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Design Currents:デザイン文化の探究

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Categories
This podcast has
4 episodes
Language
Japanese
Publisher
Tomoya Ohta
Explicit
No
Date created
2026/05/20
Latest episode
2026/10/16
Average duration
84 min.
Release period
50 days

Description

〈Design Currents〉は、デザインの文化、理論、方法論を探究するポッドキャストです。番組ホストの太田知也は、デザイン文化を探究するデザイナー。編集やリサーチ、翻訳なども。 https://designcurrents.news/

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デザイン理論のローカライズ:翻訳・編集・出版(ゲスト:きりとりめでる)
2026/10/16
ポッドキャストと文章の違いを入り口に、デザイン理論を日本の文脈に根づかせるローカライズや編集の仕事について考える。 トピックリスト AIで生まれた時間を、読む・会う・話すことへ/文章と声では、伝わる人柄が違う/AIで文体を変えても、楽しく書けない/批評家から「自分一人メディア」へ/人格と文章が一緒に読まれる時代/輸入学問としてのデザイン理論/翻訳書の点を、線や面へつなぐ/デザインリサーチの歴史は共有されているか/『スペキュラティヴ・デザイン』/翻訳者・目利き・編集者という三つの仕事/理論と実務をつなぐ編集者の不足/デザイン理論の読者はどこにいるのか/「◯◯デザイン」をバズワードで終わらせない/本と雑誌記事の「あいだ」を埋める論集/デザイン思考以後の20年/デザインフィクションを日本の文脈に置く/一人出版社/実践と大学の領域区分は一致するのか/理論の担い手を待つことから、自分たちで始めることへ/理論を説明する負担を、実務家だけに背負わせない/デザイン理論と実践の人が集まる場所/人と人をつなぐことも、編集の仕事/アート・デザイン・建築・写真を、同じ場所に並べる/Slack・ニュースレター・ポッドキャスト/デザインにとって、出版には何ができるのか/デザイナーのためだけの本にしない
AI時代の制作:『人工美学』をめぐって(ゲスト:きりとりめでる)
2026/10/16
きりとりめでるによる『人工美学』へのレビューを起点に、レフ・マノヴィッチのInstagram論や『ニューメディアの言語』とのつながりを振り返り、AI時代の制作を考える。 トピックリスト 『人工美学』レビュー/『インスタグラムと現代視覚文化論』/インスタグラミズムとローカルデザイン/カフカ『巣穴』と「モグラ」の戦略/有限な人間として制作する/原文の諦念と「です・ます体」の明るさ/『ニューメディアの言語』から読む『人工美学』/実験美学と人工美学/創造性を測るテストは何を測るのか/ロマン主義的な創造性を問い直す/人工プラトン主義と「レンブラント的」なもの/視覚的無意識からデータ的無意識へ/モグラか、サイボーグか/エピメテウスと人間の不完全さ/ソフトウェアを使うことにも創造性はある/講評のあと、友人よりAIと話す/作品を周囲に理解してもらう機会/AIの出力を選ぶ「目利き」としてのデザイナー/作品の来歴を伝える美術館/目利きの目は、どこで育つのか/作家名やブランドでまとまる作品/ウェブトゥーンの分業と「作者売り」/初音ミクの向こうにいる「P」と中の人/椅子取りゲームからデジタルの潤沢さへ/AI時代の前衛はどこにあるのか/ソフトウェアを自分で作ること/制作者と鑑賞者の身体・時代・地域
「デザイン思考」以後のデザイナーは、AIとともにどこへゆくのか
2026/10/05
太田の記事「『デザイン思考』以後のデザイナーは、AIとともにどこへゆくのか」を起点に、デザイン思考が制作中心のデザイン観を問題解決や参加の方法へ広げた経緯を振り返り、そこで生じた職能の不安をAI時代に重ねて考える。コンサル派・クラフト派・社会教育派の三分類には重なりや見落としもあるとして、UI・UXやディレクション、受発注以外の実践から捉え直す。AIへの応答としては、FDDやデザインハーネス、未来洞察、細部を掘り下げる「モグラ」が話題になる。続編の軸となるデザインフィクションから、デザインの政治性、アクセシビリティ、民主主義へ議論を広げ、港湾データの可視化や日本語の変化を具体的なケースとして検討する。最後はスペキュラティブデザインの批判精神と、ビジネス現場での受け止め方の距離を話す。
ソフトウェア開発の「民主化」をめぐって(ゲスト:中村健太郎)
2026/05/20
Design Currents Podcastをお届けします。今回のゲストは中村健太郎(研究者・プログラマ)氏です。 AIとソフトウェア開発の実践/開発スタイルの違い/ソフトウェアエンジニアリングの「民主化」/民主化のダークサイド「AK-47化」/AIがもたらす権力と社会構造の変化/ソフトウェアエンジニアは「非占領の立法者」/雇用の変化と世代間断絶/思想的背景の揺らぎ/テクノロジー思想の揺り戻しと地政学的リアリズム/パルマー・ラッキーとアンドゥリル社の事例/「火力」の時代への回帰」/フォレンジック・アーキテクチャとそのアクチュアリティ/ポスト・アポカリプス的生存戦略/ソフトウェアによる支配の低コスト化/緩やかな衰退への備え/プレッパーズ的マインドセット 収録日:2026.03.26

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