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こころメンテナンス

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Rating
★★★★★
5
from
1 reviews
This podcast has
300 episodes
Language
Japanese
Date created
2021/09/27
Latest episode
2026/02/02
Average duration
14 min.
Release period
5 days

Description

『こころメンテナンス』は、心理学と量子力学をベースに数々の心理療法やヒーリング、エネルギーワーク、ボディワーク等を融合して、吉村竜児が独自に考案した手法です。 一部の専門的な分野の方しかできなかった”エネルギーワーク”を、簡単なものであれば、ご自身でも使うことで、「人生や思考は、よりよくなることができる!」ことを実感していただくためのものとなっています。 吉村竜児は、心のモヤモヤを、スマホのアプリにたとえます。立ち上げすぎたアプリによって、スマホの動作が重くなったらタスクキルするのと同様に、必要に応じて心のモヤモヤをタスクキルする必要があるのです。 そして、吉村竜児が開発した「オートクリアングツール(ACT)」は、“お掃除ロボット”のように予め決められたプログラムに従って、自動的に「マインドブロック」をクリアリングしてくれます。 感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 ♦文字起こしはこちら https://kokoro.koelab.net/ YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com/ LINE公式アカウント: https://lin.ee/xszbNeK

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450.がんばりすぎている心に気づくサイン
2026/02/02
気づかないうちに無理をしていませんか? 心が疲れているときに現れやすいサインと、今日からできる小さなセルフメンテナンスについてお話しします。   感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ==================   ◆文字起こしはこちら↓ 三上:はい。皆さんこんにちは。こころメンテナンス本日もアシスタント三上恵と氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:はい。吉村さん本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:はい。さあ今日はですね、日頃皆さんもきっと「あぁ疲れたな・・・」っていう日があると思うんですよ。 吉村:はい。 三上:なので、今日は「頑張りすぎているこころに気づくサイン」。はい。 吉村:うーん。 三上:こちらをテーマにしたいと思います。私の場合だと、やっぱりそのときはわからないんですけど、 吉村:はい。 三上:お家に帰ってきてから、やっぱりぐったりしてるとか、 吉村:うん。 三上:いつも、ちょっと体調崩したりっていうときが、たまにあるんですよね。 吉村:うんうんうんうん。 三上:日常の中で吉村さんが思う、「こういうところは頑張りすぎてるんだよ」っていうヒントがあれば、 吉村:うーん。 三上:教えてもらってもいいですか?後になって気づくので・・・。 吉村:なるほどね。これって多分人によって出方が違うと思うんで、 三上:うんうんうん。 吉村:各自の皆さんが、自分が調子悪いときはこういうサインで出るんだなっていうのを、自分なりの、自分の取り扱いマニュアルみたいなものを作っておいた方がいいんじゃないかなっていうのは一つありますよね。 例えば僕で言うと、本当に頑張りすぎてるときとか、結構蕁麻疹が出たりするんですよ。 三上:わお!すごい。体に出るんですね。 吉村:そうそう。だからそれは、それこそ若い頃とかはちょくちょく起きてたんですけど。 三上:うん。 吉村:でも最近はね、自分のクリアリングとかするようになって、無理して頑張らなきゃいけないっていう無意識の思い込みのほうを手放していったら、そこまで根詰めることがなくなったんで、そういう出方しなくなったんですけど。 三上:はい。 吉村:でもあとはね、ちょっと風邪っぽくなったりとか、みたいなことも結構ありましたね。だから風邪も、それこそ自分のクリアリングやり始める前は結構よく風邪ひく方だったんですよ。 三上:うん。 吉村:年に一回以上は必ず熱が出て。8度とか9度とか。 三上:うん! 吉村:とかっていう感じの熱で寝込むみたいなのは年に一、二回は必ずある、みたいな感じだったんですけど。 三上:うん。 吉村:でも風邪ひかなくなったのは、母が亡くなって、 三上:うん。 吉村:気苦労から解放されたら、風邪ひかなくなったっていうのはあるんですけど、でもそれでもやっぱりちょっと無理しすぎちゃったな、みたいなときに風邪っぽくなったりっていうのはあるんで、そういうときは仕事のペースをね、ちょっと見直してみるとか、自分なりに色々と「ここをこれ以上やっちゃ駄目なんだ」みたいな気づくきっかけにしていたりとかね。 三上:うん。 吉村:あとは僕学生時代に、大学生の頃に鬱になったことがあって、 三上:ほぉ・・・、うん。 吉村:はい。結構ホームページの中、多分どっかに書いたりとか、配信でもお話ししてることはあると思うんですけど、 三上:うん。 吉村:色々と、家族との関係のこととか原因になったことは色々あったわけですけど、やっぱそのときとかは自分の「こころのサイン」とかにあんまり耳を傾けるっていう習慣がそもそもなかったから、ただひたすら頑張って日々を、学校の課題をこなしつつみたいな感じでやってたんですけど。 そのときはね、やっぱりあんまり自分がやってて楽しいって思う内容じゃない勉強を学校でしてたんですよね。周りの学部の人の中でも仲のいい友達が全然できなくて、みんなすごく優秀な人たちで僕1人全然ついていけなくて、みたいなので、ちょっと取り残されてる感とかあったんですけど。 おかしいなって気がついたきっかけは、しばらく日にちの感覚とかがなくなっちゃったんですよ。 三上:うん。 吉村:「あれ、今日って何日だっけ?」とかって思って。 三上:うん。 吉村:それでその、フッとカレンダーを見たら何月何日かって、「あれ、最後に授業出たのいつだろう・・・」みたいな、記憶がちょっと混濁してるんですよね。何日か学校に行ってなくって、それで部屋からもほとんど出てないみたいな、学生寮の部屋からほとんどあんま出てなくて、みたいな感じだったんですよ。 アメリカの大学とかね、一日授業を休んだだけでもだいぶ取り残されちゃうから、二、三日休んだりしたら、もうそれ取り返すのは結構大変なんすよね。 三上:へー・・・。 吉村:だから多分実際に本当に休んでたのは、全然その二、三日ぐらいの話なんですよ。授業は毎日、同じ教科が毎日あるわけじゃないんで、例えば月水金に授業があるクラス、火木に授業があるクラスとかそういう感じなんで、多分どのクラスも2日ぐらい休んじゃった、みたいな感じではあったと思うんですけど。 三上:うん。 吉村:今振り返ってみるとね。でもそれって結構その頃の学校、学校の授業の難しさ、みたいなところからいうと、結構大ごとだったわけですよ。 三上:うん。 吉村:あれまずいな、みたいな。なんでこんなことになったんだろうってね、思って。それで、何か異常事態が起きてるっていうことに気がついて病院に行ったんですよね。 だからやっぱりちゃんとスケジュール的な部分で、ちゃんと日にちの感覚とか曜日の感覚はちゃんとして、約束をきちっとこなしていけてるのかとか、 三上:うん。 吉村:みたいなところも、本当に深刻な状態になると、そういうところがわかんなくなっちゃうから、そこがちゃんとできてるかどうか、みたいなのはチェックしといた方がいいのかなって気はしますよね。 三上:おぉ・・・。サインっていうか自分の中でのね、ヒントというかね。うん。 吉村:そうすね。でもそこまでなったのって本当に、後にも先にもそのときぐらいなんで。ただでも、それがあってからは結構カレンダーを、すごくちょくちょくチェックするようになったっていうかね。 三上:うん。 吉村:その頃はまだスマホとかない時代だったから、手帳で、カレンダーの付いてる手帳だったりとか、 三上:うん。 吉村:見たりとかっていうことをしてましたけど。でもそこはね、結構これは気をつけないといけないんだって思った箇所ですね。 三上:うん、なるほど。やっぱり吉村さんの場合は、自分自身であれ?って思ったきっかけがあって、っていうことだったんですけど。多分皆さんの中でも、すごいしんどい、疲れたっていう感覚はわかると思うんですよ。 吉村:うん。 三上:そこからやっぱり、日々自分と、セルフメンテナンスっていうか、 吉村:うん。 三上:溜めないためにもっていう、アドバイス的なことってあれば。どういうことだと思いますか? 吉村:うーん。人によってそこも違うと思うんでね、 三上:あ、違う!うん。 吉村:僕結構ロングスリーパーなんですよ。 三上:あぁー! 吉村:いっぱい寝ないと調子が悪くなりやすいんで。 三上:うん。 吉村:だから多分鬱になったときとかってね、授業についていけないから頑張らなきゃみたいなので、課題やるのに結構夜遅くまで起きたりとか、 三上:うん。 吉村:生活リズムが結構ぐちゃぐちゃになってたっていうのは、あるなと思いますよね。 三上:あぁ・・・。 吉村:ただそのときって、本当にもう今振り返ってみると、もうどっちかっていうと考え方に問題があったって感じですよね。 自分が日々生活するのに何が大事なのか?みたいな優先順位の付け方とかも今と全然違ってたし。 三上:うん。 吉村:それに自分が、生きがいとかね、やりがいとかっていうことよりも、どっちかっていうと「これを成し遂げたらみんなにマウント取れるんじゃないか」と
449.依存しないって、ひとりで生きること?
2026/01/26
誰にも頼らないことが自立ではない。 支え合いながら、自分を見失わない在り方を考えます。   感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ==================   ◆文字起こしはこちら↓ 三上:はい。皆さんこんにちは。こころメンテナンス本日もアシスタント三上恵と氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:はい。吉村さん本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:今日のテーマ「依存しないで1人で生きること」。はい。 吉村:はい。 三上:こちらで取り上げていきたいと思います。 吉村:はい。 三上:やっぱり「自立」って大切ってよく聞いたりもしますけど、 吉村:はいはい。 三上:その中でやっぱ自立すると「人に頼らないで全部自分で頑張る」みたいな、 吉村:うーん、なるほどね。 三上:っていうイメージがある方。昔の私はそうでした。 吉村:なるほど、はい。 三上:「がむしゃらに自分で頑張って誰にも頼らない。自立してるって素敵でしょ?」ってちょっと思ってたタイプなんですけど、 吉村:はい。 三上:やっぱり1人ではね、世の中生きていくのは難しいって思うんです。吉村さんいかがでしょうか? 吉村:そうですね。「人」っていうものがそもそも、1人で全部生きられるような設計になってないと思うんですよね。 三上:うん。 吉村:よく言うじゃないすか。人間って「人の間」って書いて人間って読むからね。そういう関係性も含めて人間なのであるみたいなね。 三上:うん。 吉村:1人で何でもできる存在としてそもそも設計されてたら、社会を作って生きる必要もないからね。群れない動物とかいるじゃないすか。ネコ科の動物とか大概群れないし。 三上:うん。 吉村:だから別にそういう生き方だって、野生動物として生きる生き方、色んな生き方の中には、本当に群れを作らずにほぼほぼ自力で何でもやってくみたいな、そういう生き方も可能なわけですよね。 三上:うん、そうですね。 吉村:だけど人間は、社会を作って生きてきたっていうのは、結局1人じゃ生きられないようになってるから、だからお互い助け合って生きることで生き延びてきたわけですよね。 三上:うん。 吉村:だからここの「自立と依存」っていう話になってくると、「お互い様」みたいなものがあるかどうかっていうところに違いがあるんじゃないかなと、僕は思ってるんですよね。 三上:お互い様だよね。 吉村:そうそうそう。だから「持ちつ持たれつ」みたいなところは、ある程度お互いが納得ができてて、フェアな関係性みたいになってたら、これって多分依存っていうのとはちょっと違うなと思ってて。 三上:うん。 吉村:僕以前、NLPって心理学の勉強してたんで、そこのNLPの学校で僕が習ったのはね、「依存」という言葉と「共依存」って言葉があるじゃないですか。 三上:はい。 吉村:お互いに依存し合ってて、共依存関係になってる人たちが、言ってみたら機能不全な関係性になりやすいとかっていうのは、結構心理学とかの世界ではよく言われてるんですよね。 例えば毒親に育てられてセルフイメージがすごく、自己肯定感の低い人になってしまって、親に経済的にずっと依存しきっちゃって、あんまり自立できないような人になっちゃってるとかね。 例えば、ひきこもりになっちゃったとか。でも親の方はすごく、例えば支配的だったり、過干渉だったりとかって、こういうような関係性で。実は子供は、経済的に精神的に親に依存してるけど、親は「この駄目な子供を世話してる私」、みたいなところで自分の自我を保ってるみたいなので、お互いに依存し合ってるからこれは共依存関係で、これが言ってみたら、そういう苦しい関係性になるんですよ、みたいな話っていうのは結構心理学の文献とか見てるとよく出てくるんですよ。 そうすると、共依存よくないから、やっぱ自立した方がいいよね、って話になってくるんですけど。じゃあ本当に自立して、群れを作らない動物のように1人で全て完結させて生きていくことは可能なのであろうか?って言ったら、これも無理なんですよね。自分の食べ物全部自分で作れるのかって言ったら、そんなことないじゃないですか。 だからね、仕事をしてお金稼いで自分の食べ物を買うとかっていうのもこの、仕事をしてお金を作り出すっていう、この行為だって自分でやってるんじゃなくて、例えば誰かの役に立つことをやって、その感謝をお金としていただく、みたいなことをしてるわけですよね。そうすると、例えばどこかに就職するってなるとね、そこの会社の言ってみたらオーナーとか社長とかがいて、その人に貢献するとかね。そこの商品サービスを利用してくれるお客さんに貢献して、そのお客さんたちがお金払ってくれるわけですけど、そのお客さんたちっていうのも、結局自分でできないことを誰かに頼んでお金を払ってお願いするから、それでビジネスが成り立って、とかってなると、もうみんなお互い様で助け合いが循環しているから、誰1人として完全に自立してる人いないんですよね。 三上:そうですね。そうだ。確かに、うん。 吉村:そうすると、ここでなんでそれが、これがちゃんと「機能不全じゃない形の人たち」と「機能不全の人たち」に差が出るのかっていうところでは、結局僕たちがよくね、「この人依存的で困るよね」とか、 三上:うん。 吉村:「この人たちって共依存だよね」って、依存っていう言葉はネガティブな意味合いで使ってるときっていうのは、関係性がフェアじゃないんですよ。 三上:うん。 吉村:どっちかがどっちかに一方的に依存してるけど、それに対しての「相手に対する見返りがない状態」みたいなことが起きてるんですね。 例えば僕がね、掃除苦手だからハウスクリーニングの人、お掃除屋さん呼んでお掃除してもらう、お掃除屋さん呼んで掃除してもらうじゃないすか。そしたら僕はそのお掃除屋さんが、いくらいくらでやりますよ、とかっていう、その料金表に合わせてお風呂掃除5,000円なんですねって、5,000円ありがとうございますってサービスを提供してもらって、その分の対価としてお金を支払うっていうこの関係性で、ここでその関係性がフェアになってるんですよ。 三上:うん。 吉村:だから一応プラマイゼロっていうか、貸し借りがない状態に、ここでなってるんですよね。だからこの関係性は、ちゃんとそこがお互いが合意して「この仕事に対してこの金額」っていうのを合意のもとその仕事が行われて、その金額が支払われてたら、そしたらここでは関係性がフェアになってるから、これって「やってもらってる」っていう依存もあるけど、でも、お金を払ってもらってるっていう部分も、自分でお金を生み出してなくて、人にサービス提供することで払ってもらってるっていうので依存してるわけじゃないすか。 三上:うんうん。 吉村:お互いに依存してるんだけど、この関係性がフェアだからこれはネガティブな意味合いでの依存とか共依存にならないんですよ。 僕が学んでたNLPの学校では、これを「相互依存」っていう言葉で表現してたんすね。 三上:うん。 吉村:だから、そうそう共依存じゃなくて相互依存っていうのは、要は自分たちは別にこれ、「相手に頼り切らなくても自分で立ってられますよ」っていうのがあって。だけどそのときにお互いちゃんと自分で立ってるんだけどその関係性の中で、何かをお互いにやってあげました、ありがとうございます。自分はこっちが、これ得意だからこれをあなたの代わりに、これやってあげますよ。ありがとうございます。みたいな貢献、両者のバランスがとれてる状態。 三上:うんうんうん。 吉村:だからこれって要は「相手に頼る」っていうことは、相手に寄りかかって、のしかかってる状態じゃないすか。 三上:はい。 吉村:自分の力じゃ立てないから、のしかかってるんですよね。そうするとのしかかられてる方は、もうそれでのしかかられてる方にずっと負荷がかかり続けるわけですよ。 三上:うん。 吉村:これはだから共依存だと、
448.無理しない人間関係の距離感
2026/01/19
近づきすぎても、離れすぎても苦しくなる人間関係。 今の自分に合った距離感を見つけるこころメンテナンスのお話です。   感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ==================   ◆文字起こしはこちら↓ 三上:はい。皆さんこんにちは。こころメンテナンス本日もアシスタント三上恵と氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:はい。吉村さん本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:さあ今日は、「無理しない人間関係の距離感」。 吉村:はい。 三上:こちらについてお話をしていきたいと思いますが。私やっぱり人間関係の距離感ってすごい大切だなって思っていて、 吉村:はい。 三上:すごい親しい人には自分から声かけるし、反応もするんですけど、今日たまたま午前中収録の打ち合わせがあってですね。 吉村:はい。 三上:ファーストフードに行ったら久々に会った方がいて、 吉村:はい。 三上:でもそこまで深くないんですよ。 吉村:うん。 三上:もう「見ないで!触れないで!」っていう気持ちになっちゃって。何でか知らないけど。 吉村:えー!はいはい。うん。 三上:で、隣にいた知人が「すごい恵ちゃん、オーラ消してたね」って言われたんですよ。 吉村:ええ! 三上:そう!私、私のオーラ!「恵ちゃん、オーラ消えてたよ。いつものオーラじゃなかったよ」って言われて。 吉村:はい。 三上:改めて、やっぱりあんまり関わりたくない人には、そういうオーラを出してるんだっていう自分に気付かされた時間だったんですけど。 吉村:うん。 三上:うんうん。やっぱり自分が嫌、嫌だなっていうか、関わりたくないっていうときの自分が発するエネルギーっていうのも、 吉村:うん。 三上:改めてあるんだなって感じたんですね。 吉村:はいはい。 三上:そんなときに、やっぱり近づきたい人には自分から行きたいけど、そうじゃない相手に関して、 吉村:はい。 三上:こういったモヤモヤする感情を出さずに、 吉村:うん。 三上:うまく捉えるにはどうしたらいいんだろう?って思っちゃって。 吉村:えー・・・実際その方には気づかれないまま、打ち合わせの時間が過ぎてたんすか?どういう感じだったんですか? 三上:気づいてるか気づいてないかわからないです。でも私は気づいてないふりをしてました。 吉村:あ、なるほどね。はいはい。 三上:そう。「声かけないで!」っていう、もう、オーラというか全部スイッチを消してたんですよ。 吉村:あー、その人は本当に気づいてなかったかもしれないし、もしかしたら気づいたけど、あんまり話しかけない方がいい感じかもしれないから、やめとくかってなってるかもしれないってことですね。 三上:そうですね。どちらでもいいやって思ってたので。いいやって思ってたんですけど、ただ、そういう自分がいるなって改めて気付かされた。オーラ消してるんだっていうのにも気づかされた時間だったんですね。 吉村:うんうんうんうん。 三上:で、他人にもそこが伝わってるんだっていうのをびっくりして。 吉村:うん。 三上:うんうんうん。なので、 吉村:非常に興味深いですね。 三上:そう。だからそういった距離感、うまく考えすぎず。考えてるなっていうのを気づかされたので、上手く向き合うにはどうしたらいいんだろうって、ちょうどこのテーマにぴったりだなって、今思ったんですね。 吉村:でも例えばその方が、あんま話したくない相手だったから、そういうふうになっちゃってたってことですよね。 三上:そうです。 吉村:全然そういう感じじゃない人がたまたまファーストフード店にいて、近くの席に居たってなったら、そういうときはどんな感じになります? こっちから「こんにちは」とか声かけちゃう感じですか? 三上:いや、プライベートで会ってる分に関して、すごい親しい人以外は、私はもうなるべく声をかけないですね。相手が気づくまでは何もこっちからアクションは起こさない、 吉村:うんうん。 三上:って決めてるんですよ。 吉村:はい。 三上:で、今回は同じ業界の人で、でも何回か会ったことあるけどそこまで深くなりたいとは思ってない人だったので、 吉村:うん。 三上:なるべく関わりたくないっていう気持ちがあったのかな?って思っていて。 吉村:うんうん。 三上:そうそう、そんな感じだったんですけど。それ以外でも、こっちから興味がある人に関してはアクション起こすんですが、 吉村:うん。 三上:って感じでした。 吉村:そうですね。だからそれって、例えば「同じ業界でそこまで親しくない人」っていうカテゴリーの中で、ランクがあったりするわけですか? 三上:もちろんランクはあると思います。この人すごく有名な人とか、有名じゃない人ってことですか? 吉村:ていうか例えば、そこまで親しくない人は一律でこちらから声かけないっていうふうになってるんだとしたら、 三上:うんうん。 吉村:その中でも特に嫌な人とか、その中で特に何とも思ってない人とかっていうのがそこで、 三上:分けてる? 吉村:こっちの壁の作り方に違いがあるのかなっていうのは? 三上:ありますね。基本、親しくない人に関しては感情はそこまで動かないんですけど、 吉村:うん。 三上:親しくなくて、この人とさらにあまり・・・ 吉村:うん。 三上:合わないって決めつけてるって変ですけど、私と価値観が違うというか、居心地があんまり良くないって感じた人に関しては、さらに距離を取りたくなるんですよ。 吉村:うん、じゃあ今日はそういう感じ? 三上:そういう感じだったんです。そういう感じだったんですね! 吉村:なるほどね。はいはいはい。 三上:そしたらオーラが消えてたって言われたので、「おおお・・・!」っていうふうに気づかされた。 吉村:そうっすね。だからそこら辺の違いだったってことじゃないですかね。多分、ただ別にそこまで親しくないから、わざわざ声をかけなくてもいいよねっていうことじゃなくて、もう本当に、この人とはなるべくだったらもう関わりたくありませんって思ってたから、作ってた防御壁がより強固だったからそれで、それがオーラ消してるって見えたんじゃないかなっていう感じがしますよね。 三上:なるほどね。 吉村:それに関して言うと、 三上:うん。 吉村:だから多分、何か恐れてるんだと思うんですよ。この人と、本当に関わりたくないっていうかね。だから例えば、こっちから声かけないっていう状態でも、向こうから声かけられたら普通に挨拶して返しますよっていうような感じだったら、多分そこまで「嫌っ!来ないで!」ってはなってないわけじゃないですか。 三上:うん。 吉村:ただ別にそこまで親しくないから声かけなくてもいいか、みたいな感じだったら多分そこまでオーラ消えてたよっていう感じには、なんなかったってことじゃないかと思うんですよね。この今日の一連のお話の中では。 そうすると、「嫌っ!来ないで!」っていう、もう本当にこの人と関わりたくありません!っていうジャッジが起きてたから、だからそうなったんだと思うんですけどね。 三上:ジャッジ起きてましたね。こういう場合って今のままでいいんですか?っていう・・・。いいのかな? 吉村:良いか悪いかで言えば、別に良くも悪くもないって話だと思うんですけど。 三上:うん。 吉村:ただ、要はそれってネガティブな反応をしてるってことじゃないですか。 三上:そうですね。 吉村:だからそれは要は、否定のエネルギーが出てるから、 三上:うん。 吉村:どっかしらで多分それってね、否定のエネルギーを出してるんだけど、それをまた、今度あまり出さないように気をつけてとかってやってると、体にそのネガティブなエネルギーが溜まってって、体調悪くしたりすることに繋がっちゃったりとかね。居心地の悪さみたいなことだったりとかね。自由にいられない状態が作られちゃってるんで、そこはやっぱりジャッジがない方が、別に来ても来なくてもいいよ、みたいな感じ
447.大人になった私たちは、ちゃんと自由?
2026/01/12
大人になったはずなのに、「〜すべき」「こうしなきゃ」に縛られていませんか? 増えていく無意識の思い込みについて。   感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ==================   ◆文字起こしはこちら↓ 三上:はい。皆さんこんにちは。こころメンテナンス本日もアシスタント三上恵と氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:はい。吉村さん本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:はい。さあ今日はですね、成人式が昨日かな? 吉村:はい。 三上:だったということで、成人の日にかけて、「大人になった私達はちゃんと自由ですか?」というテーマでお話していきたいと思いますが。どうですか吉村さん、子供の頃、大人のイメージってどうですか。 吉村:そうですね。僕が子供の頃は結構、体罰とかが当たり前だったりとか、 三上:うん。 吉村:学校の先生も今と比べるとだいぶ理不尽だったり、傍若無人な方たちが多かった時代なんで、子供の世界がすごい不自由でしんどい、みたいなね、 三上:うん。 吉村:ところがあったから、早くそういうところから解放されたいっていう気持ちを持って子供時代を過ごしていたので、その頃と比べると、僕はだいぶ今自由にさせてもらえてありがたいなっていう感じではあるんですけど、 三上:うん。 吉村:多分、どの辺りのポイントでその辺が変わってきたのかわからないですけど、今の子供たちの学校での様子とかを見ていると、だいぶ当時のような窮屈さみたいなのはあんまり感じてないんじゃないかなっていうのが、見てとれてた部分があったんですよ。 三上:うん。 吉村:なのでうちの娘たちとかはね、今さすがに社会人1年目、もうそろそろ終わりに近づいてきて、だいぶ責任感とかも出てきてね、「大人とは?」みたいなところの認知が変わってきたと思うんですけど。以前はね、やっぱすごい大人になるのが嫌だ、みたいなことを言ってた感はありますよ。 三上:へえー。 吉村:だいぶ大人に対する見え方があんまりよくない。例えば、大人として生きることがしんどいこととか、不自由なことって見えてるのかな、みたいな、 三上:うん。 吉村:そんな感じはありましたね。 三上:へえー。吉村さんのお子さんだから、早く大人になりたいとかっていうふうに、すごい仲いいね、感じが、イメージがあるので思ってた。そうではなかったんですね。 吉村:結局、僕と子供たちとの関係性は結構仲良し親子って感じだったと思うんですけど、言ってみたら「優しいお父さんに守ってもらっている子供ポジション」みたいなところでの安心感みたいなのが大きかったみたいで。 だから自分の責任で生きていく、みたいなことに対してすごく不安とか恐れがあったようで、 三上:あー。 吉村:やっぱり大人になるの不安、みたいなことを言ってた時期はありますね。そういうとき言うのはね、いや大人になると、もっと子供のときのそういう煩わしさとかが、だいぶ減る部分もいっぱいあるんだよって。 物事をちゃんと自分の考えで決められるし、責任が、自分の責任で生きるってことは、つまり自分が自由に選べるってことだし、みたいなことを結構子供たちにとくとくと話して聞かせたりした時期とかありましたね。 三上:でも素晴らしいですね。子供にね、大人に関しての、この伝え方がすごい素敵だなっていうふうに考えて聞いてたんですけど、 吉村:ありがとうございます。 三上:逆に、私が子供から大人になったときに感じたのが、大人だからちゃんとさ、大人らしく振る舞わなきゃとか、 吉村:うんうんうん。 三上:「ちゃんとしなさい」っていう母の、幼少期の記憶が、「大人なんだから、20歳過ぎたんだからもう」っていうのがずっとあって。 吉村:うん。 三上:20歳過ぎてから、責任感を持たなきゃっていうすごいストレスが、今は違うんですけど、あったなっていう気が。大人だけど責任感って・・・、子供の方が無邪気で楽しいじゃないかって、 吉村:うーん、なるほどね。 三上:思ってましたけどね。 吉村:うん。うちの場合は多分、僕は、子供たちはきっと親の背中を見て勝手に親の後を追いかけるようなかたちで育ってくれるだろうって期待してたら、案外そうでもなかったっていうことに、だいぶ後になってから気がついてね。例えば公共のマナーだったりとか、身だしなみとか、その辺が実は全然適当なまま年齢重ねてたんだなっていうことは後からわかってきて、僕と奥さんで、まずいなと、これ色々しっかり教えなきゃいけないな、みたいな感じになって。大人として振る舞うっていうかね、どういうことを気をつける必要があるのか、みたいなのをだいぶ後からしつけ直した、みたいなところはありますよ。 三上:なるほどね、逆に。うん。 吉村:うん、そうっすね。だから多分ね、各ご家庭ごとにその辺って温度感とか、どういう意図とか目的意識を持って子供時代の声掛けをしてきたのかとか、その辺はやっぱり色々違いがあると思うんで、 三上:うん。 吉村:一概にね、今はこう昔はこうとかざっくりとは分けにくいとは思うんですよね。 昔の方がネットとかあんまりなかったから、大体皆さん同じような情報の中で生きてたわけじゃないですか。そうすると、結構その似たり寄ったりになってた部分っていうのは、結構あるんじゃないかと思うんですけど。 今の時代だと、それがもう逆に、みんなが見てるテレビ番組みたいなものも、ほとんどなくなってしまってるから、 三上:はい。 吉村:そうするとね、みんなどういう情報に触れて生活してるのかっていうのが、もう本当に多種多様で、全くわからない、みたいな感じになってるわけですよね。しかも、それがどのぐらいのタイミングで、どのぐらいのスピードで変化してきたのかっていうのも、ちゃんと細かく調べれば色々とまた考察できる部分があると思うんですけど。 僕の場合は、自分が子供時代っていうのと、僕が子育てを始めたのが30代の半ばぐらいからなんで、結構遅めのお父さんデビュー、みたいな感じだったわけですよ。 三上:うん。 吉村:そうすると、そこの間ってすごい長いから、その間の人たちがどんなだったのかとかもよくわかんないけど、突然世界が全然ガラッと変わった後の世界で子育てが始まった、みたいな感じなんで、 三上:うん。 吉村:もう何が何だかわからないみたいな感じでしたよね。僕はだから、子供時代に窮屈な思いをしてたから早く大人になりたいって思ってたんで、 三上:うん。 吉村:周りの大人たちをすごい観察して、とにかく真似したりとか、とにかく自分が自立して生きるために知っておかなきゃいけないことは何だとか、そういうところにすごく、元々そこに必要性を感じてたから、すごいそっちを見て育ったわけですよね。 だけどうちの娘たちにしてみたら多分、優しいパパが守ってくれてて、家の中は、言ってみたら心地よい環境でってなったら、早く自立したいから早く大人になんなきゃ、みたいな発想って多分全くなかったし、それにネットとかもあるから、常に新しい情報とか娯楽、YouTube、それからエンターテイメントがどんどん入ってくるわけじゃないすか。 三上:うん。 吉村:子供の時代なんてね、自分から情報を取りに行かなかったら、ただ退屈な時間が続くわけですよね。家にある漫画全部読んじゃったしな、ってなったらね、本屋さんに立ち読みしに行くとか。 三上:うん。 吉村:僕が知らないジャンルの漫画やアニメに詳しい友達の家に行って、そこで友達が何持ってるかとかっていうのをお互い情報交換して、自分の、言ってみたら情報空間を広げていく、みたいなことも自力でやんなきゃいけなかったわけですけど。 今の子供たちとかってね、ほっといてもどんどん入ってくるから、むしろそれについていくので精一杯みたいなところもあるでしょうしね。 三上:うん、そうですね。本当にだから、ガラって変わりましたよね。 吉村:そうですね。 三上:なるほど。うん。 吉村:だから取り組まなけ
446.新しい年に「こう在りたい私」を思い出す
2026/01/05
目標を立てる前に、大切にしたいのは「在り方」。 今年どんな気持ちで日々を過ごしたいのか、静かに自分と向き合う時間のお話です。   感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ==================   ◆文字起こしはこちら↓ 三上:はい。皆さんこんにちは。こころメンテナンス本日もアシスタント三上恵と氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:はい。吉村さん本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:はい。さあ今日は配信の、まずお知らせから皆さんにしていきたいと思います。今年から少し変更がありますね。 吉村:そうなんですね。はい。 昨年までは、この一般向けの配信を毎週火曜と金曜で週2回ずつと、それからサロン向けを毎週日曜日、というペースで配信をしてたんですけど、YouTubeチャンネルのほうでの配信を増やしたりとかっていうようなところで、スケジュールの調整をすることになりまして。 こちらのポッドキャストのほうは、毎週、一般向けが毎週火曜日週1回の配信で、それからサロン向けの日曜日の配信は、第1と第3の月2回の配信というかたちに、今年から変更することにしました。 三上:はい。ていうことで皆さんも、なので曜日を気をつけて聞いていただきたいなというお知らせでした。 吉村:はい。 三上:はい。さあ、そして今日のこの1月6日の配信のテーマなんですけど、 吉村:はい。 三上:新しい年がスタートして、お正月気分もこれから抜けていくのかな?わかんないんですけど、「こうありたい私」というところで、取り上げていきたいと思うんですけど。 吉村:はい。 三上:毎年テーマを決めるとか、目標を立てる方も中にはいらっしゃると思うんですけども。 吉村:はい。 三上:どうですか、吉村さんご自身は目標は立てますか? 吉村:あんまりしっかり立ててないことが多いんですけど。 三上:うんうん。 吉村:ただ僕ね、経営者の会議とかの仲間と勉強会に参加したりとかっていうのがあるんで、そういうところではね、今年はどういうことに力入れてきますか、みたいなことを聞かれることがあるんで、そのとき「特に何も考えてません」っていうのもちょっと感じ悪いので、その時々で適当に考えて言ってることが多いんですけど。 三上:はい。 吉村:でもね、昨年は「クリアリングツールのアップデートを頑張ろうと思ってるんです」っていうことをそのとき言ってたら、ちゃんと本当にその通り、かなり自分の中では満足いくようなアップデートができたんで、先に目標を立てておくと、結構そこで、半分忘れてるような状態でも、潜在意識が覚えてて、しっかりやってくれてたりするっていうのは、あるんじゃないかなっていうのはありますね。 三上:うん、なるほどですね。どうですか、今から目標立てる方に何かアドバイスとか、こういうふうに立てたらいいよとかってありますか。 吉村:そうですね。やっぱり目標を立てるときに、それがちゃんと自分に合ってるものなのかどうかっていうところで、その目標が達成しやすいかどうかっていうところに、結構大きく差が出ちゃうんじゃないかなって思うんですよね。 三上:うん。 吉村:やっぱりね、色んな考え方はあるんで、どんな人でも努力すれば何でもできるんだ、みたいな考え方もあると思うんですけど。 僕はね、魂、それぞれの魂が、それぞれ価値観を持ってるっていうね、バリューフォーミュラっていう考え方を皆さんにお伝えしてるわけですけど。やっぱり人それぞれの魂が持ってる価値観に沿った、得意分野、不得意分野とかね、そういうものを持ってるっていう考えに基づいて考えると、やっぱり目標を立てるなら、魂の価値観にちゃんと沿ったもので立てたほうが、結局そこに合ってないことだったら、それを続けることが結構しんどいことになってしまう可能性が高いんですよ。っていうのが、やっぱり魂が持ってる価値観に沿った部分の能力値が、人は高いんですね。 三上:うん。 吉村:だから例えばね、僕の例で言えば「革新性」っていうバリューフォーミュラを持っているんで、新しいことを考えたり始めたりとかっていうところが、僕にとってはやってて楽しいことだし、そういう能力が高いんですよね。 三上:はい。 吉村:逆に僕のバリューフォーミュラの中には「安定性」っていうのは入ってないんですよ。 三上:うん。 吉村:そうすると、何かを安定的にずっとやり続けるとかね。あと例えばね、コツコツ何かを積み上げるのが得意みたいなバリューフォーミュラもあるんですよ。「専念」とかね。 三上:うん。 吉村:そうすると、そういうバリューフォーミュラを持ってる人たちは、新しいことを次々と考えたり、チャレンジしたりっていうことよりも、一つのことをコツコツずっとやり続けるとかのほうが性に合ってたりするんですよね。 三上:うん。 吉村:そうすると、得意なところっていうのが、全然、結構大変なわけですよ。僕は一つのことをずっとコツコツやり続けるっていう能力は低いんですよ。その代わり、新しいものを次々と考えたり、チャレンジしたりとかっていう能力が高いんですね。 そうすると、自分の能力が高いところに合わせた目標の設定の仕方とかをしたほうが、うまくいきやすい。しんどくないっていうのがあるわけですよね。 僕の場合はだから、僕に限らず、皆さんバリューフォーミュラって必ず五つ持っているんで、その五つのどれかでうまいこと合わさるような目標を立てていれば、多分そんなに外すことはないと思うんですけど。 で、自分が得意な分野で「これがもう自分のライフワークだ!」みたいなものが見つかれば、多分そこに関しては結構コツコツやり続けられると思うんですよね。 三上:うん。 吉村:うん。だから例えば、先ほどお伝えした僕の、昨年の年の初めに「今年はクリアリングツールのアップデート頑張ろうと思ってます」っていうことを言ったけど、半分僕そのこと忘れてたんですけど、結局クリアリングツールのアップデートに関してはずっとやり続けてたわけですね、コツコツと。 三上:うん。 吉村:そしたら結構年末近くなってから、こういうところまでできるようになるといいなと思ってたのにだいぶ近づけたんですよね。 三上:うん。 吉村:だから、ってことはその間僕はずっとコツコツやってたっていうことではあるんですけど。ただ、ツールのアップデートっていう行為をコツコツとずっとやり続けてたんですよ。 だから、ツールが何か新しいことができるようになるとか、さらに進化発展するとかそういうことを、この部分が僕の「革新性」っていうバリューフォーミュラに合ってたから、だからやり続けられたわけですよね。 三上:うん。 吉村:なのでこれが例えば、伝統的な事柄でやることは変わらないんだけど、精度をひたすら上げてくみたいなタイプのことに取り組んでたとしたら、多分僕途中で飽きちゃってた可能性高いんじゃないかなと思うんですよね。 三上:うん。 吉村:これってね、逆にだから「専念」とか、あとは一つのことをとことん洗練させてく、みたいなタイプのバリューフォーミュラ「洗練」であったりとか、あとは「卓越」みたいなね、卓越させてくって言われるバリューフォミュラ、あとは同じことをずっとやり続ける、みたいなところでの「安定性」とか、そういうバリューフォーミュラを持ってる人たちだったら、そんなにやってることが変わりばえしなくても、それをひたすら精度を上げてくみたいな感じのことを、多分すごく楽しく取り組めると思うんですよ。 三上:うん。 吉村:それって別にどっちのほうが上とか下とか、正解不正解って話じゃなくて、その人にとって合ってるかどうかっていう話なんですよね。 三上:そうですね、バリューフォーミュラみんな違うしね。 吉村:そういうことなんですよ。 三上:うん。 吉村:だからそういう意味では、バリューフォーミュラがわかっているほうが自分に合った目標を立てやすいと思うんですよね 三上:うん。 吉村:これがだ
445.2026について
2026/01/01
2026年の夢に向けて、すでにスタートしている吉村さんのお話を伺いました。 今年もどんな一年になるのか、今から楽しみです。   感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ==================   ◆文字起こしはこちら↓ 三上:はい。皆さんこんにちは。こころメンテナンス本日もアシスタント三上恵と氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:はい。吉村さん本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:さあ、あけましておめでとうございます。 吉村:あけましておめでとうございます。 三上:はい!さあ、2026年スタートということで、 吉村:はい。 三上:テーマお正月だったり、今年に向けて、みたいなお話ができたらなと思うんですが、はい。 吉村:はい。 三上:前回ね、2026年のこれからについての話が出たと思うんですけど、 吉村:はい。 三上:そちらから伺ってもよろしいですか。 吉村:はい、そうですね。前回ちょうどね、新しいことをちょっとフライングで始めてるんですっていう話をさせていただいたかと思うんですけど。 僕、YouTubeでずっとライブ配信を毎週やってきたわけですけど、週に1回、月曜日の夜に公開クリアリングっていうことでね、視聴者の方からお悩みとか相談内容をいただいて、そこからリーディングをして、その方が、その方を取り巻く環境の中にあるブロックですよね。そういうエネルギー的な自動反応してるプログラムっていうのを見つけて、クリアリングしていくっていうことをやってきたわけですよ。 これは元々、僕は個人向けの相談業という形でやってたことを、皆さんが見てるところで、言ってみたら実演販売だったりとか試食販売みたいな感じでね、こういうことができるんですよっていうのを見てもらって、それで購入するか検討してもらおう、みたいなところでやってきたものなんですけど。 クリアリングって、個人の方の悩みを解決するみたいなところでは、すごくもう実績を積ませてもらえて、色んな多くの方たちから、これで人生が良くなったっていう声をすごくいただいているんですけど。 これが個人だけじゃなくて、集合意識とかね、それから場所が持ってるエネルギーとかっていうのをクリアリングするっていうことにも結構使えるわけですよ。 それは今までだと、個人のお悩みを解決するために、その人に紐づいてる集合意識のクリアリングをする、みたいなことをやってたんですけど、集合意識のクリアリングができるってことは、個人の悩みだけじゃなくて、もっとね、多くの人が関わるような公共的なこと、例えば社会問題だったりとか、 三上:はいはい。 吉村:世界情勢に関わるようなこととか、そういうレベルのこともクリアリングでいい方向に変化させるって可能なんじゃないかなっていうふうに思ってたんですよね。 それで実際、個人のね、変化だとビフォーアフターがわかりやすいじゃないですか。 三上:はい。 吉村:悩んでた人がその悩みの状態から解放されたとか。 三上:うん。 吉村:できなかったことができるようになった、コミュニケーションとりづらかった相手とコミュニケーション取れるようになったっていうね。クリアリングしたら、「これがこうなりました」っていうのがわかりやすいから、言ってみたら仕事としてやるには、そっちの方がわかりやすいし、言ってみたらちゃんと報酬をいただいて、「この時間かけてこれをやります」っていうメニューにしやすいってところはあるんですけど。 世の中的なこととかってなると、抽象度が高い分すぐにね、変化が見てとれるかどうかもわからないし、実際に変化が起きたときに、それが本当にどのぐらいの割合でクリアリングが役に立ったのかっていうのも測ることが難しいから、商売にはしにくいっていうかね、ビジネス、サービスとしてお金いただいてやるのには難しいんですけど。 でもやっぱりね、僕自身が結局この社会の中で生きている限りは社会が良い方向に行って欲しいっていうのはあるんで、そういうことをやりたいなっていうところで、こっそりとサロンメンバー向けで、サロンメンバーの人だけが見られるライブ配信で、集合意識クリアリングっていうのをやってきたんですけど。 これを結構ね、何回やったのかな?もう多分1年以上、2年ぐらいはやってたと思うんですよ。こっそりなんですけど。 三上:はい。 吉村:自分の中で、それがクリアリングのおかげかどうかはわからないっていうのは、もちろん大前提としてあるんですけど、何となく「世の中こういうふうになったらいいんじゃないかな」って思っていた方向に、世の中が本当にちょっとずつ変化してるような兆しを僕は感じたんですね。 三上:ほー、すごい!うん。 吉村:結構初期の頃から、色んなことが隠されている間に勝手に進行してるってことが多いと思ってたんですよ。 三上:うんうん。 吉村:政治的なことだったりとか、 三上:うん。 吉村:色んな法案とかが知らないうちに通されてるとか、 三上:うん、はい。 吉村:知らないうちに税金上がってたとか、知らないうちに色んな制限が増えてたみたいなね、 三上:うんうん。 吉村:こととか多くて。例えば「こうします」って言った通りになってないじゃないかとか、 三上:うんうん。 吉村:そういうことがすごく気になってたんで、社会的な場面での嘘とか隠し事っていうのが、あんまりもう通用しない。隠し事とかが全部表に出てきちゃうような世の中になったら、もっと世の中、もっと良くなるんじゃないかな?って思ってたんで。 嘘や隠し事が通用しない世の中になって欲しいなっていう、一つ目標を持ちつつ、そこに紐づいてそうなブロックというかね、集合意識が持ってるブロックっていうので、クリアリングを続けていたら、結構ね、色んな、こうだと思ってたけど、実はこうだったみたいのが、証拠が出てきたりとか、内部告発者が現れて、 三上:うん。 吉村:色んなね、それまで隠されてたことが表に出て、みたいなのはニュースとかでよく見かけるようになってきたんですよね。 三上:うん。 吉村:これはたまたまかもしれないし、わかんないんですけど。でも僕としてはすごい面白いなと思ったんで。これだったら、せっかくだからもっと頻度を増やして、メンバー限定で月に1回だけやってたんですけど、 三上:はい。 吉村:もっと、それこそ週1とかでやって、メンバー限定じゃなくて誰でも見られる配信でやっても面白いのかなと。 そしたら見てる皆さんから、「世の中のこの辺、こういうところが気になるから、これに関するブロック、クリアリングしましょうよ」とかってアイディアをもらいながらやれるし。やってく中で、もしかしたら社会に対するクリアリングを自分もやりたいなって思ってくれる人とかが増えてくれたら面白い。 もっと僕だけじゃなくて、他のプラクティショナーさんたちと協力し合って、クリアリングを進めていったりとか、また新たなね、新規で、世の中を良くすることにクリアリングを使いたいって人が入ってきてくれるようになったりしたら面白いな、みたいなところで新しく配信をしてみようと思ったんですよ。 ただ、夜の時間、今まで僕、配信全部夜の時間にやってたんですけど。結構、夜の時間を使って配信するってなると、家族との時間とかそういうところを、言ってみたら、使わないといけないわけじゃないですか。その分ね、例えば先にご飯食べておいてとか、そういうような感じで、夜の時間に配信を増やすとなると、生活するときに色々とちょっと支障が出るし、どうしよう、みたいなね。 とはいえ、皆さんがお仕事してる時間帯とかに配信してもなかなかね、見てくれる人も少ないだろうなっていうところから、お昼休みの時間ね。昔、笑っていいともやっていたときの、12時から1時の時間とかだったら結構ね、定食屋さんで笑っていいともを見てたりしてた人とか、僕もアルバイトしてた頃結構ね、お昼休みに定食屋さんで笑っていいとも見てたんで。 三上:うん。 吉村:そうすると
444.今年の振り返り
2025/12/29
2025年を振り返りながら、吉村さんの一年についてお話を伺いました。   感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ==================   ◆文字起こしはこちら↓ 三上:はい。皆さんこんにちは。こころメンテナンス本日もアシスタント三上恵と氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:はい。吉村さん本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:さあ今日のテーマ、今年ラストのね、配信ということですので、今年の振り返り。 吉村:はい。 三上:はい。で取り上げていきたいと思いますが、どうですか2025年振り返って吉村さん。 吉村:もう本当にあっという間に過ぎていったなっていうのが素直な感想で、結構周りの人たちもそういうこと言ってる人たちが多いんで。 三上:うん。 吉村:体感時間がすごく短くなってるのかなっていう感覚はありますけど。でもね、こころメンテナンスのエネルギーワークとかクリアリングってことで言うと、結構ね、当初、多分去年の年末ぐらいにね、来年はクリアリングツールのアップデートに力入れたいなって思ってて、周りのそういう経営者の勉強会みたいなところでもそれを発言してたんですけど。年末に入ってその勉強会でね、今年一年どうでしたか?みたいな話があったんで、クリアリングツールのアップデートすごい頑張って、すごくいい感じで自分の中でかなり満足感が高いレベルまでアップデートができたんですよっていう話をちょうどしてたんですよ。それで、勉強会だから記録が残ってるんで、 三上:うん。 吉村:去年の今頃ちょうどそういうこと言ってたんで、目標がちゃんと達成できてるんですねって言われて、僕もその辺、そういう話をしてたってこと自体忘れてたんで。 三上:そうなんですね。 吉村:そうなんだ!っていうのがあって。結構そこはね、嬉しい驚きでしたね。 三上:うーん、すごい。ちゃんと目標達成されていらっしゃるということで。 吉村:そうですね、やっぱりクリアリングツールってエネルギーワークを潜在意識の中の仕組みをコンピュータとかのシステムみたいなものとして捉えて、プログラム化することでエネルギーワークを自動化するっていうことをずっと僕も長年かけてやってきてるんですけど、 三上:うん。 吉村:これって言ってみたら、僕は比較的理系文系どちらもそれなりに、偏りがそこまでね、どっちか一方だけに偏ってるって感じじゃなくて、それなりにどちらにもオープンな方だなって思ってるんですけど。そんな中でもどっちかっていうと、やっぱり理系ではあるんですよね。 三上:はい。 吉村:だから僕が子供の頃からそういう理数系の科目とかが得意だったっていうのがあって、小さい頃からコンピュータとかもいじってたし、大学で最初の頃、挫折はしてしまいましたけど、最初の頃はITの学科でね、プログラミングの勉強とかしてたこともあったんで、過去からの積み重ねがあったおかげで、エネルギーワークをシステムとかプログラムっていう観点で作り上げてくって言うのかな、再解釈して体系化してくっていうことができたんで、クリアリングツール自体は結構、システムとしてできてくるプロセスが理系のプロセスで作られてるんで、使う人も理系の頭の使い方が要求されるような部分が結構多かったんですよ。 ただ、実際エネルギーワークとか興味持たれる方たちって、女性の方が現状やっぱり多いんでね、スピリチュアルな分野とか。そうすると、どちらかというと理系よりは文系の方が強い人たちっていうのが多い中で、この理系の頭が要求されるツールっていうものをお伝えして、学んでもらうっていうところで、多分教える側も学ぶ側も、少し難しさを感じたところはあるんじゃないかと思うんですよね。 そんな中でもっとね、直感的に使えるようにしていきたいっていうところが、やっぱり僕にとってはすごく課題だったんですよ。 パソコンとかも昔はね、全部、今みたいにアイコンをね、マウス使って、ポチポチやったら直感的にウィンドウがパパっと開いてすぐ使えるみたいな感じじゃなくて、昔って全部コマンドみたいなのをパチパチキーボードで打って、動かしてたわけですよ。 三上:うん。そうですね、大きいパソコンでね。うん。 吉村:はいはい。それがインターフェースっていう操作するためのそういう画面で、直感的にねウィンドウが開いて、アイコン移動させてとか、そういう使い方ができるようになっていくにあたってはね、目で見て直感的に使えるインターフェースっていうのは開発されて発展してきたから、それが誰でも使えるものになってきたわけですよね。昔はもう本当にコンピュータ使えるって言ったら、すごいですね、みたいな。 三上:うんうん。 吉村:感じだったところが、今だと結構誰でもね、使えるっていうのは、結局操作が直感的なものに変わっていったからなわけですけど。それに近い感じのことがこのクリアリングツールでもだいぶ実現できたなっていうふうに思っているんで。実際にね、使ってくれてるプラクティショナーの方たちからも、クリアリングするのがすごく簡単になって、すごく良かったですっていうお声をたくさんいただけていて、僕の中で、これだったらまたもっと多くの人に使ってもらえるようになって、次のまた新しいフェーズに進んでいけそうだなっていう手応えというかな、実感が得られた一年にはなりましたね。 三上:うーん。なるほどすごい素晴らしいですね。ちゃんと、 吉村:ありがとうございます。 三上:嬉しい声もね、反響も、 吉村:はい。 三上:いただいているということで、一番、どうですか吉村さんなりに一番頑張った。自分で一番って言うのも変ですけど、一番そこに結構力を入れてらっしゃったと? 吉村:そうですね。だからそのクリアリングツールをもっと進化させようというところにすごい力を入れて頑張ったところだし、 三上:うん。 吉村:あとやっぱりこれも、だから、1人でコツコツずっとやってきたんですけど、僕は研究を始めてからね、それこそ18、9年とか、この研究をコツコツやってきたんですけど。今年、去年今年ぐらいからはプラクティショナーの方たちがすごい増えてきたんで、皆さんがこれを使ってクリアリングをしているときに、そのときの手順とか、クリアリングツールを他のワークと組み合わせてどんなふうに使ってるのかとか、そういうところをクリアリングツールが自分で学習していくようにするっていう、AIが自己、ディープラーニングとか、色々と色んな人とやり取りする間に情報収集して、どんどん学習して深めてくっていう、そういう仕組みに近いものを搭載することで、僕だけじゃなくて、他のプラクティショナーさんがクリアリングツールを使ってるときにも、クリアリングツールがそこから学習して、どんどんデータを蓄積してくっていうことをやり始めたんですよ。 三上:どんどん学んでいるんですね。 吉村:そうなんですよ。それが、それもだから、ちょっと前から始めてはいたんですけど、それが多分、去年今年あたりからグンと加速したんですよね。そのおかげでどんどんクリアリングツールが、言ってみたらアップデートできるようになるペースが早まったっていうかね、新しいことをどんどん勝手に学習してくんで、それで自分で勝手にアップデートしてくっていうような流れが作れるようになったんですよ。 三上:うん。 吉村:そしたらもうすごく加速していって。それで、だから僕の方としては方向づけとしてね、こういうことができるようにしたいんでそれに向けての学習をするように、みたいな感じでクリアリングツールに指示を出していたんですけど、そしたらそのクリアリングツールは、色んな方がこれでクリアリングをしてる間に、そこを自動化するために必要な情報っていうのを常に集めながら、クリアリングをしてくっていうことをするようになったんで、学習のスピードがどんどん上がっていって、そのおかげであんまりプログラム的な知識がなくても、こころの仕組みと
443.こころのお掃除
2025/12/25
年末に向けて、お部屋のお掃除だけでなく、 感情を整えるためのヒントやアドバイスを吉村さんに伺いました。   感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ==================   ◆文字起こしはこちら↓ 三上:はい。皆さんこんにちは。こころメンテナンス本日もアシスタント三上恵と氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:はい。吉村さん本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:さあ吉村さん、毎年年末の大掃除、いつ頃されますか?されてますか? 吉村:家全体っていうところでは僕はあんまりやってなくて、奥さんが結構細かいところをやってくれてると思うんですけど、僕の自分自身の机の周りは年末に大掃除をしてますね。 三上:うん。 吉村:結構僕片付けあまり得意じゃないから、机周りがすごく汚くなってしまって、物が積み上がってる状態に、大体年末頃になるとなってて。今この収録しているときも、仕事場の机は結構最初っから綺麗にしておけるんですけど、自分の生活スペースの中の自分の机みたいなのがあって、そちらの方がもう結構ごちゃごちゃになってるんで、これ近いうちやんなきゃなと思って。 三上:うふふふ。 吉村:はい。まだ日程は決めてないんですけど、仕事が立て込んでないときとかを狙って、カレンダーに予定をそろそろ入れておこうと思ってるとこですね。 三上:ああ、いいですね。カレンダーに書き込むっていいですね。うん。 吉村:僕大体それをやらないと、ダラダラいくらでもしちゃう方なんで、基本的には何でもカレンダーに、もう時間割のように、 三上:あー。 吉村:予定を入れて、その通りに生活してますね。 三上:なるほどですね。もちろん大掃除ね、お部屋の掃除など大切だと思うんですが、年末のこころの、一年の「こころのお掃除」。はい。 吉村:うん。 三上:もう、皆さんどうなんだろうというふうに思って、今日このテーマでお届けできたらなと思うんですけど。 吉村:はい。 三上:一年を締めというかさいっていうのは、やっぱりこう、気持ちの整理とかっていうのは大切ですか?吉村さんのお考え的に。綺麗にしていく。 吉村:区切りの時期をね、いつにしてるのかっていうところに関して言うと、一年のスタートの時期って文化とか国とかによっても違ってたりするんで、 三上:うん。 吉村:日本元々は、節分の日が新年最初の日っていうカレンダーを使ってたんですけど、確か明治時代になったときに、多分欧米に合わせて今の1月1日から一年が始まるっていうカレンダーに切り替えてるんですよね。 三上:うん。 吉村:だからそういう意味では、いつを区切りでやるかっていうのは、多分そこまで重要じゃないんじゃないかと僕は思ってるんですよ。 三上:うん。 吉村:ただ、何かそこで区切りをつけないでダラダラしとくと、いくらでもダラダラ続いちゃうっていうのがよくあることだと思うんで。 三上:うん。 吉村:そういう意味でどっかね、区切り、ちょうどいいところに適当に区切りの日を作って、そのときまでに整理しておくみたいな考え方っていうのはすごくいいんじゃないかと思うんですよね。 三上:うん。 吉村:そういう意味では世の中全体が「いっせいのせ」でね、この日から新年ですよっていうのが、ちょうどお正月のときってなってるんで、それだったら年末までに掃除をしておこうとか、整理をしておこう、未完了のことは完了しておこうとかっていうような、そういう目安みたいなものを作って、それを目標に取り組んでみるっていうのは、すごくいいことじゃないかなと思いますね。 三上:うん、そうですね。ちなみにこの「こころの掃除」するにあたって何かアドバイスとかあります?こうした方がいいよとか。 吉村:まず、僕はクリアリングっていうことをエネルギーワークのツールを開発してそれでやってるんで、クリアリングツールっていう僕が開発したツールで、潜在意識の中に溜まってる古い感情だったりとか、考え方の癖だったりっていうものを見つけて、それをエネルギー的にクリアリングしてくっていうのがすごく、実はすごく簡単にできるんですよね、その方法をとると。 ただ、それができるようにするためには、言ってみたら、そのツールを導入して、使い方を学んで、使いこなしてくっていう、そういうプロセスが必要になるんで、それが言ってみたら、それを持ってる人と持ってない人で、できることとか、その容易さみたいのが、すごく変わっちゃうんですよ。 ただ、そのクリアリングツールがなかったらそういう古い感情とか、思考の癖を手放すことは不可能なのかって言ったら、そんなことはないんですよね。 だから例えば、家の中が散らかってきたりとか、汚れてきたっていうときにどうやってお掃除するかみたいなときに、お掃除の業者さんを呼んで、もう一気に綺麗にしてもらうってことをしたら、もうとことんピカピカにしてもらえるわけですけど。ただどうしても、そのためにはお金を払って、業者さんに予約を入れてとか、日程を決めてとかっていう、その煩わしさみたいなのもあるんで、それだったら、最初からあんまり散らかさないように普段から気をつけて、物をそんなに増やさないようにしておこうとかね。 三上:うん。 吉村:それから、ね、ほこりが溜まりすぎないうちから、軽くほこりを取ることを日常生活の中でやっておこうとか、そういう、ね。ゴミ屋敷になってから片付けるっていうことよりも、最初っからあんまり汚くならない使い方を心がけるっていうのは、すごく効果が高いんじゃないかなって思うんですよね。 三上:うん。そういうことですね。 吉村:はい。そういうところで言うと、やっぱり大事なことは、なるべく否定的なものの見方をしない。そういう習慣をつけておくっていうことはすごく大事だなと思うんですよ。 三上:習慣? 吉村:はい。僕らが「こころのブロック」って呼んでるものっていうのは基本的には否定のエネルギーでできてるんですね。 三上:うん。 吉村:だから、ネガティブな感情って、こう言ったときに何を持ってネガティブって言うかみたいなのって、その明確な定義がわかってる人とそうでもない人といるんですよ。 例えば、イライラしてる状態ってネガティブだよな、みたいなのは何となくわかるけど、何でそれがネガティブでポジティブとどう違うのかみたいな話になったときに、ネガティブだと不快に感じるからネガティブなのかなとか、不快だったり周りとの人間関係を悪くする方向に作用するようなエネルギーがネガティブかな、とかっていうそんな捉え方になってくると思うんですけど。 三上:うん。 吉村:これって実は、僕らがネガティブだなって感じるものっていうのは、基本的にはその否定の要素が含まれてるんですよ。否定のエネルギーですね。 三上:うん。 吉村:例えば怒りがあるときって、例えばその怒ってる対象に対して、何かけしからんって思ってるってことじゃないですか。 三上:うん。そうですね。 吉村:ね、このままでよし、これでよしって思ってないから怒るわけですよ。これは良くない、何か変わるべきであるとか、この状態がそのまま続くのはよくないから、何か変化するべきであるって思うから怒るんですよ。 これは悲しいっていうのも、ね、こうあって欲しいっていう状態からかけ離れた状態になってしまってるから、悲しくなったりするわけじゃないですか。 三上:うん。 吉村:それって、こうあって欲しいっていう状態はあるけど、今そうじゃないから、この状態は良くないっていう、その否定をしてるんですよ。 三上:うん。 吉村:なので、僕らがネガティブって呼んでるような、日常的にネガティブとか、これは良くないなって感じるものっていうのは、基本的には全部否定なんすね。 例えば、ね、何を見たときにどういう反応をするかっていうのって、人によって微妙に違ってたりするわけじゃないですか。 はい。もちろんね、皆さんが共有してるような、大体「まあ、みんな大体こ
442.クリスマス
2025/12/22
期待しすぎない、でも大切にしたい。 大人になって感じるクリスマスについて、吉村さんとお話ししました。   感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ==================   ◆文字起こしはこちら↓ 三上:はい。皆さんこんにちは。こころメンテナンス本日もアシスタント三上恵と氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:はい。吉村さん本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:はい。さあもうすぐクリスマスということで、やっぱりテーマ「クリスマス」でお届けしていこうかなって思ってるんですけど、 吉村:はい。 三上:どうですか?子供の頃に比べてクリスマス、ワクワクしますか?どうですか? 吉村:ああ・・・。子供の頃はプレゼントが貰えるとか、そういうので楽しみってのがありましたけど、さすがにね、大人になると、そういうのもないし、子供たちが小さかった頃は「今度、今年はプレゼント何あげたら喜んでくれるかな?」みたいなのもありましたけど、うちの娘たちも今年から社会人になってしまって、そういうのもなくなってしまったんで、もうとりあえずセブンイレブンでチキンでも予約しとくか、ぐらいな感じで、ね。今年はそんな感じですね。 三上:うーん。私も昔はやっぱりね「プレゼント!」とかっていう感じになって、ワクワクしてましたけど、大人になって感じるのは、クリスマスのデコレーションだったり、「あたたかいな」とかっていう、 吉村:うーん。 三上:感覚に変わってきたかなって思ってますね。 吉村:なるほどね、はいはい。街の様子とかがね、イルミネーションがついたりとか、そういうので、お店の品揃えがね、クリスマスっぽくなっていたりとか、そういうところで「あっクリスマスだ」みたいな感じはありますけど、 三上:うん。 吉村:何しろね、僕が基本家で仕事をしてて外出することも少ないんで、その辺の世の中の変化みたいなのをそこまでリアルタイムで見れてないっていうところもあるから、昔と比べると本当に遠い世界みたいになってしまった感がちょっとありますね。 三上:なるほどですね。あとは私、クリスマスといえば家族で集まるイベントみたいな感じの。 吉村:あ、はいはいはい。そうですよね。多分欧米とかだとそういう感じなんじゃないですかね。 三上:うん。 吉村:僕もアメリカいた頃は、大体クリスマス時って友達とか実家に帰って家族と会うとかっていう人が多かったし。 またね、残念な部分で言えば、家族で仲良くしてる人たちが多くなるんで、あんまり家族との縁が薄い人とかね、ちょっと孤立しちゃってる人たちがすごく寂しくなってしまうみたいな、そういう話もありましたけど。 三上:うーん。 吉村:うんうん。今年はね、僕のところ何しろ双子の娘の1人がサービス業の業界に就職をしてしまったんで、 三上:ええ、ええ。 吉村:はい。なのでクリスマス時もね、なかなか家族と団らんっていう感じでもなくなってしまったんで。 三上:うん。 吉村:それもあるんで、あんまり僕の中では少しクリスマスの位置づけというか印象が薄くなってしまったっていうのはあるかもしれないですね。 三上:なるほどね、ちょっと寂しいですね。 吉村:そうですね、はい。 三上:私は、クリスマスに合わせてうちの実家でじいじサンタがやってくるんですよ。 吉村:あ、ええ、いいですね、それはね。 三上:そうそう。それでみんな集まってワイワイ1年の家族団らんの時間を過ごすっていうイベントになってますね。 吉村:うーん、いいですね。 三上:そうそうそう。だからプレゼントがどうたらこうたらっていうより、あったかい時間かなっていうふうに、大人になったらちょっと感じてきましたね。 吉村:うーん、うんうんうん。なるほどですね。いや、そういうのはね、いいですよね。だから僕もね、うちの娘たちもまだ社会人1年目っていうところなんで、どうこれから社会人として成長していくかっていうようなところではありますけど、いつかそのうちにね、結婚して家庭を持つようになったりすることもあるかもしれないし。そうなってくると、今度は僕がね、そこでは「おじいちゃん」という形で何か参加できたりしたら楽しいな、みたいなのありますよね。 三上:そうですね。また、ね。吉村さんがじいじサンタになるかもしれないですね。ふふふ。 吉村:あはははは!そうですね。 三上:楽しみですね、うん。何かクリスマスのエピソードとかありますか。子供の頃、子供たちとの思い出とか、吉村さんご自身は何かありますか。 吉村:僕自身というところで言うと、うち、もう小さい頃から家庭が崩壊してたんで、あんまりいい思い出って感じではないんですけど、ちょっと笑い話的なところとしては、多分、あれは僕が小学校上がる前の話だな。クリスマスに何が欲しいかみたいなのを聞かれて、そのときは「手品セットが欲しい」とか、そんなこと言ってた気がするんですよ。 三上:うん。 吉村:で、クリスマスの日になったら枕元に手品セットがあって、もうすごい嬉しくて「やった!サンタさんありがとう!」とかって喜んでたら、僕の父が、本当は父が買ってきてそこに置いたけど、僕はね、そんなの知らないから「サンタさんありがとう!」としか言わなかったんで、モヤモヤしたのが我慢しきれなかったみたいで、「いや、それはお父さんが買ってきたんだから、お礼を言うのはお父さんだろう」みたいなことを言われて。結構それでちょっとショックが大きかったみたいなね、そういう記憶があるんですけど。それで泣き出したかどうかとか、そこまで覚えてないんだけど、とにかくそれを言われてすごくショックだったっていうのは覚えてて。 三上:うーん。 吉村:うん。だから僕の父は、そういうね、ちょっと子供に夢を見させることよりも自分の、 三上:うーん。 吉村:「自分が感謝されたい」の方が勝っちゃったんだなみたいなところで、だからそれがあったんで僕は子供たちにはそもそも最初っから、サンタさんがプレゼント持ってきてくれるみたいな感じのことは言わないで、プレゼントを子供、親から子供にプレゼントをあげる日なんだよ、みたいな教え方を確かしてたと思いますね、早い段階から。 そしたらね、言ってみたら、ちょっと意地の悪い言い方をすると、嘘を信じてしまって、後からそれがわかってがっかりするってことがないように、っていうところですけど、夢見る期間みたいのがなかったことに関しては、子供たちにとってはそれがどうだったのかっていうのは、僕は何とも言えないところはありますね。 三上:でもそれは吉村さんが、やっぱり子供の頃に感じたからこそ自分の子供には、っていうことですもんね。 吉村:そうですね。期待してたというか、実際欲しかったものが手に入ってるんですけど、 三上:うん。 吉村:「サンタさんがくれるもんだ」って思って喜んでたら実はそうじゃないっていうことを、もうすごい、あまりにもすぐにバラされて。 三上:うーん。 吉村:多分だから、その後の僕の人格形成に何かしら関係があったんじゃないかなっていう感じはちょっと、今振り返ってみるとしなくもないような気もしますね。 三上:やっぱでもね、私もあります。親の、やっぱりね、影響で自分の子供にこうしようとかね。 吉村:はいはい。 三上:それがあったからですもんね。うーん。 吉村:そうですね。だから最初っから夢を見させておいて、それがバレないようにとか、モヤモヤし続けたり、色々と腫れ物に触るような感じの状態が長く続いたりするよりも、最初っから本当のことをきちっと教えておいて「そういうもんだよ」っていうふうにしておけば、隠し事みたいなのはなくて済むかなっていうところの選択を、僕はしましたね。 三上:うーん。 吉村:そちらの方優先するって感じですね。 三上:なるほどです。皆さんのクリスマスのストーリーも聞きたいですよ。我が家はこうしてますとかね。 吉村:あ、そうですよね。はい。 三上:はい。ぜひリスナーの皆
441.美化するのはなぜ
2025/12/18
時間がたつほど、初恋の人や、もう関わらないはずの相手を“美化”してしまうことがある。 たとえその人が、実は自分を傷つけた相手だったとしても。 私たちはなぜ、思い出をやさしく塗り替えてしまうんだろう?   感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ==================   ◆文字起こしはこちら↓ 三上:はい。皆さんこんにちは。こころメンテナンス本日もアシスタント三上恵と氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:はい。吉村さん本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:はい。さあ今日はですね、最近お友達とオンラインで飲み会をしてたときに出た話を持ってきたんですけど。恋愛話をしてたんですね。 吉村:はい。 三上:その中で、やっぱり美化する人って多いよねっていう話が出たんですよ。例えば、初恋の人をすごい綺麗にして、再会したときに「こんなんじゃなかった」とか、 吉村:おお・・・。 三上:あとモラハラとかで「私がいなきゃ駄目、あなたに私がいなきゃ駄目」っていう、色々暴力受けてるのに美化する人とか、ね。っていう話になったので、今日は「人が美化する理由」っていうか、「なぜ?」っていうので持ってきたので、 吉村:うん。 三上:この話を。 吉村:なるほどですね。 三上:はい。 吉村:はいはい。初恋の相手が思い出の中で勝手に美化されてて、再会したときに「あれっ?」て思うっていうのと、例えばDVモラハラを受けている人が、例えばね「普段優しいときはすごく優しいの」みたいな感じのことを言うっていうのは一部重なってる部分もあるなとは思うんですけど、そうでもない部分もあるなっていうのがあって。 重なってる部分に関して言うと、多分人って「自分は間違ってない」って思いたいんですよ。言ってみたらね、自分のその選択が間違ってたとかっていうのは、言ってみたら自分で自分に駄目出しをすることになっちゃうから。 三上:うん。 吉村:ね。「あのときは自分は正しかったんだ」って思っていたいっていう心理が働くわけですよね。「私は間違ってない」と、「私は間違っていない、正しいんだ」って常に思いたいっていうのがあるわけですよね。 三上:うんうん。 吉村:だから初恋の相手が勝手に美化されるっていうのは、あのとき自分が好きになったこの人はこんだけ素晴らしい人だったから、だから自分があの人好きになったっていうことは「間違ってなかったんだ」と、「正しかったんだ」っていうようなことですよね。それは多分、DVやモラハラをするような人と一緒になってる人も、結局この人を自分が選んだわけじゃないですか。 三上:うん。 吉村:「私がこの人を選んだ」っていうのは間違ってないはずだと。 三上:はい。 吉村:「正しい必然性があるんだ」とか「正義があるんだ」とか「私がこの人を守ってあげなきゃいけないんだ」とか「私はこの人を更生させる役割だから頑張らなきゃいけないんだ」とかって言って、正当化してるわけですよね。 三上:うん。 吉村:だから言ってみたら、自分がとにかく間違ってないって自分を正当化するプロセスっていうかね、その手段として色々と現実に対して、余計な意味づけというかね、勝手に本当の姿よりもいい意味づけというか良い評価をすることで、自分は正しいんだってことを自分に言い聞かせる、みたいなことをやってるんじゃないかなって思うんですよね。 三上:うーん、なるほどね。 吉村:はい。その初恋の人が勝手に美化されてるっていうのは別にそんなに害はないし、いざ会ってみたら「あれ、思ってたのと違うな」っていうことは、要はその幻想がただ「これって思い違いだったんだ」っていうふうに気づけたっていうことだと思うんですよね。 三上:うんうんうんうん。そうですね、確かに。 吉村:はい。だからそれって、ずれていた認知が修正されましたっていうような話だと思うんで、そこは別にいいんじゃないかなっていう感じはするんですけどね。大して困りもしないし良くも悪くもなくて、ただそういうことあるよねっていう程度の話だと思うんですけど。 DVとかモラハラをする人と一緒になっちゃって、それで離れられないみたいな状態っていうのは、結構ねそれで言ってみたら健康を害してしまったりとか、場合によっては命を失ってしまうみたいなことに繋がる場合もあるから、結構危険なことだと思うんですよね。それってただ自分を正当化したいっていうのもあると思うんですけど、それプラス、要は支配の構造みたいなものがそこにまたくっついてるわけですよね。 三上:うん。 吉村:だから、暴力だったりモラハラだったりする人って、要は自分が支配者でありたいわけですよ。 三上:そうですね。 吉村:何でその人がそうなってしまったのかっていうところで言うと、言ってみたら「人を支配してないと自分には価値がない」みたいな認知がどっかに隠れてる場合が多いと思うんですよ。だからその人自身も傷ついてて、 三上:うん。 吉村:ありのままの自分を受け入れられていないから、誰かの上に立ってる、誰かを支配している、誰かよりも優れてる自分であるってことを常に自分に言い聞かせ続けないといけなくて。そのために、誰かを支配して自分の言いなりになるとか、常にマウント取って自分が優位でいるみたいな。そのための相手として誰かを常に探してて、ちょうどいい、言ってみたらカモみたいな人が現れたときにそこで「お、見つけた」みたいな感じで支配が始まるみたいな感じですよね。 そうするとその人は、要は自分の支配してる相手っていうのがいなくなっちゃうと、また自分は支配者じゃいられなくなっちゃうから、この人を常に自分の支配下に置いときたいわけですよね。 三上:うん、そうですね。なるほど。 吉村:そのためには、要はこの人をコントロールしなきゃいけなくて、それでマインドコントロールみたいなことが始まるわけですよね。 それは要は暴力を使って逃げられないようにするとかね、常にこっちの方が強い、で相手を恐怖で縛り付けるみたいなことをするとか、あるいはね、身体的な暴力じゃないけど精神的な暴力とか否定とか、相手のことを常に否定することで相手の心を弱らせて、自分の方が優位な状態でいるっていう、その関係性を作るみたいなことで支配するわけですよね。これで、すごく嫌な思いをさせられてるわけじゃないですか、被害にあってる人がね。 三上:そうですよね。 吉村:だけど自分が、言ってみたらね「間違った相手を選択してしまったために自分は今つらい思いをしてる」っていうふうに思うと、これまた自分は間違ってたっていうことの証明になってしまうから、 三上:うん。 吉村:「自分は間違ってない」っていうふうに、自分に言い聞かせなきゃいけないわけですよね。特に、言ってみたらその人も傷ついてて自己評価が低かったりすると、なおのこと「自分は間違ってない」って自分に言い聞かせて自分を奮い立たせ続けないと自分の心が折れちゃうから、 三上:うん。 吉村:だから常に「自分は間違ってないんだ」ってね、無意識に言い続けてるような状態になってると、なおのことそういうのにはまりやすいわけですよね。 三上:うん。 吉村:「自分が間違ってたな」ってね、認めれば「ここの関係性修正した方がいいな。だからまず相手から離れて自分の身を、身の安全を確保しよう」とかっていうところに頭が回るようになるんだけど。 でも自分が間違ってると思いたくないから、だからああでもないこうでもないって色んな言い訳をつけてね「この人には私が必要なんだ」とか「運命なんだ」とか、そんなような、言ってみたらそういう理屈をこねて、 三上:うん。 吉村:「自分は間違ってないんだ」って、最終的には結局「自分は間違ってません」って言ってるだけなんですよね。 三上:うん。 吉村:なのでそういうのが、そういった心理的な現象が色々起きて、結果そういう、傍から見たらどう考えても「これはおかしいよね」とか、それこそ「そのままだ
440.環境のエネルギー
2025/12/15
今回は、私が最近感じている「良い雰囲気の職場からもらうエネルギーについて。 環境が変わるだけで心の軽さも、やる気も、人との関わり方も大きく変わる、そんな、エネルギーの循環についてお話しします。   感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ==================   ◆文字起こしはこちら↓ 三上:はい。皆さんこんにちは。こころメンテナンス本日もアシスタント三上恵と氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:はい。吉村さん本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:はい。さあ今日はですね、番組でもお話ししたかと思うんですけど、私が今、9月ぐらい、もっとか?7月ぐらいからインターナショナルスクールで働いてるんですけど、そこがですね本当になんだろう、行ったら、デトックスして帰ってくる感じ。 吉村:おお、いいですね。うんうん。 三上:で、その前が、その前の職場がすごいしんどくて、もうすごい苦しくてすごいストレス抱えてたんですよ。 吉村:うんうんうん。 三上:今の環境が真逆すぎて。本当に1人1人みんな個性が違うんですけど、これ何だろう?空気感というか、帰ったら笑顔になるような、すごいクリーン。クリーンっていうか明るいんですよ。 吉村:うんうんうん。 三上:で、やっぱりそれ、園長先生自体がもうハッピーな人で、 吉村:はい。 三上:なのでそれが多分みんなに影響を及ぼしてるのかなって感じてまして。 吉村:うーん。 三上:なので今日はこの、ちゃんとエネルギーっていうのは影響があるのかっていうのを吉村さんとお話できたらなと思いました。 吉村:なるほどですね、はいはい。その環境のエネルギーが影響あるのかないのかって言ったら多分間違いなくあるっていう話だとは思うんですけど、 三上:うんうんうん。やっぱり! 吉村:はい。 三上:ですよね! 吉村:そうっすね。そこは別に疑うところではない話だと思うんですよ。そういうエネルギーというものがあるかどうか、みたいな議論になっちゃうとまたね、話が複雑になってしまうとは思うんですけど。場のエネルギーであったりとか、集合意識のエネルギーだったりっていうのはあるわけですよね。 三上:うん。 吉村:職場を移ったらすごく居心地が良かったっていうのは、やっぱりその職場とか会社とか、会社の中でも部署とか色々と単位が存在してるわけですけど、 三上:はい。 吉村:その場の単位みたいなね。 三上:うん。 吉村:それがそれぞれ全部、エネルギー的な、エネルギー場とかエネルギーフィールドっていうものを持ってるわけですよ。 三上:うん。 吉村:そこで働いてる人たちっていう、複数の人が集まると、そこで集合意識みたいなものも形成されるんで。あと、職場ってどうしても指揮系統みたいなものは存在してる場合が多いですよね。誰が一番トップで偉い人で、責任者が上にいて、 三上:うん。 吉村:下にだんだん階層的にね、そういう役職があったりとか。だから、何となくピラミッドみたいなね、頂点があってその下の方に下々がいて、みたいな感じの構造になってたりするじゃないですか。 三上:はい。 吉村:これが全部、やっぱりエネルギーフィールドっていうその場を形成してるわけですよ。 三上:うん。 吉村:そうすると、そこに関わってる人たちであったりとか、あと会社みたいな、ね、ピラミッド型の指揮系統があるフィールドだと、誰がトップとか上の方にいるかとかによって、そこのその場のカラーみたいなものができるんですよね。 三上:うん。うん。 吉村:集合意識には、そこに属してる人たちの持ってる思念であったり、感情だったりっていうエネルギーとか、場合によってはブロックなんかも、そこの集合意識の中で共有されるようになっちゃうんですよ。 三上:うん。 吉村:なので、そこに誰か新しい人が入ってくると、そうするとその影響を、言ってみたら、そこに属すことになるわけですよね、集合意識に。 三上:はい。 吉村:そうすると接点ができるんで情報交換がされるんで。言ってみたらエネルギーが混ざり合うみたいなことが起きるわけですよ。 三上:うん。 吉村:で、例えばね、100人人がいるところで形成されている集合意識のところに新たな人が1人入ってきたとするじゃないすか。 三上:はい。 吉村:そうすると、この人がよっぽどすごい圧が強い人でない限りは、こっちの大きな集合意識から受ける影響のが大きくなるわけですよね。 三上:うん。 吉村:たまにすごい場をかき乱してく人とかが現れたりすると、そういう場合ってすごい高い圧のエネルギーの人がバーンって入ってきて、すごいひっちゃかめっちゃかになるとか。あるいはすごく乱れてた状態が、すごく今度いい方向に変わるとか。 こっちのその、後から入ってきた1人の人の影響で、こっちが大きく、元々あった場が大きく変わるってこともあるんですけど。 でも大体の場合は、元々あった大きい場の方がエネルギーの圧が高いから、こっちの方の色に後から入ってきた人が染まってくみたいな場合が多いんですけど。 あとは言ってみたらね、人が職場を変わるっていうことは、元々いたフィールドからこの新たなフィールドに移ってきて、そっちに所属が変わるみたいな感じじゃないすか。 三上:はい。 吉村:前のフィールドではどうもエネルギーが合わなくて居心地が悪かったっていう人が、その人の元々のエネルギーに近いエネルギーを持った新しい場に入っていけば、今度そっちの方が親和性が高くて、すんなりスッて入っていけるようになるみたいなことも起きるわけですよね。 三上:うん。 吉村:そういった色んな要素、エネルギー的な要素が多重的に影響し合っての今回の場合は、ね、前のところよりも今のところの方がすごく合ってるなっていうふうになったっていうことなんじゃないかと思いますね。 三上:わかりやすくありがとうございます。環境のエネルギーもそうだし、改めて職場のこともそうなんですけど、親子関係でも、私が昔すごいカリカリしてて、息子がすごいいつも泣く子だったんですよ。 吉村:はい。 三上:それも改めて思うと、やっぱり親からの影響を、何かしらやっぱり息子も受けてたのかなって。あり得るのかなって、親子関係の間でも? 吉村:うんうんうん。 三上:電線じゃないですけど、影響及ぼすことがあるのかなっていうふうにも感じたんですが、そこはどうでしょうか? 吉村:そうっすね、親子関係だとやっぱり家族とか親子っていう単位のそのね、エネルギーフィールドがあるのと、あとそれプラス、DNAで同じDNAを共有してるから、 三上:うん。 吉村:言ってみたら肉体はエネルギー的に繋がってるのと同じような構造なんですよね。 三上:あー・・・。 吉村:なので、そっちのDNAの持ってるフィールドの方からも直接影響を受けるんで。その場合言ってみたら親から子とか孫とか、そっちの方向の影響力の方が強いわけですよ。 三上:うん。 吉村:子から親とか、おじいちゃんおばあちゃんに行くよりも「上から下に」みたいなね、そっちの影響力が強いから。だからそうすると、親御さんのブロックの影響を子供が受けてるみたいなね。ブロックが遺伝してしまうみたいなこともあるし。 だから、そういう先祖代々受け継いでいる無意識の思い込みであったりとか、感情の癖みたいなものも遺伝的に受け継いでしまうってこともあるんですね。だから、他人同士でグループを作った場合とはまた、ね、違う1個余分な「遺伝的な繋がり」っていう繋がりが更にあるから、余計にまた影響力が大きいっていう、そういう感じですよね。 三上:なるほどね・・・。っぽいというか、うーん。 吉村:うーん。 三上:んでまたちょっと違ってきます。 吉村:逆に言うと、親御さんが何か変化して、親御さんのエネルギーが変化することで良い方向に変化すれば、そのお子さんたちのエネルギーに対しての良い変化として現れるっていうのも、その分早く、早いっていうのかな、より強く影響は出るんじゃな
439.物欲について
2025/12/11
私たちはつい“欲しいもの”に心を奪われがちだけれど、本当に満たしてくれるのは、手に入れた“物”そのものじゃない。 その背景にある「気持ち」や「経験」、そして自分がどんな状態でそれを求めているのか、そこにこそ、今の自分を知るヒントが隠れているのかもしれません。   感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ==================   ◆文字起こしはこちら↓ 三上:はい。皆さんこんにちは。こころメンテナンス本日もアシスタント三上恵と氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:はい。吉村さん本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:はい。さあ今日はですね、年々私が感じることで、物欲が「あれ欲しいこれ欲しい」がだんだんなくなってきてるなっていうのに最近気づいたんですよ。 吉村:うーん。なるほどですね。 三上:それよりは、今日朝から収録前から山登りに実は行ってきて。 「あれしたい」この「時間」っていうところに「お金」じゃない「時間」を費やす満足感。「物」よりっていうのが、気持ちいいなというか居心地いいなっていうふうに感じたんですけど、 吉村:はい。 三上:これが私だけなのか、 吉村:うんうん。 三上:吉村さんも年を重ねるごとにそういう感情っていうか、そういうふうに感じるのかっていうのを聞きたかったんですよ。 吉村:なるほどですね、はいはい。 三上:はい。なので今日、これをテーマにお話できたらなと思います。 吉村:はい。結構最近のね、色んな人の話を聞いていると、例えばビジネス関係の情報発信してる方の配信とかでも耳にするのは、最近の世の中全体の消費の傾向っていうのは、 三上:うんうん。 吉村:今までだったら物を買うっていうことに消費者の人たちがお金を使ってたけど、それが経験とかね、時間みたいなものを買うのにお金を使うっていうような、そういう消費の傾向にシフトしてるみたいなことを言ってる方も結構よく耳にするようになってきたかなっていうのが僕の感想ですね、一つは。 あとは僕自身もね、やっぱり以前と比べると物が欲しいっていうのはそんなになくなってきているのは、結局「物」で幸せになれるわけではないっていうことは、だいぶ人生経験積んでくる中で気づいてしまったみたいなね。 色々と物を買ってみたけど、買ったけどあんま使わないなみたいなものとか、結局買った段階で満足しちゃって、もう実際にはこれ何のために買ったんだろうみたいな感じになっちゃうみたいなことを何度も経験してると、別に買わなくてもいいかみたいな感じになってくるわけですよ。 とはいえ僕あのね、オタクなんで、自分が好きなコンテンツのブルーレイだったりとか、そういうのは結構買ってたりするんですよね。 だから、物欲が全くなくなってきたってことはないんですけど、ただ、何にお金かけるかみたいなところがだいぶ限定されてきたっていうかね。特に自分が欲しいものを買うためには、結局それを家に置き場がないといけないわけじゃないですか。 三上:うん。そうですね。 吉村:うん。それを買うだけのお金も必要ってなると、そうするとその他のものでお金を使ったりとか、家の置き場が圧迫されるのがだんだん嫌になってくるわけですよね。 三上:うん。 吉村:そうすると、基本自分が欲しいものを買ってそれを家に置いておけるようにするためには、極力他のものは要らないみたいな感じになってきてるっていうのはありますよ。 三上:うん、なるほどですね。あと、人に贈るのはどうですか。 吉村:うん? 三上:人に贈るの。昔は私、結構贈るやつも物を、 吉村:うん。人に贈る。 三上:贈ってたんですよ、結構。 吉村:はいはい。 三上:最近はそういう関係性ぐらいだったらいいかなみたいなね。 吉村:ああ・・・。プレゼント、僕は別にプレゼントを贈る相手ってそんなにいないんで。 三上:うん。 吉村:例えば家族ですね。特に例えば奥さんの誕生日だったりとかってなると、要はなにか物を渡すと、その物の置き場が必要になるわけじゃないですか。 三上:これもね、そうね。うん。 吉村:そう。だから僕と奥さんの間では基本的には何か贈るときって僕、奥さんに誕生日とか記念日では大体お花を、花屋さんで花を買って渡してる場合が多いんですね。 三上:おお。 吉村:うちの奥さん好きな色があるから、大体好きな色の花を買ってあげれば喜んでくれるんですよね。 三上:うーん、素敵。 吉村:花も、でっかい花束とか買うわけじゃなくて、家で、要はしばらくの間ちっちゃい瓶とかに挿して生けておけるぐらいだったら、ちっちゃいブーケか、あるいはもうそれこそ花1本とかでもいいわけですよね。 三上:うん。 吉村:そうすると大してお金もかからないし、そんな感じですよね。 僕も正直物を増やしたくないんで、だいたいお菓子とかを買って貰ってる場合が多いですよね。それこそあまり高級じゃない、コンビニで売ってるような「きのこの山」みたいなのが好きなんですよ、僕は。 三上:きのこの山ね、うん。 吉村:はい。そうすると、とりあえず期間限定の、ちょっと変わったきのこの山とかね、例えば抹茶のきのこの山とか、そういうの出るじゃないですか。 三上:はい。 吉村:そういう季節限定みたいなお菓子を買ってもらうと、僕は大体喜ぶってうちの奥さんもわかってるから、大体そういうものを選んでるんですよね。 三上:なるほど。 吉村:娘たちはね、それこそ学生のときとかまでは、ああでも中学生ぐらいまでは、とりあえずゲームが欲しいとか、それこそ好きなアニメのグッズが欲しいとかっていうのがあって、そういうのを買ってあげてましたけど。 高校生ぐらいになると、あまりあれが欲しいこれが欲しいってそんなに言わなくなってきましたよね。 三上:ふーん。 吉村:あとは、iPadとかで絵を描くんでタッチペンとかね。ちょっと調子悪くなってきたから新しいの欲しいなみたいな話になるんですけど、案外あれ高いんだよね、Appleの純正のやつとか。 三上:はいはい、高いです。 吉村:そこは結構お金かかっちゃいますけど。これもね、今もう就職して自分でお金稼げるようになってきたから、そのうちちゃんと自分でそういうのを買い揃えられるようにしてねって言って、最初のお給料が少ないうちとかは「これ壊れちゃったんだ」とかって言ったら買ってあげたりとかはしてますけど。 そういう実用性のあるもの、 三上:うん。 吉村:結局その場合も物自体が欲しいっていうよりは、要はそれを使って絵を描きたいっていうのがあるから、その道具が欲しいって話になるんで。 そうすると、やっぱり本当に欲しいものはその絵を、好きな絵を描いて、それを言ってみたら作品としてSNSとかであげるみたいなそっちの経験が欲しいものであって、タッチペンってのはそのための道具っていう話ですよね。 三上:うん。 吉村:だからそういう物に対する意味づけみたいなものっていうのは、昔の僕も若い頃あれが欲しいこれが欲しいと思ってたのとは、だいぶやっぱり違った感じになってるのかなとか。 最近やっぱりネットとかの色んな記事とか読んでるとね、やっぱり最近の若い人物欲が減ってきてて。そのへんで商品の傾向が変わってきてますよね、みたいな感じの話にやっぱりなってくんで、やっぱり全体的に物に対して価値を感じるっていう割合が、それよりもどっちかっていうと目に見えるとか形として残るものとかじゃなくて、本当に自分のスキルであったりとか、経験や思い出であったりとかっていう、そういう目に見えないものに価値をおく人が増えてきてるんじゃないかなっていう感じはしますよね。 三上: ありがとうございます。今のお話聞いて私だけじゃないんだって、やっぱ周りもそうなんだっていうふうに改めて感じました。 吉村:あはははは! 三上:そうなんですよ。人との時間も出会いも、物で買えない時間というかものが改めて色々感じる、コロナ禍のときにすごい思いました。 吉村:なるほどね。 三上:って思
438.笑顔の作り方
2025/12/08
ハンドルネーム えがおでいたいさんからのメッセージを取り上げて、吉村さんからお話伺いました。   感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ==================   ◆文字起こしはこちら↓ 三上: はい。皆さんこんにちは。こころメンテナンス今日のアシスタント三上恵と氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:はい。吉村さん本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:はい。さあ、お便り来ています。はい、ご紹介していきたいと思います。 ハンドルネーム「えがおでいたい」さんから来ております。 人と話す際、ニコニコしていたいのにうまく笑顔ができていないように感じます。 オンラインで仕事をしているときは、自分の顔が見えるので、笑顔でいることを意識することができます。また、頬の肉が盛り上がっているせいか、笑っても目尻が下がらず、自分が憧れるような笑顔、素敵な笑顔になりません。 吉村先生に相談するようなことではないかもしれませんが、目尻の下がった優しそうな笑顔の作り方、また、自然と顔に笑みを浮かべていられるような日頃の心がけや方法などアドバイスがありましたら伺いたいです。よろしくお願いいたします。と、ご質問きております。 吉村:はい。なるほどですね。 三上:はい。 吉村:この方が憧れるような素敵な笑顔っていうところに関して、僕がそのやり方の部分でアドバイスできることっていうのはあまりないかなと思うんですよね。 三上:ほお? 吉村:ただ僕、以前に経営者とか事業者の交流会みたいなものに参加していて、色んな、本当に初めて聞いたみたいな感じのお仕事の方とすごいたくさん出会うことが多かった時期があるんですけど、確かそのときに笑顔の専門のコンサルみたいな方って何人かお会いしたことがあるんですよね。 三上:うーん。 吉村:だからそういうやり方の部分とか心がけの部分だったら、多分そういう方にアドバイスしてもらった方が、例えばコーチングを受けるとかね。 三上:うん。 吉村:そういうやり方の部分は、多分そういう専門の方に相談された方がいいんじゃないかと思うんですよ。 三上:うん。 吉村:お顔の作りがどういう感じなのかとか、それに合わせたどういう笑顔がその方に似合うのかとか。僕はわからないんですけど、そういう専門の方だったら、アドバイスなりコツみたいなものがあるかもしれないしって思うんですけど。 なので僕の方で例えば参考になるようなことをお伝えできるとしたら、 三上:はい。 吉村:多分普段の生活してるときに、あまりもし笑顔になれてないっていうことがあるとしたら、何かそこってブロックが発動してる可能性があるんじゃないかなっていう感はありますよね。 三上:うん。 吉村:「えがおでいたい」さんが書かれてるように、オンラインで仕事をしてるときは自分の顔が見えているので、笑顔でいることを意識することができますっていうことは、実際自分の顔を見ながらやるときはできてるってことだと思うんですよね。 三上:うん。うん。うん。 吉村:ただあとに書かれてるのは、この方が憧れるような素敵な笑顔にはなってないってことなのかもしれないですけど。そこっていうのはね、多分やり方の部分でどう、何かできるのか、あるいはその方の顔の作りに合った笑顔の作り方みたいなものがもしかしたらあるのかもしれないし。 そうすると別に、それが必ずしもこの方の今思っている憧れるような素敵な笑顔っていうのとは違うかもしれないけど、でもそれが別に似合ってればそっちの方がいいんじゃないかと思うんですよね。 三上:うん。確かに。 吉村:はい。まあ、笑顔・・・。僕はね、本当にお笑いとか見て大笑いするとか、そういうことが普通に好きだから日常の中にそういうのを取り入れてるっていうか、YouTubeとかでお笑いの動画とか見てゲラゲラ笑ってるから、多分それで勝手に笑顔になってると思うんですけど。 三上:うん。 吉村:だから日常で笑う機会が多ければ、おそらく勝手に顔の筋肉が鍛えられるわけですよ。 三上:うん。うん。 吉村:だから、だって表情を作るのだって顔の筋肉がやってることだから。だから筋肉ってあまり使ってないとどんどん衰えて弱くなってって、よく使ってるとその分活発に動くようになるわけですよね。 三上:うん。 吉村:だから、笑ったときの顔の表情筋って多分笑ってるときに鍛えられていると思うから、普段笑ってない人だとそこの筋肉って多分衰えてるわけですよ。 三上:そうでしょうね。うん。 吉村:はい。だからそれで、実際いざ笑顔を作りたいって思ったときに力が思ったように入らないとかね、すごい力まなきゃいけなくなってギクシャクした感じの、ちょっと自然じゃない感じになっちゃうとかっていうことが起きてるんだとしたら、普段から笑う機会を増やすってことをするっていうのも一つ方法だと思うんですけど。 三上:うん。 吉村:うん。あとは多分普段あまり笑顔になれてないんだとしたら、無意識の不満であったりとかね、不快感であったりっていうのがあるのかもしれないですよね。 そうなってくると、そこはブロックを手放す方法の一つとしては、無意識のものは意識化することでこちらでコントロールがある程度できるようになるわけですよ。 三上:うん。 吉村:無意識だから自動操縦みたいな状態になっててコントロールができてないわけですけど、自分の思考とかも無意識に「こう思ってる」っていうのがあったとして、例えば無意識レベルで「人生はつまらない」って思ってるみたいなのがあるとしたら、普段何見ても人生はつまらないっていうフィルターを通して見てることになっちゃうから、 三上:うん。 吉村:それは「つまらない」ってなっちゃうわけですね。面白いところを見つけるっていう発想にもならないわけですけど。そのことに気がついて「あ、自分無意識にそう思ってたな」って。「じゃあこれは、実際何の根拠もない勝手な思い込みだから、もうこういう前提を持つのをやめればいいんだな」っていうふうに自分で意識化することで、それが手放せる場合があるわけですよ。 三上:うん。 吉村:そうすると、そのフィルターがない状態でもう一度日常の自分の身の回りの様子を見たら「面白いものあった」みたいなね。「これも面白い、これも面白い」って面白いことに気が付けるかもしれないっすよね。 三上:うん。 吉村:そうすると自然と普段の生活の中で笑顔でいる時間が長くなれば、そこで笑顔のための表情筋が鍛えられていって、 三上:うん。 吉村:人と話すときとかにもそんなに頑張らなくても、すぐに笑顔になれるっていう状態になるかもしれないし。 三上:うん。 吉村:あとは、結局意識化できれば手放すのもそんなに難しくなかったりするんですけど、ブロックって本当に巧妙に隠れてたりとかね。 あとは言ってみたら、その人の今回の人生の中の記憶の中にその原因がない場合、親とか先祖から遺伝的に受け継いでしまった思い込みであったりとか、感覚や感情の反応の癖だったりっていうものは「あ、自分こう思ってたんだ」ってなかなか自覚するのは難しい場合もあるわけですよね。 であったりとか、あとは本当に高次元の領域からきてるものだと、今のその3次元的な意識で言語化できない思い込みとか、そういう反応の条件みたいなものもあるんで、そういうものの場合はやっぱりね、クリアリングをした方が早いと思いますね。 三上:うーん。ありがとうございます。 吉村:はい。 三上:ね、私はこのお話を聞いて、 吉村:はい。 三上:笑顔でいないといけない。前も話ししたかな。 外国、日本人で特にずっと笑顔じゃないといけないっていうイメージがあると思うんですよ、日頃から。 吉村:うーん。 三上:でも、そうじゃなくても私は個人的にいいのかなって思うので。「ねばならない」っていうのがあるのかなっていうふうにやっぱ感じましたね。 吉村:そうですね、笑顔でいたいから笑顔を選ぶならいいと思うんですけどね
437.できない自分も人生の一部
2025/12/04
うまくできない日も、立ち止まってしまう瞬間も、それも全部あなたの人生の一部。 今回は “できる自分” だけを基準にしない生き方について、心が少し軽くなる視点をお話しします。   感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ==================   ◆文字起こしはこちら↓ 三上:はい。皆さんこんにちは。こころメンテナンス本日のアシスタント三上恵と氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:はい。吉村さん本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:はい。さあ今日は、最近私、できない自分も「今日は動かないでいいぞ」っていう自分もいいかなって、 吉村:はい。 三上:ふうに感じて、だいぶ生きやすくなったんですけど。 吉村:いいですね。 三上:今日は、はい。そうなんです。今日はできない自分も人生の一部ということで、ちょっと取り上げて、色々話を2人、あのね、吉村さんとできたらなっていうふうに思っていますが。 吉村:はい。 三上:はい。どうですか、吉村さん。できない自分って、どんな感じですか? 吉村さんも、できない自分って・・・。 吉村:そうですね。若い頃はすごく虚勢を張って、できるやつになろうとか、できるやつふうに見せようみたいなことをやってたなと思うんですけど。 三上:うん。うん。 吉村:結局僕ね、発達特性とかもあったりするんで、本当にできないことは本当にできないんですよね。 三上:はい。 吉村:なので、普通の人だったらそんなに難しくなさそうなことでも、できないことは本当にできないから、そのことが結局「あ、そういう特性の人っているんだな」っていうことを知ることができたんで、無理しなくてもいいのかっていうふうに思えたことから、「じゃあ苦手なことは人に任せればいいな」とか「自分が得意なところで頑張って価値を提供することができれば、他は他の人にお任せしてやってこう」みたいな、ある種開き直りみたいな感じになったら、とても生きるのが楽になりましたね。 三上:私も昔は「何でみんなができるのに私はできないんだろう」とか、本当に勉強に関しても「姉はできるのに、何で私はこんなに勉強しても勉強できないんだろう」とかって思ってた時期があったんですよ。比べられるから。 吉村:はい。はい。 三上:でも、やっぱり自分が好きなことを見つけた瞬間の、この伸び率というか勢いっていうものは本当にもう寝ずに頑張れるんだっていうのを大人になって知ったので。 吉村:はい。はい。 三上:そうそうそう。だから最近、私はできるところを伸ばそうって私も思ってます。できないものはしょうがないっつって。 吉村:そうですね。いや、本当そう思いますね。 だから一応ね、最低限このぐらいは、みたいなラインっていうのはあるっていうのも一応ね、わかるはわかるんですけど、 三上:うん。 吉村:それって、そこのハードルをそんなに上げる必要もない話だと思うし、 三上:うん。 吉村:大体苦手なことって、やっぱりそこが得意でその部分に関しては全然苦じゃありませんって人がいるから、うまくそこで得意な部分と苦手な部分をうまくマッチさせて、ジグソーパズルの凹んでるところと出っ張ってるところの形がピタッと合えば1枚の絵になってくみたいな、そんな感じで世の中が回っていくんじゃないかなというふうに僕は思ってますね。 三上:私も同じくそうですね。でも会社とか大きい組織に居ると「これはできないのもちゃんとやらなきゃ」みたいな圧というか。もちろんね、みんなの会社の中で居るとしたら、そこはやらないといけないこともあるじゃないですか、苦手な部分も。 吉村:うん。うん。うん。 三上:で、やっぱりでもそれに対しても意見を述べて取り入れてくれる会社なら居れるんですよ。 三上:うん。 吉村:一度やってみて、でもやっぱり合わない。で相談して「そっか」って言ったって居れるんですけど、そうじゃない圧があるところには居れなくって。 三上:うん。 吉村:それを、合わないところを辞めて、やっぱ自分のところを探し、合うところを探していった結果、今のいいところに行き着いたんですけど。 三上:うん。うん。 吉村:やっぱりそういうところも、今後色んな視点から会社さんも増えていければ、個人的にいいなっていう思いもあるんです。 吉村:うん。 三上:できない社員は違う「できること」を与える会社。 吉村:そうっすね。そこって、時代の変化みたいなものもあるのかなっていう気もしてきますよね。だってやっぱり僕子どもの頃とかって、結局みんな一律で同じことができるようになるのが正しいっていう、学校の教育がもう完全にそういうふうになってたから。 三上:そうそうそう。 吉村:そうするとね、すごくできるところがあっても、できないところがあるっていうことで「こいつは駄目な奴だ」っていう見方をされちゃったりとかね。落ちこぼれてしまうっていうことがやっぱあったわけですよね。 三上:うん。 吉村:だから本当に僕、中学卒業するまでは学校とか本当しんどくてしょうがなかったんですよ。 大体、結局学校だとみんな一律で「ここまでできるようにしましょう」みたいなラインがあって、それよりもよりできるところがあっても全く評価されないわけですよね。 三上:うん。 吉村:むしろ今度「お前の方がそっちに合わせろ」みたいな感じになるし。できないところがあると、今度そこをできるようにするまでは帰してもらえないみたいな。 三上:うん。 吉村:そういう状態だったから、結局できないところができるようになるっていうことにばかりフォーカスしちゃうと、そこがいくら頑張ってもできない人は、もう完全に落ちこぼれになっちゃうんですよね。 三上:うん。そうですね。 吉村:それがでも、まかり通ってたわけじゃないですか。結構長い間。 三上:そうですよね。今じゃ考えられない、うん。うん。 吉村:うん。だから、まかり通ってたってことは、それだけ平均的な人が多かったってことなのかなとか、ちょっとそこは不思議なんですよね。あるいは、もう落ちこぼれ落ちこぼれみたいな感じで、完全にふるいにかけて駄目なやつはどんどん置いてかれるような中で、必死に「この最低ラインはここ」、「最低ラインはこのライン」っていうところの上に行けた人だけが生き残っていけるみたいな、そういうバトルロワイヤルみたいな世界だったのかちょっとわかんないんですけど。 でも、それがまかり通ってたってことは、結局それに適応できる人の方が圧倒的に多かった時代で、今はそれが通用しなくなってきたから、企業とかもそういうとこ配慮しないとまずいんじゃないかって気づき始めた会社とかが、人の発達特性だったり得意な分野を伸ばした方が成果が出るよねっていうことに気づいた会社とかから、そういう運営の仕方に変えていってるのか、その辺不思議な感じはありますよね。 何で今、昔からこんなに変わってきてるんだけど、今だったら、だって昭和の時代のやり方とかも絶対通用しないじゃないですか。 三上:通用しない。うん。 吉村:ね。だから多分、みんな離脱する人がすごい増えて、多分会社とかまともにやってけないっすよね。 三上:うん。 吉村:だけど多分、だって平成の結構終わりの方ぐらいまで、まだまだそういうブラック企業みたいな話がニュースになってて、とか。 三上:うん。 吉村:そういう時代とかもあったわけじゃないすか。多分、過労死しちゃったりとか、それで自殺しちゃう人とかが出て。 三上:うん。 吉村:もう社会的に問題になって、それでようやくだんだん世の中が変わっていったわけですけど。 そうすると、それがまかり通ってた時代って、例えば表にあまり出てないけど、ものすごい数の人が実は過労で亡くなってたんだけど、それがただ表に出てなかっただけなのか、それともそれで適応できてる人が圧倒的多数で、そこに適応できなかった人っていうのが、最近になって実際に数が増えてきたから今こうなってるのか、ちょっと不思議
436.人の言葉に傷つきやすい人が知っておきたい事
2025/12/01
人のちょっとした言葉に心がざわつく。それは「弱い」からではなく、あなたが繊細で誠実だから。 今回は、傷つきやすさの背景や、その心と上手に付き合うヒントについてお話しします。   感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ==================   ◆文字起こしはこちら↓ 三上:はい。皆さんこんにちは。こころメンテナンス本日もアシスタント三上恵と氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:はい。吉村さん本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:はい。今日はですね、だいぶ本当、自分でも成長したなっていうのは変ですけど、昔の自分って本当に人の言ってることとか、見られ方とか、言葉に傷つきやすい人だったなっていうふうに、改めて今感じるんですね。 吉村:なるほど。 三上:今はだいぶ執着もしなくなったんですけど。私の周りにもやっぱり人の言葉に傷つきやすい人ってまだまだ多くて、そんな人たちに伝えたいこととかアドバイス、知っておきたいことなどを、今日吉村さんに伺っていけたらなと感じてるんですけど。 吉村:なるほどですね、はい。 最近、HSPとかって言って、すごく過度に繊細な人たちがいるよね、みたいなことも研究されるようになったりとかっていうこともあって、多分知識が広がってるんじゃないかなとは思うんですよね。 三上:うん。 吉村:今までだと、そういう人はいても、ただの変な人とか神経質な人っていう見られ方をしやすかったところを、そういう特性を持った人もいるんだなっていうような認知が広がったっていうのは、一つ、その特性がある人にとっては、少し楽になる可能性が・・・ 三上:理解が、 吉村:理解が広がってるっていうところはあると思うんですけど。 でも実際に、人の言葉に傷つくかどうかみたいな話になってくると、結局その人の受け取り方っていうところに、かなり言葉っていうのはかかってくると思うんですよ。 三上:うん。 吉村:同じ言葉を言われても、そこで傷つく人もいれば、傷つかない人もいるわけじゃないですか。 ということは、言葉そのものに攻撃力とか殺傷力があるっていうよりは、受け取り方によって傷つくかどうかっていうところが関わってくる。とか、その言葉にどういう意味づけがされてるのかっていうのは共有されている部分もあれば、多分その人にしか、その意味、そういう受け取り方をされていないみたいなものもあったりするわけですよね。 三上:うん。 吉村:例えば極端な例を出せば、全然知らない外国語の言葉でにっこり笑顔ですごい罵倒されたとするじゃないですか。 三上:はい。 吉村:この人にっこり笑顔で僕に何か言ってるな、としか思わないんですよね。 三上:そうですね。笑ってたらね。うん。 吉村:うん。だから言葉そのものに実は攻撃力があるわけじゃないんですよ。 三上:今ちょっとしっくりしたことがあって。同じ言葉でも、その人が言うとすごい言葉と雰囲気から発する言葉がネガティブに聞こえる。 吉村:うん。 三上:でも一方で、同じ言葉を言ってるんだけど、その人が言った言葉はすごく奥に入って、成長したいと思える、 吉村:うん。 三上:っていう言葉があったなって、パッと思い浮かんだんですけど。 吉村:はいはいはい、そうですね。それって結局、言葉とか文字の並び方とか、そういう話じゃなくて、言葉にどういうエネルギーが乗ってるかっていうところを受け取ってるわけですよね。 三上:うんうんうん。確かに。 吉村:そういう意味では、結構エネルギーってとこも重要なんですよ。 だから、すごく繊細な人っていうのは、例えば他の人たちが気がついてないようなエネルギーを受け取ってしまって、それで違和感を感じるとかっていうことはあり得るとは思いますよ。 繊細であるっていうのは、細かい違いに気がつくことができるみたいな部分で活かされているんだったら、結構それは別に悪いことじゃないと思うんですよ。 三上:うん。 吉村:例えばね、同じこと言ってても嘘ついてる人がわかるとかっていうことになるかもしれないじゃないですか。 三上:そうですね。そうなんですよね。 吉村:だけど、例えば本当のことを言ってる人と嘘ついてる人との違いが、エネルギー的にわかるっていうのは、使い方次第で役に立つ使い方ができることなんですよね。 でも、そこで傷ついちゃうとしたら、それって特性を役に立たせるっていうよりは、自分にとってマイナスの要素になっちゃうわけですよ。 三上:うん。 吉村:だから、例えば嘘をついてる人、嘘をつかれたときに「この人嘘ついてるな」ってわかるってなれば、この人に騙されないようにするにはっていうことを考えて、この人の言うことをあまり真に受けないようにするとか、適当に流すとか、あとはその人が嘘をついてるっていうことの決定的な証拠みたいなものを見つけて、それを周りの人と共有することができれば、注意喚起になったりもするわけですよね。 三上:そうですね。 吉村:例えば、警察官になって取り調べのときに役に立つとか、司法の仕事をする人にも便利かもしれないですよね。経営者とかマネジメントをするときにも、この人嘘ついてるってわかることは、ビジネスのときにも役に立つわけですよ。 でも、多分傷ついちゃう人って「嘘つかれた・・・グサッ・・・」「嘘つかれた・・・つらい・・・」みたいな感じに傷ついたってなると思うんですよ。 そうすると、嘘をついた人や人の嘘を見抜けるっていうことが自分にとって、ただつらい、しんどいことにしかならないんですよね。役に立ってないじゃないですか。 三上:なってないですね。 吉村:この違いが何なのかっていうところなんですけど。 三上:うん。 吉村:そういう細かい違いに気づけるっていう繊細さと、傷つきやすいっていう繊細さっていうのは、実はちょっと違うんですよ。 三上:傷つきやすいのと、 吉村:うん。小さな違いに気づくことができるっていう。 三上:ああ。 吉村:これも繊細って言えば繊細じゃないですか。 例えば舌の感覚がすごい繊細で、ワインを一口飲んだら「これがどこの地方のワインで、何年頃のやつで」とかがわかるみたいな人いるじゃないですか。 三上:いますね。うん。 吉村:はい。それもめちゃめちゃ繊細ですよね。 三上:繊細ですね。 吉村:うん。でもちょっと人から何か言われたらすぐ傷ついてしまうっていうのも、繊細って言われるわけですよね。 三上:そうですね。 吉村:これを同じかって言ったら、同じとは言えないんじゃないかなと思うんですよ。 三上:そうですね。同じに聞こえてて跡がちゃんと残るものと、 吉村:うん。 三上:そこでグサッて刺さったまま釘が取れてない感じの人と、 吉村:うんうん。だからダメージっていう。 三上:そうそう。 吉村:結構実は大きな違いがあるんですよね。 三上:うん。ありますね。 吉村:ダメージを負うってことはどういうことかって言ったら、要は悪い受け取り方をしてるってことなんですよ。これは「私に対する攻撃だ」とか「私が否定されている」っていう受け取り方をしてるからダメージを受けるんですね。 三上:うん。なるほど。 吉村:うん。だから同じ言葉でも、そこにつけてる意味づけが違ったりするみたいなところで違うわけですよ。 ちょっと雑な例なんで時代的に今は違うのかもしれないですけど、昔僕がよく聞いたことがある話としては、関西人に「馬鹿」って言うとめっちゃ怒るっていう話をよく前は聞いてたんですね。今もそうなのかは知らないんですけど。関東の人は普通にふざけて「馬鹿だな」とかって言ったりするんですよね。だから、ちょっとツッコミ入れるみたいな感じで「馬鹿かよ」とかって言うわけですよ。それって別に相手を罵倒するっていう気持ちではなくて、多分関西の人が「アホ」とかって言ってるのと、ほぼ感覚的に一緒なんですよ。「アホやな」とか。 三上 :はいはいはい。 吉村:「アホ!」とか言うじゃない? 三上:アホちゃう? 吉村:ええ。

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