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方言ニュース

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Rating
★★★★☆
4.4
from
5 reviews
This podcast has
2000 episodes
Language
Japanese
Explicit
No
Date created
2014/01/18
Latest episode
2026/10/06
Average duration
6 min.
Release period
2 days

Description

40年以上続く超人気番組。沖縄の「今」を沖縄の「言葉」で紹介します。

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国指定重要無形民俗文化財 「多良間島の豊年祭『八月踊り』」に地元小学生が出演
2026/10/06
2026年10月6日(火) 琉球新報の記事から紹介します。 担当は中川信子さんです。   担い手不足に悩む、島の伝統行事に光が差しました。 多良間小学校1年の佐久本大也(だいや)さんが 9月20日、国指定の重要無形民俗文化財 「多良間島の豊年祭『八月踊り』」に出演し、 堂々とした演技で初舞台を踏みました。 自作したという大きなヤギの角を頭に巻き、 仲筋集落の土原御願所の舞台に立ちました。 祭りで披露される組踊が大好きで、 クリスマスプレゼントに武将役が持つ 「軍配」を希望するほどです。 仲筋の組踊「忠臣仲宗根豊見親組」に登場する与那国の鬼虎などを特に気に入っているということです。 仲筋集落の最終日に登場した佐久本さんは、 狂言に出演しました。 自分で考えたという島内の地名をもじった キャラクター「ナガンニ山の大主」に扮して 堂々と入場し、自作の角、祖母のつえ、 クリスマスプレゼントの軍配など、 法被以外は全て自前で、 大好きな鬼虎が首をかしげる独特の動きも披露し、観客から喝采を浴びました。 初舞台を終えた佐久本さんは 「鬼虎の足の動きをやり忘れた」と反省し、 それでも次の出演に向け 「来年はしっかりやりたい。来年の出演予約はした」 と笑顔で意気込みを語りました。 (了) ※4日付22面に掲載
第56回那覇大綱挽まつり 今月10日~12日に実施
2026/10/05
2026年10月5日(月) 琉球新報の記事から紹介します。 担当は上地和夫さんです。   那覇市の知念覚市長は、先月30日の定例会見で 第56回那覇大綱挽まつりを 今月10日から12日に、国際通りや国道58号などで 実施すると発表しました。 ギネス認定された全長およそ160メートルの大綱を引き合う「那覇大綱挽」は11日、 国道58号久茂地交差点で行います。 午後1時半に式典が始まり、綱寄せや支度寄せの後、 午後3時15分に勝負が始まります。 10日午後3時50分から午後8時には、 てんぶす那覇前バス停から パレットくもじ前広場にかけての主に国際通りで、 伝統芸能ナイトパレード&市民オンステージが行われます。 11日午前10時15分から午後1時には、 国際通りで旗頭行列があります。 奥武山公園での恒例の花火は 連日午後8時半からとなっています。(了)
新しい地域づくりへのヒント探る 沖縄市のセンター自治会
2026/10/02
2026年10月2日(金)放送分 担当は中川信子さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 基地の街として地域活性化を図ってきた 歴史や文化を振り返り、 新しい地域づくりへの ヒントを探ることを目的に、 沖縄市のセンター自治会で、 8月から9月にかけて 4回連続の公民館講座が開かれ、 住民から「地域の誇りを改めて知ることが できた」と好評の声が寄せられました。 このうち、9月14日に開かれた講座は、 沖縄のロックシーンの第一線で活躍を続け、 高校生でプロデビューしてから来年で 60周年の節目を迎える 宮永(みやなが)英一(えいいち)さんが講師を務め、 出自や「ニューコザ」と呼ばれた 八重島歓楽街での暮らしに触れながら、 「ベンチャーズの楽曲に衝撃を受けた。 ロックは魂の音楽」と述懐しました。 特に1960年代から70年代は、 ベトナム戦争に向かうアメリカ軍兵士に 向けてライブで体を張って演奏し、 「生死をかけた兵士にロックの神髄を 届けることができた」と言うことです。 兵士らから 「お前たちの本当の音楽を聴きたい」 と突き付けられ、 誕生したのが琉球音階と融合した 「RYUKYU MAGIC」や 「琉球三國志」などのアルバムで、 代表作となっています。 宮永さんは 「ロック文化の華はセンター通りで開いた。 デビュー60年のロック人生の舞台を つくりたい」と熱っぽく語りました。
史跡「円覚寺跡」の 「三門」復元工事  棟上げの様子 報道陣に公開
2026/10/01
2026年10月1日(木)放送分 担当は上地和夫さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 県教育委員会はこのほど、史跡「円覚寺跡」の 楼門に当たる「三門」復元工事で、 棟上げの様子を報道関係者に公開しました。 棟上げは屋根の最も高い位置に棟木を 取り付ける作業です。 復元工事は、発掘調査の結果を基に 2020年度から開始し、 およそ半分が完了したことになり、 今後、門の両脇に廊下を設置し、 28年度に完成する予定です。 円覚寺は首里城正殿と同じ禅宗様式で、 三門は部材の精緻さが特徴です。 部品を手作業で造り、組み合わせた「組物」も 見どころの1つです。 15世紀に、第二尚氏の菩提寺として 尚真王が建造し、 1933年に国宝に指定されましたが、 沖縄戦で焼失しました。 復元に着手した当初は 23年に完成する予定でしたが、 新型コロナの流行や建築資材の価格高騰、 木材の調達に時間を要し、 28年度完成に計画を変更しました。 工事に関わった金城建設の 米須滝之助(りょうのすけ)・副棟梁は 「戦争で焼失したが、 長い年月をかけて完成した姿を 見ることができるのは、 県民にとっても首里城正殿と 同等の誇りになると思う。 技術の継承も意識して 今後も携わりたい」と話しました。
戦後生き別れた父の情報提供呼びかけた賀数アデライダさん 親族見つかる
2026/09/30
2026年9月30日(水)放送分 担当は上地和夫さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 フィリピン残留日本人2世の 賀数アデライダさん(90)歳が、 戦後すぐに生き別れた父・昇さんの墓の場所や 親族の情報提供を求めていた件で、 支援団体の フィリピン日系人リーガルサポートセンター・ PNLSCはこれまでに、 24日までに親族が見つかったと発表しました。 報道各社は21日に、 情報提供を呼びかける記事を掲載、 配信しましたが、 この日の午後、沖縄の親族2人から 名乗り出る電話がPNLSCに あったということです。 アデライダさんはPNLSCを通じ 「親族が見つかったと聞いてとてもうれしい。  父のお墓の場所が分かり、 お墓参りに行けるということも、 とてもとてもうれしい」とコメントしました。 アデライダさんは、子どもたちが付き添い、 10月から11月に沖縄を訪問する予定で、 PNLSCによりますと、 電話で名乗り出た親族は 「喜んでお迎えすると伝えてほしい」と歓迎し、 昇さんの墓参りも快諾しました。 高齢のアデライダさんは 「いつまで生きられるか わからないという意味でとても急いでいた。 親戚の皆さんにお目にかかり、 互いを知ることができることが 楽しみです」とコメントしました。 アデライダさんはPNLSCの協力で 今年3月に日本国籍を回復しました。
「ママお疲れさまカフェ」 名護市の大北公民館で開催
2026/09/29
2026年9月29日(火) 琉球新報の記事から紹介します。 担当は中川信子さんです。 「ママお疲れさまカフェ」が今月20日、 名護市の大北公民館で開かれ、 温かい食事の提供や子どもの預かりなどを通して、 子育て中の母親らがほっとひと息つける場をつくり、 子育て家庭と地域の支援者がつながる場となりました。 北部地域で妊娠期から乳幼児期の子育て家庭を 支援する団体「プッシュ&リンク」が開いたもので、 この日はおよそ20人のボランティアが参加し、 子どもたちを見守る間、 母親たちはゆっくり食事を楽しんだり、 「おやすみチケット」を利用して休憩を取ったりしていました。 4歳、1歳、4カ月の3人の子を育てる 29歳の女性は「きょうは食事の間、 子どもたちを預かってもらい、 ゆっくり温かいごはんを食べることができた。こういう場が定期的にあるといい」と話しました。 プッシュ&リンクは、 「困り事が深刻になる前につながれる支援」を 目指し、家事・育児の訪問型支援や、母親が休息できる支援を北部地域でモデル化し県全体へ広げていく考えで、 「子どもたちのためにも、親たちをサポートする体制が大切。 北部では、つながりから支援につなげる取り組みができてきている。今後は全県的に広げていきたい」 としています。(了) ※27日付19面に掲載
冷房設置の体育館や武道場がある県内自治体は4市町村のみ
2026/09/28
2026年9月28日(月) 琉球新報の記事から紹介します。 担当は上地和夫さんです。   災害時の避難所指定を受けている公立小中学校について、 文部科学省のデータを分析すると、 5月時点で全国の少なくとも897市町村の 体育館や武道場の冷房設置率が 0%だったことが22日、分かりました。 暑さの厳しい中国、九州・沖縄でも 設置率ゼロの市町村が多く、 費用負担の重さや資材高騰が 影響しているとみられます。 ただ、東京など財源の豊かな地域では 100%の自治体も目立っています。 政府は2031年度までに 全国で100%に改善する方針で、 財政力の格差是正が課題となりそうです。  沖縄は、41市町村のうち37市町村の 体育館や武道場の冷房設置率が0%でした。 県設置の同様の施設も0%でした。 冷房を設置した体育館や武道場があるのは、 うるま市、恩納村、宜野座村、嘉手納町の4市町村のみで、 嘉手納町は4棟のうち3棟に設置され、 設置率は県内で最も高い75%でした。 一方、武道場や体育館が68棟と 最も多い那覇市は、全てで冷房が未設置でした。 県内市町村全体の設置率は、 365棟中6棟で1・6%でした。 自治体ごとに設置率が大きく異なる点について 文科省の担当者は「優先順位の付け方の差だ。校舎の修繕など他に優先すべき事業があるのだろう」と理解を示す一方、災害に備え、早期整備が必要としました。 (了)
真志喜大綱引き 綱作りはじまる
2026/09/25
2026年9月25日(金)放送分 担当は赤嶺啓子さんです。 琉球新報18日付け 20面の記事の中かから紹介します。   宜野湾市真志喜区の伝統行事 「真志喜大綱引き」に向けた綱作りの作業が 12日に開始されました。 宜野湾市立博物館が市内の5、6年生を対象に 開催している 「わらば~体験じゅく」の一環で、 地域の子どもらを招いた綱作り体験も 開催されました。 真志喜大綱引きは350年以上 続いているとされており、 10月18日午後3時から、 真志喜中学校運動場で開催されます。 地域の安全や子孫繁栄などを祈願する 神事として取り組まれてきました。 通常の綱引きだけでなく、 大綱に棒を差し込み高く持ち上げながら 綱をぶつけて落とし合う「アギエー勝負」を 行っているのが特徴です。 以前までは綱作りに 地域の子どもも参加していましたが、 現在では高齢者が中心となっており、 担い手不足に苦慮しています。 宜野湾市博物館の平識館長は 「地域の伝統行事に触れつつ、 地域住民の方と 交流をしてほしい」と期待し、 真志喜区自治会の名城会長は 「なかなか若い世代が参加することが なくなっているので、 このような機会はありがたい。 今後の綱作りや綱引き当日にも ぜひ参加してほしい」と述べました。
日系二世の賀数アデライダさん 父の墓の情報提供求める
2026/09/24
2026年9月24日(木)放送分 担当は上地和夫さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 太平洋戦争で沖縄出身の父と引き離されて フィリピンに残り、 日本国籍を今年回復した日系2世の 賀数アデライダさん90歳が このほどオンライン記者会見し、 沖縄にあるはずの父の墓や 親族の情報提供を呼びかけました。 「離れ離れになった家族がつながれるよう 助けてほしい」と述べ、 年内にも墓参りのため 初めて沖縄を訪れたいとしました。 父の昇さんは戦前フィリピンに移住し、 ココナツ油の売買に従事し、 戦中は通訳として旧日本軍に協力しました。 終戦前に長男と共にアメリカ軍の捕虜となり、 沖縄に強制送還されました。 アデライダさんはフィリピン人の母、 他のきょうだいとフィリピンに残され、 昇さんは「皆を呼びたい」と 手紙で伝えていましたが、 1951年に 死去を知らせる手紙が届きました。 アデライダさんは、 東京のフィリピン日系人 リーガルサポートセンターに連絡し、 今年3月に那覇家裁に戸籍を作る許可を 申し立て、認められたもので、 沖縄訪問が実現すれば、 昇さんの最期をみとった親族に感謝を       伝える意向で、 「父の好物と聞いた牛肉料理も 食べてみたい」と語りました。 情報提供はリーガルサポートセンター、 電話03(6709)8151 となっています。
美浜と「ナガンヌ島」を結ぶ 日帰り航路 就航
2026/09/23
2026年9月23日(水)放送分 担当は上地和夫さんです。 琉球新報の記事から紹介します。   北谷町美浜のフィッシャリーナ地区と 渡嘉敷村の無人島「ナガンヌ島」を結ぶ 日帰り航路が18日、就航しました。 海上運送、マリンレジャーを手がける とかしきが運航ツアーを取り扱うもので、 これまで那覇発が中心だったナガンヌ島への アクセスに、新たな選択肢が加わります。 観光客のみならず、 地元客の需要開拓にもつなげます。 ナガンヌ島は慶良間諸島の入り口に位置する、 「チービシ環礁」を構成する無人島で、 白い砂浜や透明度の高い海が広がり、 シュノーケリングなどのマリンレジャーを 求め多くの観光客が訪れます。 利用客数は年間2万5千人から3万人です。 ナガンヌ島に上陸できるツアー商品は とかしきのみが扱っており、 美浜は観光客のみならず地元客の利用も 多い一方、渡嘉敷村を訪れる観光客は近年、 欧米を含む外国人が目立つということで、 北谷発と那覇発との便数の調整を検討し、 利便性向上や利用客の増加につなげます。 初就航後のセレモニーで、 とかしきの大城社長は 「北谷に泊まり、ナガンヌ島を楽しみ、 北谷の街も楽しむ。 今回の航路で2つの魅力を つなぐことができる」 と意義を強調しました。
「琉球在来馬の首里城さんぽ」開催
2026/09/22
2026年9月22日(火) 琉球新報の記事から紹介します。 担当は中川信子さんです。   「琉球在来馬の首里城さんぽ」が19日、 首里城公園で行われました。 琉球王朝時代から戦前まで各地で盛んに行われ、 足運びの美しさを競ったンマハラセー=琉球競馬で琉球在来馬は活躍しましたが、今回、ヨナグニウマ2頭が83年ぶりに 綾門大道から守礼門までを歩きました。 在来馬が守礼門付近を歩くのは、 戦況の深まる中で1943年に伝統の幕を閉じた最後のンマハラセーの際に、 平良真地の馬場に向けて出走したのが 最後だったということです。 琉球王朝時代には在来馬の背に乗った 冊封使の大行列が練り歩きました。 沖縄馬文化研究家でスポーツニッポン競馬記者の 梅崎晴光さんによる講話や馬との触れ合い体験があり、 来場者らは人の暮らしとともに歩んだ 在来馬の長い歴史に思いをはせました。 父親と訪れた5歳の児童は、ブラッシングなどをして 「楽しかった」と笑顔でした。 梅崎さんは「馬行列の再現を目指す 第一歩になればいい」と話しました。                   (了)
県内の100歳以上の高齢者は1192人
2026/09/21
2026年9月21日(月) 琉球新報の記事から紹介します。 担当は上地和夫さんです。 きょう21日の「敬老の日」を前に、県は15日 県内の100歳以上の高齢者が15日時点で1192人になると発表しました。 県内の100歳以上の人数は 2022年の1334人をピークに、 23年から3年連続で減っていましたが、 今年は去年より55人増え、4年ぶりに増加しました。 県内最高齢者は、南風原町の氏名非公表の 109歳の女性となっています。 県地域包括ケア推進課によりますと、 県内の100歳以上は男性120人、女性1072人で、 女性が37人、男性が18人増えました。 人口10万人当たりの100歳以上の人数は、 沖縄が2009年まで全国1位でしたが、 その後、順位が下降し、去年は77・56人で37位、 今年は81・20人に増えたものの、 順位はさらに下がって39位となりました。 年齢別では、県内最高齢は109歳が10人、 108歳が8人、107歳が12人で、いずれも女性です。 男性の最高齢は106歳で1人でした。  15日の「老人の日」から21日までを 「老人週間」と定めていますが、 県は、高齢者が住み慣れた地域で 生き生きと安心して暮らせる社会の実現に向けた広報活動などの取り組みを進めているとしています。(了)
首里の放課後等デイサービスの児童 「ヤギの山学校」訪問
2026/09/18
2026年9月18日(金)放送分 担当は赤嶺啓子さんです。 琉球新報12日付 18面の記事の中から紹介します。 那覇市首里の放課後等児童デイサービスの 児童、生徒がこのほど、 体験学習で宜野座村松田区の 「ヤギの山学校」を訪れました。 子どもたちはかわいいヤギたちと 大喜びで触れ合い、「ヤギは眠りますか」など 意欲的に質問しました。 ヤギは胃袋が4つあるという事実に驚いたり、 雌ヤギの放尿する場面に 思わず赤面したりしました。 また、大規模バナナ園も見学し、 山原の原風景を満喫しました。 バナナ園の代表の男性は 「これからはモノの豊かさだけではなく 心の豊かさが求められる時代。 IQや偏差値の高さだけではなく、 人の気持ちを感じ、命を思いやり、 誰かと喜びを分かち合うEQ= 心の偏差値が、ますます大切になる時代に 入っている」と語りました。 児童デイサービスの代表の男性は 「沖縄が本土復帰した頃は 首里でも家庭で豚やヤギを飼育しており、 自然や動物が身近に感じられた。 子どもたちにとっても貴重な経験となった」 と話しました。
県 インフルエンザ注意報発令
2026/09/17
2026年9月17日(木)放送分 担当は上地和夫さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 インフルエンザの 県内の定点医療機関当たりの患者報告数が 8月31日から9月6日の 第36週に10・34人となり、 県は11日、 インフルエンザ注意報を発令しました。 発令基準値は10人で、 4月10日に解除して以来の発令となります。 定点当たりの患者報告数は全国で最も多く、 県内では15歳未満で感染が拡大しており、 学年閉鎖となった学校も出ています。 県地域保健課によりますと、 23、24年も同じ第36週に 注意報を発令していましたが、 今回は44医療機関から 455人の報告がありました。 保健所管内別の定点当たりの患者報告数は 八重山が13・33人で最も多く、 南部13・17人、中部10・92人、 那覇市9・11人、北部4・8人、 宮古4・50人となっています。 前の週と比較では、 5歳から14歳で増加が顕著で、 同年代の患者報告数は前の週の60人から 129人となり、2倍以上に増えました。 県地域保健課は、 夏休みが明けたことが 要因の1つとみています。 県は人混みを避け、 手洗いやせきエチケットなど 基本的な感染予防策を徹底するよう 呼びかけています。
県内の家畜、家きん数 減少傾向
2026/09/16
2026年9月16日(水)放送分 担当は上地和夫さんです。 琉球新報の記事から紹介します。 県内の家畜、家きんの数が減っています。 県畜産課が10日に発表した 2025年末時点の 「飼養状況調査結果」によりますと、 肉用牛や乳用牛、豚、採卵鶏、ブロイラー、 ヤギの主要6畜種すべてで頭数・羽数が 前の年を下回りました。 ブロイラーを除く5畜種は減少傾向が続き、 過去10年で最も少なくなっています。 農家の高齢化に加え、 えさ代の高騰など経営環境の悪化による離農、 規模縮小が背景にあります。 糸満市で8千羽規模の養鶏場を営む男性は 「観光客数が増え、需要も伸びて 卵は必要なはずなのに羽数は減っている。 この原因が解決されないと 産業を維持できないし、 自分の子に事業を託すのは厳しい」 と語ります。 一方、鶏卵農家の経営環境改善のため、 取引価格の引き上げを 求める声もあります。 鶏卵や加工品を取り扱う那覇市内の会社では、 相場よりも高い値段で農家から卵を 買い取ってきましたが、 現状の取引状況がコスト高にあえぐ 農家の経営に見合うものではないとみており、 「安く仕入れて高く売るだけでは 農家は育たない。 いいものを仕入れて付加価値をつけ、 お客さまに認めてもらうための 努力も必要だ」と話しました。

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