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渡米医師のキャリアレター

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This podcast has
23 episodes
Language
Japanese
Publisher
Sera&Mako
Explicit
No
Date created
2026/01/31
Latest episode
2026/10/10
Average duration
53 min.
Release period
15 days

Description

日本の医学部を卒業し、アメリカで消化器内科医を目指すセラとマコがお届けするポッドキャスト。 日本から渡米し、ニューヨークで内科研修を修了した二人が、アメリカでの医師キャリアや臨床、そして日常についてリアルな視点で語ります。 ホスト セラ 日本医科大学を2018年に卒業。医師3年目で渡米。ニューヨークで内科研修を修了後、2023年よりクリーブランドのCase Western Reserve University / University Hospitals Cleveland Medical Centerで消化器内科フェローシップを開始。2026年夏からダートマス関連病院で消化器内科指導医として勤務開始予定。 マコ 日本の医学部を2019年に卒業。医師4年目で渡米。ニューヨークで内科研修を修了後、2025年よりニューヨークで消化器内科フェローシップを開始。

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Ep 23|ハワイで働く心臓麻酔科医のリアル!日米の麻酔科診療と働き方の違い
2026/10/10
🌺 今回のゲストは、ハワイ州ホノルルでプライベートプラクティスの心臓麻酔科医として活躍されているHinata Kai先生です! 2017年に京都大学を卒業後、東京大学で初期研修、帝京大学で麻酔科医として勤務。2020年に渡米し、インディアナ大学で麻酔科レジデンシーを修了後、2024年にマウントサイナイで心臓麻酔フェローシップを経験され、現在はハワイで勤務されています。 今回のエピソードでは、アメリカの麻酔科医のリアルな働き方から、日本との診療スタイルの違いまで、幅広くお話を伺いました! 🎙️ 今回のトピック ・ハワイで働く心臓麻酔科医の1日のスケジュール ・プライベートプラクティスの働き方と生産性に基づく給与体系 ・日米で異なる麻酔科医の介入基準 ・術前評価の進め方と日米の違い ・アメリカの麻酔診療を支えるCRNA(認定看護麻酔師)の役割と医師との協働 日本とアメリカでは、同じ麻酔科でも医師の役割や診療体制にどのような違いがあるのでしょうか? アメリカでの臨床に興味がある方はもちろん、麻酔科医の働き方やチーム医療に興味がある方にも、ぜひ聴いていただきたいエピソードです!🌴🇺🇸🇯🇵
Ep 22| ニューハンプシャー州ではじまったGIアテンディングライフ
2026/09/27
今回は、ニューハンプシャー州でアテンディングとしての新生活をスタートしたセラが、フェローシップを終えて実際に働き始めて感じたことに迫ります。 アテンディング1年目のリアルな生活。フェローとアテンディングでは、日々の仕事や責任はどのように変わるのか。そして、トレーニングを受けた大学病院と、市中病院では、GIとしての働き方にどんな違いがあるのか。 そんな疑問について、セラ自身の経験をもとに語ります。
Ep 21| 『女の敵は女』って本当? NYで学んだ、女性が支え合うということ
2026/09/12
「女の敵は女」って、本当にそう? 今回のゲストは、2007年に山形大学医学部を卒業後、日本で初期研修・産婦人科研修を経験し、2010年に渡米。NYU Medical Centerで産婦人科レジデンシーを修了し、2017年からコロンビア大学病院で一般産婦人科医として、産科・婦人科の両方の診療に携わっている先生です。 Instagramでは、女性の健康だけでなく、女性のキャリアやエンパワーメントについても積極的に発信されています。 今回お話ししたのは、女性同士の「助け合い」について。 頼る人がいると、次の人も頼りやすくなる。 休む人がいると、後輩の選択肢も広がる。 情報を共有するだけでも、誰かの人生の難易度を下げられる。 NYで働く中で感じたのは、「強い人ほど、一人で頑張っているわけではない」ということ。 助けを受け取り、そして次の誰かに返していく。 女性のキャリア、仕事と人生、そして「頼ること」について、一緒に考えます。
Ep 20| 小さな心臓に向き合う ― ボストンで働く小児循環器医の仕事とやりがい
2026/08/30
今回のゲストは、ボストン小児病院 循環器科スタッフ・ハーバード大学助教の佐々木奈央先生です。 日本の医学部を卒業後、ニューヨークで小児科研修を開始し、マウントサイナイで小児循環器フェローシップを修了。その後、フロリダ、ニューヨーク、ボストンと米国でキャリアを築き、現在は複雑先天性心疾患の画像診断を専門に、心臓病をもつ子どもたちの診療に携わっています。 今回は、佐々木先生が小児循環器を専門に選んだきっかけから、小児循環器ならではの難しさとやりがい、子ども本人とその家族への説明で大切にしていることまで伺います。 さらに、医師夫婦として第一線で働きながら、キャリア、育児、家事とどう向き合ってきたのか。「仕事か家庭か」という二者択一ではなく、長いキャリアの中でどのようにバランスを考え、選択してきたのかについてもお話しいただきます。 小児循環器に興味のある方はもちろん、海外での医師キャリアや、医師として働きながら家庭との両立を考えている方にもぜひ聴いていただきたいエピソードです。
Ep 19| 麻酔科医が切り拓いたPhysician-Scientistへの道
2026/08/15
今回のゲストは、コロラド大学麻酔科・集中治療部門のAssistant Professorであり、Physician-Scientistとして活躍する Mikita Fuchita先生です。 慶應義塾大学医学部卒業後、川崎市立川崎病院で初期研修を修了。自治医科大学さいたま医療センターで集中治療のトレーニングを経験した後、米国へ渡り、Indiana University School of Medicine の麻酔科レジデンシーを修了されました。 その後、臨床麻酔科医としての経験を積みながら、University of Colorado Anschutz Medical Campus で集中治療、臨床研究、心臓麻酔のフェローシップを修了。T32研究トレーニングを経て、2025年にはNIH K23研究助成金を獲得されています。 現在は心臓麻酔および心臓外科術後ICUのアテンディングとして診療を行う一方、集中治療領域における鎮静、せん妄、早期離床に関する研究を推進。特に、人工呼吸管理中の「無鎮静(No Sedation)」戦略という挑戦的なテーマに取り組まれています。 本エピソードでは、 日本から米国へのキャリア形成麻酔科医が集中治療を専門にする魅力Physician-Scientistとして研究資金を獲得するまでの道のりNIH K23取得までの戦略と苦労ICUにおける鎮静・せん妄研究の最新動向無鎮静戦略の可能性と今後の展望について詳しく伺いました。 臨床と研究を両立しながら国際的に活躍したい若手医師にとって、多くのヒントが詰まった内容です。ぜひ最後までお聴きください。
Ep 18|予約、電話、書類地獄:アメリカ外来の現実
2026/08/01
今回のエピソードではアメリカで消化器フェローをするセラとマコの2人で、日々直面する「医療システムのリアル」について語ります。 外来スケジュールの混乱、急患対応、多職種との連携、電子カルテ対応――。一見するとカオスに見えるアメリカの医療現場は、どのように機能しているのでしょうか。 本エピソードでは、 外来診療の実際のワークフロー看護師、秘書、コーディネーターとの役割分担日米医療システムの違い多職種チーム医療の強みと課題コミュニケーションが診療効率に与える影響AIや音声入力など最新テクノロジーの活用医療現場のストレスを減らす工夫について、実体験を交えながら深掘りします。 医療従事者にとっては日常業務を見直すヒントに、医療業界以外の方にとっては病院の舞台裏を知る機会となるエピソードです。 「なぜアメリカの病院は回るのか?」 その答えは、システム、文化、そして人と人との協力関係の中にありました。
Ep 17|鹿児島の離島からアメリカ外科へ
2026/07/18
今回のゲストは、自治医科大学卒業後、鹿児島県の離島・僻地医療に従事し、その後横須賀米海軍病院での勤務を経て渡米。West Virginia州のMarshall Universityで一般外科レジデンシーを修了し、現在はIndiana UniversityでSurgical Critical Care Fellowshipに所属する外科医です。 本エピソードでは、 離島医療で学んだこと日本とアメリカの外科トレーニングの違い米国外科レジデントの1日の流れ技術面・文化面で苦労したことSurgical Critical Careというキャリア日本で進む外科医不足をどう考えるかについて伺いました。 地域医療から米国外科、そして集中治療へと続くユニークなキャリアを通じて、外科という専門領域の魅力と課題を深掘りします。
Ep16|米国消化器内科フェロー2人に聞く、病棟コンサルトのリアル
2026/07/04
今回は、異なる州・異なる施設で研修中のセラとマコ、それぞれの病棟コンサルトローテーションの1日を徹底的に深掘りします。 朝のプリラウンドからカンファレンス、病棟コンサルト、内視鏡、夜のサインアウトまで、実際のスケジュールを時系列で紹介。さらに、コンサルト件数、指導体制、内視鏡とのバランス、忙しい日と楽な日の違いなどについても語ります。 同じGIフェローでも施設によってどのような違いがあるのか。GI fellowshipを目指す方、現在研修中の方、アメリカの専門研修に興味がある方におすすめのエピソードです。
Ep 15|医師から共同経営者へ:Community Oncologyという選択肢
2026/06/20
今回のゲストは、ボストン近郊で血液腫瘍内科医として活躍する先生です。 2005年に日本の医学部を卒業後、2年間の初期研修を経て2007年に渡米。ニューヨークで内科研修を修了した後、ワシントンDCで血液腫瘍内科フェローシップを修了されました。 フェローシップ期間中には出産・育児を経験しながら専門医資格を取得。その後、J-1ウェイバーのため、ボストン郊外で臨床キャリアをスタートされました。 2020年には勤務先が病院附属の診療グループからプライベートプラクティスへと移行。現在はPractice Partnerとして診療のみならず組織運営にも携わっています。 本エピソードでは、 日本からアメリカへの渡米を決意した理由ニューヨークでの内科研修生活血液腫瘍内科を選んだきっかけフェローシップ中の妊娠・出産とキャリア形成J-1ウェイバーの実際Community OncologyとAcademic Medicineの違いPractice Partnerになるまでのプロセスアメリカにおける女性医師の働き方 について伺いました。 米国でのキャリア形成、家庭との両立、そして長期的なキャリア戦略について、多くの示唆に富むエピソードです。血液腫瘍内科を目指す方はもちろん、渡米や留学を考える医師・医学生にもぜひ聴いていただきたい内容です。
Ep14|NYCで内科研修、その後ホスピタリストへ ─ 医師・母・マイノリティとして働く
2026/05/28
今回のゲストは、ニューヨークでInternal Medicine Residencyを修了後、現在はニューヨークでホスピタリストとして勤務されているDr. Chinaです。また、一児の母として子育てをしながら臨床を続けています。 今回は、 ・そもそもホスピタリストとはどんな仕事なのか ・実際の勤務スケジュールやオフの日の過ごし方 ・仕事、家庭、自分自身など、人生の中で何を優先しているのか ・その優先順位をどのように就職交渉やキャリア選択に反映しているのか ・女性医師、そしてnon-white physicianとしてアメリカで感じた困難や壁 ・マイノリティとしてどう向き合い、乗り越えてきたのか などについて率直にお話しいただきました。 「忙しい医師人生の中で、どうやって自分の人生を設計していくのか」という視点が詰まった回です。アメリカでのキャリアに興味がある方、ホスピタリストという働き方に関心がある方、そして仕事と家庭のバランスについて考えている方にぜひ聞いていただきたい内容です。
Ep13|移植外科医、渡米。リサーチ・フェロー・レジデントの選択肢をどう考えたか
2026/05/17
今回のゲストは、2017年に京都大学医学部を卒業後、虎の門病院で外科研修を修了し、その後Stanford Universityでのリサーチフェローを経て、現在はThe Ohio State Universityで移植外科クリニカルフェローとして研鑽を積む赤植先生です。 今回は、 ・日本で外科研修を終えた後、なぜ渡米を選んだのか ・渡米時に考えた「リサーチ vs クリニカルフェロー vs レジデント」の選択肢 ・Stanfordでのリサーチ生活の実際 ・移植外科クリニカルフェロー獲得に本当に重要だったこと ・現在の仕事やオペ内容 ・日本とアメリカの移植医療の違い ・生体肝移植と脳死肝移植の文化・制度差 ・アメリカで学び、日本に持ち帰りたいと感じていること ・今後のキャリア展望 などについて詳しく伺いました。 「有名施設だから教育が良いとは限らない」「リサーチ実績以上に大事だったものがある」など、実際に海外で外科キャリアを切り開いてきたからこそのリアルな視点が詰まった回です。 海外を目指す若手外科医、移植医療に興味のある方、そして日米の医療システムの違いに関心がある方にぜひ聞いていただきたい内容です。
Ep 12| NYで走り続ける女性循環器カテーテル医
2026/04/27
ニューヨークで長年活躍するインターベンショナル・カーディオロジスト兼井由美⼦先生をお迎えします。名古屋大学卒業後、Beth Israel Medical Centerで内科レジデンシーを開始し、循環器フェロー、インターベンションフェローを経て、同院でスタッフとして勤務。現在はMontefiore Medical Centerでカテーテル治療を専門とし、Albert Einstein College of Medicine Associate Professor、Interventional Cardiology Fellowship Associate Program Directorとして教育にも携わっています。 本エピソードでは、女性医師としてインターベンショナル・カーディオロジーで活躍し続ける秘訣、キャリアの転機での決断、日本の循環器内科の未来、そしてNYの医師たちのマラソン事情について伺います。
Ep 11|NYとClevelandで研鑽を積んだ消化器内科医が語る、グローバルキャリアと地域医療への回帰
2026/04/12
今回のゲストはアメリカで史上2人目?で消化器内科の研修を受け、現在は日本で消化器内科医として働く小林健二先生。1988年に信州大学医学部を卒業後、日本で内科・消化器内科の研修を開始。1992年に渡米し、ニューヨークで内科レジデントを修了。その後、クリーブランドにて消化器内科フェローシップおよびAdvanced Endoscopyトレーニングを積むという、日米にまたがる本格的な臨床キャリアを歩まれました。 帰国後は大学病院・一般病院での診療を経て、2020年に長野へUターンし、現在は地域医療の最前線で活躍されています。 本エピソードでは、 海外でのトレーニングの実際キャリアの意思決定の背景日本と米国の医療の違い地域医療へと軸足を移した理由 について、実体験に基づいて深く掘り下げます。
Ep10|ハワイで集中治療医。3児の母、アジア人女性医師としての挑戦。
2026/03/28
今回のゲストは、ハワイで集中治療医として活躍されている 浜畑菜摘先生。 東京慈恵会医科大学を卒業後、日本で初期研修・内科研修を経て渡米。 ハワイ大学で内科レジデンシーを修了し、チーフレジデントを務めた後、ピッツバーグ大学で集中治療フェローシップを修了しました。 現在はハワイで集中治療医として勤務し、一般的な集中治療疾患に加えて ECMO管理や離島からのECMO患者搬送にも携わっています。 また、医師としてのキャリアを築く一方で、5歳と3歳の2人の男の子の母であり、現在は第三子を妊娠中。6月に出産予定です。 ご主人は日本人内科医ですが米国医師免許は取得しておらず、現在は主夫として家庭を支えながら育児を担当されています。 3児の母として子育てをしながらキャリアを築くリアル、アジア人女性医師として感じた壁、そして医師の夫が主夫として家庭を支える新しい家族の形について伺いました。
Ep9|モデルから米国認定内科医へ。違う世界で見えた特権、恐怖、才能。
2026/03/14
今回は、米国認定内科医/元モデルという異色のキャリアを持つ陳佳奈先生をゲストにお迎えしました。 東京医科大学を2007年に卒業後、スカウトされたことをきっかけに医学生時代にモデル活動を開始。卒業後はモデルとして資生堂やアディダスなどの広告・雑誌・ファッションショーで活躍。 2011年にニューヨークへ渡り、モデル活動を通じて医療への情熱を再確認。妊娠・出産を経験しながらUSMLEに合格し、2019年よりNY州クイーンズの病院で内科研修を開始。現在はNY州クイーンズのクリニックで総合内科医として勤務する2児の母です。 医師とモデル、二つの世界を経験したからこそ見えたキャリアや挑戦、そして女性としての生き方についてお話を伺いました。

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