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この本、こんなに安くていいんですか?

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Categories
This podcast has
4 episodes
Language
Japanese
Date created
2026/09/16
Latest episode
2026/10/11
Average duration
37 min.
Release period
9 days

Description

このPodcastは、日々本を売り、そしてそのお金で本を買わずにはいられない「ブックセラー・ベイビーズ」の二人が、「こんなに安くていいんですか?」と思う本を真面目に不真面目に語り合う本の紹介番組です。 <出演> 杉江由次(すぎえ・よしつぐ) 1971年埼玉県生まれ。18歳で本と出会い予備校(浪人)をやめ、東京駅の八重洲ブックセンターでアルバイトを始める。22歳でクインテッセンス出版に就職し、26歳のとき本の雑誌社に転職。著書に『「本の雑誌」炎の営業日誌』(無明舎出版)、『サッカーデイズ』(小学館文庫)がある。 大森皓太(おおもり・こうた) 1995年兵庫県姫路市生まれ。一般財団法人出版文化産業振興財団での勤務を経て、2022年に独立し合同会社ユニテを設立。同年9月に「UNITÉ」(東京都三鷹市)、2024年5月に「鴨葱書店」(京都市南区)を開店。学生時代の苦手な科目は国語。克服しようと本を読み始め、本の世界に長居してしまっている。

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「鴨川と紙の山には人生が詰まっている!」──『鴨川ARCHIVES』が安い!【4頁】
2026/10/11
京都で住む場所を探すときに外せないのが鴨川の近くであることで、いつでもいけると思うと精神が安定します。それは本と一緒で、カバンに一冊も本が入ってないと落ち着きません。 でも本が積み重なりすぎると収集がつかなくなるということも。なるべく積みすぎないようにと思いつつ、面白そうな本が次々でるので、そう簡単にはいかない本の道。 今回は、鴨川と紙の山には人生が詰まっているという感じる本を、鴨川マウンティング(鴨マン)を挟みつつ、紹介しています。 <今回取り上げた本> 佐藤ちえみ『鴨川ARCHIVES #01』 1600円 関西クリーンサービス『特殊清掃員が見た怖い部屋』(Gakken) 1650円 <登場した本> 世田谷ピンポンズ『感傷は僕の背骨』(本の雑誌社) ベン・ゴールドファーブ『道路をわたる動物たち』(草思社) 若菜勇『マリモ大全』(北海道新聞社)
「いつか載りたい!憧れの選手名鑑!!」──『2026-2027 欧州サッカー選手名鑑』(三栄書房)が安い!【3頁】
2026/10/04
文芸はもちろん人文書や理工書まで、アライバばりの守備範囲の広さをアピールしている我々ブックセラーベイビーズが今回紹介するのはスポーツとマネジメントの本! 幼き日のスポーツ観戦の思い出、漢字のほとんどを学んだ選手名鑑、そして二人が「普通に面白かった」と語る本屋大賞ノミネート本まで、ゴールデングラブ賞を目指して本を紹介しました。ぜひご投票ください。 <今回取り上げた本> エルゴラッソ編集部(編)『2026-2027 欧州サッカー選手名鑑』(三栄書房) 1730円 野宮有『殺し屋の出世術』(講談社) 2255円 <登場した本> 西岡誠『7657日の孤独』(飛鳥新社) ニック・ホーンビィ『ぼくのプレミアライフ』(新潮文庫) 神奈川健一『世界一やさしい日本酒の味覚図鑑』(カンゼン) 朝倉あさげ『世界一やさしいウイスキーの味覚図鑑』(カンゼン) 野宮有『殺し屋の営業術』(講談社)
「同時代にこんな作家がいてよかった!!」──角田光代『八日目の蝉』(中央公論新社)が安い!【2頁】
2026/09/27
どうも〜、「真面目」です、「不真面目」です。二人合わせて「真面目に不真面目」です。ということで、今回も本がポンポンポンとたくさん出てきて絶好調の二人です。 大森が「この本、こんなに安くていいんですか?」と思ったのは初めて読んだ角田光代さんの『八日目の蝉』。同時代にこんな作家がいてよかった!これから角田光代ワールドに沼りそうです。 そして、杉江が持ち出したのはまたもや高額本。2回目にして最高額かも?という土屋賢さんの『古生物大全』。その版元である技術評論社のHPを眺めているとそこからさらに大盛り上がり。理工書の棚も沼すぎる!はたして杉江は利口になれるのか!? 最後にはアンソロジーの世界にも足を踏み入れ、詰め込みまくりの第二回です! <今回取り上げた本> 角田光代『八日目の蝉』(中公文庫) 946円 土屋賢『古生物大全』(技術評論社) 13,200円 <登場した本> 村上龍『コインロッカー・ベイビーズ』(講談社文庫) 大山顕『かわいいビル』(本の雑誌社) 奥野克巳『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』(新潮文庫) 角田光代『笹の船で海を渡る』(新潮文庫) 角田光代『箱舟を燃やす』(講談社) 角田光代『紙の月』(角川春樹事務所) まきまきわんこ『まきまきわんこの全国かりんとう図鑑』 キクチミロ『ペンギン全種図鑑』 土屋賢『古生物たちのふしぎな世界』(講談社ブルーバックス) 土屋賢『無脊椎の興亡史』(技術評論社) 土屋賢『推しアンモナイト図鑑』(技術評論社) 近田文弘『イチョウの謎を解く』(京都大学学術出版会) 浅原正和『カモノハシの博物誌』(京都大学学術出版会) 佐藤成祥『密かにヒメイカ』(京都大学学術出版会) 竹下文雄『カニの歌を聴け』(京都大学学術出版会) 川上和人『鳥類学者、無謀にも恐竜を語る』(技術評論社、新潮文庫) 伊坂幸太郎、江國香織、恩田陸、梨木香歩、町田そのこ、宮部みゆき、米澤穂信『プレゼント』(新潮文庫) 井上荒野、角田光代、町田康、唯川恵 他『山ならいいたいことがある』(幻冬舎文庫) 左右社編集部編『鳥のうた』(左右社) 左右社編集部編『〆切本』(左右社)
「初回から5千円越えの大暴走!」──ジョン・ヘイウッド『大西洋前史』(河出書房新社)が安い!【1頁】
2026/09/16
初回からこんなに高い本を紹介するなんて大丈夫なのか!?と心配する大森をよそに杉江が取り出したのは6050円の鈍器本。その名も『大西洋前史』。これはたしかに気になるな〜〜〜。そして話を聞いてると徐々に安い気がしてきた。 みんなも歴史書の棚にいって、大西洋の世界に没入しよう! <今回取り上げた本> ジョン・ヘイウッド『大西洋前史』(河出書房新社) 6,050円 ジャン=ピエール・アダム『古代ローマの建築史』(鹿島出版会) 7,480円 エドワード・ドルニック『恐竜発見』(東京創元社) 3,520円 サマンサ・ワインバーク『「四億年の目撃者」シーラカンスを追って』(文藝春秋) 新刊品切

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