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71 episodes
Language
JapanesePublisher
池田千恵 いけちえ (Chie Ikeda)Explicit
No
Date created
2025/03/31
Latest episode
2026/10/13
Average duration
24 min.
Release period
9 days
Description
この番組は、自己啓発オタクのビジネス書作家・いけちえこと池田千恵が、実用書や小説、映画などを自己啓発書のように読み解き、物語やエンタメから行動につながる朝のヒントを探っていく、好き勝手に語るPodcastです。 毎週火曜の朝7時半〜、YouTubeライブとインスタライブで生配信。その後は、Spotify(ビデオポッドキャスト)、Amazon Music、Apple Podcastでも音声配信中。どうぞお好きな場所で、気軽にお楽しみください。
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#71 映画『我々は宇宙人』被害者のつもりで観はじめたのに、観続けたら吐きそうになった
2026/10/13
※物語の核心には触れていません。これから観る方も安心してお聴きください。
ただし、完全に前情報をシャットアウトしたい方はあとでお聴きいただくのがおすすめです。
映画『我々は宇宙人』を観て、吐きそうになりました。
苦しいのに面白い。つらいのに、もう一回観たい。
観ている間、私はスクリーンから、自分の小学校の教室にギューンと引き戻されました。
あだ名をつけられた記憶。本当のことを「嘘だ」と決めつけられた記憶。
そして、次に標的になった子を、かばえなかった記憶。
被害者のつもりで観ていたのに、気づくと反対側の席に座らされている。全員が、どちらかの当事者で、それが瞬間瞬間で入れ替わるから吐きそうになる。
この映画が「自分の物語」になる理由を考えます。
●今回取り上げた作品
映画『我々は宇宙人』(企画・監督・脚本:門脇康平)
https://nothingnew.film/wearealiens/
●今日紹介した無料説明会のご案内
会社員のための朝活チャレンジ!自分の経験を棚卸し、「教える仕事」にする準備をはじめよう(朝キャリ説明会・11月スタート・参加無料・アーカイブあり)
https://asacari2026.peatix.com/view
<朝活ブッククラブ(アサボン)とは>
ビジネス書著者・池田千恵が、本・映画を手がかりに、朝から生き方や自由について考える番組です。毎週火曜配信。
#朝活 #朝活ブッククラブ #アサボン #池田千恵 #我々は宇宙人 #映画レビュー #朝ノート
#70 がっかりされる勇気。さくらももこ『もものかんづめ』と、去る人の見送り方
2026/10/06
今回取り上げるのは、さくらももこさんの『もものかんづめ』(集英社文庫)です。
「勝手に期待して、勝手にがっかりして去っていく人って、何なん?」
数十年ぶりに読み返して見えてきたのは、期待して、採点する心理でした。
25歳とは思えない観察力、ムダこそネタという人生観、そして抗議の手紙に対する「そうか、もう読みたくないか、それじゃ仕方ないな」という受け止め方から、「がっかりされる勇気」について考えます。
後半は、2009年に最初の本を出したときに「売れるべきではない」と言われた私自身の告白。尊敬する方にかけていただいた「本はあなたの子どもでしょう」という言葉は、今も私の背骨です。
─────────────────────────
■今回紹介した本
『もものかんづめ』さくらももこ(集英社文庫)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07JGSL9V5/
─────────────────────────
■池田千恵の朝活ブッククラブ(アサボン)とは?
毎週、本・映画・エンタメを入口に「朝から生き方を考える」20分Podcast。
ビジネス書著者・池田千恵が、エンタメ紹介→思想への昇華→問いワークの3部構成でお届けします。
─────────────────────────
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#朝活 #朝活ブッククラブ #アサボン #池田千恵 #もものかんづめ #さくらももこ #がっかりされる勇気
#69 やってみた人だけが、心から「すごい」と言える|益田ミリ『大人のあっぷあっぷでーと』
2026/09/29
#69 やってみた人だけが、心から「すごい」と言える|益田ミリ『大人のあっぷあっぷでーと』
眺めているだけの「すごい」と、やってみたあとの「すごい」は中身が違います。
今回の朝活ブッククラブは、益田ミリさんの『大人のあっぷあっぷでーと』。
「な~んか新しいこと始めたい」けれど、その「な~んか」のハードルが高い。だったらハードルを下げて、低いのをたくさん並べて飛んでみよう。VRバンジー、ピラティス、洋裁、クライミング……34個の小さな「はじめて」が詰まったエッセイです。
クライミングを体験して、登れる人への「すごい」が20分前とは別物になった。この言葉を手がかりに、「すごい」が採点から敬意に変わる瞬間について考えました。
■今回の本
益田ミリ『大人のあっぷあっぷでーと』(ポプラ社)
https://www.amazon.co.jp/dp/4591190684/
■番組内で紹介した動画
【木村さ〜〜ん!】「木村拓哉に会いたい」お笑いコンビ たくろうの夢を叶える幸せドッキリ!
https://youtu.be/yM6yR2ApN-g
■朝活ブッククラブ(アサボン)
ビジネス書著者・池田千恵が、実用書・小説・映画を手がかりに、朝から生き方や自由について考える番組です。毎週火曜配信。
#68 「友達がいない」と凹んだ朝に。人間関係は「お手入れ」で変化する|『グッド・ライフ』
2026/09/15
毎週火曜朝7:30〜生配信の「朝活ブッククラブ」(アサボン)
今回は、「私には友達がいない」と凹んだ朝に、聴いてほしい回です。
今日のの一冊は『グッド・ライフ 幸せになるのに、遅すぎることはない』(ロバート・ウォールディンガー、マーク・シュルツ著/辰巳出版)。1938年から80年以上、1300人超を追い続けたハーバード成人発達研究が出した答えは、たった一つでした。人生で投資すべきものは、人間関係である。
でも「人間関係が大事」と言われるほど、苦しくなる人もいます。SNSで誰かのパーティの写真を見て「呼ばれてない」と落ち込む。コミュニティで「参加できなくてすみません」と謝ってしまう。そんな朝に、人間関係の問いを「持っているか」から「お手入れしているか」に変えてみる。そして、関係のお手入れの一段手前にある「自分自身のお手入れ」を、朝10分のノートから始める。そんな話をしています。
▼今回の本
『グッド・ライフ 幸せになるのに、遅すぎることはない』ロバート・ウォールディンガー、マーク・シュルツ(辰巳出版)
https://www.amazon.co.jp/dp/477783039X/
▼朝活ブッククラブ(アサボン)
ビジネス書著者・池田千恵が、実用書・小説・映画を手がかりに、朝から生き方や自由について考える番組。毎週火曜配信。
#67 AIを激詰めする優しい人 『学研まんが 日本の歴史・世界の歴史』
2026/09/08
毎週火曜、朝7時半より配信している池田千恵の朝活ブッククラブ「アサボン」今回紹介するのは、学研まんが『日本の歴史』『世界の歴史』です。
きっかけは、Podcast「COTEN RADIO」アメリカ開拓史編。奴隷制度の描写に胃が痛くなり、人類は同じことを繰り返していると感じた体験と、SNSで「AIを激詰めしている」投稿で胸が痛くなった体験がシンクロしました。
激詰めしたその人は、表面的には優しい人に見えていました。
人は「心がない」と決めた相手に牙をむくことがあります。その相手はAIかもしれないし、一番多いのはたぶん、夜のノートの中の自分自身です。
28年朝ノートを書いてきた私のノートも、最近荒れていました。怒っていて、暴言ばかりでした。でも書き切ったら、その下に「悲しかった」「孤独だった」が出てきました。
きつい言葉も書いていいんです。書くと自分が見えてきます。見えた人は、少し優しくなります。
今こそ、漫画で歴史を読み直す理由もそこにあると感じました。
<紹介した本>
日本の歴史1 日本のあけぼの 原始時代
https://www.amazon.co.jp/dp/B009DYLH0Q
学研まんが世界の歴史 1 古代文明のおこりとピラミッドにねむる王たち
https://www.amazon.co.jp/dp/B00VDUJCSC
<参考>
COTEN RADIO アメリカ開拓史編
https://open.spotify.com/playlist/0l5C4nwbJvLus9dHEeinpf
<朝活ブッククラブ(アサボン)とは>
ビジネス書著者・池田千恵が、本や映画を手がかりに、朝から生き方や自由について考える番組です。毎週火曜配信。聴き終わったあと、紙とペンに向かいたくなる20分をお届けします。
<池田千恵について>
株式会社朝6時代表。『朝活手帳』(17年連続刊行)、『週末アウトプット』ほか著書多数。朝の時間を使って自分の言葉を取り戻す「朝キャリ」を運営。
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#朝活 #朝活ブッククラブ #アサボン #池田千恵 #学研まんが #日本の歴史 #世界の歴史 #COTENRADIO #朝ノート #自己対話 #採点社会
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#66|6円しかなかった人が、10年目に自分を労うまで(ヒコロヒー著『きれはし』朝日新聞出版)
2026/08/31
今回ご紹介するのは、ヒコロヒーさんのエッセイ『きれはし』(朝日新聞出版)です。
2018年8月27日、手元にあったお金は6円。そこから、アルバイトなしでお笑いだけで暮らせるようになるまでの日々を書いたエッセイです。一編一編が物語のように読めて入り込むことができて楽しかったし、人を観察して名前をつける力すご!と笑いました。
芸歴10年目、初めてお笑いだけの給料で暮らせた年に、彼女は先輩後輩にごちそうをし、マネージャーさんに贈り物をして、最後に自分のための香水を買います。「みんなのおかげ」と「私、よくやった」を、同時に言った。私はここでなんだか泣けました。
そして17年前、本が売れたときに天狗になった過去の出来事も思い出して、私ダサ!とちょっとへこみました。
採点社会は、低い点で人を苦しめ、高い点で人を天狗にする。上でも下でも、採点者を外に置いている限り、同じ罠の中です。でも、ヒコロヒーさんは、その基準から外れている。そこが稀有な存在で素敵だなーと思いました。
<紹介した本>
『きれはし』ヒコロヒー著(朝日新聞出版)
https://www.amazon.co.jp/dp/4022652500/
<あわせてオススメ>
ヒコロヒーさんのPodcast「岩場の女」
https://open.spotify.com/show/7KqGjkNeYblBrSEC7Ny05n
<お知らせ>
『朝活手帳2027』発売中。17年目です。
▼『朝活手帳2027』中身と変えたところ、作者がぜんぶ話します
https://youtu.be/t8zFkMnXBwA
▼『朝活手帳2027』(Amazon)
https://www.amazon.co.jp/dp/4799333011/
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#65 思考のクセは、自分にかけている言葉のクセ|荻野淳也『仕事人生を後悔しない メンタルづくりの教科書』
2026/08/24
今回ご紹介するのは、荻野淳也さん『仕事人生を後悔しない メンタルづくりの教科書』(NewsPicksパブリッシング)です。
教科書なのに泣きました。
「あらゆる不安や悩みは、思考のクセのせいで起きている」...そう言い切るところから始まる一冊です。
冒頭に出てくる7つの不安のリストを見て、私は「わたし、全部当てはまるわ」と声が出ました。たぶん、多くの方がそうだと思います。
でもこの本は、そのクセを「なくしましょう」とは言いません。思考のクセは、これまで自分を守るために身につけてきた生存戦略だから。だから責めるのではなく、不安のモードと安心のモード、そのうち、安心で過ごせる時間を少しずつ増やしていく本です。
体系的な「教科書」なのに、なぜか読み終わって涙が出た。その理由を、17年来の友人として荻野さんを見てきた立場から考えました。
そして「思考のクセ」を、自分が自分にかけている言葉のクセ、と私は読み替えています。私たちは毎朝、いちばん最初に自分に言葉をかけている。だからこそ、朝の過ごし方が大切なんです。
<紹介した本>
『仕事人生を後悔しない メンタルづくりの教科書』荻野淳也著(NewsPicksパブリッシング)
https://www.amazon.co.jp/dp/4910063463/
<お知らせ>
『朝活手帳2027』8月26日発売。17年目です。
今年は手帳の中の言葉をすべて見直し、「先週の振り返り」を「先週できたこと」に変えました。自分にかける言葉を変える、という意味で、今回の内容と地続きです。
▼『朝活手帳2027』中身と変えたところ、作者がぜんぶ話します
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▼『朝活手帳2027』ご予約はこちら(Amazon)
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#64 しくじりを財産にする思考法『そうです、私が美容バカです。』まんきつ著(マガジンハウス)
2026/08/03
しくじりを財産にする思考法『そうです、私が美容バカです。』まんきつ著(マガジンハウス)
今回取り上げるのは、まんきつさんの『そうです、私が美容バカです。』と『そうです、私が美容バカです。極ツヤ』(マガジンハウス)。面白すぎて2冊一気に読みました。
家庭用の永久脱毛器でおでこを広げる。ピーリングがエスカレートして塩素系漂白剤で肌が死ぬ。毛穴を消すのを諦めて「常に少しだけ動いてごまかす」。振り切りっぷりに笑いながら、私は、これからの時代に必要なのは「人体実験」だと思いました。
AIに聞けば正解っぽい答えが3秒でわかる。理屈は誰でも手に入ります。じゃあ何が残るのか。自分の体を通した一次情報だけです。
大学生のとき、お腹に巻いて寝るだけで痩せるという謎の機械をローンで買って全然痩せなかった話。中学生のとき、人中を浅くしたくてセロハンテープを貼って寝ていた話。そしてそのときより太っているし、人中は今も深いまま、でも気にならなくなった。振り切るとは、どこまでやってどこでやめるかを自分で決めることなんだと思います。
─────────────────────────
■今回紹介する本
『そうです、私が美容バカです。』まんきつ(マガジンハウス)
https://www.amazon.co.jp/dp/4838732600
『そうです、私が美容バカです。極ツヤ』まんきつ(マガジンハウス)
https://www.amazon.co.jp/dp/4838733399
■私のしくじり美容(電子レンジをお腹に巻く)話(ネオアラフィフの休憩室)
https://open.spotify.com/episode/3wNsPXPkAspVk531BkIpqP
■朝活手帳2027「はじめに」全公開note
https://note.com/ikedachie
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■池田千恵の朝活ブッククラブ(アサボン)とは?
毎週、本・映画・エンタメを入口に「朝から生き方を考える」20分Podcast。
ビジネス書著者・池田千恵が、エンタメ紹介→思想への昇華→問いワークの3部構成でお届けします。
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#朝活 #朝活ブッククラブ #アサボン #池田千恵 #まんきつ #美容 #人体実験 #アウトプット習慣
#63 朝を踏み台にしない。秀良子『おしゃべりは、朝ごはんのあとで。』
2026/07/27
朝ごはんのために、パリまで自腹で行くなんて!
今回のアサボンは、秀良子さんの漫画『おしゃべりは、朝ごはんのあとで。』。ひきこもりの漫画家さんが、おいしい朝ごはんを食べるためだけに西へ東へ出かけていくコミックエッセイです。
このエッセイを読んで思い出したのは、最初の本を出す前、朝活の取材で行った異業種交流会。私は輪の中に入れず、ずっと会場の壁際にいました。全然楽しくなかった。正直、怖かったんです。
その理由を、私は長いあいだ、自分がコミュニケーション下手だからだと思っていました。でも最近になって、あの違和感に名前がつきました。あの部屋では、朝が踏み台にされていたんです。
不安からの朝活=Have to 朝活に違和感があったんです。
朝がつらいのは、早起きがつらいからではなく、朝のいちばんはじめに、他人の用事を優先しているからだと改めて感じた話をします。
■ 今日の一冊
秀良子『おしゃべりは、朝ごはんのあとで。』(ビッグコミックス/小学館)
https://www.amazon.co.jp/dp/409185527X
★今回紹介したお知らせ『朝活手帳2027』「はじめに」全公開と、プレゼントキャンペーンの詳細はこちら
https://note.com/ikedachie/n/n01038d87a702
■ 朝活ブッククラブ アサボンとは
本・映画・エンタメを入口に、朝の生き方と自分への問いを深めていく、毎週火曜配信の20分番組です。①エンタメ紹介 ②思想に昇華 ③問いワーク の3部構成でお届けしています。
■ 池田千恵
株式会社朝6時 代表。朝活歴28年、朝の書く習慣を続けてきました。『朝活手帳』は17年連続で発売中。会社員向けの朝活・副業コミュニティ「朝キャリ」を主宰しています。
チャンネル登録と高評価をいただけると励みになります!感想は「#アサボン」でつぶやいていただけたら、必ず読みに行きます。
#朝活ブッククラブ #アサボン #池田千恵
#62 耳から出会った純文学。読書と言えばビジネス書だった私が宮本輝を読み漁るようになるまで
2026/07/20
今日紹介するのはオーディブル音声の講演記録です。『小説が生まれる時』宮本輝(文藝春秋の文化講演会/Audible・約1時間6分。1993年 菊池寛生誕百周年記念講演会より)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0109SZZK2
読書と言えばビジネス書だった私が、耳から純文学に出会い、宮本輝作品を読み漁るようになるまでのお話です。
きっかけは、OSIRO代表・杉山博一さんのnote記事「ビジネス書しか読んでこなかったビジネスパーソンに純文学をすすめる理由」
https://comemo.nikkei.com/n/n4e9853100b91
◎「簡単なことを難しく書くな。文章は簡単に。それが文学」師・池上義一から教わった極意◎芥川賞直後の結核病棟で見えた「この世の中、生と死しかない」
講演のあと、『錦繍』「川三部作」(『泥の河』『螢川』『道頓堀川』)、へと読書がつながりました。肩書きが全部消えた朝、それでも私に残るものは何か。究極の答えを探す旅の入口は、今朝の10分のノートにあります。
★今回紹介したお知らせ『朝活手帳2027』「はじめに」全公開と、プレゼントキャンペーンの詳細はこちら
https://note.com/ikedachie/n/n01038d87a702
■朝活ブッククラブについて
本や映画を手がかりに、朝から生き方や自由について考える池田千恵の Podcast番組。毎週火曜更新。
■池田千恵について
(株)朝6時代表。キャリアコンサルタント。17年続く『朝活手帳』シリーズの著者。朝時間を活かした人生設計と自己表現を専門とする。
#61 翻訳できない気持ちに、名前をつける朝『翻訳できない 世界のことば』
2026/07/13
今日の一冊は『翻訳できない 世界のことば』
エラ・フランシス・サンダース (著), 前田 まゆみ (翻訳) 創元社
https://www.amazon.co.jp/dp/4422701045/
世界中から集めた「一語では翻訳できない言葉」たち。
手に取ったきっかけは、2025年本屋大賞受賞の『カフネ』(阿部 暁子作、講談社)でした。
https://www.amazon.co.jp/dp/4065350263
◎CAFUNE(ブラジル・ポルトガル語)→ 愛する人の髪に、そっと指をとおすしぐさ
◎木漏れ日(日本語)→ 木々の葉のすきまから差す日の光
言葉と言葉の間には美しい隙間があって、その隙間の中に、人間が感じている孤独と希望があると感じました。
■朝活ブッククラブについて
本や映画を手がかりに、朝から生き方や自由について考える池田千恵の Podcast番組。毎週火曜更新。
■池田千恵について
(株)朝6時代表。キャリアコンサルタント。17年続く『朝活手帳』シリーズの著者。朝時間を活かした人生設計と自己表現を専門とする。
#朝活 #朝活ブッククラブ #アサボン #池田千恵 #言語化 #自己対話 #書く習慣 #翻訳できない世界のことば #エラフランシスサンダース #朝の思想 #孤独 #自己理解 #Podcast
#60 トラウマそのものより怖いのは間違った結論『トラウマ類語辞典』
2026/07/07
今日の一冊は『トラウマ類語辞典』です。
トラウマは消せなくても、そこから引き出した「結論」は書き換えられます。
20代で仕事が絶望的にできなかった私に教えてくれたのは「正しい言葉を使え」という言葉でした。自分の心のざわつきに正確な名前をつけられたとき、初めて間違った結論から自由になれます。
このエピソードと『トラウマ類語辞典』が つながった瞬間の話をお届けします。
<主なテーマ>
・報告・連絡・相談をごっちゃにしていた20代
・トラウマそのものより怖い「自動思考」
・心の壁が防護壁ではなく恐怖の殻になる仕組み
・書くことでトラウマの意味をひっくり返す
・朝の10分でできる自己対話ワーク
<紹介した本>
『トラウマ類語辞典』アンジェラ・アッカーマン+ベッカ・パグリッシ著 フィルムアート社
https://www.amazon.co.jp/dp/B07V338XKP/
<配信内で紹介した募集中の講座>
【7月開講 半年コース】「目標はあるのに動けない」を終わらせる!「いけちえ式 優先順位付けプログラム」手帳を羅針盤に、キャリア・資格・副業を前に進める6か月(7/13申込締切)
https://ikechieplus.peatix.com/view
<朝活ブッククラブについて>
本や映画を手がかりに、朝から生き方や自由について考える池田千恵の Podcast番組。毎週火曜更新。
<池田千恵について>
(株)朝6時代表。国家資格キャリアコンサルタント。『朝活手帳』シリーズの著者。朝時間を活かした人生設計と自己表現を専門とする。
#59 『アルケミスト』心はすでに知っている。書くことでそれが現れる
2026/06/30
今回の朝活ブッククラブ「アサボン」は、パウロ・コエーリョ『アルケミスト 夢を旅した少年』を起点に、「心はすでに知っている。書くことでそれが現れる。」体験についてお話ししています。
心はすでに知っている。違和感は、まだ言葉になっていない答えのサインだった。
会社員時代、「コストセンター」という立場にずっと違和感を抱えていた私。その違和感が、1〜2年後、最初の著書を書いていたときに「私はコストセンターだけれど、プロフィットセンターの誇りをもって仕事をしよう」という一文として、自然に手から出てきた瞬間のお話です。
―――――――――――
◆紹介する本
アルケミスト 夢を旅した少年(角川文庫)
パウロ・コエーリョ(著)、山川紘矢/山川亜希子(翻訳)
https://www.amazon.co.jp/dp/404275001X
◆この番組について
朝活ブッククラブ「アサボン」は、本・映画・エンタメをきっかけに、朝から生き方や自由について考えるPodcast番組です。毎週配信中。
◆池田千恵について
株式会社朝6時 代表取締役。朝活コミュニティ「朝キャリ」主宰。
―――――――――――
#58 なぜスポーツは応援するのに、勉強は「お受験」と呼ぶのか。『二月の勝者ー絶対合格の教室ー』
2026/06/22
今回は高瀬志帆さんのマンガ『二月の勝者ー絶対合格の教室ー』を取り上げます。
小5の子どもが中学受験で勉強にハマり、自ら塾に通い、友達と教え合いながら知識を伸ばしていく姿を見て興味を持ったのがこの本です。
地方の公立出身で中学受験に詳しくなかった私が持っていた偏見が、この本によって覆されました。
スポーツに打ち込む子は応援するのに、勉強に打ち込む家庭には外野から「お受験」というラベルが貼られる。その違和感の先にあったのは、「人が夢中になって覚醒していく姿を見るのが、私は本当に好きだ」という、自分の活動の根っこでした。
中学受験の話のようで、実は「確かめずに決めつけていることに気づく」という、すべての人に共通するテーマです。
―――――――――――
◆紹介する本
『二月の勝者 ー絶対合格の教室ー』 高瀬志帆 著 小学館
https://www.amazon.co.jp/dp/4091897924
◆【番組内で紹介した見逃しアーカイブ(6/28まで)】
「全部やろう」が一番危ない!やりたいことがあるのに動けない人のための、優先順位の整え方(いけちえ式 優先順位付け講座「いけちえプラス」無料説明会)
https://ikechieplus-free2.peatix.com/view
◆この番組について
朝活ブッククラブ「アサボン」は、本・映画・エンタメをきっかけに、朝の生き方や自由について考えるPodcast番組です。毎週配信中。
◆池田千恵について
株式会社朝6時 代表取締役。朝活コミュニティ「朝キャリ」主宰。
―――――――――――
#57 誰にも読ませない文章から始めていい。土門蘭『ほんとうのことを書く練習』(ダイヤモンド社)
2026/06/16
「ちゃんと書けるようになったら発信しよう」
「もう少し、準備できたら始めよう」
そうやって心の発露を止めてしまうことを、私は「自分まだまだ病」と名付けています。
AIが、それなりの、ソツないきれいな文章を書ける時代に、最後に価値を持つのは「その人からしか出ないだし=自分らしさ」だと思っているのですが、「だしって何?」を、私はずっとうまく説明できませんでした。「だしは、だし、としかいいようなないよね」と思っていました。
でも、土門蘭さんは、『ほんとうのことを書く練習』(ダイヤモンド社)で、「だし」について、こういうことか!と腑に落ちる方法で伝えてくれました。
「伝わりにくい文章とは、下手な文章ではなく、自意識だけがあって自我がない文章のことだ」
自意識=「こう思われたい」
自我=「こう伝えたい」
では「自我」はどこから来るのか?
誰にも読ませない文章が書けるようになってから、誰かに読まれる文章を書く、その順番だったのか、と気づきました。
私が28年間続けてきた朝ノートとの共通点も感じました。
▼ 今回紹介する本
『ほんとうのことを書く練習』土門蘭著 ダイヤモンド社
https://www.amazon.co.jp/dp/B0GGHDZKK8/
▼ 6月20日(土)朝9時〜10時開催 無料オンラインイベントのご案内
「全部やろう」が一番危ない!
やりたいことがあるのに動けない人のための、優先順位の整え方
日時:6月20日(土)朝9:00~10:00
形式:Zoom(参加無料・アーカイブあり)
▼ お申し込みはこちら(1分で申し込み完了します)
https://ikechieplus-free.peatix.com/view
#朝活 #朝活ブッククラブ #アサボン #池田千恵 #土門蘭 #ほんとうのことを書く練習 #だし入りアウトプット #朝ノート
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