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コース管理の現場

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Categories
Country
United States
This podcast has
56 episodes
Language
Japanese
Publisher
畑と田村
Explicit
No
Date created
2025/10/04
Latest episode
2026/10/21
Average duration
23 min.
Release period
7 days

Description

ゴルフ場の「コース管理の現場」は、トーナメントコースをはじめ数々のコースでメンテナンス経験を積んだ元グリーンキーパーの畑さんと、現場を支えるコース管理事務員の田村が、コース管理の知識や作業の背景などを分かりやすく語る番組です。芝生の刈り込み・散水・カップ切り・バンカー整備など、日々のメンテナンスの基本の考え方から、芝草の病害対策や機械管理まで、現場で役立つ実践的な内容を中心にお届けします。これからグリーンキーパーを目指す方、コース管理を勉強中の方、そして「芝生がどうやって守られているのか知りたい」というゴルフファンにもおすすめです。「コース管理を学びたい」「芝生管理を知りたい」ときに、この番組がみなさんの学びの入り口になれば幸いです。

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ゴルフ場の木を切る前に考えるべきこと
2026/10/21
<第56回>ゴルフ場の木の下だけ、芝が薄くなって土が見えている。日当たりや風通しを良くするためには、木を切ってしまった方がいいのでしょうか。今回は、そんな疑問から、ゴルフ場の樹木管理について考えます。 芝の生育環境だけでなく、コースの戦略性や設計者の意図、長年受け継がれてきた歴史まで。一本の木を切るという判断の裏には、思っている以上に多くのことが関わっています。【今回の内容】 「裏から支える」をやめました / 芝が育たない木は切ってもいい? / ゴルフ場に植えられた木の役割 / 緑化のための樹木と間伐・剪定 / 戦略的な木「バーチカルハザード」 / 成長した木と設計者の意図 / 原設計を守ることとコースの進化 / 安全性や歴史から考える樹木管理 / 「管理のための管理」になっていないか 【番組へのご質問やご感想もお待ちしています】 コース管理の現場で感じている疑問や、ゴルフ場でプレーしていて気になったことなど、概要欄のお問い合わせフォームからお気軽にお寄せください。 📮⁠⁠⁠⁠お問い合わせフォーム⁠⁠⁠ 【番組の裏側をnote⁠で発信してます】📝 田村のひとり言
コース管理の人材育成、キーパー任せでいいのか?
2026/10/14
コース管理のスタッフを育てるのは、誰の役割なのでしょうか。 仕事への強い熱意がなくても、一定の水準まで育つ仕組みが必要なのではないか。そんな疑問から、今回はコース管理の人材育成について考えます。 作業を教えるだけでなく、その目的や背景まで伝えること。そして、忙しいグリーンキーパーだけに教育を任せず、経営側も育成に関わること。 人手不足が進むなか、これからのコース管理にはどんな組織や仕組みが必要なのか。畑さんと田村で考えましたが、簡単には答えが出ませんでした。 【今回の内容】 熱意がなくても人は育つのか / 仕事への興味はどこから生まれる? / 教える人によって変わる技術の水準 / 作業ができるだけでは足りない理由 / コース管理の教育に経営が関わる / ポッドキャストは学びのきっかけになる? / 人手不足と自動刈り込み機の可能性 / 少人数でコースを守るための組織づくり 【みなさんのご意見をお聞かせください】 みなさんのゴルフ場では、スタッフの教育をどのように行っていますか?人材育成でうまくいっていること、悩んでいること、経営側との関わり方など、ぜひ教えてください。お問い合わせフォームからお便りをお待ちしています。📮⁠⁠⁠⁠お問い合わせフォーム⁠⁠⁠ 【番組の裏側をnote⁠で】📝 田村のひとり言
「見て盗め」から、技術を渡す育て方へ
2026/10/08
「昔は、見て盗んだものだった。」 そんな言葉には、確かに一理あります。実際、畑さん自身も、先輩の仕事を見て、考えて、試しながら技術を身につけてきました。 でも今、その育て方をそのまま若い世代に渡して、本当にうまくいくのでしょうか。 ゴルフも芝も知らずに入ってくる若手。教えたくても、現場は人手不足で時間がない。キーパー自身が作業に追われ、技術や判断を伝える余裕も少なくなっています。 だったら、ゼロから苦労させるのではなく、先人が積み重ねた知識や技術をまず渡す。そのうえで、そこから考え、試し、次の世代なりに進化させていけばいい。 今回は、村上信夫さんや俳優の世界の話も交えながら、これからの技術継承と若手育成について考えます。 【今回の内容】昔ながらの「見て盗め」という育て方 / ゴルフをするだけでは学びにつながらない / プレーヤー体験と仕事をどう結びつけるか / 若手の学び始める地点を上げる / 村上信夫さんの技術継承 / 仕事の面白さはどう伝わるのか / 成長段階を見える化する / マニュアル化できること・できないこと / 教える時間を業務に組み込む / 手の内は初心者にこそ渡す 感想や質問を、お問い合わせフォームからぜひお寄せください。 📮⁠⁠⁠⁠お問い合わせフォーム⁠⁠⁠ 📝 田村のひとり言 番組の裏側をnote⁠で
その技術、伝えなくてもいいんですか?【祝★1周年】
2026/09/30
おかげさまで「コース管理の現場」は、配信開始から1周年を迎えました。長年培ってきた畑さんの知識や技術を、このままなくしてしまうのはもったいない!そんな思いから始まった番組ですが、畑さん自身は少し違う気持ちだったようです。始めた頃を振り返るうちに、話は「芝を刈る」の先にある面白さや、数字だけでは見えてこないグリーンの質へ。職人が受け継いできたものと、これから伝えていきたいことを、改めて二人で話しました。 【今回の内容】毎週配信を続けて、気づけば1周年 / 伝えたい田村と、発想を楽しむ畑さん / 本を書こうとして、ポッドキャストへ / 刈り方は教わる。でも「なぜ」は?/ 9.8フィート、その数字の先にあるもの / 自分の作ったグリーンでパターをする / 職人同士だからこそ通じる話 /2年目は、言うだけでなく自分から動く? いつも聴いてくださる皆さま、ありがとうございます♡番組を聴いて「現場で試したこと」「ゴルフ場を見る目が変わったこと」はありますか?感想や質問を、お問い合わせフォームからぜひお寄せください。📮⁠⁠⁠⁠お問い合わせフォーム⁠⁠⁠2年目の「コース管理の現場」も、どうぞよろしくお願いします。📝 田村のひとり言番組の裏側をnote⁠で
ゴルフ場の落ち葉は「ゴミ」か「風情」か?
2026/09/23
秋のゴルフ場では、拾っても拾っても落ちてくる落ち葉。
プレーの邪魔になるなら取り除きたい。 でも、紅葉した葉がつくる景色もまた、秋のゴルフ場の魅力です。
では、落ち葉はどこまできれいにするのが正解なのか。
今回は「ゴミ」と「風情」の間で揺れる落ち葉を、プレー性、景観、人員、作業効率、そしてクラブの考え方から考えます。 【今回の内容】 2人そろってインフルエンザ / 空想お便り「落ち葉はどこまで拾う?」 / 落ち葉は「ゴミ」か「風情」か / プレーに影響する落ち葉とは / どこを優先して掃除する? / 拾ってもまた落ちる作業をどう考えるか / タービンブロワーとパッカー車で回収する / 紅葉をあえて残すコース管理
 / 大量の落ち葉、その意外な再利用 
 ご質問・お便りはこちら
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📝 田村のひとり言
終わらせたいけど終わらないコース管理
2026/09/16
コース管理の仕事には、終わらない問題がたくさんあります。
イノシシ、病害、植栽、機械、予算… 目の前の仕事に追われているうちに、気づけば「ずっとそこにある問題」になっていることも。 では、そうした問題をどう扱えばいいのでしょうか。
今回は、「終わらせたい」田村と、「問題を抱え続ける」畑さん、それぞれの考え方から、キーパーが問題と向き合う方法を掘り下げます。 【今回の内容】 クズ退治と秋の雑草の話 / 植え込みに潜むアシナガバチ / なぜ問題はずっと残り続けるのか / 
「森を見る」だけでは見落とすもの / 現状報告で終わらせないキーパーの仕事 / イノシシ問題から考える経営との対話 / 未解決の問題を見える化する / 大目標ではなく「小さな終了地点」を作る / 感覚で動く畑さん、仕組みにする田村 / キーパーと支配人に必要な「相棒」の関係   ご質問・お便りはこちら
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📝 田村のひとり言
秋のグリーンは10月15日までが勝負
2026/09/09
暑さが少しやわらいでくると、ようやく秋が来たように感じます。でも、グリーンの秋はそんなに単純ではありません。 涼しくなったからといって、すぐに芝が動き出すわけではない。一方で、待ちすぎれば今度は冬が近づいてきます。 夜温や地温、根の動き、葉の色や弾力を見ながら、いつ動き始めるのか。そして短い秋の中で、何をどこまで仕上げるのか。 今回は、畑さんがひとつの目安にしている「9月15日~10月15日」を軸に、夏を越えたグリーンを秋にどう立て直していくのかを話します。 【今回の内容】 線状降水帯で読めなくなる秋 / 異常気象でも芝は9月15日前後から動き出す / 夜温と地温で見る秋の訪れ / トーナメントから逆算する秋の仕上げ計画 / エアレーション・コアリング・目砂・グルーミング / 夏に傷んだ芝は別管理 / 不測の事態に対応するキーパーの腕 / 10月15日までに仕上げたい理由 【ご質問・お便りはこちら】📮⁠⁠⁠⁠お問い合わせフォーム⁠⁠⁠ 【番組の裏側をnote⁠で】📝 田村のひとり言
フェアウェイバンカーはなぜ硬い?
2026/09/02
朝の空気が少し変わり、夏の終わりを感じる頃。 今回はリスナーさんから届いた「硬いバンカー」についての質問が本題です。 砂が少なく、固く締まったフェアウェイバンカー。 素人目には「サラサラの砂を足せば直るのでは?」と思いますが、どうやらそんなに単純ではないようです。 ガードバンカーとの違い、砂の種類や硬さ、そして改善するとしたら何ができるのか。 バンカーの砂を掘り下げます。 【今回の内容】 秋の気配とまだ早いコアリング / 夏のダメージを回復させる秋肥 / リスナー質問「硬いフェアウェイバンカー」 / ガードバンカーとの違い / 硬い方が打ちやすいこともある / バンカーが硬くなる理由 / 砂を足す・ほぐす・入れ替える / コースを見てくれるメンバーさんの存在 ご質問・お便りはこちら 📮⁠⁠⁠⁠お問い合わせフォーム⁠⁠⁠ 番組の裏側をnote⁠で 📝 田村のひとり言
鉄分の多い井戸水、散水に使える?
2026/08/26
雨が降らない。池の水は減っていく。でも芝には水が必要です。そんな時、井戸水が使えたら…と思っても、鉄分が多い水には別の問題があります。今回はリスナーさんからいただいた質問をきっかけに、鉄分を含む井戸水と、ゴルフ場の水資源について考えます。 【今回の内容】リスナーさんから届いた井戸水の質問 / 雨が降らない関西の水事情 / 鉄分の多い水が芝や土壌に与える影響 / 配管に鉄が付着するとどうなる? / 池に溜めれば使えるのか / 沈殿槽と浄化システム / 池の水はあと何日もつのか / 井戸以外の水源をどう考えるか【感想・質問】▶⁠⁠⁠⁠お問い合わせフォーム⁠⁠⁠▶⁠⁠⁠⁠「コース管理の現場」のnote⁠
まだ暑い。でもグリーンキーパーは秋を考える
2026/08/19
まだ暑い。目の前には、夏のダメージを受けた芝もある。それでも9月は必ずやってきて、秋のメンテナンスを始める時期になる。更新作業、肥料、除草剤、着色、クラブ選手権。その判断は、今の芝を見ながらもう始まっています。今回は、夏の先を見ながら秋を組み立てるグリーンキーパーの仕事について話します。【今回の内容】田村、ゴミ捨てで転ぶ / 40℃超えの現場と水分補給 / 夏の最中に始める秋の段取り / コアリングかエアレーションか / 肥料・除草剤・着色のタイミング / クラブ選手権から逆算するメンテナンス / メンバーのために「選択肢」を用意する【感想・質問】 X / Instagramで #コース管理の現場 をつけて投稿いただくか、下記からもどうぞ▶⁠⁠⁠⁠お問い合わせフォーム⁠⁠⁠▶⁠⁠⁠⁠田村のXアカウント⁠⁠⁠▶⁠⁠⁠⁠「コース管理の現場」のnote⁠
夏のコース管理は一人で背負わないで
2026/08/12
40℃近い暑さが続く夏。グリーンだけでなく、ティーもフェアウェイもラフも、水を撒けば伸び、刈り込めば傷めてしまうことがあります。やることも判断することも増える中で、キーパーはいつの間にか、その責任を一人で抱え込んでしまう。今回は、夏のコースをみんなで守るために必要なことを話します。 【今回の内容】グリーン以外も忙しい夏 / 水を撒くほど芝は伸びる / 焼けた芝に機械を乗せる怖さ / 刈らないという選択肢 / 夏のコースはみんなで守る / キーパーから発信する大切さ / 「焼けてる」の一言を一人で抱えない / 相談相手をつくる【感想・質問】 Xで #コース管理の現場 をつけて投稿いただくか、下記からもどうぞ▶⁠⁠⁠⁠お問い合わせフォーム⁠⁠⁠▶⁠⁠⁠⁠田村のXアカウント⁠⁠⁠▶⁠⁠⁠⁠「コース管理の現場」のnote⁠
夏のグリーンは水だけでは守れない
2026/08/05
水を撒いても撒いても追いつかない猛暑。水が十分にあっても、ポンプやスプリンクラーの能力には限界があり、グリーンは水分量だけでは守れません。遮光、送風、昼のシリンジング、そして毎年弱る場所の原因を探ること。今回は、水を撒くだけでは守れない夏のグリーンと、現場でできる対処について話します。【今回の内容】水を撒いても追いつかない / 散水設備の能力と優先順位 / 過散水と分かっていても水を撒く理由 / 夏前までの芝づくり / 観察と専門家への相談 / 遮光シート・扇風機・シリンジング / 夜間営業の散水とカップ切り / 毎年弱る場所の原因分析と別管理【感想・質問】 X で #コース管理の現場 をつけて投稿いただくか、下記からもどうぞ▶⁠⁠⁠⁠お問い合わせフォーム⁠⁠⁠▶⁠⁠⁠⁠田村のXアカウント⁠⁠⁠▶⁠⁠⁠⁠「コース管理の現場」のnote⁠
グリーンの地下で水がお湯になる
2026/07/29
同じように水を撒いても、グリーンの中では乾く場所と、水が残り続ける場所が生まれます。特に夏は、地下に停滞した水が温められ、冷たい水を足しても再びお湯のような状態になってしまうことがあります。水を撒けば芝を守れるとは限らない。今回は、自動散水の限界からグリーンの地下構造、排水と散水の関係について話します。 【今回の内容】今年の暑さと強い日射 // 田村の失敗 / 芝が揃わない理由 / 水分計で見えるグリーン内のばらつき / USGA方式の地下構造 / 排水不良で水がお湯になる / カップ切りで床を調べる / AIは芝と会話できるのか※収録で話した「今年は日射が強く感じる」という点について、気象庁の神戸の観測データを基に全天日射量を推定したところ、晴天が続いた2026年7月8日〜27日は、平年相当の約1.3倍でした。暑い!(ChatGPT調べ)【感想・質問】 Xで #コース管理の現場 をつけて投稿いただくか、下記からもどうぞ▶⁠⁠⁠⁠お問い合わせフォーム⁠⁠⁠▶⁠⁠⁠⁠田村のXアカウント⁠⁠⁠▶⁠⁠⁠⁠「コース管理の現場」のnote⁠
グリーンを夜間自動散水に任せない理由
2026/07/22
夏のグリーン管理で、最も神経を使う作業のひとつが散水です。夜間に自動で撒けば効率は良いはずなのに、畑さんはそこに任せきりにはしません。水は撒いたつもりでも、必要な場所に届いていないことがあります。今回は、グリーンの散水を「作業」ではなく「判断」として捉える話です。 【今回の内容】夏の暑さと身体の慣れ / 夜間自動散水を使わない理由 / 風と時間差で生まれる撒きムラ / 夕方に全グリーンを測る / スプリンクラーと手散水の使い分け / 水分計は安価なものでいい / 基準を与えて判断を任せる / 社員もパートも同じチーム【感想・質問】 X / Instagramで #コース管理の現場 をつけて投稿いただくか、下記からもどうぞ▶⁠⁠⁠⁠お問い合わせフォーム⁠⁠⁠▶⁠⁠⁠⁠田村のXアカウント⁠⁠⁠▶⁠⁠⁠⁠「コース管理の現場」のnote⁠
モーニング娘。に学ぶキーパー組織論
2026/07/15
推し活の話を聞いていた畑さんが、なぜかモーニング娘。とグリーンキーパーをつなげました。 メンバーが卒業し、新しい人が入り、それでもグループの芯は残っていく。 キーパーも一つのコースに留まり続けるのではなく、技術を出し切って次の場所へ移る仕組みが必要なのではないか。 そして経営は、どんなコースを目指し、誰をセンターに置くのか。 今回はモーニング娘。を入口に、キーパー組織の未来を考えます。 【今回の内容】 あと10回で1年 / 畑さんは野放しがちょうどいい / 推し活と布教 / 一つのコースに残るか、渡り歩くか / モーニング娘。の卒業と継承 / 前任者の色をどこまで残すか / 経営が決めるコースの世界観 / プロキーパーが移籍する未来 【感想・質問】 X / Instagramで #コース管理の現場 をつけて投稿いただくか、 下記からもどうぞ ▶⁠⁠⁠⁠お問い合わせフォーム⁠⁠⁠ ▶⁠⁠⁠⁠田村のXアカウント⁠⁠⁠ ▶⁠⁠⁠⁠「コース管理の現場」のnote⁠

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