていると、毎年変わらずに巡ってくるこの季節の営みが、ただただありがたく思えます。特別なことがなくても、毎日のごはん、元気に動いてくれる自分の体まで、奥出雲での暮らしをゆっくりと噛みしめています。    ​農作業の目安となる「自然ごよみ」。桜が咲いてジャガイモの植え付けを終え、次は山の藤の花が咲く合図を待ってカボチャの種まきです。   手元のカレンダーで予定を組みつつも、花々が教えてくれる季節の合図に合わせて土に触れる。自然と歩幅を合わせるこんな日々が、とても心地よく感じられます。    ​今回のお野菜も、春の雨と奥出雲の土が育てた元気な子たちです。皆様の食卓でも、日々の暮らしを優しく支える力となりますように。   ぴたごらファーム 古川恭祐   ーーーーーーーーーー 春のつながリッスン2026 4/20  ●沈まぬまくら  ●jkondoの朝の散歩 4/21  ●盆踊るトーク 4/22  ●下れない非常階段  ●手なり馬なり声日記   ーーーーーーーーーー  ​🌱 ぴたごらファーム リンク集   ●​公式Webサイト 自然栽培のお野菜セットのご注文はこちら。    https://www.pitagora.farm   ​●note(古川恭祐) 暮らしのエッセイ。    https://note.com/gochiso_333   ●​公式LINE 今期の野菜や畑の様子へのご質問、感想などは公式チャットからお気軽にお寄せください。    https://lin.ee/OJN3zEf LISTENで開く
2026 清明 | 初ビデオポッドキャスト
2026/04/05
【おたより本文】   すべてのものが生き生きと清らかに見える、「清明」の季節になりました。   療養を経て、ようやく本格的に外に出て、畑の上に立てるようになりました。久しぶりに鍬を土につけると、「はじまるぞー」と気持ちがザワザワします。春の光の季節。目覚めた野菜たちがぐんぐんきてます。   ​じゃがいもの畝を用意していたところ、収穫カゴを持ったお嫁さんが現れて、今晩のごはんになる菜の花をささっと摘んでいきました。   前回はベッドの上からでしたが改めて、体を思いっきり動かせる喜びと、この豊かな奥出雲の土地をありがたく感じています。   ​今回お届けするお野菜にも、そんな春のエネルギーがぎゅっと詰まっています。​新生活が始まり、何かと慌ただしい時期かと思います。この春の味覚が皆さまの元気を後押しできますように。   ぴたごらファーム 古川恭祐  ーーーーーーーーーー 🌱 ぴたごらファーム リンク集   ●​公式Webサイト 自然栽培のお野菜セットのご注文はこちら。  https://www.pitagora.farm   ​●note(古川恭祐) 暮らしのエッセイ。  https://note.com/gochiso_333   ●​公式LINE 今期の野菜や畑の様子へのご質問、感想などは公式チャットからお気軽にお寄せください。  https://lin.ee/OJN3zEf ​ LISTENで開く
2026 春分 | 「治る力」を信じるアトピー療養
2026/03/23
【おたより本文】   こんにちは。ぴたごらファームの古川恭祐です。   ​前回の「啓蟄」の時期は、少しお休みをいただき、アトピーの療養のために鳥取県の三朝温泉へ湯治に行ってきました。これを機に薬で症状を抑えるのをやめて、自分の身体が本来持っている「治る力」を信じてみようと決心したのです。 ​温泉から戻ると、身体の中に溜まっていたものを外に出そうとする好転反応が始まりました。当初は3日程度で落ち着くつもりが、なんと2週間以上もベッドの生活になりました。   ​その間、家事から僕の世話まで全てを引き受けてくれたうちのお嫁さんには感謝しかありませんね。   布団の中で「人間の身体も自然栽培と同じだな」と気づきました。無理にコントロールしようとせず、信じて待つ。それは僕らが畑の野菜にしていることそのものでした。 ​ようやく家の中なら少し歩けるようになり、窓の向こうで揺れる菜の花がいつも以上に力強く見えます。今回はそんな春の生命力をおすそ分けしたくて、菜の花をお入れしました。ほろ苦い春の味を、どうぞお楽しみください。   ぴたごらファーム 古川恭祐   ーーーーーーーーーー   今回はご紹介したポッドキャスト番組 「ガサガサのコース」 https://listen.style/p/gasagasanokosu?QqGwsiUH ーーーーーーーーーー ​ぴたごらファーム公式HP👉 https://www.pitagora.farm   ーーーーーーーー LISTENで開く
2026 雨水 | 春の種まきはまだ早い
2026/02/18
【おたより本文】 田畑を覆っていた雪も、雲の切れ間から日差しがのぞくと溶け始め、なんとか畑に入れるようになりました。 ​暦は「雨水(うすい)」。 降るものが雪から雨に変わりゆく季節です。   ​ここ数年は、結果から見ると春の種まきが勇み足になってしまっているので、「まだ早い、まだ早い」と自分に言い聞かせているところですが……。土が見えると、やはり気がはやりますね(笑)。 冬仕事の「かき餅」作りもようやく終わり、今はじっと土の温度が上がるのを待つ時間。   だいこん、かぶ、にんじん、ケール、、、冬を越えた今だけの滋味深い味わいをお届けいたします。 特にケールは、細かく刻んでチャーハンに混ぜたり、油で炒めたり。「苦味」ではなく「旨味」として楽しんでいただけると思います。   もう少しゆっくりしていたい気もする季節の変わり目、体調をくずさぬようご自愛ください。   ぴたごらファーム 古川恭祐   ーーーーーーーーーー   ​ぴたごらファーム公式HP 👉 https://www.pitagora.farm   ーーーーーーーー LISTENで開く
2026 立春 | 味噌仕込みの季節
2026/02/02
【おたより本文】   寒中のお味噌仕込みも、おかげさまで滞りなく進んでいます。ふと外を見ると、先週の寒波で、あたりは凹凸が目立たない平らで真っ白な景色になっていました。 ​雪が音も形もすべて吸い込んでくれて、心の中までシーンとなるあの感じ。 そう思うと、立春のこの時期は新しいことを始めるのに一番ふさわしいタイミングのように思えてきます。   文字通り、白紙から。   ​雪の下でじっと耐えている野菜たちや、家の中で出番を待つ春野菜の種。 そんな彼らの姿と重なるように、年末年始に描いたイメージが、私の中でもゆっくりと動き出すのを感じます。   ​みなさまはどんな気持ちで春を迎えておられますか?   ​お届けする野菜セットも、最近はそんな「春の種」であるお豆が主役です。 じっくり煮込んだお豆料理で、ほっこりしていただけると幸いです。   ぴたごらファーム 古川恭祐   ーーーーーーーーーー   ●下れない非常階段 ●恋と闇、時々こじらせ。 ●ピョン吉の航星日誌 ●技術者かねまるの「プラントライフ」 ●ハジメテアロマ   ーーーーーーーーーー​ぴたごらファーム公式HP👉 https://www.pitagora.farm   ーーーーーーーー LISTENで開く LISTENで開く
2026 大寒 | お嫁さんとのこたつ時間
2026/01/20
奥出雲バンドフェスティバル2026は寒波のため中止になりました(残念)   【おたより本文】   10年に一度の寒波などと天気予報に追い立てられて、近くの「延命水」を汲みに行ってきました。手を入れると指先がジンとするほどの冷たさですが、その分、透明度は格別です。寒さの苦手な私にとっては、お守りのよう。どんな大雪にも耐えられるような気持ちにさせてくれます。 ひと仕事終えたあと、こたつでのほっこり時間のお供は、今季美味しく仕上がった干し柿。お皿の上に残ったヘタ2つ、なんだか仲良くしているように見えました。 ここ奥出雲から、寒さに負けない「延命」のパワーを皆様へも送ります。どうぞ温かくしてお過ごしください。   ぴたごらファーム 古川恭祐   ----------   ● 2026/01/25(日)  奥出雲町バンドフェスティバル2026 ​日時: 1月25日(日) 13:00開演(入場無料) ​場所: 横田コミュニティセンター ​出演: ハートフルウインズおくいずも(テナーサックス)   ●カフネ (阿部暁子)   ーーーーーーーーーー​ぴたごらファーム公式HP👉 https://www.pitagora.farm   ーーーーーーーー LISTENで開く LISTENで開く

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