1749667805
ほんのねラジオ(旧かくたす編集部ラジオ)

Advertise on podcast: ほんのねラジオ(旧かくたす編集部ラジオ)

Categories
Country
United States
This podcast has
66 episodes
Language
Japanese
Explicit
No
Date created
2024/06/01
Latest episode
2026/09/23
Average duration
30 min.
Release period
16 days

Description

ほんのねラジオ。 この番組は、元アスリートのカフカと編集者のさぼってんが、日々の気づきや違和感を、本音で語り合う対話番組です。 ご質問はこちらへ↓ https://forms.gle/V1RM4oJSUCqEfcbr8

Unlock ほんのねラジオ(旧かくたす編集部ラジオ) podcast Email contact info,
Listeners & Audience details

Email contact information

Direct podcast contact details

Listeners

Audience numbers & engagement insights

Audience details

Podcast Insights

Podcast episodes

Check latest episodes from ほんのねラジオ(旧かくたす編集部ラジオ) podcast


#21 「大げさ」に語る私たちと「本当のこと」
2026/09/23
今回のほんのねラジオは、カフカとさぼってんの2人で、「大げさな言葉と本当のこと」をテーマに語り合います。 ・「大げさ」に語る心理とマーケティングの境界線。 SNSの強い言葉や本の帯、商品の謳い文句など、人に気づいてもらいアテンションを得るために言葉を「盛る」必要性と、個人としてそこに抱く微妙な違和感。 ・ランナー界隈にみる「1つの要因」を大げさに語る構造。 「このトレーニングのおかげ」と1点突破で語られがちだが、実際は日々の生活やリカバリーなど多様な変数が噛み合っている。分かりやすさを求める心理と、強い言葉に触れて自分の中で期待を増幅させてしまう人間らしさ。 ・無意識の「熱量」が言葉を大きくさせる。 企み(意図的な演出)ではなく、その瞬間の強い感情や感動によって、誰もが純粋に無意識のうちに言葉を大げさに語ってしまうという側面。 ・「言葉の化粧」と、実感とのあいだにあるズレ。 さぼってんが感じる「言葉に化粧をする」ことへの抵抗感。心の中で感じているリアルな感覚と、それを表現する言葉との間にある「形が合わないハマらなさ」の正体。 ・「大げさ」の問いの先に見えた「本当のこと」。 長年「なぜ人は大げさに語るのか」とモヤモヤしていたカフカが、対話を通じて辿り着いた「自分は過飾ではなく『本当のこと』を探していた」という静かな気づき。 そんな“強い言葉と実感のあいだ”にある「本当のこと」の語り方について、2人で深くゆっくり話しています。 番組への質問や感想はこちらまで! https://forms.gle/V1RM4oJSUCqE
#20 人を誘うときに必要な力とは?オンライン全盛期に「リアルで会う」価値。
2026/09/09
今回のほんのねラジオは、カフカとさぼってんの2人で、「人を誘うときに必要な力」をテーマに語り合います。 ・さぼってんが抱く「人を誘うことへの苦手意識」と「制限」の力。社交的ではなく声をかけるのが苦手な編集者が、一時帰国という「限られた時間」に背中を押され、勇気を出してカフカや友人を誘い出した実体験。 ・相手の負担を想像してしまう葛藤と、誘うための「3つの軸」。「相手の時間を奪ってしまうのではないか」と先回りして考えてしまう心理。それを超えて一歩を踏み出すための、タイミング、メリット、関係性のバランスと「閾値(しきい値)」の超え方。 ・オンライン全盛の今だからこそ高まる「リアルで会うこと」の価値。ほぼリモートで不自由なく仕事が回る日常において、あえてリアルのイベントに飛び込むカフカ。画面越しでは慣れっこになって失われがちな、互感で相手の「実在感」を確かめる大切さ。 ・「目的のない時間」と雑談から生まれる、見えない景色。LINEやチャットの文字には決して乗らない、実際に会った時に初めてこぼれ落ちる「どうでもいい話」や家族・友人の「見えない事情」の豊かさ。 ・身体の「同期性(シンクロニシティ)」がもたらすつながり。同じ空間で笑い、身体をシンクロさせる心地よさと、その場でしか紡ぎ出せない言葉の存在。 そんな“オンラインとリアルのあいだ”にある、人と会うことの意義と誘う勇気について、2人で深くゆっくり話しています。 番組への質問や感想はこちらまで! https://forms.gle/V1RM4oJSUCqE
#19 自分軸の足し算と引き算。好きな作品に映る、私たちの隠れた価値観とは。
2026/08/26
今回のほんのねラジオは、カフカとさぼってんの2人で、「自分軸と大切にしたい価値観」をテーマに語り合います。 さぼってんが大切にする「人への敬意」とモヤモヤのサイン。良いことがあった時よりも、心がモヤモヤした時こそ自分の価値観が浮き彫りになるという気づき。 相手をおもんぱかって心地よい対応をしたいと願いつつも、決して相手に「迎合」するわけではないというフラットなスタンス。 「想像を超えた事情」を信じる編集者のまなざし。 笑顔の裏や、一見ミスに見える行動の背景には、自分には見えない事情が必ずある。不特定多数ではなく、今目の前にいる少人数の相手に誠意を尽くし、その「見えない可能性」を大切にする人間関係の築き方。 カフカが対話で大切にする「言葉の背景を聞く」姿勢。 自分とは異なる人生や心、魂、体を持った他者が、なぜその言葉を発したのかという「背景や理由」を深く知りたい。陸上という狭い世界で生きてきた自負があるからこそ、他者の魂のあり方に純粋な興味を抱く対話へのこだわり。 「足し算」のカフカと「引き算」のさぼってん。 増やすことに喜びを感じ、さらに増やさねばと資格取得に挑み続けるカフカと、自分のキャパシティの限界を知っているからこそ、あえて物事を増やさず自由に動ける「遊び(余白)」を作るさぼってんの対照的なライフスタイル。 惹かれる作品に映し出される「言語化される前の価値観」。 さぼってんが惹かれる茨城のり子さんの詩の世界と、カフカが共感する村上春樹さんの主人公の「アイロンがけや睡眠を大切にする規則正しい生活」。言葉にする前から、惹かれる表現者の中にすでに宿っていた自分本来の判断基準。 自分を充足させる「15分の書くお試しワーク」。 自分の価値観が一番現れる「文章を書くこと」を試したいさぼってんと、走った距離や日々の心境をノートに記録するために手帳を求めるカフカ。 そんな2人の自分軸について、深くゆっくり話しています。 番組への質問や感想はこちらまで! https://forms.gle/V1RM4oJSUCqE
#18 新しい環境に必要なのは目標設定よりも観察?
2026/08/12
今回のほんのねラジオは、カフカとさぼってんの2人で、「新しい環境への適応」をテーマに語り合います。 ・カフカの新しいスタート。新しい家、職場、通勤路へと環境がガラリと変わり、入社4日目の新鮮な緊張感の中にいるカフカ。海が近くなったことで生まれた、夜の散歩などの心境の変化。 ・さぼってんの豊富な「適応履歴」と、馴染むための第一歩。 転職4社、海外移住、複数回の引っ越しを経験してきたさぼってん。新しい国や環境に入ったとき、まず最初に取り組むのは「生活のベースを回すこと」という極めて実用的なアプローチ。 ・情報量のギャップと観察。 これまでいた環境とは異なり、遥かに多くの人々が行き交うオフィス環境に身を置いたカフカ。その膨大な情報量に圧倒されつつも、まずは場のルールや人間関係を掴むために「ひたすら観察する」日々のリアル。 ・共同体に馴染むための「観察フェーズ」の重要性。 同期とAI壁打ちをする中で、最速で成果を出そうと高い目標を立てがちだったカフカが気づいた、「まずは目立ちすぎず、様子を見る期間」の必要性。その場に流れる暗黙のルールやキーパーソンを見極めることの賢明さ。 ・今しか感じられない「違和感」を楽しむ。 3年ぶりに日本の夏に帰国したさぼってんが感じる、空調服(ファン付きベスト)の普及や病院のリストバンド管理といった日常の変化。社内用語のアルファベット3文字の略語など、馴染みきる前の「今だからこそキャッチできる新鮮な違和感」の価値。 そんな“新生活と適応のあいだ”にある、変化を楽しむ観察の姿勢について、2人で深くゆっくり話しています。 番組への質問や感想はこちらまで! https://forms.gle/V1RM4oJSUCqE
#17 人生の納得感を積みあげる—自分軸と書く習慣(ゲスト:一番ケ瀬ようこさん)
2026/07/29
今回のほんのねラジオは、カフカとさぼってんの2人に、ゲストの一番ケ瀬 瑶子(いちばがせ ようこ)さんを迎え、「自分軸と書く習慣」をテーマに語り合います。 ・「安全そうなレール」からの脱却とアイデンティティの再構築。 進路や就職を周囲の正解に合わせて選んできたようこさんが、育休というキャリアの断絶を機に「自分が何をしたいか分からない」自分に直面し、手帳に書き出すことで主体性を取り戻していったプロセス。 ・「自分軸」の再定義:それは固定された「棒」ではない。 自分軸とは、自分の中に一本の動かない芯があることではなく、自分の価値観や感情を判断基準にして物事を選び取っている「状態」そのものを指すという、しなやかな捉え方。 ・アスリートの引退と「装備」としての資格。 引退後の空虚感を埋めるために、次々と資格(装備)を身につけることで自分を強く見せようとしていたカフカの葛藤。書くことを後回しにして行動し続けた結果、かえって「乾き」を感じてしまった実体験。 ・「わがまま」と「自分軸」を分ける境界線。 単に自分の好きなように振る舞うことではなく、たとえ他人に合わせる選択であっても、それを自分を主語にして「納得して選んでいるか」という自己決定の重要性。 ・書くことがもたらす「複利」の人生。 日々の小さな判断に5%でも10%でも納得感を乗せていく。その自己決定の積み重ねが、数年後の自分を全く違う世界線へと運んでいくという、人生を豊かにするための投資としての「書く習慣」。 ・心の「ノイズ」を掃除し、魂の震えに気づく。 誰のためでもない、自分だけの言葉をノートに書き留めることで、周囲の評価や情報の渦から離れ、自分の内側から湧き出るエネルギー(魂)にアクセスするための内省の技術。 そんな自分軸の見つけ方と、書くことが人生を変える手応えについて、3人で深くゆっくり話しています。 一番ケ瀨ようこさんの新刊↓ 「やるべきこと」に追われない 自分軸習慣 一番ケ瀨ようこさんのVoicy↓ わたしと向き合う、整える|自分軸ラジオ   番組への質問や感想はこちらまで! https://forms.gle/V1RM4oJSUCqE
#16 「自分軸」で生きるとは?「他人軸」や「わがまま」との違いは何?(ゲスト:一番ヶ瀬ようこさん)
2026/07/15
今回のほんのねラジオは、カフカとさぼってんの2人に、ゲストの一番ヶ瀬ようこさんを迎え、「自分軸」をテーマに語り合います。 ・さぼってんとようこさんの7年にわたる縁。『自分軸手帳』の制作から新刊『「やるべきこと」に追われない 自分軸習慣』の出版企画まで、編集者として伴走し支えてきた二人の舞台裏。 ・「自分軸」の概念の再定義について。「自分の中に一本の棒があるような固定的なイメージ」ではなく、「自分の価値観や感情を判断基準にして物事を選び取ること」そのものを自分軸と捉える。 ・頭の中のノイズを整理するための「書く」という行為。 感情に埋没せず、言葉にして外に出すことで自分を客観視し、心の「水路」を整えて「本当の望み」を汲み出すための内省の効果。 ・日常の予定管理を超えた、自分との対話としての書くこと。 毎日書かなくても、手帳がなくても実践できる、日々の何気ない感情を価値観へと昇華させ、人生の判断軸を自分に取り戻すための具体的なアプローチ。 そんな”自分軸の見つけ方"について、3人で深くゆっくり話しています。 一番ケ瀨ようこさんの新刊↓ 「やるべきこと」に追われない 自分軸習慣 一番ケ瀨ようこさんのVoicy↓ わたしと向き合う、整える|自分軸ラジオ 番組への質問や感想はこちらまで! https://forms.gle/V1RM4oJSUCqE
#15 青春と黒歴史の正体とは?
2026/06/24
今回のほんのねラジオは、カフカとさぼってんの2人で、「青春と黒歴史の正体」をテーマに語り合います。 ・「青春」を再定義する:恥ずかしい歴史を作るプロセス。さぼってんが感じた「青春=黒歴史(恥ずかしい思い出)の蓄積」という解釈。大人から見れば危うく、時に忍びないその「恥をかく経験」こそが、人生の味わい深さに繋がっていくという視点。 ・「暗い音楽」と「挫折」の青春。中学で全国レベルの成績を出しながらも、高校で伸び悩んだカフカの苦い経験。社会や学校に馴染めず違和感を抱え続けていたさぼってんの過去。ポカリスエットのCMのような爽やかさとは無縁だった2人が語る、現実の青春の「暗さ」と「重さ」。 ・失敗の「耐性」をつけるための修行期間。 思春期に味わった挫折感や、うまくいかないもどかしさが、大人になってからのレジリエンス(折れない心)を育んでいた。若いうちに「黒歴史」を刻んでおくことが、後の人生における精神的な生存戦略になるという逆説的な効用。 ・大人になってから「もう一度、青春をやる」という選択。 未知の領域への挑戦や没頭に年齢は関係ない。周囲から「変な人」だと思われたり、一人で語る恥ずかしさを引き受けたりしながらも、やりたいことに立ち向かう姿勢は、それ自体がもう一つの「青春」では? そんな“輝きと恥ずかしさのあいだ”にある、過去の自分を今の糧に変える方法について、2人で深くゆっくり話しています。 番組への質問や感想はこちらまで! https://forms.gle/V1RM4oJSUCqE
#14 「うまくいく」の定義とは? ― 成長か、結果か
2026/06/10
今回のほんのねラジオは、カフカとさぼってんの2人で、「うまくいくって何だろう」をテーマに語り合います。 ・「うまくいく」を定義する時間軸と尺度の揺らぎ。 プロセスは完璧だったが結果が出なかった場合、あるいはその逆。短期的には成功に見えても、長期的な視点では学びを逃している可能性など、どの時点で成功と判定すべき? ・アスリートとしての「結果至上主義」とその生存戦略。 箱根駅伝や実業団で結果を求め続けてきたカフカが、あえてプロセスに目を向けることで精神の安定を保とうとする、ストイックな目標達成の裏側にある自己対話。 ・スポーツ心理学で紐解く「task思考」と「ego思考」。 自分自身の成長にフォーカスする「task」と、他者との比較に燃える「ego」。パフォーマンスを最大化し、燃え尽きを防ぐための心の持ちようと、そのバランス。 ・「産みの苦しみ」を肯定する編集者の視点。 スムーズに進むことだけが良いプロセスではない。著者の中から予想もしなかった言葉が「絞り出される」瞬間こそが、さぼってんにとっての「うまくいった」手応えであるという確信。 ・自分の認識を超える「領域」との出会い。 完璧に噛み合ったランニングの動きや、風景に「書かせてもらった」と感じる小説家の境地。主観を超えた受動的な成功体験がもたらす、とてつもない喜びの正体。 ・「努力の地図」とアクションの重要性。 運の要素を認めつつも、何もしないで降ってくる成果はないという前提。自ら行動し、うまくいくを追い求め続けることで、次のステージの景色が見えてくるという構造。 そんな“成果とプロセスのあいだ”にある「うまくいっている状態」の定義について、2人で深くゆっくり話しています。 番組への質問や感想はこちらまで! https://forms.gle/V1RM4oJSUCqE
#13 今から3年後、どうなっていたい?今ここで「点を打つ」ことの意義。
2026/05/20
今回のほんのねラジオは、カフカとさぼってんの2人で、「3年後どうなっていたいか」をテーマに語り合います。 3年という月日の捉え方。 2026年5月の現在地から、2029年の未来を展望する。アスリート引退からの濃密な3年間を振り返り、「ガムシャラな行動」が今の自分を作ったと語るカフカと、シンガポールでの「モラトリアム」の終わりと日本帰国を予感するさぼってん。 カフカが描く「三層構造」のキャリアと生き方。 脱炭素(GX)のプロフェッショナルを目指す仕事、好奇心を循環させ続ける発信、そして心身を整えて物理的に走り続ける生活。それぞれの歯車を回し続けることが、自分にとっての「良い状態」であるという自己分析。 さぼってんの葛藤。 仕事・発信・生き方が未分化に混ざり合う現状から、日本帰国という大きな転換点を前にどう動くか。育児が一段落するタイミングで、「自分の人生」をどう生き直すかという切実な問い。 「野良編集者」からの脱却と専門性の深化。 組織に属さない弱さを実感しながらも、本作りへの情熱をどう形にするか模索するさぼってん。「7つ目の資格試験」に挑み、現場と意思決定を繋ぐ専門性を研ぎ澄まそうとするカフカ。 「逃げ」の感覚と日本への距離感。 海外在住が長くなることで、日本の感覚が遠のいていく不思議な実感。日本に帰ることで向き合わざるを得ない「何か」への恐れと、それでも年齢に関わらずチャレンジし続ける人々に救われる心強さ。 不確実な未来に向かって、今ここで「点を打つ」ことの意義と、アクションが引き寄せる新たな出会いについて、2人で深くゆっくり話しています。 番組への質問や感想はこちらまで! https://forms.gle/V1RM4oJSUCqE
#12 文学フリマと「つくる・売る」の壁。AI時代に物体を産み出す意味とは?
2026/05/06
今回のほんのねラジオは、カフカとさぼってんの2人で、「文学フリマへの出展と創作のハードル」をテーマに語り合います。 さぼってんが直面する「3つの葛藤」。シンガポールからの物理的な距離、遠隔でのモノづくりの難しさ、そして「手売り」という営業活動への心理的抵抗感。これらは諦めるための言い訳なのか、それとも乗り越えるべきハードルなのか。 「文学フリマ」が今、熱狂を生む理由とは。出版不況と言われる一方で、なぜ個人出版の場がこれほど盛り上がっているのか。そこには単なる本の売買を超えた、何か別の「交換」が行われているのではないかという仮説。 AI時代における「物体」としての価値。 AIで文章も画像も容易に生成できる今だからこそ、自分の手で物理的な「モノ」を作り出し、手触りを確認することに宿る特別な喜びと、表現することの根源的な欲求。 カフカの体験:カードゲーム制作で見えた景色。 自分の興味をリフレクションし、4ヶ月かけて形にした「物体」がもたらす特別な感覚。プロからのフィードバックや仲間との一体感を通じて感じた、モノづくりの純粋な楽しさ。 「見たい」のか「出したい」のか。 完璧な準備を求めるあまり動けなくなるモヤモヤを整理し、まずはその場の空気や熱量を肌で感じる「観察者」としての一歩を踏み出すことの意義。 創作と表現、そしてそれを誰かに届けることのあいだにある葛藤について、2人で深くゆっくり話しています。 番組への質問や感想はこちらまで! https://forms.gle/V1RM4oJSUCqE
#11 「バウンダリー(自分と他者の境界線)」が心地よい繋がりをつくる(ゲスト:植木希恵さん)
2026/04/22
今回のほんのねラジオは、カフカとさぼってんの2人に、ゲストの公認心理師・植木希恵さんを迎え、4月に出版される新刊を元に「バウンダリー(自他境界)」をテーマに語り合います。 20年以上にわたり不登校支援に携わってきた希恵さんが、親子関係を変える鍵として提示する「バウンダリー」の概念。 自分と相手は違う人間であるという区別を明確にすることが、なぜ今求められているのか。 「自分と他者の境界線」というキーワード。 「メッシュ」の比喩で捉える境界線の調整。 境界線を固定的な壁ではなく、網の目の密度を自在にコントロールするものとして捉える視点とは。 家族との共感のために網を広げる時と、公共の場で自分を守るために網を密にする時、その「浸透圧」を調節するスキルの重要性。 人とのかかわりのズレを3つのタイプ別に分解し、それぞれの特性を構造化して理解することで、相手の状態を冷静に見極め、適切な関わり方を選択するための指針。 アドラー心理学の「共同体感覚」を土台にした、冷たくないバウンダリーの引き方。 バウンダリーの中にある「人権」という視点。 子供を親の付属品ではなく、一人の人間として尊重すること。 そんな“私とあなたのあいだ”にある境界線の引き方と、心地よい繋がりの作り方について、3人で話しています。 『不登校・行き渋り…タイプ別でわかる 「学校に行きたくない」と言われたときの親のかかわり方』 https://amzn.asia/d/0gKAgPdM 番組への質問や感想はこちらまで! https://forms.gle/V1RM4oJSUCqE
#10 「自分にとって本当のことを書く」ってどういうこと?
2026/04/08
今回のほんのねラジオは、カフカとさぼってんの2人で、土門蘭さんが書かれた『本当のことを書く練習』という本について、そして、「自分にとっての本当のことを書く」ということをテーマに語り合います。 「書くために、書かない時間にどう生き、考えるか」。 元アスリートのカフカが、引退から1年半を経てようやく「自分の本当の言葉」をノートに綴れるようになった実体験。 自分の中の「水路」を整えるという比喩。 誰にも見せない日記などで感情を書き出し、言葉の通り道を掃除しておくことで、深い場所にある「本当のこと」がスムーズに流れ出すのを待つ姿勢。 書き手の「源泉」を探す編集者の視点。 水路を流し続けることでようやく辿り着く内発的な動機や、キャリアの迷いの中からカフカが見出した自分なりの確信。 AIには代替できない「人間の揺らぎ」の価値。 茨木のり子さんの詩のように、一人の人間が実直に生きた証としての言葉が持つ、整いすぎていないからこそ伝わる真実味。 そんな“書くことと生きることのあいだ”にあるモヤモヤについて、2人で深くゆっくり話しています。 番組への質問や感想はこちらまで! https://forms.gle/V1RM4oJSUCqE
#9 人間関係の適温とは?“自分と相手のあいだ”にある心地よい距離感と温度について。
2026/03/18
今回のほんのねラジオは、カフカとさぼってんの2人で、「人間関係の適温」をテーマに語り合います。 人間関係を「温泉」に例えてみるとどうなる? 構成する要素を「温度」「時間」「頻度」の3つに分解し、自分がどの要素を最も重視しているかによって、心地よい関係性の「型」が決まるという仮説。 さぼってんが選ぶのは「ぬるめで長い」関係性。 関係を安定的に、長く維持することを最優先するため、あえて温度(熱量や刺激)を低めに設定する。そうすることで、束縛や義務感といった「圧」が生じないように調整するスタイル。 「貢献」の実感を重視するカフカ。時間の枠よりも、自分がそのチームや相手に対してどれだけ役に立てたかという「熱量」や「貢献」を重視。 「分かりにくい貢献」という編集者的アプローチ。相手に足りないものを直接与える「分かりやすい貢献」ではなく、あえて自分が引き下がることで相手の力を引き出し、「共同創造」の余白を作る。時間差で価値が伝わる、さぼってん流の深い関わり方。 自分自身の「人間関係の構造」を知ること。 恋愛、友人、仕事など、あらゆる関係性において自分が求める「適温」を自覚することで、相手とのズレによる不安やこじれをどう回避するか。自己分析から見えてきた、パフォーマンスを最大化するための構造。 そんな“自分と相手のあいだ”にある心地よい距離感と温度について、2人で深くゆっくり話しています。 番組への質問や感想はこちらまで! https://forms.gle/V1RM4oJSUCqE
#8 「旅の効用」を語ろう!日常の「圧力」を逃がすための余白の大事さ。
2026/03/04
今回のほんのねラジオは、カフカとさぼってんの2人で、「旅の効用」をテーマに語り合います。 ・「旅行弱者」から「旅行初心者」への変化。 かつては移動疲れから旅行を敬遠していたカフカが、瀬戸内への旅を通じて、旅先で走ることや景色にハッとさせられる「自由」を再発見した経緯 ・カフカが辿り着いた「旅の3つの効用」。 海を眺めることで得られる「デジタルデトックス」とフロー状態、事前知識によってアートへの解像度が上がる体験、そして土地固有の「音」を五感で受け取ることの意義。 ・日常の「圧力」を逃がすための非日常。 日々のルーティンを「ハムスターの車輪」に例え、場所を変えることで心の風通しを良くし、積み重なった圧力をふっと抜いていく、さぼってん流の旅の捉え方。 ・「仕事としての移動」と「自由な旅」の対照性。 実業団時代の決められた遠征ルーティンから解放され、自ら選択して行動する「旅」の中にこそあるリフレッシュの価値。 ・海外から再認識する日本の魅力と、未知への好奇心。 シンガポール在住のさぼってんが感じる「外から見た日本の多様性」と、まだ見ぬ土地へ向かうための心の身軽さ。 そんな“旅と日常のあいだ”にある感覚について、2人で深くゆっくり話しています。 番組への質問や感想はこちらまで! https://forms.gle/V1RM4oJSUCqE
#7 目標とうまく向き合えてる?“言葉と目標のあいだ”にあるモヤモヤについて
2026/02/25
今回のほんのねラジオは、カフカとさぼってんの2人で、「目標設定と言語化」をテーマに語り合います。 ・さぼってんが抱く「目標を立てることへの苦手意識」。言葉にすることで、それ以外の可能性を切り捨ててしまうことへの抵抗感や、自分を枠にはめることで自由が失われることへの恐れ。 ・スポーツ心理学の「SMART」な目標設定と、カフカが辿り着いた「あえて抽象的な目標」を持つ姿勢。箱根駅伝の強豪校のような徹底した具体性の有効性を認めつつも、一直線になりすぎて心身を壊さないための生存戦略としての「ぼやっとした目標」。 ・「レンズ」と「裸眼」の思考。目標から逆算する視点と、今の自分の感情や状況をありのままに見つめる視点、その両方のバランスをどう取るべきか。 ・内発的な動機が湧くまで待つための「余白」の重要性。計画をあえて決め込まず、環境の変化やその時々の直感を大切にするさぼってんと、あえて「ねばならない」状況を作り出すカフカの対照的なアプローチ。 ・「良い椅子を買う」という日常の細やかな欲望から、ビジネスの場で「自分の力を試したい」という野心まで。 達成感やご褒美をどう自分に与え、日々のモチベーションを飼いならすか。 そんな“言葉と目標のあいだ”にあるモヤモヤについて、2人で深くゆっくり話しています。 番組への質問や感想はこちらまで! https://forms.gle/V1RM4oJSUCqE

Podcast reviews

Read ほんのねラジオ(旧かくたす編集部ラジオ) podcast reviews


0 out of 5
0 reviews

Podcast sponsorship advertising

Start advertising on ほんのねラジオ(旧かくたす編集部ラジオ) relevant audience podcasts


What do you want to promote?