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Dr.鼻メガネの漢方診察室

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This podcast has
671 episodes
Language
Japanese
Explicit
No
Date created
2021/09/20
Latest episode
2026/10/22
Average duration
11 min.
Release period
7 days

Description

長い外科医としての経験の中で、漢方の有用性を実感しました。そんな漢方の魅力を語ります。みなさんも漢方薬を生活に取り入れ、素敵な人生を送りましょう。

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18-28(#668) 【28】柴胡桂枝湯 〜医療用漢方エキス製剤 154処方全制覇の旅〜
2026/10/22
【エピソード概要】 ポッドキャスト「漢方診察室」、のんびりオープンいたしました。 パーソナリティは、漢方専門医のDr.鼻メガネです。 季節の変わり目や忙しい日々に、こんな経験はありませんか? 「風邪をひいて数日経つのに、どうにもスッキリしない」 「熱は下がったのに寒気が抜けず、頭も重い」 「そのうえ、なぜか胃が痛んだり吐き気までしてきたり……」 今回は、そんな「外側の風邪の残り火」と「内側のお腹のパニック」を同時にまとめて面倒を見てくれる名仲裁役、「柴胡桂枝湯(さいこけいしとう)」の知恵をお届けします。 柴胡桂枝湯は漢方の二大スター処方、小柴胡湯と桂枝湯が合体した夢のハイブリッド! 温かいお茶でも飲みながら、肩の力を抜いてお聴きくださいね。 【今回のトーク内容】 ・長引く風邪とお腹のピンチ、その正体とは? ・桂枝湯×小柴胡湯!夢のハイブリッド処方「柴胡桂枝湯」の設計図 ・江戸時代の大名医・浅田宗伯が見抜いた処方の本質 ・娘の縁談を阻んだ皮膚病が、なぜお腹の薬で治ったのか? ・一番の特効薬は「休む勇気」!こじらせ期の養生法 番組の感想や「この漢方薬について知りたい!」というリクエストなど、お便りもお待ちしております。 これからも日々の暮らしや健康に役立つ漢方の知恵をゆるやかにお届けしていきます。 番組が気に入っていただけましたら、ぜひ「フォロー」や「お気に入り登録」をよろしくお願いいたします! #漢方診察室 #柴胡桂枝湯 #漢方 #風邪のこじれ #胃腸炎 #腹痛 #東洋医学 #養生法 #健康 #ポッドキャスト
18-27(#667) 【27】柴胡桂枝乾姜湯 〜医療用漢方エキス製剤 147処方全制覇の旅〜
2026/10/20
【気疲れでバッテリー切れのあなたへ】冷えとのぼせを同時に癒やす漢方「柴胡桂枝乾姜湯」の物語|Dr.鼻メガネの漢方診察室 外では笑顔で気を張って元気に頑張っているのに、家に帰って玄関のドアを閉めた瞬間、まるでスマホの充電が100%から一気に1%に落ちたみたいに倒れ込んでしまう……。 そんな経験はありませんか? 真面目で心優しい人ほど、職場の空気を読み、周囲に気を配り、自分のエネルギーをすり減らしてしまいます。 東洋医学では、この「気疲れ」が重なると、自律神経やメンタルのコントロールタワーである「肝(かん)」がオーバーヒートを起こし、全身の「気」が大渋滞(気滞)を起こすと考えます。 その結果起きるのが、「足腰やお腹は氷のように冷えているのに、頭ばかりカッカして汗をかく」「胸がソワソワして動悸がする」「夜ベッドに入っても神経が高ぶって眠れない」という心身のアンバランスです。 今回は、そんな消耗しきった現代人の心と体を救う二千年前からの名薬、「柴胡桂枝乾姜湯(さいこけいしかんきょうとう)」をテーマに、温かいお茶でも飲みながらのんびり聴いていただけるお話をたっぷりお届けします。 ・気疲れの正体:心のコントロールタワー「肝」のオーバーヒートと気滞 ・二千年前のカルテ:古代のバイブル『傷寒論』に残されたボロボロの患者さん ・生薬のチームワーク:冷やす薬と温める薬が同居する「寒熱錯雑」の妙技 ・海のミルクが心を救う?:カキの貝殻「牡蛎(ボレイ)」が持つ精神安定パワー ・診察室の裏側:お腹のドキドキ「臍上悸(さいじょうき)」と江戸の名医の痛快カルテ -------------------------------------------------- ◆ こんな方におすすめです -------------------------------------------------- ・周りに気を使いすぎて、一日の終わりに動けなくなってしまう方 ・手足やお腹は冷えるのに、顔や頭ばかりがカッとのぼせる方 ・更年期のホットフラッシュや、ホルモンバランスの乱れによるイライラ・不安がある方 ・ストレスを受けると胸やお腹がドキドキして落ち着かない方 ・風邪をひいた後、熱は下がったのにいつまでもだるさが抜けない方 -------------------------------------------------- ◆ 漢方専門医 Dr.鼻メガネからのメッセージ -------------------------------------------------- 周りに気を遣えるあなたは、それだけアンテナの感度が高くて、本当に優しくて素敵な方です。 でも、自分のコップが空っぽのままでは、誰かに水を注ぎ続けることはできません。 「今日はここまで頑張ったから100点満点!」と、自分に優しい言い訳をしてあげること。 それこそが、東洋医学で一番大切にされている「養生」の第一歩です。 どうぞ肩の力をストンと抜いて、ゆったりとお付き合いください。 -------------------------------------------------- ◆ 番組フォローのお願い -------------------------------------------------- この番組では、日々の生活で感じる心や体の不調を、漢方と東洋医学の知恵でやさしく解きほぐすお話をのんびりお届けしています。 少しでも「面白かった」「心が軽くなった」と感じていただけましたら、ぜひフォローしていただき、漢方を身近に。 ※ご紹介している漢方薬を服用される際は、ご自身の体質に合っているか、必ず医師や薬剤師、登録販売者にご相談ください。 -------------------------------------------------- #漢方 #柴胡桂枝乾姜湯 #気疲れ #冷えのぼせ #不眠 #動悸 #メンタルヘルス
18-26(#666) 【26】柴胡加竜骨牡蛎湯 〜医療用漢方エキス製剤 154処方全制覇の旅〜
2026/10/09
Dr.鼻メガネの漢方診察室 のテーマは、イライラと不眠の強い味方「柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)」です。 季節の変わり目、夜ベッドに入っても頭が冴えて眠れない……。 そんな張りつめた心と身体をゆるめる漢方の知恵をお届けします。 【今回のハイライト】 ・柴胡加竜骨牡蛎湯ってどんなお薬? ・古代のロマン!マンモスの骨とカキ殻で心を鎮める? ・『傷寒論』のうっかり事件簿と消えた鉛 ・メーカーごとのこだわり!大黄が入っている派・入っていない派 ・専門医が解説する腹診のポイントと注意点 ・今夜からできる「ゆる養生」アドバイス 心と身体をほぐす温かいお茶でも飲みながら、ゆっくりお楽しみください。 ───────────────────────── 番組を気に入っていただけましたら、ぜひフォローして、 コメント欄でのご感想や、取り上げてほしい漢方・体調のお悩みリクエストもお待ちしております。 次回のエピソードもお楽しみに! ───────────────────────── #漢方 #漢方薬 #不眠症 #イライラ解消 #自律神経を整える #柴胡加竜骨牡蛎湯 #Dr鼻メガネ #東洋医学
18-25(#665) 【25】柴陥湯 〜医療用漢方エキス製剤 154処方全制覇の旅〜
2026/10/05
咳をするたび胸がズキッ…!そんな時の「柴陥湯(さいかんとう) 【動画・配信の概要】 漢方専門医のDr.鼻メガネが、日々の体のお悩みや漢方薬の面白い話をのんびりとお届けする「漢方診察室」へようこそ。 「風邪の熱は下がったのに、咳だけがしつこく残る」 「ゴホゴホッと激しく咳き込むたびに、胸や背中がズキズキ痛む……」 そんな経験はありませんか? 今回は、胸の痛みを伴う頑固な咳にバシッと寄り添ってくれる頼もしい処方、ツムラ73番でもおなじみの「柴陥湯(さいかんとう)」についてお話しします。 小柴胡湯と小陥胸湯という二つの処方がドッキングした処方です。 幕末から明治にかけてこの薬で多くの患者を救った伝説の名医・浅田宗伯のエピソードも含め、楽しく解説します。 咳で体力を削られている夜に、あたたかい白湯でも飲みながらのんびりとお聴きください。 【動画で登場する主なキーワード】 ・柴陥湯(さいかんとう / 医療用エキス製剤73番) ・小柴胡湯 + 小陥胸湯 = 柴陥湯(合方のしくみ) ・キカラスウリ(栝楼仁 / カロニン)の潤滑油パワー ・胸脇苦満(きょうきょうくまん)と心下痞鞕(しんかひこう) ・幕末の名医・浅田宗伯と胸膜炎・結核の歴史 【医療に関するご注意】 本配信は一般的な東洋医学・健康情報の提供を目的としており、特定の治療方針を指示するものではありません。 漢方薬には体質(証)との相性や、構成生薬(甘草など)による副作用、間質性肺炎の既往やインターフェロン製剤との併用禁忌などがあります。服用をご検討の際は、ご自身の判断だけで選ばず、必ず医師や薬剤師にご相談ください。 【番組・チャンネル登録のお願い】 「Dr.鼻メガネののんびり漢方診察室」では、身近な不調を和らげる漢方の知恵や、クスッと笑えてためになるお薬・歴史の雑談を定期的にお届けしています。 今回の配信が「面白かった」「役に立った」と感じていただけましたら、ぜひフォロー)をよろしくお願いいたします。  皆さんの「こんな症状の漢方を知りたい」「この生薬について話してほしい」といったリクエストやご感想も、コメント欄にて心よりお待ちしております。  #柴陥湯 #漢方 #ツムラ73番 #咳が止まらない #胸の痛み #東洋医学 #浅田宗伯 #気管支炎 #健康 #セルフケア #Dr鼻メガネ #漢方診察室 #ポッドキャスト
18-24(#664) 【24】五苓散 〜医療用漢方エキス製剤 154処方全制覇の旅〜
2026/09/24
雨の日の頭痛や二日酔いに!水のナビゲーター「五苓散」の秘密【Dr.鼻メガネののんびり漢方診察室 #17】 漢方専門医のDr.鼻メガネが、身近な不調と漢方の知恵を温かいお茶片手にのんびり解説する「漢方診察室」へようこそ。 第17回のテーマは、ツムラさんの処方番号でも17番、大人気のお薬「五苓散(ごれいさん)」です。 「雨が降る前になると頭がズキズキする…」 「お酒を飲んだ翌朝、喉はカラカラなのに顔やまぶたはパンパンにむくんでいる…」 そんな体のちぐはぐな不調を助けてくれるのが五苓散です。 今回は、五苓散がなぜそんな絶妙な働きをしてくれるのかという医学的なメカニズムから、名前に隠された「神霊とイノシシのフン」という思わずクスッと笑える生薬の雑談まで。 通勤時間や家事の合間、おやすみ前のリラックスタイムに、ぜひ温かい飲み物片手にお聴きください。 【今回ご紹介した主な生薬】 ・沢瀉(たくしゃ) ・蒼朮(そうじゅつ) ・猪苓(ちょれい) ・茯苓(ぶくりょう) ・桂皮(けいひ) 【フォローのお願い】 この番組では、日々の生活に役立つ漢方の知恵や、思わず誰かに話したくなる生薬の裏話を、毎週のんびりお届けしています。 少しでも「面白かった」「役に立った」と感じていただけましたら、ぜひフォローして、最新の配信を見逃さずにお楽しみください。 また、日頃気になっている不調や取り上げてほしい漢方薬がありましたら、ぜひコメント欄で教えてくださいね。 #漢方 #五苓散 #気象病 #低気圧頭痛 #二日酔い #むくみ解消 #Dr鼻メガネ #漢方診察室
18-23(#663) 【23】五淋散 〜医療用漢方エキス製剤 154処方全制覇の旅〜
2026/09/19
【漢方診察室】トイレを我慢するすべての人へ〜五淋散と御寮さんの哀愁〜 漢方専門医のDr.鼻メガネが、お茶を片手にのんびりとお届けする「漢方診察室」。 今回は、排尿にまつわる症状があるときに頼りになる漢方薬「五淋散(ごりんさん)」のお話です。 「膀胱炎で抗生物質を飲みきったのに、なんとなく残尿感や違和感が残る……」 そんな経験はありませんか? それは火事に例えると、火は消えたけれどまだ煙が立ち上り、床や壁が焦げている状態(漢方でいう「残熱」)かもしれません。 今回は、そんな焦げ跡をスッキリきれいに整えてくれる五淋散の仕組みを分かりやすく紐解きます。 ■ 医療に関するご注意 本配信は一般的な東洋医学の知識や養生法をお伝えするものであり、特定の医薬品の効果効能を保証するものではありません。症状に不安がある場合や服薬をご検討の際は、必ず医師や薬剤師にご相談ください。 ■ フォローのお願い この番組では、身近な不調を楽にする漢方の知恵や、日常がちょっと面白くなる医学の歴史話をのんびりお届けしています。 内容が少しでも面白かった・役に立ったと感じていただけましたら、ぜひ「フォロー」してください! ご感想や「こんな話題を取り上げてほしい」というリクエストも、コメント欄にてお待ちしております。 #漢方 #漢方薬 #五淋散 #膀胱炎 #排尿トラブル #頻尿 #東洋医学 #健康法 #養生 #Dr鼻メガネ #漢方診察室 #ポッドキャスト #音声配信
17-29(#663) 漢方CafeTerrace 【33】 ニキビ
2026/09/14
【ニキビ撃退】大事な日の朝に限って現れるあいつ…!漢方薬で根本から整えるお肌大作戦 大事なプレゼンやデートの日の朝、鏡を見たらポチッと赤ニキビが…。「よりによって今日!?」と天を仰いだ経験はありませんか? 今回は、お肌の天敵「ニキビ(尋常性ざ瘡)」をテーマに、ニキビが進化するメカニズムや、体質に合わせた代表的な4つの漢方薬をわかりやすく解説します! さらに後半では、「ドングリの木」「漢方界きっての苦味チャンピオン」「あの有名CMソング」にまつわるクスッと笑える生薬雑談もたっぷりお届けします。 鏡の前でため息をつく前に、ぜひ漢方の知恵を取り入れてみませんか? ▼ 今回お話しする主な内容 ・なぜ大事な日に限ってニキビができるのか? ・白→黒→赤→黄色へと進化するニキビの危険信号 ・体質別!ニキビに効く代表的な漢方薬4選 十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう) 荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう) 清上防風湯(せいじょうぼうふうとう) 桂枝茯苓丸加薏苡仁(けいしぶくりょうがんかよくいにん) ・クスッと笑えてためになる漢方雑談 ドングリの木の皮がお肌を救う!? 華岡青洲の知恵 舌がフリーズする苦味!消火器生薬「黄連」 あのCMソングでおなじみ!美肌の味方「ハトムギ(ヨクイニン)」 ※漢方薬は個人の体質や症状(証)に合わせて選ぶことが大切です。服用を検討される際は、皮膚科の医師や漢方の専門家、薬剤師にご相談ください。 【番組からのお願い】 動画が少しでも参考になったり面白かったら、ぜひフォローしてくださいね! 通勤・通学のお供にぜひ番組のフォローをお願いします。 みなさんのニキビ体験談や漢方にまつわる疑問など、コメント欄でお待ちしています! #ニキビ #ニキビケア #漢方 #漢方薬 #肌荒れ #スキンケア #十味敗毒湯 #ヨクイニン #ハトムギ #Dr鼻メガネ #健康 #ポッドキャスト
18-22(#662) 【22】口に苦き呉茱萸湯 〜医療用漢方エキス製剤 154処方全制覇の旅〜
2026/09/09
良薬は口に苦し、の代表格!「呉茱萸湯(ごしゅゆとう)」の秘密と、頭痛とお腹の意外な関係について分かりやすく解説します。 呉茱萸湯ってどんなお薬?(超やさしい基本解説) 飲む前の「たった一言」で苦味が消える!?心理と組み合わせの裏ワザ 「呉茱萸湯を飲むと太る」という噂の、ハッピーな真相 現代医学も脱帽!2000年前の漢方薬と最新特効薬の共通点  江戸時代のドラマ!「踊り跳ねるほどの頭痛」を一発で治した話  今日からできる!お腹を温める養生ワンポイント  この番組・動画が役に立ったと思ったら、ぜひフォローしてください。コメント欄での感想や、取り上げてほしい漢方薬のリクエストもお待ちしております。 ハッシュタグ候補#漢方#呉茱萸湯#頭痛#片頭痛#冷え症#ポッドキャスト#Dr鼻メガネ#漢方解説#健康雑談#養生
18-21(#660) 【21】牛車腎気丸 〜医療用漢方エキス製剤 154処方全制覇の旅〜
2026/09/07
名前はゴツいが腰に優しい!牛と車がやってくる「牛車腎気丸」の巻 「Dr.鼻メガネののnびり漢方診察室」へようこそ。 今回は、夜中の頻尿、足腰の痛みや冷え、しびれ、夕方のむくみなど、大人世代の「下半身の悩み」に頼もしい医療用漢方エキス製剤第107番「牛車腎気丸(ごしゃじんきがん)」についてお話しします。 名前はいかにも強そうですが、実は身近な植物や歴史の知恵が詰まったとても優しい処方です。 ─── 通勤中や家事の合間など、耳をちょっと傾けて漢方のファンになってください。ぜひフォローもお願いいたします。 ご感想や「こんな漢方薬について知りたい!」というリクエストもコメント欄でお待ちしております。 今回のお話を読み物としてまとめました。   ⇨ https://note.com/hanaakinote/n/n3f38146f404f?sub_rt=share_pw 【メインキーワード】 #漢方 #漢方薬 #漢方医学 #東洋医学 #牛車腎気丸 #頻尿 #夜間頻尿 #冷え性 #足腰の痛み #腰痛 #しびれ #むくみ #抗がん剤副作用 #Dr鼻メガネ #漢方診察室
17-28(#660) 漢方CafeTerrace 【32】 漢方薬によく入っている「大棗・生姜・甘草」って、何をしているの?
2026/09/01
漢方薬の処方に頻繁に登場する「大棗(タイソウ)」「生姜(ショウキョウ)」「甘草(カンゾウ)」。主役として語られることは少ないものの、処方全体を支える「名脇役」として欠かせない3つの生薬の役割を分かりやすく解説しています。 生姜は「動かす」 大棗は「養う」 甘草は「まとめる」 二千年近く前から使われてきた「桂枝湯」を例に、なぜ漢方では胃腸を支える生薬がこれほど大切にされてきたのか、その理由や昔ながらの治療の考え方を紐解きます。 【目次】 00:00 オープニング:漢方薬によく見る3つの生薬 00:54 桂枝湯に見る名脇役たちの役割(生姜・大棗・甘草) 02:15 漢方が「胃腸の働き」を大切にする理由 03:30 薬だけじゃない?お粥と身体の力を引き出す治療法 04:40 エンディング:料理の出汁のような存在 ぜひチャンネル登録・番組のフォローをお願いいたします!次回も身近で役に立つ漢方のお話をお届けします。 【おすすめハッシュタグ】 #漢方カフェテラス #漢方 #東洋医学 #生姜 #大棗 #甘草 #桂枝湯 #健康 #養生 #ポッドキャスト
18-20(#659) 【20】五積散 〜医療用漢方エキス製剤 154処方全制覇の旅〜
2026/08/18
【エピソードタイトル】 第63回:足は冷えるのに顔はアツアツ!?身体の大掃除薬「五積散」のおはなし 【番組概要・エピソード紹介】 今週も『Dr.鼻メガネののんびり漢方診察室』をお聴きいただきありがとうございます! ご自宅の棚整理や大掃除をすると、忘れていた掘り出し物が見つかったり、奥にモノが溜まって空間の巡りが悪くなったりしますよね。実はこれ、人間のカラダも全く同じなんです。 今回は、体の中に知らず知らず溜まってしまった不要な停滞を一気にリセットしてくれる、まさに「身体の大掃除薬」こと「五積散(ごしゃくさん)」をご紹介します。 専門用語でいう「気・血・痰・寒・食」という5つのゴミが合流し、全身の血流や代謝が渋滞を起こした状態を、なんと16種類もの生薬ブレンドが一挙に解決! 下半身は氷のように冷えるのに、顔や頭ばかりぼーっと火照る「上熱下寒(じょうねつげかん)」に心当たりがある方は必聴です。 幕末の名医・浅田宗伯の逸話から、安全に使うための注意点(偽アルドステロン症など)、今日からできる日常の冷え対策(養生法)まで、のんびり分かりやすく解説します。温かいお茶でも飲みながら、ぜひお気軽にお楽しみください。 【お便り・リクエスト】 番組へのご質問、ご感想、「この漢方薬について知りたい!」というリクエストは、下記メッセージフォームからいつでもお寄せください。 【番組登録のお願い】 番組を気に入っていただけましたら、ぜひチャンネル登録・ポッドキャストのフォローをお願いいたします! 通知をオンにしていただくと、最新エピソードを見逃さずにチェックいただけます。皆様のフォローや高評価、レビューが番組更新の大きな励みになります。 #漢方 #東洋医学 #五積散 #冷え性 #上熱下寒 #温活 #自律神経 #更年期障害 #冷房病 #漢方薬 #Dr鼻メガネの漢方診察室
18-19(#658) 【19】香蘇散 〜医療用漢方エキス製剤 154処方全制覇の旅〜
2026/08/12
「風邪かな」と思ったら、まず葛根湯。 そんなイメージを持っている方は多いと思います。 しかし漢方では、同じ「風邪の初期」でも、その人の体力や胃腸の状態、そして症状の現れ方によって処方を使い分けます。 今回の「漢方診察室」で取り上げるのは、香蘇散(こうそさん)。 なんとなく寒い。頭が重い。食欲がない。胃がつかえる。そして、なぜか気分も晴れない。 そんな「症状にあまり勢いのない風邪」で思い出したい処方です。 香蘇散の特徴は、強く発汗させることではありません。 穏やかに表を解きながら、滞った「気」を巡らせ、胃腸を整える。 キーワードは、 「軽い表証」「胃腸虚弱」「気滞」 です。 番組では、香蘇散を構成する香附子・蘇葉・陳皮・生姜・甘草の働きから、香りを重視する処方構成、「六陳八新」という生薬の知恵まで、できるだけわかりやすく解説しています。 さらに後半では、 ・スペイン風邪の時代と森道伯・和田東郭と「肝鬱」の症例・蘇葉と「魚毒」の伝承・刺身に添えられるシソのお話 など、香蘇散にまつわる歴史的なエピソードにも触れています。 もちろん、漢方薬も薬です。 香蘇散に含まれる甘草による偽アルドステロン症や低カリウム血症、他の甘草含有漢方薬との重複など、安全に使用するための注意点についてもお話しします。 今回の一言は、 「香蘇散は、お腹のつかえと心の曇りに、そっと風を通す処方。」 強い薬で力任せに押すのではなく、その人の体力、胃腸、気分まで含めて全体を見る。 そこに、漢方医学のおもしろさがあります。 のんびり、ゆったり、漢方の知恵をお届けする「漢方診察室」。 漢方をもっと身近に、そして少し深く知りたい方は、ぜひフォローをお願いいたします。 ※本番組は漢方医学についての一般的な情報提供を目的としています。実際の診断や治療、漢方薬の使用については、医師・薬剤師などの医療専門職にご相談ください。
18-18(#657) 【18】桂麻各半湯 〜医療用漢方エキス製剤 154処方全制覇の旅〜
2026/08/06
今回は、風邪がなかなかすっきり治らない時や、熱っぽさを伴う皮膚の痒み、花粉症の時期に頼りになる漢方薬「桂麻各半湯(けいまかくはんとう)」について詳しく解説します。 桂枝湯(けいしとう)の優しさと、麻黄湯(まおうとう)の発散力を半分ずつ持ち合わせた「ハイブリッド処方」の魅力を、わかりやすくお届けします。 ◆ 桂枝湯と麻黄湯の「半分ずつ(各半)」で絶妙なバランス ◆ 体の表面にこもった熱や寒気をじんわり追い出す ◆ 温まるとチクチク痒くなる皮膚症状にも応用可能 ◆ 花粉症で目が熱っぽく痒いタイプの方にもおすすめ ◆ 生薬「麻黄(マオウ)」に含まれるエフェドリン等の交感神経刺激作用に関する注意点 ※漢方薬の服用にあたっては、体質や持病(循環器系や胃腸の強さなど)に合わせて選ぶことが重要です。服用前には必ず医師や薬剤師などの専門家にご相談ください。 この動画・番組が役に立ったと思った方は、ぜひフォローしてください! 皆様の登録やコメントが、次の解説動画をつくる大きな励みになります。 気になる疑問や取り上げてほしい漢方薬があれば、お気軽にコメント欄へお寄せください。 #漢方 #漢方薬 #桂麻各半湯 #東洋医学 #風邪の治りかけ #花粉症 #皮膚の痒み #湿疹 #養生 #漢方解説
18-17(#656) 【17】啓脾湯 〜医療用漢方エキス製剤 154処方全制覇の旅〜
2026/07/27
【漢方解説】食べたものがそのまま出ちゃう!?お腹の専属コーチ「啓脾湯(ケイヒトウ)」とおいしい生薬のトリビア【Dr.鼻メガネののnびり漢方診察室】 ご視聴ありがとうございます! のんびり屋の漢方専門医、Dr.鼻メガネです。 今回は「食べたものがそのまま不消化で下痢として出ちゃう…」「胃腸が弱くてすぐお腹を下す…」とお悩みの方へ、胃腸の働きを優しく整えて自立を促す漢方薬「啓脾湯(ケイヒトウ)」をわかりやすく解説します! 啓脾湯に含まれる意外とおいしい(!?)生薬の雑談や、日本の気候に合わせた先人たちの知恵など、楽しく学べる内容になっています。温かいお茶でも飲みながら、のんびり聴いていってくださいね。 ■ 今回ご紹介した漢方薬:啓脾湯(ケイヒトウ)のポイント ・名前の由来:「啓」は「ひらく・正しく教え導く」、「脾」は胃腸機能のこと。弱った胃腸に正しい消化吸収の仕方を教え直してくれるお薬です。 ・消積(しょうしゃく):お肉や油ものの消化を助ける「山楂子(サンザシ)」配合! ・収渋(しゅうじゅう):ゆるゆるになった腸の出口を引き締める「蓮肉(ハスの実)」「山薬(長芋)」配合! ・日本漢方の知恵:湿気の多い日本の風土に合わせて「白朮」を「蒼朮」に入れ替えた進化系漢方です。 ■ 服用時の大切な注意点 啓脾湯には甘草(カンゾウ)が含まれています。他の甘草含有製剤との併用や長期間の服用時には、むくみや血圧上昇(偽アルドステロン症)に注意が必要です。服用にあたっては、必ず医師や薬剤師などの専門家にご相談ください。 ■ チャンネルfollowのお願い このチャンネルでは、漢方専門医のDr.鼻メガネが、日常の体調管理や漢方の知恵をのんびり楽しくお届けしています。 役に立ったな、面白かったなと思っていただけたら、ぜひチャンネルフォローをよろしくお願いいたします! 皆様からのコメントやご質問もお待ちしております。 きょうがあなたにとって、ご機嫌な1日となりますように。 #漢方薬 #啓脾湯 #下痢 #過敏性腸症候群 #胃腸虚弱 #消化不良 #サンザシ #ハスの実 #養生 #Dr鼻メガネの漢方診察室
18-16(#655) 【16】桂枝茯苓丸 〜医療用漢方エキス製剤 154処方全制覇の旅〜
2026/07/21
ポッドキャスト「漢方診察室」のぼせて足冷え、ドロドロ血を大掃除!「桂枝茯苓丸」の秘密 【番組概要】 漢方専門医・Dr.鼻メガネが、温かいお茶でも飲みながらのんびり楽しめる漢方の世界をお届けする「漢方診察室」。 今回のテーマは、冷えのぼせやドロドロ血(瘀血)の救世主「桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)」です! 女性の生理痛や更年期障害、ニキビ・シミの治療で広く知られるお薬ですが、実は「女性専用」ではありません。男性のデリケートなお悩み(痔や前立腺)に効果的な理由や、たった5つの生薬を一発で覚えるユニークな語呂合わせ、お産を助けてきた歴史のロマンまで、楽しくてためになる雑学たっぷりで解説します。 リラックスしてご視聴くださいね。 【見どころ】 ・女性だけの薬じゃない?桂枝茯苓丸の意外な素顔 ・ 5つの生薬を一発暗記!語呂合わせ「 ・シナモンに桃の種!?5つの生薬が発揮するチームワーク ・男性の「痔」や「前立腺」にも効く ・胃腸が弱い人の注意点&「小柴胡湯」と合わせる秘密の裏技 ナビゲーター:Dr.鼻メガネ(漢方専門医) 【番組登録・フォローのお願い】 動画を楽しんでいただけましたら、ぜひ「番組の「フォロー」や「レビュー評価」をしていただけると大変励みになります。 「こんな症状に効く漢方が知りたい」「このお薬について解説してほしい」といったリクエストやご感想は、ぜひコメント欄にお気軽にお寄せくださいね! #桂枝茯苓丸 #漢方 #東洋医学 #冷えのぼせ #瘀血 #生理痛 #更年期障害 #痔 #Dr鼻メガネ #漢方診察室

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