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人類学者の目

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This podcast has
85 episodes
Language
Japanese
Date created
2024/05/23
Latest episode
2026/10/08
Average duration
44 min.
Release period
39 days

Description

人類学者による企業「合同会社メッシュワーク」のPodcastです 感想は、#メッシュワークラジオ #人類学者の目をインストールする で投稿してください。お待ちしています。 https://meshwork.jp/ お問合せ:https://forms.gle/7iyvVoSbov3NM1X9A

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「異なる生」を生きる 〜キルギスとマレーシア、二つのフィールドから〜
2026/10/08
この夏、キルギスとマレーシアでフィールドワークを行っていたメッシュワークメンバーの学生2名が帰国。現地で出会った「異なる生のリアル」や、そこから見えてきた今後の研究の展望について共有しました! 今夏、ひびきはキルギス、みおはマレーシアでフィールドワーク/どのようなフィールドワークを行なった?/みおはボルネオ島でプナンの人々に参与観察/家族・食・シェアリングについて観察/帰国後も裸足で歩くようになった/キルギスの家では客人対応だけで1日が終わる!?/とにかく活動に参加することで言語を習得/普段の自分とは違う生を体験させてもらえたことがとても幸せだった
【メンバー座談会!】メッシュワークはどうあるべきか?情報発信リニューアル裏話!
2026/09/21
メッシュワークメンバーとして広報やリサーチ等を幅広く担当する学生アシスタント3名が集結!今年度行っている情報発信のリニューアルに関する振り返りを通じて、メッシュワークの特異性や、今後どうあるべきかについて話し合いました。 情報発信の仕方をアップデート中!/メッシュワークはどうありたいのか?どのような存在として認知されていくべきか?/持ち回りでエッセイ「みちすがら。」を配信することに/今まで配信した「みちすがら。」の感想共有/メンバー自身のフィールドワークを見せる/それぞれに尖った人類学研究者のが集う場としてメッシュワークはありたい/エッセイ連載に参加したい方がいらっしゃればぜひご連絡ください! メルマガ登録はこちらから https://meshwork.jp/mail-magazine エッセイ連載「みちすがら。」のこれまでの記事はこちらから https://meshwork.theletter.jp/preview/b8145fdc-473f-451a-b656-922417b1512c?mode=subscriberOnly&signature=49a458824d6645a7aae25349f6cdae11c4dc9683bd1456f41b16380d5e41fdf8&preview_article_type=public https://meshwork.theletter.jp/preview/4a580b4a-db75-4e1c-bd6f-efcd62dbf039?mode=subscriberOnly&signature=094ecaafe173ce3e1bd6301ce591eaa6b230c60b983d3e558cff463ae6dfcede&preview_article_type=public https://meshwork.theletter.jp/preview/14fa42c8-9246-4ef2-b6be-075af0c08597?mode=subscriberOnly&signature=dfbd11c667e53cd5d1816c2059483f3f1a0ea3aa8ae0fe97487839e522499fd7&preview_article_type=public
フィールドの声、何を残す?現場と会議室をつなぐ人類学的編集術とは
2026/08/31
メッシュワークのメルマガ限定エッセイ「メッシュワークのみちすがら。」に学生アシスタント田口が寄稿した文章をきっかけに、今「現場の生データをどう紡ぎ、どう届けるか」というテーマについて、比嘉と田口が語りました! フィールドワークで集めた膨大な「生の声・生データ」を、政策提言や学術論文、あるいは企業のプロジェクトへと落とし込むとき、私たちはどのような基準で、何を残すべきなのでしょうか。 メッシュワークメルマガ限定エッセイ「みちすがら。」について /国際機関のインターンで感じた「現場の声の取捨選択」の難しさ /人類学の論文執筆はパッチワーク? 膨大なデータから立ち上がるストーリーテリング /出口(文脈)によって求められる「お作法」の違い /生データからの「悪い飛躍」を防ぐために/ 質的データのアーカイブとメタな振り返りの必要性/足元(現場)と頭(思考)をつなぐ往復運動の醍醐味としての人類学/「良い」よりも「面白い」を目指したい 田口が寄稿したエッセイはこちらから https://meshwork.theletter.jp/posts/4a580b4a-db75-4e1c-bd6f-efcd62dbf039 メッシュワークのメールマガジン登録はこちらから https://meshwork.jp/mail-magazine
ストリートビューでトンガ旅!猫の視点で団地を観察!?人類学の「核」を体験するワークショップの舞台裏とは
2026/07/23
メッシュワークは様々な大学・企業・団体の方からワークショップのご依頼をいただきます。人類学の核を体験していただくために、最近ではどのようなワークショップを行なったのか、またそこにはどのような比嘉さんの工夫・思いが込められているのか深掘ります! 大学・企業・団体など様々な方からワークショップの依頼/ワークショップはどのような目的・経緯で依頼される?/「何かを観る・聞くとは何か」という基礎的なことを見つめ直すことから、人類学的なリサーチを実践することまで/最近行なったワークショップは?/トンガをGoogleストリートマップで旅する/いろんな役になって一つのものを見る/様々な制約がある中で、どのように人類学の核を体験させられるか/全く同じレクチャー・ワークショップをやったことはない/ Street Medical Labo様にて行なったワークショップのレポート https://note.com/streetmedical/n/n2457c02a992f
人類学徒の道は無限大!?海外博士に挑むメッシュワーク初代アシスタントが突き進む道を深ぼろう!
2026/06/25
メッシュワーク初代アシスタントの井潟瑞希さんが、出版社での勤務を経て海外大の博士課程に進学します。学部時代から現在に至るまで特殊な道で人類学に触れてきた井潟さんにお話を伺いつつ、人類学徒が歩む道の多様性について考えます。 人類学との出会いは「人類学の思考法」/AIに代替されない道として人類学へ/創業まもないメッシュワークにDMをして参画/メッシュワークがなければ自分が創業していた!?/大学院はイギリスへ/修了後は出版社で編集職を行う/人類学に触れたくなり博士課程へ/研究員として参画するため給与が保証される/博士課程のフィールドはウガンダ/Uncertaintyに注目したい また、井潟さんから海外の博士課程進学について、下記のような補足をいただきました。 イギリスだと、オックスフォード大学とケンブリッジ大学(いわゆるOxbridgeと括られる名門大学)の場合、12月初旬にfunding deadlineと呼ばれる〆切を目指して出願すると、全額授業料免除、またはそれに準ずる生活費支援の選考に自動的に入れてもらうことができます。12月初旬以降も出願は自体はできるけど、奨学金の選考からは外されたり、その可能性が著しく低くなったりするので、奨学金を狙う方は早め早めに動くのがよさそうです。
システミックデザイン×エスノグラフィーでで企業の課題解決を目指す!メッシュワークの新たなアプローチとは!?
2026/06/08
日本デザイン学会第73回春季研究発表大会にて、メッシュワークが株式会社ACTANT様と開発した、デザインリサーチプログラム「Systemic × Ethnography」に関するオーガナイズドセッションを行います。 「Systemic × Ethnography」とは何か、また小野薬品工業株式会社様での実践の様子について話を聞きました! 日本デザイン学会にて発表/ACTANTとの協業プロジェクト/Systemic × Ethnographyという新たなプログラムを開発/小野薬品様での実践/がん患者の方のご家庭に社員の皆様と参与観察/n=1を突き詰めることの重要さ/何を見るべきか・何を測るべきかそのものについて考える/詳細は14日の午後三時、日本デザイン学会にて! 今回出演したメッシュワークのアシスタント2名が以前出演したエピソード Apple https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E4%BA%BA%E9%A1%9E%E5%AD%A6%E8%80%85%E3%81%AE%E7%9B%AE/id1747927583?i=1000745985707 Spotify https://open.spotify.com/episode/1VFvmPPmcTggctc4pMONzj?si=T1iYvQfwTH22TvCdNsxQhA 小野薬品工業様での実践に関するnote https://note.com/meshwork/n/n1a291af354c9 日本デザイン学会での発表概要 https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/jssd73/content/organizedsession
博士課程在籍中のメッシュワークアシスタントに話を聞いてみよう!②
2026/02/03
メッシュワークには、現在博士課程に在籍しながら活動に参画している人文学徒の方々がいらっしゃいます。彼らは普段どのような研究を行いながら、どのような思いを持ってメッシュワークに参画しているのか。人文学研究者の今後のキャリア像やメッシュワークへ期待することも交えながらお話を伺います! 博士課程所属の池原さんにインタビュー!/どのような研究を行なっているのか?/科学技術の人類学を専攻/意識研究の研究室をフィールドに、科学者間でどのような創発が起こるのか/単なる観察者としてではなく実際に意識研究も行う/どのような経緯でメッシュワークを知った?/学士卒業後一度社会人として働いたのち、修士・博士へ/メッシュワークとの出会いはGBAS(グローバルビジネス人類学サミット)/博士課程終了後も、人類学のビジネス応用を探求したい/メッシュワークは人類学×ビジネスのパイオニア、これからも開拓してほしい/ ラジオ内で言及のあった書籍 レイヴ, J., & ウェンガー, E. (1993). 『状況に埋め込まれた学習:正統的周辺参加』(佐伯胖 訳). 産業図書. 池原優斗(北海道大学大学院)  北海道大学文学院博士後期課程在学。専門は文化人類学。デザイン人類学的な手法を用いて、科学者の実践に関する研究に取り組む。著書に「アクターネットワーク理論の「人工主体」研究への適用――画像生成AIの分析を例に」『新進研究者 Research Notes 』6: 53-61. 2023。 リサーチマップ: https://researchmap.jp/yuto_ikehara
博士課程在籍中のメッシュワークアシスタントに話を聞いてみよう!①
2026/01/21
メッシュワークには、現在博士課程に在籍しながら活動に参画している人文学徒の方々がいらっしゃいます。彼らは普段どのような研究を行いながら、どのような思いを持ってメッシュワークに参画しているのか。人文学研究者の今後のキャリア像やメッシュワークへ期待することも交えながらお話を伺います! 博士課程所属のお二人にインタビュー!/どのような研究を行なっているのか?/聾者の運動の歴史/ラカンの精神分析論/どのような経緯でメッシュワークを知った?/大学院で講演会を主催した際、比嘉さんと呼ぶことに/講演後、メッシュワークの活動をもっと学びたいと考えアシスタントに志願/クライアントのリサーチ活動をアシスト、レポート作成などを行う/メッシュワークの意義と期待/人文学の価値を社会に広げてくれる存在/既存の課題に新たな解釈・意味を与える存在 ご登壇いただいた、お二人のresearhmap 北村公人さん:https://researchmap.jp/mkitamura.com 種村光太郎さん:https://researchmap.jp/kotaro-tanemura ラジオ内で言及のあった北村さんの論文 北村公人(2025). 欲望の失敗: 倒錯者による生のすり抜け.Core Ethics,(21), 65-76
メッシュワークゼミ第4期生を募集!卒業生にゼミを経て起こった変化や学びを聞いてみた
2025/11/23
メッシュワーク人類学ゼミナールの第4期生が12/1まで募集中です。本ゼミを主催する比嘉が、第4期にてティーチングアシスタント(TA)を務めるゼミの卒業生2名に、ゼミでの学びや自身に起こった変化などについて聞きました! ゼミ生募集の詳細は下記URLから https://meshworkseminar4.peatix.com ゼミ開講のきっかけ/社会人にも人類学の学びの場を/今期は3回の合宿で構成/ゼミ卒業生がTAとして参加/ゼミを経てどのような変化が起こった?/日々の生活の中で認識されないままこぼれ落ちることの大きさ/本当に他者の声を聞けているのか、どう向き合うべきかを考える/今回は小田原の大きな一軒家を拠点にフィールドワーク/最終的なアウトプットの仕方は第4期のゼミ生と考えたい/1-3期の卒業生同士で強い繋がりがある/期限は12月1日まで!
学生アシスタントがキルギス・マレーシアで参与観察!現地での気づきや参与観察のあり方について考える
2025/11/13
学生アシスタントを務める二人が、夏休みにそれぞれキルギス・マレーシアにて三週間参与観察を行なってきました!現地の様子や観察を続ける中で感じたことを水上さんに共有しつつ、人類学的リサーチのあり方について考えます。 また、現在メッシュワークゼミ第四期生を募集中です!下記URLからぜひ詳細をチェックしてみてください! https://meshworkseminar4.peatix.com 田口ひびきはキルギスで、田口みおはマレーシアでフィールドワーク/奥野克己先生の紹介でマレーシアのプナン族のもとへ/深夜の漁に同行し共同体の一員としての感覚を得る/地元で参加していた少年少女センターとの共通性/キルギスでは牧畜で自給自足的な生活を営む村へ/資本主義的な領域と非資本主義的な領域の交わりに関心/フィールドで生まれる問い/フィールドの感覚が帰国後急速に抜け落ちる/完全な表現は難しくとも、変換・表現していくことが大切
ビジネス人類学の学会に比嘉さんが基調講演!
2025/08/11
第5回グローバル・ビジネス人類学サミット(GBAS)の基調講演に比嘉が登壇しました。どのような思いのもと何を語ったのか、またGBASで行われた発表の様子などについて伺いました。 研究者とビジネス関係の方が半分ずつくらい参加/ビジネス関係の方も発表を行なっていた/比嘉さんは基調講演でどのようなことを話した?/「ビジネスに役に立つ」と安易には言いたくない/ビジネスの視点では見逃されることに目を向けたい/変容の主体は人類学者ではなく現場・当事者にある/ただ発見したことを共有するのではなく、クライアントと一緒に気づいていきたい/水上さんは日本総研の方と共同で発表/ビジネスと宗教やポップカルチャーに関する発表もあった
メッシュワーク×日本総研の論文が公開!人類学とビジネスはどのように協業できる?
2025/06/09
メッシュワークと日本総研の社員の皆様が共同執筆者となった論文「未来志向の人類学はいかにして実現するか」が公開されました!論文の内容に関する解説や、執筆に至るまでの経緯などについて伺います。 日本総研の皆さんも含めた共著/メッシュワークの誕生から日本総研の協業までの具体的なプロセスが記載/人類学会の発表では立ち見が出た/人類学とビジネスが交わる時に起こる葛藤/メッシュワークしか提供できない価値とは何か?/なぜクライアントへの「提供」ではなく「共創」にこだわるのか/互いの土俵に上がりあうことが大切 論文はこちらから https://www.jstage.jst.go.jp/article/wsca/25/0/25_161/_pdf/-char/ja
メッシュワークのZINEが発売!人類学に触れた社会人のその後とは?
2025/05/22
比嘉・水上・人類学ゼミの卒業生が寄稿したZINEを発売することになりました! 寄稿するゼミ卒業生に、ZINEの進捗や人類学に触れることで起こった仕事や生活の変化を伺いました。 メッシュワークゼミをまとめて記録する機会に/寄稿するゼミ卒業生のうち3名が出演/メッシュワークゼミ卒業後の動き/他のゼミ生のフィールドに入ることも/zineの進捗・書きたいと考えていること/フィールドワークからいまだに抜け出せない
ミシガン大学在学の学生アシスタントがアメリカの大学生活を紹介!
2025/05/02
ミシガン大学で人類学を専攻している学生アシスタントが、アメリカの大学生活や人類学を専攻する中での発見・疑問を紹介します! ミシガン大学での生活を紹介/受講中の講義の概要/教授と1対1で読んだ文献に関して議論できる/アメリカの大学で講義を受ける中での悩み/大学院生とペアを組んで定期的に会える/アメリカではマスターとドクターが5年一貫制/アシスタント自身は就職志望/トランプ大統領が当選した日はほとんどの授業がキャンセル/毎日キャンパス内であちこち開かれるイベントでは食事が無料提供
初代学生アシスタントと、創業初期のメッシュワークを振り返る!!
2025/04/18
初代学生アシスタントの井潟瑞希さんをお招きする回の第二弾!創業当初のメッシュワークについて、水上さん、比嘉さんの出会いから今の形が作られるまでの軌跡を辿ります! みずきさんの興味を深掘り/医療人類学をSOASにて専攻/みずきさんはADHDと服薬に関する修士論文を構想中/メッシュワークは元々は会社ではなくプロジェクトだった/メッシュワークはどうやって始まった?/水上さんが院生時代に比嘉さんが研究員として在籍/共同創業するに至ったのはボードゲームがきっかけ/他の人類学者もたくさん巻き込んで、人類学と社会を繋ぐハブになってほしい/弊社との協業に興味のある研究者の方、ぜひご連絡ください! 井潟瑞希さんの共同研究者の方note https://note.com/raccount0906 神崎隼人さんに関するURL https://www.library.osaka-u.ac.jp/pr/publish/kanpou_201/article_03/ 収録後にいただいた井潟さんからの補足 昨年『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』という本がベストセラーになりましたが、その結論部では、一つの仕事に全てのリソースを捧げる「全身で働く」に対し、「半身で働く」という提案がなされています。本気で働かないという意味ではなく、一人の人間がさまざまな文脈に身を置く余裕を持つ働き方、だそうです。自分が言いたかったことも言い換えれば、人類学者はじめ研究者が「半身で働く」、つまり大学の外でもいろんな動き方ができるようになることで、関わる人全てにとって良いこと、面白いことが起きるんじゃないか、ということで、メッシュワークの活動もそのような流れで捉えています。

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