TAKRAM RADIO

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4.3
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6 reviews
This podcast has
177 episodes
Language
Publisher
Explicit
No
Date created
2020/10/09
Average duration
44 min.
Release period
7 days

Description

J-WAVE (81.3FM) のプログラム『TAKRAM RADIO』のポッドキャスト版。(J-WAVEでは毎週木曜深夜2時00分〜On Air)東京とロンドン、N.Y. を拠点に、幅広く「つくること」に取り組むデザイン・イノベーション・ファーム Takram の渡邉康太郎が、毎月様々なテーマでトークセッション。そこでうまれたインスピレーションをもとに新しい「問い」を投げかける、実験的・社会実装型プログラムです。ポッドキャストではトークセッションをノーカットでお届けします。放送では流せなかったトークまでたっぷりとお楽しみください! 新しいエピソードは、毎週金曜配信! Follow us on Apple Podcasts, Spotify, Google Podcasts, Amazon Music or Twitter Takram https://x.com/takram813?s=20 SPINEAR https://twitter.com/spinearstudios ▼番組HPはこちら https://www.j-wave.co.jp/original/takram/ ■SPINEAR Contact https://sbwl.to/3OpS7mJ

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Vol.223 なにをつくるかよりも、世界をどう見るか〜ライカからの眼差し
2024/02/23
渡邉康太郎の一人しゃべりでお送りします。テーマは『なにをつくるかよりも、世界をどう見るか〜ライカからの眼差し』 <目次> 00:35 カメラを通した世界の見方 04:02 デザインにおける見方の重要性 09:54 世界に向ける眼差しの違い 16:37 ソール・ライターの作品と表現 20:07 見えなかったものが見える写真 26:26 日常を美しい眼差しで切り取る ■SPINEAR Contact https://sbwl.to/3OpS7mJ
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Vol.222 バズワードからこぼれ落ちる生活に根ざした「地域の息遣い」
2024/02/16
先週に続きD&DEPARTMENT PROJECT取締役副社長/ディレクターの相馬夕輝さんを迎えて『バズワードからこぼれ落ちる生活に根ざした「地域の息遣い」』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 前回の振り返り 02:59 雑誌『d design travel』のつくり方 12:50 地域の風土と食文化の「可愛さ」 16:00 d47食堂で体感する地域の定食 20:34 「地域の息遣い」を知るきっかけづくり 25:42 作り手だけがわかる美味しい瞬間 32:22 初の著書『つづくをたべる食堂』 40:27 「UMAMI」を再定義する取り組み  43:09 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 相馬 夕輝(アイマ・ユウキ) D&DEPARTMENT PROJECT取締役副社長/ディレクター。 1980年、滋賀県生まれ。D&DEPARTMENT OSAKA店長、ストア事業部門ディレクターを経て、飲食部門「つづくをたべる部」ディレクター。全国を取材し、その土地の食文化を活かしたメニュー開発や、イベント企画などを手がける。2016年より「渋谷のラジオ」内番組〈SHIBUYA d&RADIO〉パーソナリティー。2021年、滋賀県長浜市に発酵食文化が体験できる複合文化施設「湖のスコーレ」を、「くるみの木」石村由起子氏と共同プロデュース。2024年、初の著書となる食分野での活動をまとめた『つづくをたべる食堂』を出版。 ■SPINEAR Contact https://sbwl.to/3OpS7mJ
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Vol.221 新しいものを生み出さない異端の「ロングライフデザイン」
2024/02/09
D&DEPARTMENT PROJECT取締役副社長/ディレクターの相馬夕輝さんを迎えて『新しいものを生み出さない異端の「ロングライフデザイン」』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 オープニングトーク 04:14 D&DEPARTMENTとロングライフデザイン 09:50 ロングライフデザインの意義 15:25 変化の歴史で守られてきた物語 21:23 別の視点を持ち変わらないものを愛する 27:28 デザインしないデザイン 32:53 デザインを見守る視点でその物差しを育てる 40:24 遠回りをして息の長いデザインを作る <ゲストプロフィール> 相馬 夕輝(アイマ・ユウキ) D&DEPARTMENT PROJECT取締役副社長/ディレクター。 1980年、滋賀県生まれ。D&DEPARTMENT OSAKA店長、ストア事業部門ディレクターを経て、飲食部門「つづくをたべる部」ディレクター。全国を取材し、その土地の食文化を活かしたメニュー開発や、イベント企画などを手がける。2016年より「渋谷のラジオ」内番組〈SHIBUYA d&RADIO〉パーソナリティー。2021年、滋賀県長浜市に発酵食文化が体験できる複合文化施設「湖のスコーレ」を、「くるみの木」石村由起子氏と共同プロデュース。2024年、初の著書となる食分野での活動をまとめた『つづくをたべる食堂』を出版。 ■SPINEAR Contact https://sbwl.to/3OpS7mJ
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Vol.220 とりとめのない日記〜その日観た美しい光
2024/02/02
先週に続きクリエイティブディレクターの木本梨絵さんを迎えて『とりとめのない日記〜その日観た美しい光』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 とるに足らないものに美を見出す 05:00 旅の中の日常で見えた美しい光 13:24 自己肯定感をあげる日記のつけ方 20:35 淡々とした美しさに入り込む思考 26:00 目的のないもので拡張される自分   30:38 カメラを通して見る平凡の記録 38:21 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 木本 梨絵(キモト・リエ) クリエイティブディレクター。 1992年生まれ。2015年、武蔵野美術大学空間演出デザイン学科を卒業後、「Soup Stock Tokyo」などを運営する(株)スマイルズに新卒入社。店舗での一年半の接客経験を経て、同社の最年少クリエイティブディレクターに就任。本屋、オンラインサービス、イベント、レストラン、コスメなど、さまざまな領域において、ブランドの立ち上げから長期のブランディングまでを担当。2020年に独立し、(株)HARKENを設立。さまざまな業態開発やイベント、ブランドの企画、アートディレクションを行う。 ■SPINEAR Contact https://sbwl.to/3OpS7mJ
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Vol.219 弱い自分を愛でる旅〜つたなさの記録
2024/01/26
クリエイティブディレクターの木本梨絵さんを迎えて『弱い自分を愛でる旅〜つたなさの記録』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 オープニングトーク 02:24 スマイルズ時代の仕事 09:31 コロナ禍での独立とクリエイティブ 14:47 北欧旅行で高まった学びの情熱 21:31 英語学習とつたなさの記録 27:55 弱さ・つたなさを愛でる 36:20 弱い自分に出会う旅 43:19 弱さの可能性 <ゲストプロフィール> 木本 梨絵(キモト・リエ) クリエイティブディレクター。 1992年生まれ。2015年、武蔵野美術大学空間演出デザイン学科を卒業後、「Soup Stock Tokyo」などを運営する(株)スマイルズに新卒入社。店舗での一年半の接客経験を経て、同社の最年少クリエイティブディレクターに就任。本屋、オンラインサービス、イベント、レストラン、コスメなど、さまざまな領域において、ブランドの立ち上げから長期のブランディングまでを担当。2020年に独立し、(株)HARKENを設立。さまざまな業態開発やイベント、ブランドの企画、アートディレクションを行う。 ■SPINEAR Contact https://sbwl.to/3OpS7mJ
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Vol.218 言葉以外のメディアで詩を書くには〜体感を色づけする作法
2024/01/19
先週に続き詩人で慶應義塾大学政策・メディア研究科在学中の今宿未悠さんを迎えて『言葉以外のメディアで詩を書くには〜体感を色づけする作法』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 前回の振り返り 02:58 言葉以外のメディアで詩を書くには 09:06 詩性を感じる世の中のものづくり 13:02 想像する世界に近づけるための表現 20:39 意味や目的のない表現を味わう 24:10 なぜ詩性を感じるのか 29:36 体感を色づけする作法 35:57 表現のプロセスをどう楽しむか 39:12 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 今宿 未悠(イマシュク・ミュウ) 詩人、慶應義塾大学大学院政策・メディア在学中。 詩の制作=実践と、制作プロセスを一人称視点から振り返り分析する「一人称研究」=理論に取り組み、その両極を往還しながらくるくると進む。第一詩集『還るためのプラクティス』2023年8月刊行(七月堂)。第一回西脇順三郎賞新人賞受賞。 ■SPINEAR Contact https://sbwl.to/3OpS7mJ
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Vol.217 「これは詩じゃん」が訪れる〜言葉に書かされている身体
2024/01/12
詩人で慶應義塾大学政策・メディア研究科在学中の今宿未悠さんを迎えて『「これは詩じゃん」が訪れる〜言葉に書かされている身体』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 オープニングトーク 03:53 詩作と一人称研究 07:24 日常に潜む「これは詩じゃん」 12:26 詩の朗読〜「踊り子」 18:57 詩的な気づきから詩作までのプロセス 24:18 美しい経験を記録する 28:00 一人称研究と身体性 34:16 詩の一人称研究がもたらすもの <ゲストプロフィール> 今宿 未悠(イマシュク・ミュウ) 詩人、慶應義塾大学大学院政策・メディア在学中。 詩の制作=実践と、制作プロセスを一人称視点から振り返り分析する「一人称研究」=理論に取り組み、その両極を往還しながらくるくると進む。第一詩集『還るためのプラクティス』2023年8月刊行(七月堂)。第一回西脇順三郎賞新人賞受賞。 ■SPINEAR Contact https://sbwl.to/3OpS7mJ
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Vol.216 なぜ伝統を極めると革新になるのか〜バーに垣間見る未来の片鱗
2024/01/05
先週に続き京都大学経営管理大学院特定講師の佐藤那央さんを迎えて『なぜ伝統を極めると革新になるのか〜バーに垣間見る未来の片鱗』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 今回のテーマについて 03:25 時代で変化したバーのスタイル 11:09 バーのカジュアル化とバーテンダーのアイデンティティ 17:06 独自進化した日本のバー文化 23:59 ルーティンから生まれる伝統の革新 29:12 未来の可能性を妨げる伝統文化のルール 33:00 バー研究のこれからとアイデア 39:16 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 佐藤 那央(サトウ・ナオ) 京都大学経営管理大学院特定講師。 2009年、大学卒業後、株式会社ノエビア研究開発部にて4年間商品開発に従事。2015年、京都大学経営管理大学院修了。2019年、京都大学情報学研究科にて博士号を取得。京都大学経営管理大学院研究員、北陸先端科学技術大学院大学助教授を経て、2021年12月より現職。現代社会におけるサービスの価値を再考するため、現在は「バー」を主な対象とし、現場における相互行為の分析や、歴史的資料の読み解きを通して、文化としてのバーの価値について考察している。 ■SPINEAR Contact https://sbwl.to/3OpS7mJ
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Vol.215 バーとバーテンダーを研究する〜日本独自の文化のかたち
2023/12/29
京都大学経営管理大学院特定講師の佐藤那央さんを迎えて『バーとバーテンダーを研究する〜日本独自の文化のかたち』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 オープニングトーク 04:58 バー研究を始めた経緯 11:38 海外と日本で異なるバーのイメージ 14:45 クラフトという概念とバー研究 20:14 「職人」としてのバーテンダー 23:30 バーテンダー側になって広がった研究 28:04 感覚で動くバーテンダーのサービス 36:24 曖昧さで解釈を広げるコミュニケーション 43:17 会話分析と曖昧さの持つ意味 48:43 バー研究における悩みと難しさ <ゲストプロフィール> 佐藤 那央(サトウ・ナオ) 京都大学経営管理大学院特定講師。 2009年、大学卒業後、株式会社ノエビア研究開発部にて4年間商品開発に従事。2015年、京都大学経営管理大学院修了。2019年、京都大学情報学研究科にて博士号を取得。京都大学経営管理大学院研究員、北陸先端科学技術大学院大学助教授を経て、2021年12月より現職。現代社会におけるサービスの価値を再考するため、現在は「バー」を主な対象とし、現場における相互行為の分析や、歴史的資料の読み解きを通して、文化としてのバーの価値について考察している。 ■SPINEAR Contact https://sbwl.to/3OpS7mJ
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Vol.214 サンゴは元気玉の夢を見るか〜好奇心で駆動するビジネスの行方
2023/12/22
先週に続き株式会社イノカ代表取締役CEOの高倉葉太さんを迎えて『サンゴは元気玉の夢を見るか〜好奇心で駆動するビジネスの行方』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 イノカの課題意識 03:16 知的好奇心から生まれる元気玉 08:35 アクアリウムを日常に採り入れる 12:02 サンゴの正しい見方を知る 16:35 サンゴに親しんでもらうためのアイデア 21:27 海を見続ける新たなエデュケーション 27:23 誤配による新たな価値観 30:48 自然を発展させる人間の技術 38:11 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 高倉 葉太(タカクラ・ヨウタ) 株式会社イノカ代表取締役CEO。 東京大学工学部を卒業、同大学院暦本純一研究室で機械学習を用いた楽器の練習支援の研究を行う。2019年4月に株式会社イノカを設立。サンゴ礁生態系を都心に再現する独自の「環境移送技術」を活用し、大企業と協同でサンゴ礁生態系の保全・教育・研究を行っている。2021年10月より一般財団法人ロートこどもみらい財団理事に就任。同年、Forbes JAPAN「30 UNDER 30」に選出。 ■SPINEAR Contact https://sbwl.to/3OpS7mJ
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Vol.213 サンゴ好きが始めたスタートアップの挑戦〜生物多様性から創薬まで
2023/12/15
株式会社イノカ代表取締役CEOの高倉葉太さんを迎えて『サンゴ好きが始めたスタートアップの挑戦〜生物多様性から創薬まで』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 サンゴ好きが始めたスタートアップ 04:04 自然界におけるサンゴの重要性 06:31 環境移送技術とアクアリスト 08:26 チーフ・アクアリウム・オフィサー 13:41 イノカのビジネスモデル 21:38 守る先にある未来のための研究 27:02 自分たちが好きな自然をみつづける 34:30 もう一つの地球をつくるために <ゲストプロフィール> 高倉 葉太(タカクラ・ヨウタ) 株式会社イノカ代表取締役CEO。 東京大学工学部を卒業、同大学院暦本純一研究室で機械学習を用いた楽器の練習支援の研究を行う。2019年4月に株式会社イノカを設立。サンゴ礁生態系を都心に再現する独自の「環境移送技術」を活用し、大企業と協同でサンゴ礁生態系の保全・教育・研究を行っている。2021年10月より一般財団法人ロートこどもみらい財団理事に就任。同年、Forbes JAPAN「30 UNDER 30」に選出。 ■SPINEAR Contact https://sbwl.to/3OpS7mJ
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Vol.212 ことばとアイデンティティを探る旅〜話す/逃げる/探す
2023/12/08
先週の続きラジオパーソナリティ/マルチリンガルMCの綿谷エリナさんを迎えて『ことばとアイデンティティを探る旅〜話す/逃げる/探す』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 語学はパッション 02:20 気軽に触れてはいけない相手のルーツ 10:09 アイデンティティの形成と言語の関係 16:20 環境やルーツから生まれるサードカルチャー 22:47 ハイコンテクストな日本語/ローコンテクストなドイツ語 27:25 国によって異なる「笑い」のポイント 34:29 国の文化が色濃く出る表現 41:56 リスナーへの「問い <ゲストプロフィール> 綿谷 エリナ(ワタヤ・エリナ) ラジオパーソナリティ/マルチリンガルMC。 ドイツ・デュッセルドルフ生まれ、ドイツ育ち。国立ベルリン自由大学を主席で卒業、在学中に大韓民国延世大学へ交換留学。海外渡航歴20カ国以上。ドイツで多言語通訳・翻訳家として活動後、2014年日本に移住。 ■SPINEAR Contact https://sbwl.to/3OpS7mJ
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