1756743978
シネマの前で論じること

Advertise on podcast: シネマの前で論じること

This podcast has
137 episodes
Language
Japanese
Date created
2024/07/11
Latest episode
2026/10/16
Average duration
60 min.
Release period
8 days

Description

「濱口竜介監督と対談する!」ことが夢である四国在住の映画ファンだいち。 その夢を叶えるためにシネマと向き合い論じていくポッドキャストです。 毎週金曜18時に最新エピソードが配信されます。 ◎番組へのお便りはこちら⁠⁠⁠ https://forms.gle/vGAG25S9mSxTZDdLA ○X(旧Twitter)アカウント https://x.com/goodwatchmendai?s=21&t=q3LgvRzDTkLb65Wta9ivJw ○note投稿一覧 https://note.com/goodwatchmens ○Youtubeにて映画レビューも行っております。『グッドウォッチメンズch』 https://youtube.com/@goodwatchmens?si=szO3IQIIV1weBzyq

Unlock シネマの前で論じること podcast Email contact info,
Listeners & Audience details

Email contact information

Direct podcast contact details

Listeners

Audience numbers & engagement insights

Audience details

Podcast Insights

Podcast episodes

Check latest episodes from シネマの前で論じること podcast


#128『蜂の巣の子供たち』について論じ合うことfeat.Taul
2026/10/16
成瀬巳喜男愛好家のTaulさんをゲストに、清水宏『蜂の巣の子供たち』を語り合いました。戦争孤児を引き取った清水宏のインディペンデント精神が炸裂した本作。改めて清水宏の作風を振り返りつつ、時代背景と本作の美点を話しています。 OPトーク 『メモリィズ』の感想/Taulさん 小豆島旅行の想い出 13:33~Taulさんが初めて観た清水宏への印象 26:34~略歴紹介 28:43~お便り紹介 33:03~清水宏の人となり、作家性 49:06~時代の先取りと共鳴 1:09:14~清水、小津、成瀬の比較 1:18:28~日本映画黄金期の巨匠たちを飲食店で例えると 1:22:42~清水宏ベスト5 1:32:16~『蜂の巣の子供たち』あらすじと成り立ち、時代背景 1:40:37~簡単な感想(子役の演技、ロケーション) 1:45:32~過去のセミドキュメンタリー作品との比較 1:48:10~冒頭のテロップとファーストショット 1:52:31~電車というモチーフ、成瀬との扱いの違い 1:56:15~復員兵・島村の存在 2:01:33~子どもたちの顔、ピックアップする存在 2:04:02~サイレント映画的な撮影手法 2:06:05~広島の墓地、誰も見捨てない清水宏 2:10:49~ラストシーンの大団円 2:12:44~自然の美しさ 2:16:27~山登りの迫力と労力 2:23:55~西川美和『わたしの知らない子どもたち』 2:26:47~シネ・ヌーヴォ清水宏特集第2弾について 2:29:58~次回予告 【過去に扱った清水宏作品】 『風の中の子供』 【話題に上がった映画監督】 小津安二郎『東京物語』 成瀬巳喜男『浮雲』 ジョン・フォード ジャン・ビゴ ロベルト・ロッセリーニ ヴィットリオ・デ・シーカ アッバス・キアロスタミ『そして人生はつづく』 ジャファル・パナヒ『シンプル・アクシデント/偶然』 ジャック・タチ 森井勇佑『こちらあみ子』 フランシス・ローレンス 【参考にした書籍】 「映画読本 清水宏 即興するポエジー 蘇る超映画伝説」フィルムアート社 田中真澄他編 「映画評論家岸松雄の仕事」ワイズ出版 岸松雄著 「銀幕の即興詩人 清水宏の生涯と作品」名古屋 風媒社 窪田 守弘著 「小津安二郎と七人の監督」 ちくま文庫  貴田庄著 「ネオレアリズモ――イタリアの戦後と映画」みすず書房 岡田温司著
#127『ナギダイアリー』について論じること
2026/10/02
深田晃司『ナギダイアリー』について話しました。最新作にして最高傑作と言われる所以、集大成であり新境地とも言える今作。音や「見る」アクションという細部についても話しています。 OPトーク 『我々は宇宙人』を観た話 ※中盤以降の展開に触れているためお気を付けください 黒沢清のスピーチ 5:11~『ナギダイアリー』あらすじ紹介 5:48~『ナギダイアリー』お便り紹介 9:03~『ナギダイアリー』評本編 【今回のトピック】 製作経緯/ナギというまちの解像度/地方に暮らす身として/新作映画に必要なこと/新境地であり集大成/音の映画/現実社会との接続/クィア映画という主題/その場から離れる行為/秘めているものを目撃/見られる女 【過去に扱った深田晃司作品】 『恋愛裁判』 【話題に上がった映画監督】 濱口竜介『悪は存在しない』 溝口健二『残菊物語』 侯孝賢『悲情城市』 成瀬巳喜男『乱れ雲』 スティーブン・スピルバーグ エドワード・ヤン『恐怖分子』 【参考にした情報】 『ナギダイアリー』公式パンフレット
【プリクロ】2026年9月「プリプロダクション・クローゼット」
2026/09/25
「シネマの前で論じること」の新コーナー「プリプロダクション・クローゼット」略して「プリクロ」。こちらでは、毎月月末に、収録にあたって参考にした書籍の紹介や、最近観た映画や読んだ本の紹介を気軽に行うコーナーです。リスナーの皆さんかたの普通のお便り(いわゆるふつおた)や気軽な質問も募集しています。 00:23~ お便り紹介 08:38~ 8月の振り返り 8月配信エピソード 『勝手にしやがれ』 『海辺の一日』 『黒の牛』 『黒の牛』蔦哲一朗監督インタビュー 12:37~ 9月の振り返り 9月配信エピソード 『悲情城市』 『モード家の一夜』 『また会えるよね』 【最近読んだ本】 17:23~ 木津毅「ニュー・ダッド あたらしい時代のあたらしいおっさん」 19:54~ 長谷川まひる「杉森くんを殺すには」 【最近観たドラマ】 22:13~ 『Tシャツが乾くまで』 37:24~ 10月のシネ論 10月2日 深田晃司『ナギダイアリー』 10月16日 清水宏『蜂の巣の子供たち』ゲストTaulさん 10月30日 プリプロダクション・クローゼット
#126『また会えるよね』について論じること
2026/09/18
ギヨーム・ブラック最新作『また会えるよね』を扱いました。今回併映された『リンダとイリナ』の話も少しだけ。被写体のノリ、『急に具合が悪くなる』でも撮影を務めたアラン・ギシャウアのカメラの魅力について考えてみました。 OPトーク イ・チャンドン『バーニング劇場版』を久しぶりに観た話 4:35~『また会えるよね』評本編 【今回のトピック】 ギヨーム・ブラックのインタビュー/『リンダとイリナ』との関係性/顔の映画、空間の映画/ナレーションの使い方/言葉と身体の分離/ホンモノの青春/ノリがいい被写体/作為を感じる演出/アラン・ギシャウアの撮影/スタンダードサイズの効果/通路の映画/斬新さと古典性 【話題に上がった映画監督】 ロベルト・ブレッソン『ラルジャン』 濱口竜介『急に具合が悪くなる』 成瀬巳喜男『流れる』 【参考にした情報】 ギヨーム・ブラック特集上映パンフレット 【過去に扱ったギヨーム・ブラック作品】 『宝島』
#125『モード家の一夜』について論じること
2026/09/11
エリック・ロメールにとって初めての連作「6つの教訓話」シリーズの4本目にあたる『モード家の一夜』について話しました。ロメールらしくない厳格さと、ロメールらしい軽やかさが融合した面白い映画だと感じました。その所以について話しているので、ぜひお聴きください。 OPトーク クロード・シャブロル『主婦マリーがしたこと』、『愛の地獄』を観た話 『モード家の一夜』評本編 3:34~あらすじ紹介、ロメールの経歴 8:24~『モード家の一夜』製作の裏側12:00~『モード家の一夜』の中身について 【今回のトピック】 厳格な構図で撮られた教会/魅力的な女性のどちらを選ぶか/追走劇の滑稽なサスペンス/フィクションの偶然/欲望よりも信仰/45分続く会話シーン/面白くなりようがない無謀な挑戦/カメラワークの違い/ベッド上の演出/雪景色の抱擁 【話題に上がった映画監督】 濱口竜介『偶然と想像』 ホン・サンス『正しい日間違えた日』 アンドリュー・ヘイ 【参考にした書籍】 「エリック・ロメール -ある映画作家の生涯」
#124『悲情城市』について論じること
2026/09/04
今回は、台湾ニューシネマの旋風を巻き起こした侯孝賢の代表作『悲情城市』。台湾の歴史と言語の事情、ニューシネマがそれをどう塗り替えたか、作中の細部について話しています。 OPトーク リチャード・リンクレイター『ヌーヴェルヴァーグ』を観た話映画評本編 2:41~侯孝賢の経歴、台湾ニューシネマについて 4:54~台湾の歴史の振り返り 7:14~清水宏『サヨンの鐘』 9:22~『悲情城市』の中身について 【今回のトピック】 始まりと終わりの同居/歴史の中にある侯孝賢らしさ/すべての可能性を経た編集/蚊帳の外のトニー・レオン/三宅唱『ケイコ 目を澄ませて』との共通性/回想の意図/他国の文化/ヤクザ映画の『悲情城市』/省略と語りの洗練/儀式を撮ること/瞬間の驚きと美しさ/やはり寂しい侯孝賢 【話題に上がった映画監督】 エドワード・ヤン『牯嶺街少年殺人事件』 三宅唱『ケイコ 目を澄ませて』 濱口竜介『偶然と想像』 【参考書籍】 田村志津枝「台湾ニューシネマの旗手 侯孝賢の世界」 田村志津枝「悲情城市の人びと 台湾と日本のうた」 濱口竜介、三宅唱、三浦哲哉「演出をさがして 映画の勉強会」 濱口竜介「他なる映画と1」
【監督インタビュー配信】『黒の牛』蔦哲一朗監督
2026/08/28
シネマの前で論じることとしては、初めてとなる映画監督へのインタビューを配信します。『黒の牛』の蔦哲一朗監督にお越しいただきました。 【蔦哲一朗監督 プロフィール】 1984年生まれ、徳島県出身。祖父は「やまびこ打線」と呼ばれた強力打線が一世を風靡した池田高校野球部の元監督・蔦文也氏。上京して東京工芸大学で映画を学び、07年に製作した「夢の島」が第31回ぴあフィルムフェスティバルにて『観客賞』を受賞したほか国内外から高い評価を得る。13年に地元・徳島の祖谷地方を舞台にした映画「祖谷物語-おくのひと-」を発表。東京国際映画祭をはじめ、トロムソ国際映画祭で日本人初となるグランプリを受賞するなど多くの映画祭に出品され話題になった。 2014年、個人として徳島県庁より『阿波文化創造賞』を受賞。四国各地で撮影を行い、日本映画として初めて70mmフィルムが使用された『黒の牛』を2026年1月に公開し、ロングラン上映中。過去作、『祖谷物語₋おくのひと₋』、『玉の映像詩集 渚のバイセコー』がU-NEXT、Amazon Prime Videoなどで配信中。 OPトーク  収録場所「ひいろ書店」の紹介 3:46~過去作を鑑賞した感想 【「十牛図」になぞらえた十の質問】 08:46~ 1問目「影響を受けてきた映画」 17:05~2問目「フィルムとデジタルの違いについて」 26:42~3問目「アスペクト比の狙い」 29:47~4問目「映像美をどのように導いたか」 32:52~5問目「映画を観て眠ること」 37:27~6問目「リー・カンションの魅力について」 45:34~7問目「作中における日本と台湾の歴史と関係性」 49:02~8問目「動物の演出法」 55:26~9問目「映画を届けていくこと」 1:01:29~10問目「『黒の牛』今後の上映展開」 1:03:00~9月のシネ論
#123『黒の牛』について論じること
2026/08/21
日本映画で初めて70mmフィルムが使用された蔦哲一朗監督『黒の牛』について話しました。日本映画離れしたようなスケール感とアート性、主演のリー・カンションの魅力を紐解いています。 OPトーク サマソニの話 映画Podcast「D2シネマトーク」の最新エピソードの話 だいち監督自主映画⁠『嫌いながら愛する』有料販売⁠ 7:40~『黒の牛』あらすじ、お便り紹介 13:08~蔦哲一朗監督の過去作 16:58~『黒の牛』について 【今回のトピック】 「十牛図」がもたらす安心/構成が『ミッドサマー』と似てる?/モノクロのフィルム撮影/画面外の使い方/雨量の激しさ/牛と人の距離感/時代性の表現/時間制限の活用/リー・カンションという俳優/真っ白な画面 【話題に上がった映画監督】 アンドレイ・タルコフスキー タル・ベーラ テオ・アンゲロプロス ツァイ・ミンリャン 【参考にした情報】 『黒の牛』公式パンフレット
#122『海辺の一日』について論じること
2026/08/14
エドワード・ヤンの長編デビュー作『海辺の一日』について話しました。これまで日の目を浴びることがなかった幻の一作。エドワード・ヤンの原点であること、どのようなチャレンジをしているのか考えています。 OPトーク お便り紹介『ウルヴァリン:SAMURAI』回の感想 だいち監督作『嫌いながら愛する』有料販売について 購入先はこちら 4:24~『海辺の一日』評本編 あらすじ、お便り紹介 10:02~『海辺の一日』について 【今回のトピック】 エドワード・ヤンのビッグバン/社会を描くこと/誰もやらない挑戦の先/あわいの時間から始まる映画/“いま”とはいつか?/男性性について/意外としょうもないエドワード・ヤン作品/光と闇/人物の顔/周縁からの目撃 【エドワード・ヤン作品を扱ったエピソード】 『牯嶺街少年殺人事件』 『恐怖分子』 『エドワード・ヤンの恋愛時代』 『カップルズ』 【話題に上がった映画監督】 ダグラス・サーク『心のともしび』 クロード・シャブロル『女鹿』 ビクトル・エリセ『エル・スール』 増村保造『妻は告白する』 坂元裕二 【参考にした情報】 『海辺の一日』公式パンフレット
#121『勝手にしやがれ』について論じること
2026/08/07
リチャード・リンクレイターの『ヌーヴェルヴァーグ』が公開され、特集上映でリバイバルされているジャン=リュック・ゴダールのデビュー作『勝手にしやがれ』について話しました。本作の革新性といまいち乗り切れない部分を話しています。 だいちの監督作『嫌いながら愛する』予告編 OPトーク 「夜中のクロスレビュー」に参加した話 シネマルナティック閉館について 【『勝手にしやがれ』評本編】4:35~ゴダールの経歴、特徴 14:15~お便り紹介 17:51~『勝手にしやがれ』について 【今回のトピック】 ゴダールという存在/手法と影響/ゴダール映画の女たち/なんやかんやキャッチー/顔の映画/『勝手にしやがれ』の裏話/『勝手にしやがれ』と『ろくでなし』/バカみたいな映画/ジャンプカットの効果/ミシェル=活弁士説/サスペンスへの興味/ジーン・セバーグの魅力/滑稽なベルモンド/ラストの決別 【話題に上がった映画監督】 フランソワ・トリュフォー クロード・シャブロル『気のいい女たち』 ジャック・リヴェット エリック・ロメール『海辺のポーリーヌ』 黒沢清『蛇の道』(リメイク版) 万田邦敏『接吻』 濱口竜介『悪は存在しない』 エドワード・ヤン『恐怖分子』 ロベール・ブレッソン『ラルジャン』 クエンティン・タランティーノ ケリー・ライカート『オールド・ジョイ』 吉田喜重『秋津温泉』 【参考にした書籍】 四方田犬彦「ゴダールと女たち」 アラン・ベルガラ、訳:奥村昭夫「六〇年代ゴダール 神話と現場」
#120 もう少し『急に具合が悪くなる』について論じ合うこと feat.みく
2026/07/31
番組Pのみくさんを招いて濱口竜介監督『急に具合が悪くなる』について語り合いました。医療関係の仕事をしているみくさんに、だいちが作中で気になった点を質問しています。いつもより映画の中身の話は少なめですが、違う観点で話せたので、ぜひお聴きください。 OPトーク  00:15~映画Podcastの飲み会 4:08~『Tシャツが乾くまで』の話 19:37~『急に具合が悪くなる』本編 20:48~お便り紹介1通目 25:41~京都のシーンで印象に残ったセリフ 29:08~作中の自閉症描写について 37:53~智樹とマリー=ルーのこと、偶然の出会い 46:22~当事者キャスティングについて、『ハートビート・ボイスを観た話』 59:38~お便り紹介2通目 1:06:45~介護施設の仕組みについて 1:19:27~ユマニチュードと『急に具合が悪くなる』の指針 1:20:19~「プシコナウティカ」を読んで学んだこと 1:27:17~濱口作品で『急に具合が悪くなる』は何番目? 1:35:32~8月のシネ論 【話題に上がった書籍】 滝川一廣「子供のための精神医学」 宮野真生子、磯野真穂「急に具合が悪くなる」 大島 寿美子、「「絆」を築くケア技法 ユマニチュード:人のケアから関係性のケアへ」 松嶋健「プシコ ナウティカ―イタリア精神医療の人類学」 尹 雄大「「要するに」って言わないで──本当の自分の思いに気づくとラクになる」 【話題に上がった映像作品】 「ハートビート・ボイス 津久井やまゆり園事件から10年、心の声を聴く」 【話題に上がったPodcast番組】 映画の話したすぎるラジオ 映画龍虎房 ■について口にする すわっこボーイズ オーサムギャラクシー
【コラボ回】#119『ウルヴァリン:SAMURAI』を論じ合うこと feat.オーサムギャラクシー
2026/07/17
今回は、久しぶりにオーサムギャラクシーさんをゲストにしたコラボ回です。ジェームズ・マンゴールド『ウルヴァリン:SAMURAI』を論じ合っていきます。荒唐無稽な日本描写、三浦多緒の存在感、『LOGAN ローガン』との比較を軸に話しました。 OPトーク『急に具合が悪くなる』、『遺愛』の感想 30:29~『ウルヴァリン:SAMURAI』評 【今回のトピック】 『ウルヴァリン:SAMURAI』をいつ、何で観た/日本描写について/『LOGAN』との比較/アクションの精度の高さ/移動するマンゴールド映画/死にたい者と死にたくない者/三浦多緒の存在感/色んな意味で過渡期の映画/原爆描写の意図 【話題に上がった監督】 リドリー・スコット サム・ペキンパー デヴィッド・リーチ クロエ・ジャオ オーサムギャラクシーさん『コップランド』回はこちら!
#118『黒牢城』について論じること
2026/07/03
キャリア40年、黒沢清として初めての本格時代劇『黒牢城』を扱いました。原作との比較から、147分の長尺をどう描いているか、黒沢清らしさは残っているのかに着目して話しています。 OPトーク 「映画の話したすぎるBAR」に行った話 高知県の「ひいろ書店」で棚主始めました 3:40~『黒牢城』評 【今回のトピック】 原作の感想/オープニングショット/黒沢清らしさ/黒澤清と時代劇/奥行きの使い方/編集のリズム/様子がおかしい吉岡睦雄/黒沢清のコメディセンス/本木雅弘の軽やかさ/時代劇を通した現代社会/『首』と『黒牢城』/天気の子黒沢清/奥ゆかしい豪華キャスト 【過去に扱った黒沢清作品】 『CURE』 『蛇の道』(オリジナル版) 『蛇の道』(リメイク版) 『Chime』 『回路』 『Cloud クラウド』 『ニンゲン合格』 『クリーピー 偽りの隣人』 『スパイの妻』 【話題に上がった映画監督】 黒澤明 溝口健二『残菊物語』 小林正樹 西川美和 北野武 【参考にした書籍】 米澤穂信『黒牢城』 『黒牢城』公式パンフレット キネマ旬報2026年7月号
#117『急に具合が悪くなる』について論じること
2026/07/03
いよいよ、今年最大の注目作である濱口竜介監督の最新作『急に具合が悪くなる』について話しました。とにかく感無量。もはや何から始めていいかわからず覚えていることをすべて話すというまとまりがまるでない回になりましたが、とても気持ちは入っています。ぜひお聴きください。 ※パリの路面電車「トラム」をずっと「トリム」と言い間違えております。お恥ずかしい...。何卒ご了承くださいませ。 OPトーク シネマリスで『TOCHIKA トーチカ』を観た話 東京で映画Podcastの皆さんと会った話 4:35~『急に具合が悪くなる』回本編 5:11~お便り紹介 12:25~『急に具合が悪くなる』製作経緯 16:23~『急に具合が悪くなる』本編について 【今回のトピック】 濱口竜介と松田広子の運命/ユマニチュードのチュートリアル/「自由の庭」のシステム/疲労困憊のマリー=ルー/智樹との出会い/偶然と必然と運命/声を聞けば分かる/真理の相槌力/職場を見せ合うこと/資本主義についての授業/1.5:1のアスペクト比/京都の夜明けショット/ワークショップと究極の悪あがき/情熱的な濱口映画 【過去に扱った濱口竜介作品】 『寝ても覚めても』 『ドライブ・マイ・カー』 『悪は存在しない』 『偶然と想像』 『ハッピーアワー』 『PASSION』 【話題に上がった映画監督】 エリック・ロメール『海辺のポーリーヌ』 岨手由貴子『あのこは貴族』 エドワード・ヤン『エドワード・ヤンの恋愛時代』 フリッツ・ラング『マン・ハント』 ケリー・ライカート『オールド・ジョイ』 【参考にした書籍】 『急に具合が悪くなる』公式パンフレット 宮野真生子、磯野真穂『急に具合が悪くなる』 九鬼周造『偶然性の問題』 伊藤亜紗『手の倫理』、『どもる体』 濱口竜介『他なる映画と2』 【参考にしたインタビュー動画】https://youtu.be/hSSuvdeeEWA?si=QMvSbJOeIVRVF03j
2026年上半期振り返り雑談回
2026/06/26
6月18日に31歳の誕生日を迎えただいち。今回は、妻であり、番組プロデューサーである、みくさんを迎えた雑談回です。2026年の新作映画の振り返りや、最近観た旧作、シネ論リスナーの2020年代ベストを観た感想をお届けします! ◎番組へのお便りはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠だいち監督作:『嫌いながら愛する』予告編⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ シネマの前で論じることnote 00:16~近況報告 07:54~お便り紹介1通目 15:38~お便り紹介2通目 26:31~お便り紹介3通目 34:53~2026年抱負の振り返り 39:47~2026年新作映画 43:20~最近観て面白かった新作 57:05~シネ論リスナー 1:12:43~7月の配信ラインナップ

Podcast reviews

Read シネマの前で論じること podcast reviews


0 out of 5
0 reviews

Podcast sponsorship advertising

Start advertising on シネマの前で論じること relevant audience podcasts


What do you want to promote?