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77 episodes
Language
JapanesePublisher
往来堂書店Explicit
No
Date created
2022/10/05
Latest episode
2026/08/01
Average duration
75 min.
Release period
25 days
Description
いろいろな出版社の営業さんが、本の紹介をする番組です。聞き手は往来堂書店店主の笈入建志(おいり・けんじ)です。 本屋の仕事をしていて楽しいことの一つが、出版社の営業さんから今度出る本のことを聞くこと。この本にはこんな背景が、そんな経緯があったのか。著者や出版社の本についての想いを読者にも直接届けたいと思ったことが、この番組を始めたきっかけです。ツイッター・スペース上のライブ配信を録音したものをアップしています。 往来堂書店 ツイッター:https://twitter.com/ohraido 往来堂書店 ホームページ:http://www.ohraido.com/ サポート役:三芳寛要(みよし・ひろもと パイ インターナショナル代表)
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#77 信陽堂さんの巻
2026/08/01
文京区千駄木にある出版社・信陽堂の丹治史彦さんにご出演いただき、出版人としての来し方をたっぷりお話しいただきます。丹治さんが編集者を志すきっかけになった中学時代から、履歴書も持たずに就活をした大学時代、声をかけてくれた初めての出版社リブロポート。その後メディアファクトリーで生活の本に目覚め、アノニマ・スタジオを設立、現在も続くブックイベントBOOK MARKETを開催するきっかけが東京国際ブックフェアにあったこと、そして現在の信陽堂でどのような想いを持って本づくりをされているかまで…。ぜひじっくり、お聴きください。
◆今回紹介している本
永井宏『愉快のしるし』『雲ができるまで』『夏みかんの午後』(信陽堂)
高山なおみ『毎日のことこと』(信陽堂)
高山なおみ『日々ごはん』シリーズ(アノニマスタジオ)
かときちどんぐりちゃん『とつこ』(信陽堂)
田中望『千兎』(信陽堂)
松井至『つぎの民話』(信陽堂)
gururi 編『猫もあなたを愛してる』(信陽堂)
渡辺愛知『gururiのぐるり』(タバブックス)
三文字 昌也『台湾夜市大全』(産業編集センター)
#76 knott booksさんの巻 出版のその後と取次正味改定の話など
2026/07/04
今回はいつもと少々趣向が異なります。「#70 knott booksさんの巻」で紹介した『書店員の怒りと悲しみと少しの愛』を出版後、どのような反響があったか、knott books 代表の長嶺昌史さんに伺います。また取次正味改定の話、すなわち、出版社・取次・書店の売上の配分を大きく変えないと、日本全国に本と雑誌を運んでいる取次の事業がもはや続けられない状態にあると、全国紙でも報じられた問題についても話し合いました。
◆参考記事:日経新聞 2026年6月19日朝刊<書籍取次「もう運べない」トラック新法で配送費2倍の試算 出版社に取り分増迫る>
日経新聞電子版 2026年6月16日配信<書籍取次「本もう運べない」 70年続く商慣習、出版社に見直し要求>
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC118KI0R10C26A5000000/
◆番組中で紹介している本
『書店員の怒りと悲しみと少しの愛』著:大塚真祐子/水越麻由子/篠田宏昭/前田隆紀/笈入建志/モーグ女史/小国貴司/嶋田詔太 刊:knott books
https://ohraido.com/product/9784991458002/
『きみのことが だいすき』著:いぬい さえこ 刊:パイ インターナショナル
https://pie.co.jp/book/i/5552/
『電子書籍時代の紙の本の価値 30か月間の読書の実体験からわかったこと』編著: 柴田博仁 刊:産業能率大学出版部
https://sannopub.co.jp/db_book.php?bkc=15872
『プロジェクト・ヘイル・メアリー(上・下)』著:アンディ・ウィアー 訳:小野田 和子 刊:早川書房
https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0000012506/
#75 早川書房さんの巻(桐谷知未さん出演回)
2026/05/29
世界幻想文学大賞・ヒューゴー賞受賞の『記銘師ディンの事件録』の翻訳者、桐谷知未(きりやともみ)さんをスペシャルゲストにお呼びして、早川書房・営業部より濱田裕太(はまだゆうた)さんと販促担当・萬関葉月(まんせきはづき)さんと共に、下記のような最新のファンタジーとSF小説をご紹介します。
『記銘師ディンの事件録』桐谷 知未(訳) ロバート・ジャクソン・ベネット(著)
https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0005210505/
『記銘師ディンの事件録』note記事
https://www.hayakawabooks.com/n/n3984c05464f5
『陽の光が消えた町で』ナオミ・クリッツァー(著) 桐谷 知未(訳)
https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0005210520/
『マイボディ・オン・ザ・ムーン』矢野アロウ(著)
上巻 https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0005210527/
下巻 https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0005210528/
『ホライズン・ゲート 事象の狩人』矢野 アロウ(著)
https://hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0000614463/
#74 リトルモアさんの巻
2026/04/29
リトルモアの営業・藤田哲史(ふじたてつし)さんと、編集・當眞 文(とうまふみ)さんから、次のような本のご紹介をしていただきます。特に写真集『水俣からあなたへ』については、写真集をより深く理解できるような、制作者たちの思いやその制作過程をたっぷりお聞かせいただきました。終盤の「本だから伝わること」とは何か、という業界的にも重要なテーマのお話も大変聴きごたえがあります。
『水俣からあなたへ 9人の写真家が見つめた水俣病の70年』一般社団法人 水俣・写真家の眼
https://littlemore.co.jp/isbn9784898156216
『水俣からあなたへ 9人の写真家が見つめた水俣病の70年』刊行記念 写真パネル展
https://ohraido.com/%E3%80%8E%E6%B0%B4%E4%BF%A3%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%B8-9%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%86%99%E7%9C%9F%E5%AE%B6%E3%81%8C%E8%A6%8B%E3%81%A4%E3%82%81%E3%81%9F%E6%B0%B4%E4%BF%A3%E7%97%85/
當眞さんの編集した本一覧(ブクログ)
https://booklog.jp/users/fumitoma
『AはアセクシュアルのA 「恋愛」から遠く離れて』川野芽生
https://littlemore.co.jp/isbn9784898156131
『わたしはわたし。あなたじゃない。 10代の心を守る境界線「バウンダリー」の引き方』鴻巣麻里香
https://littlemore.co.jp/isbn9784898155943
『誰のためのアクセシビリティ? 障害のある人の経験と文化から考える』田中みゆき
https://littlemore.co.jp/isbn9784898155912
『サッコ先生と!からだこころ研究所 小学生と考える「性ってなに?』高橋幸子
https://booklog.jp/item/1/4898155294
★往来堂よりイベントの告知
第2回 本の青空市 開催決定
「世界のノンフィクションがおもしろい!」フェア参加の6出版社が、今年も往来堂書店の店頭に集います。
【参加出版社】亜紀書房/作品社/青土社/白水社/みすず書房
【日時】2026年5月9日(土)、10日(日)11時から16時(雨天中止)
#73 エトセトラブックスさんの巻
2026/04/05
今回のゲストはフェミニスト出版社「エトセトラブックス」の代表・松尾亜紀子さんです。また今回も東京創元社の代表・渋谷健太郎さんが見学にお越しになり、要所でコメントしてくださいました。今回は次のような本を紹介します。
『私の愛するロシア プーチン政権から忘れ去られた人びと』エレーナ・コスチュチェンコ 著 高柳聡子 訳
https://ohraido.com/product/9784909910325/
『エトセトラVOL.15』(特集:部落フェミニズムに呼応する)
※収録時点ではまだ刊行前のためURLがありませんでした。代わりに現時点の最新刊『エトセトラVOL.14 』(特集:SRHR)のURLを掲載しておきます。
https://ohraido.com/product/9784909910332/
『部落フェミニズム』熊本理抄 著
https://ohraido.com/product/9784909910271/
『〈寝た子〉なんているの?ー見えづらい部落差別と私の日常』上川 多実 著
https://satoyamasha.com/books/3078
「人文書をつくる人たち――編集者リレーエッセイ」(Web連載)
https://book.asahi.com/jinbun/series/11037542
(花束書房刊)『戦争と芸術の「境界」で語りをひらく 有田・大村・朝鮮と脱植民地化』山口祐香 チョン・ユギョン/Jong YuGyong 著
https://hanmoto.com/bd/isbn/9784991248931
『わたしたちの停留所と、書き写す夜』キム・イソル 著
https://ohraido.com/product/9784909910318/
#72 クオンさんの巻
2026/03/20
今回は主に韓国文学を翻訳出版されている出版社クオンの代表・金承福(キム・スンボク)さんと編集・企画の伊藤明恵さんがご登場になり、下記のような本や本にまつわる情報を紹介してくださいます。途中、東京創元社・代表の渋谷健太郎さんや新星出版社・代表の富永靖弘さんも応援しにきてくださいました。
『菜食主義者』ハン・ガン(著) きむ ふな (訳)
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784904855027
「日本語で読めるすべてのハン・ガン」リーフレット
https://x.com/piemiyoshi/status/2033472860749193307
『引き出しに夕方をしまっておいた』ハン・ガン(著) きむ ふな(訳) 斎藤真理子(訳) 特設サイト(著者による朗読YouTubeもこちらから聴けます。)
https://cuon.jp/info/2330
『カステラ』パク・ミンギュ(著) ヒョン・ジェフン、斎藤真理子(訳)
https://www.cranebook.net/archives/post-38.html
『本を作るのも楽しいですが、売るのはもっと楽しいです。韓国の文学を届ける』金承福 著
https://www.iwanami.co.jp/book/b10151784.html
「K-BOOK振興会」公式サイト
https://k-book.org/
読みたいときの気分から選ぶ「新しい韓国の文学」シリーズチラシ
https://x.com/piemiyoshi/status/2033481091991077038
『殺人者の記憶法』キム・ヨンハ(著) 吉川 凪(訳)
https://kaiin.hanmoto.com/bd/isbn/9784904855645
『かないくん』谷川俊太郎(著) 松本大洋(絵)
https://www.1101.com/books/kanaikun/index2.html
『日本居酒屋遺産 東日本編』太田和彦(著)
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784910352299
#71 農文協さんの巻
2026/02/18
農文協(農山漁村文化協会)の中田めぐみさんと辻 涼香さんから本の話と、農文協の職員さんがどんなふうに農家の方々に普及を行っているか、取材をしているか、そして農家の方々がどんなに努力と工夫で頑張っていらっしゃるかなど、大変貴重なお話をしていただきました。以下、紹介された本です。
『日本の食生活全集30 聞き書 和歌山の食事』
https://shop.ruralnet.or.jp/b_no=01_4540880586/
季刊『うかたま』
https://ukatama.net/
『つながるごはん つくり手と食べ手をむすぶ鳴子の米』
https://shop.ruralnet.or.jp/b_no=01_54025157/
『いま知りたい お米と農家の話』
https://shop.ruralhttps://shop.ruralnet.or.jp/b_no=01_54025158/
月刊誌『現代農業』
https://gn.nbkbooks.com
#70 knott booksさんの巻
2026/02/06
人文書の出版社を退職後、ひとり出版社knott booksを立ち上げた長嶺昌史さんより、記念すべき一冊目の出版物『書店員の怒りと悲しみと少しの愛』を中心にお話しします。
『書店員の怒りと悲しみと少しの愛』(knott books)大塚真祐子/水越麻由子/篠田宏昭/前田隆紀/笈入建志/モーグ女史/小国貴司/嶋田詔太
https://ohraido.com/product/9784991458002/
『書店員の怒りと悲しみと少しの愛』刊行記念イベント『まちの書店のいまとこれから」【来店参加】2/19(木)18:30-20:00(登壇者:内沼晋太郎、笈入建志)
https://ohraido.com/product/event20260219/
『この時代に本を売るにはどうすればいいのか』(星海社新書) 飯田一史
https://www.kodansha.co.jp/titles/1000050433
#69 出版フィールドワークプロジェクト(日本出版学会)さんの巻
2026/01/17
今回はいつもと少し趣が変わりまして、出版フィールドワークプロジェクト(日本出版学会)の方々から、その活動の紹介や、活動に関連した本を紹介いただきます。どの本もとても面白そうです。ご登壇されるのは榎本周平さん(普段は青土社・営業部にて勤務)と、木村彩絵さん(普段は東京大学出版会・営業局にて勤務)のお二人です。
◆活動について
出版フィールドワークプロジェクトとはなにか?note記事
https://note.com/pub_field_prj/n/n2140d491a6bc
日本出版学会入会
https://www.shuppan.jp/nyuukai/
◆本の紹介
『エスノグラフィー入門』石岡丈昇(ちくま新書)
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480076465/
『建設業者』建築知識編集部(エクスナレッジ)
https://www.xknowledge.co.jp/book/9784767814551
『交流する身体 〈病い〉と〈ケア〉の現象学』西村ユミ(講談社学術文庫)
https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000420870
『本を売る技術』矢部潤子(本の雑誌社)
https://www.webdoku.jp/kanko/page/4860114388.html
『書店人国記』田中治男(メディアパル)
https://www.mediapal.co.jp/book/009/
『書店員の怒りと悲しみと少しの愛』大塚真祐子/水越麻由子/篠田宏昭/前田隆紀/笈入建志/モーグ女史/小国貴司/嶋田詔太(knott books)※2月19日18:00~内沼晋太郎×笈入建志トークイベントの予定です!
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784991458002
『書店員の怒りと悲しみと少しの愛』往来堂書店での取り置き注文フォーム
https://ohraido.com/%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8B%E3%82%89%E5%87%BA%E3%82%8B%E6%9C%AC%E5%85%88%E9%80%B1%E6%B3%A8%E6%96%87%E5%88%86-2026-01-04/
以下は配信中に紹介しきれなかった本です。
★インタビューの参考にしている本
・スタッズ・ターケル『仕事!』 2月に河出文庫
https://kawade.co.jp/np/isbn/9784309468266/
・佐藤信『オーラルヒストリー入門』
https://chikumashobo.co.jp/product/9784480077110/
・打越正行『沖縄社会論』
https://chikumashobo.co.jp/product/9784480864895/
★過去の出版社仕事本
・久禮亮太『スリップの技法』
https://hanmoto.com/bd/isbn/9784908087073
★インタビュイー関連の本
・杉江由次『炎の営業日誌』
http://mumyosha.co.jp/docs/08new/hon.html
・石橋毅史『まっすぐに本を売る』
https://hanmoto.com/bd/isbn/9784908087042
・下平尾直『版元番外地』→栗原幸夫『肩書きのない仕事』(三一書房)
https://hanmoto.com/bd/isbn/9784910108223
https://kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=506242815
・政木哲也『本のある空間採集』→『九鬼周造随筆集』
https://hanmoto.com/bd/isbn/9784761528614
https://iwanami.co.jp/book/b246135.html
#68 年末企画「今年の一冊2025」
2025/12/06
今回は年末企画ということで、総勢22名の出版各社の方が出会った今年一番面白かった本を推薦していただきました。※2025年12月時点、往来堂書店店頭で22冊を展開中ですのでぜひご来店ください。そして22名の中から、次の4名の方にポッドキャストにご登場いただきました。
◆朝日出版社 橋本亮二さん推薦(2冊)
1.『クィアのカナダ旅行記』水上文(柏書房)
https://www.kashiwashobo.co.jp/book/9784760156313
2.『マッドのイカれた青春』実石沙枝子(祥伝社)
https://www.bookshop-ps.com/bsp/bsp_detail?isbn=9784396636852
◆イースト・プレス 中野亮太さん推薦
『アナキズムQ&A』栗原康(筑摩書房)
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480864871/
◆評論社 池水秀徳さん推薦
『涙の箱』ハン・ガン(評論社)
https://www.hyoronsha.co.jp/search/9784566024892/
◆彩流社 河野和憲さん推薦
『版元番外地 〈共和国〉樹立篇』下平尾直(コトニ社)
https://www.kotonisha.com/project-21
◆橋本さんがお知らせしていたBook Fair Championship(BFC)のYouTubeやPodcastはこちら
YouTube https://www.youtube.com/@bookfairchampionship
Spotify https://open.spotify.com/show/2qRIqa2HHY5m5LroA13l5q
◆22冊すべての推薦者コメントをダウンロードできるリンクはこちら(Google スプレッドシートです)
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1BPkd1DsElGyjZSjpFstinTpz4fZshxzq/edit?usp=sharing
#67 「人文さん、いらっしゃい」の巻
2025/11/22
今回は「人文さん、いらっしゃい」という楽しいフェア棚を展開するみなさんの中から、作品社の青木誠也さんと青土社の榎本周平さんがゲストでご参加しています。(みすず書房の河波雄大さんも参加される予定でしたが、時間を間違えてしまったそうで残念ながら今回は不参加でした!)
紹介された本:
『生類の思想 体液をめぐって』藤原辰史
https://katabamishobo.com/archives/book/syoruinoshiso
『版元番外地〈共和国〉樹立篇』下平尾 直
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784910108223
『差別はたいてい悪意のない人がする 見えない排除に気づくための10章』キム ジヘ 著 尹 怡景 訳https://www.otsukishoten.co.jp/book/b585887.html
『対馬の海に沈む』窪田 新之助
https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-08-781761-4
『奪われた集中力 もう一度“じっくり”考えるための方法』ヨハン・ハリ 福井昌子訳
https://sakuhinsha.com/politics/30908.html
『呪文の言語学 ルーマニアの魔女に耳をすませて』角悠介
https://www.sakuhinsha.com/nonfiction/31042.html
『現代日本哲学史』山口尚
https://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=4058
『熊になったわたし 人類学者、シベリアで世界の狭間に生きる』ナスターシャ・マルタン/高野優(翻訳家)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784314012119
『夜と霧【新版】』著者:ヴィクトール・E・フランクル 訳者:池田香代子
https://www.msz.co.jp/book/detail/03970/
『デジタルの皇帝たち プラットフォームが国家を超えるとき』著者:ヴィリ・レードンヴィルタ 訳者:濱浦奈緒子
https://www.msz.co.jp/book/detail/09723/
#66 フィルムアート社さんの巻
2025/10/25
フィルムアート社の営業部・千葉英樹さんより、「脚本術」や「恐怖の美学」など、物語を創作する上で大変参考になる本やフェアを紹介いただきました。詳しい本の情報は下記URLから確認できます。
①『SAVE THE CATの法則 本当に売れる脚本術』(フィルムアート社)https://www.filmart.co.jp/books/978-4-8459-1056-4/
※以下、併売におすすめ
・『創作者のための読書術』(フィルムアート社)
・『感情類語辞典[増補改訂版]』を始めとした類語辞典シリーズ(フィルムアート社)
・『物語を作る人のための 世界観設定ノート』(パイインターナショナル)
②『リミナルスペース 新しい恐怖の美学』(フィルムアート社)
https://www.filmart.co.jp/books/978-4-8459-2400-4/※以下、併売におすすめ・『8番出口』(水鈴社)
・『ネット怪談の民俗学』(ハヤカワ新書) 著者の廣田さんが本書推薦
・『ホラー映画の科学 悪夢を焚きつけるもの』(フィルムアート社)
③フェア提案「書評でふりかえる2025フェア 11社合同」
https://www.bookcellar.jp/publishertop/list/1143
④フェア紹介「描く書くフェア(BNN×フィルムアート)」紀伊國屋書店 梅田本店の展開の様子
https://x.com/KinoUmeda/status/1980123249414672624
⑤『おんなじものが、違ってみえる 江戸と漫画とボーイズラブと』(フィルムアート社)
https://www.filmart.co.jp/books/978-4-8459-2502-5/
#65 日経ナショナル ジオグラフィックさんの巻
2025/09/27
日経ナショナル ジオグラフィックのマーケティング部長・千葉道子さんと書籍編集長の葛西陽子さんが登場します。地球の地図や地球グルメなどまさにナショジオさんらしい本から、愛書狂の本棚、博士が愛した論文など、好奇心をくすぐるラインナップまでご紹介いただきます!書籍の寸評や併売情報も素晴らしいので併記します。
『感動する地図帖 世界って面白い!となる100テーマ』
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/product/24/072200045/
説明に文章がなくても、見るだけで世界の解像度が上がる、世界の違いと同じが分かる楽しい地図。非常によく売れています。
【併売候補】●『読むだけで世界地図が頭に入る本 世界212の国と地域が2時間でわかる』井田仁康 ダイヤモンド社(こういう本で個別のデータを知ってから、比較をする、あるいはその逆など二倍楽しめる。●『くらべる東西』以降のシリーズ 東京書籍
『地球グルメ大図鑑 世界のあらゆる場所で食べる美味・珍味』
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/product/23/042400036/
世界中のローカルフードや食材、食文化などを集めた分厚い一冊。日本では知られていないものも多数、欧米への偏重もなし。このレベルの類書はないはず。高野秀行さんにもお褒めいただきました。
【併売候補】
●岡根谷実里さんのタイトル全般
例)『世界の台所探検 料理から暮らしと社会がみえる』青幻舎 など
●『世界自炊紀行』山口祐加 晶文社
●小林真樹さんのタイトル全般
例)『食べ歩くインド 増補改訂版』阿佐ヶ谷書院 など
●『酒を主食とする人々』高野秀行 本の雑誌社
『愛書狂の本棚 異能と夢想が生んだ奇書・偽書・稀覯書』
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/product/22/122700002/
稀覯本・寄書をめぐる、博覧強記の著者によるビジュアル本。言及されている書籍の写真も多数収録されているし、変な人も沢山登場するし、本が好きな人すべてに強くお勧め。
【併売候補】
●ヒッチング本シリーズ 日経ナショナル ジオグラフィック
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/shop/series/?bn=edward&P=1&M=16&ST=store
●『サド侯爵の呪い』ジョエル・ウォーナー 日経ナショナル ジオグラフィック
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/product/24/052400032/
●『奇書の世界史』『奇書の世界史2』 三崎律日 KADOKAWA→PHP文庫 愛書狂の本棚とほぼ同タイミングに発行
『博士が愛した論文 研究者19人が語る‟偏愛論文”アンソロジー』
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/product/25/090900033/
研究の最前線にいる日本を代表する研究者が、愛する論文をひとつあげてその意義や読み方を解説する。論文とはどんなものか知りたい方も、著者の研究に興味がある方も楽しく読めるサイエンスエッセイ。
<<以下は番組中で紹介しきれなかったおすすめ本>>
『PHOTO ARK 生命の賛歌 絶滅から動物を守る撮影プロジェクト』https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/product/24/010400005/ナショジオの長期プロジェクトの一つ。モノクロ背景の美しい写真で有名無名の動物を見せる。非常にナショジオらしいシリーズ。本書の購入によってプロジェクトにも参加できる。
【併売候補】
●Photo Arkシリーズ
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/shop/series/?bn=photoark&P=1&M=16&ST=store
その他ナショジオの動物写真もの
●マンガ『絶滅動物物語1~3』うすくらふみ ビックコミックススペシャル 小学館
『ナショナル ジオグラフィック プロの撮り方 完全マスター 新装版』
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/product/22/011800003/
ナショジオの写真家の作例や実体験が豊富に盛り込まれて、小手先ではない実力をはぐくむ本。また、「プロの撮り方」シリーズは長く売れていて、日本のノウハウ本とは違った視点で役立つ。構図本などはイラストレーターの購入も。
【併売候補】
●ナショナル ジオグラフィック プロの撮り方シリーズ
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/shop/series/?bn=pro&P=1&M=16&ST=store
『古代エジプトの至宝 大図鑑』
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/product/25/070100029/ナショナル ジオグラフィックの長年の成果を集めた豪華ビジュアル本。監修は河江肖剰さん。今年は古代エジプトに関連する企画展が各地で複数開催され、秋以降も延長されるものも複数あり。エジプト熱が高まっている今、非常に旬なタイトル。
【併売候補】
●『神秘のミステリー! 文明の謎に迫る 古代エジプトの教科書』 河江肖剰 ナツメ社 →監修者つながりです。
●『図鑑 アフリカ全史』東京書籍
●『世界のイスラム建築美術 大図鑑』河出書房新社 →大型本の歴史ビジュアルものつながりです。
#64 皓星社さんの巻
2025/09/13
皓星社の田中慈音さんと晴山生菜さんより、次の本を紹介いただきます。
『新版 学校では教えてくれない差別と排除の話』著者 安田浩一
https://libro-koseisha.co.jp/history_culture/9784774408651/
『戦争とバスタオル』安田 浩一 文 金井 真紀 文・絵
https://www.akishobo.com/book/detail.html?id=1032
『学校では教えてくれない性の話 みんなでひらく包括的性教育のとびら』著者 樋上典子
https://libro-koseisha.co.jp/society_education/9784774408224/
『パレスチナ、イスラエル、そして日本のわたしたち』著者 早尾貴紀
https://libro-koseisha.co.jp/history_culture/9784774408576/
『ばけばけはっぱ』文と絵 藤本ともひこ
https://happyowlsha.com/asobi/978-4-902528-44-2-2/
『もっと調べる技術 国会図書館秘伝のレファレンス・チップス2』著者 小林昌樹
https://libro-koseisha.co.jp/publishing/9784774408323/
【イベント 2025/9/12(金)】『昭和 女たちの食随筆』刊行記念「エッセイの読み方・書き方」木村衣有子さん橋本倫史さんトークイベント
https://ohraido.com/product/250912shouwafoodessay/
【イベント 2025/9/17(水)】「プレイスタディーズ」の始まりに向かって 「遊び」を研究する時間 『物語化批判の哲学』刊行記念
https://ohraido.com/product/playstudies/
#63 BNNさんの巻
2025/08/20
デザイン書などを出版しているBNNの安藤功さんより、出版社横断で次のような本をご紹介いただきます。
出版社横断、デザイン書定番ラインナップ「本づくりをする方のための本」一覧
https://x.com/piemiyoshi/status/1957778304401862711
『なるほどデザイン』
https://books.mdn.co.jp/books/3215303004/
『作品集のつくりかた アートブック、ZINE、ポートフォリオ... 作品を魅力的に見せる編集デザインのコツ』
https://bnn.co.jp/products/9784802513098
『文章を書く人のための 同人誌・ZINE 本文デザイン入門』
https://bnn.co.jp/products/9784802513005
『デザイナーズハンドブック これだけは知っておきたいDTP・印刷の基礎知識』
https://pie.co.jp/book/i/4230/
『ポケット製本図鑑』
https://www.graphicsha.co.jp/detail.html?p=51206
『となりのヘルベチカ』
https://www.filmart.co.jp/books/978-4-8459-1821-8/
『配色の教科書 歴史上の学者・アーティストに学ぶ「美しい配色」のしくみ』
https://x.com/piemiyoshi/status/1957782466338648289
『配色の設計 色の知覚と相互作用 Interaction of Color』
https://bnn.co.jp/products/9784802510240
『はじまりのデザイン学』
https://bnn.co.jp/products/9784802513135
『RIOT』
https://bigcomicbros.net/work/83447/
『多様で複雑な世界を、いまどう描くか 12人のマンガ家・イラストレーターの表現と思索の記録』
https://bnn.co.jp/products/9784802513395
『「らしさ」の設計』
https://bnn.co.jp/products/9784802513272
『テクノロジーって何だろう?〈未完了相〉で出会い直すための手引き』
https://bnn.co.jp/products/9784802513500
★笈入さんより、イベントのご案内★
2025年9月12日(金)『昭和 女たちの食随筆』刊行記念「エッセイの読み方・書き方」木村衣有子さん橋本倫史さんトークイベント
https://ohraido.com/product/250912shouwafoodessay/
2025年9月17日(水)「プレイスタディーズ」の始まりに向かって 「遊び」を研究する時間 『物語化批判の哲学』刊行記念 難波優輝さん吉田寛さんトークイベント
https://ohraido.com/product/playstudies/
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