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香水ラジオ 🌹✨ 毎回一本の香水を徹底解剖

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This podcast has
526 episodes
Language
Japanese
Explicit
No
Date created
2026/01/05
Latest episode
2026/10/22
Average duration
9 min.
Release period
1 days

Description

香りの向こう側にある物語、知っていますか?🌹💭 毎回ひとつの香水を深掘りして、誕生秘話から調香師の想い、隠された文化的背景まで、10分以内で濃密な物語をお届けします🎧 シャネルNo.5の革命性から、ニッチブランドの知られざる名作まで💎 あなたが普段まとっている香りには、どんなドラマが込められているのでしょうか?🎭 香水初心者から上級者まで、香りを愛するすべての人へ💕 通勤中🚃、家事をしながら🏠、リラックスタイムに🛁 香りの世界への扉を開く新しい体験をお楽しみください✨

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【第521回】オー キャピタル(ディプティック)|ローズとパチュリが描くパリの華やぎと深み
2026/10/22
パリの幾つもの表情を、一つの香りで表すなら。ディプティックのオー キャピタルは、あふれるほど豊かなローズに、ベルガモットの爽やかさ、ピンクペッパーの刺激、パチュリを重ねたシプレです。シプレは、明るい柑橘で始まり、苔を思わせる落ち着いた土台へつながる香りの系統。本作では、その土台をパチュリが担います。耳を傾けながら、ローズを含む四つの素材を思い浮かべてみてください。調香師オリヴィエ・ペシューがシプレに託したパリへの思いと、エッフェル塔や孔雀を描いたラベルも聞きどころ。三つのローズ香水との選び分けをたどった先には、秋や春の涼しい時間帯という使いどころが見えてきます。つけた直後は強く感じるという声も、量を決める手掛かりになります。
【第520回】テンポ(ディプティック)|上品な木質感と包み込むパチュリ
2026/10/21
木のように香るパチュリの油が、実は植物の葉から得られる。そんな意外な話から、ディプティックのテンポの香りへ耳を傾けてみませんか。木質で端正な側面と、土っぽく包み込む側面を持つパチュリに、マテ茶、クラリーセージ、バイオレットが重なります。1960年代のパチュリへのオマージュとして生まれた背景や、甘さのあるコロマンデル、ラムやお香の香りを重ねたムッシューとの違いも聞きどころです。秋の休日にニットと合わせるなら、まずは肌で木質感と土っぽさを確かめて。人と近くで接する仕事用に考えるときも、その香りの個性が選ぶ手がかりになります。
【第519回】ピアノ サンタル(オーケストラ パルファム)|白檀と温かいミルクが香る木の大聖堂
2026/10/20
ピアノの中で目覚める夢を、香りにすると? ピアノ・サンタルでは、白檀とシダーの木の香りに、温かいミルクと白いムスクの柔らかさが重なります。白いシーツや温まった肌の気配も、この作品の大切な手がかりです。調香師ジャン・ジャックと、音楽解釈を担ったピアニストのエドゥアール・フェルレ。二人の役割をたどると、香りと音楽のつながりが見えてきます。サンタル ブランなど白檀を描く作品との違いにも触れながら、秋冬や平日に試すときの着け方まで。木とミルクがつくる、柔らかな夢の輪郭を耳から感じてください。
【第518回】ジャーニー トゥ オラノン(イソップ)|草から温かな樹脂へ、灰と再生の寓話
2026/10/19
灰の香り、と聞くとどんな印象を思い浮かべますか。イソップのジャーニー トゥ オラノンでは、ミルラ、パチョリ、フランキンセンスがミネラル感のある灰を描きます。プチグレンのシトラスを思わせる明るさから、ヘイとカモミールの草花を経て、樹脂と土の温かさへ移る流れを耳でたどってみてください。岩のイメージに柔らかさを加えた調香師の話や、米国の新しい名前と日本で販売中の旧名オラノンの違いにも触れます。旧名品を使った人の声では秋冬が第一候補。ニットでの外出や、落ち着いた室内でまといたくなる香りです。
【第517回】コルポ ディ ソーレ(ボッテガ・ヴェネタ)|アンジェリカと花が描く地中海の太陽
2026/10/18
地中海の太陽の温かさを香りにすると、どんな素材から始まるでしょう。ボッテガ・ヴェネタのコルポ ディ ソーレは、フランス産アンジェリカの根から得たオイルを出発点に、ベルガモットとオレンジの花を重ねたオードパルファムです。オスマンサスやアンブレットを経て、バニラ、ベチバー、エコムスク Rへ向かう構成を耳でたどってみてください。ヴェネツィアの異文化交流に着想したコレクションや、根と花、地中海という共通点を持つ三つの香水との違いも聞きどころ。夏の暖かい日の屋外イベントを思い浮かべながら、選び方を考えられる一本です。
【2026年改訂版】タシット トゥルース(イソップ)|ユズとバジルが照らす夜明けの信頼
2026/10/18
イソップのタシット トゥルースは、ユズとバジルの明るさに、夜明けと信頼の物語を重ねた香りです。はじめのすがすがしさから、繊細なスパイスと深いグリーンが現れる流れを、素材の働きとともにたどります。ユズ、バジル、ミントを使う3作品との違いや、タシットという名から現在の名前への歩みも聞きどころ。朝の外出なら、手首や首元で香りの変化を楽しんでみたくなる一本です。
【第516回】レプリカ オードパルファン レター ネバー セント(メゾン マルジェラ フレグランス)|乾いたスミ インクの透明感と、送られなかった手紙の物語
2026/10/17
1995年の東京で、送らずに胸にしまった手紙。その情景をスミ インクの香りで描くのが、メゾン マルジェラ フレグランスのレプリカ オードパルファン レター ネバー セントです。2026年10月1日に発売された、ブランド初の東京限定の一本です。 紙の上で乾くインクを思わせるミネラル感に、レッド シダーウッドの温かみとホワイトムスクの清潔な滑らかさが重なります。前回のコム デ ギャルソン 2との共通点と違い、手紙をめぐる発売企画にも耳を傾けてみてください。購入できるのは東京の一部店舗。香りを確かめるときの手掛かりもお届けします。
【第515回】コム デ ギャルソン 2(コム デ ギャルソン)|インクと花が映す光と影
2026/10/16
香水の公式ノートに「インク」があると聞いたら、どんな香りを想像しますか。コム デ ギャルソン 2では、アルデヒドや茶の明るさに、マグノリアの花、インセンス、木が重なります。香りが変わっていく様子を思い浮かべながら聴いてみてください。日本の墨が着想になったという話や、同じくインクを題材にするオドゥール 71との違いも聞きどころです。作品が掲げる「光と影」の対比は、銀色の鏡のようなボトルにも目を向けるきっかけになります。春や秋の日中を第一候補に、肌でどう変わるか確かめたくなる一本です。
【第514回】ルージュ(コム デ ギャルソン)|切りたてのビーツと、インセンスの深い樹脂
2026/10/15
赤いボトルのルージュから、どんな香りを想像しますか。中心にあるのは、切りたてのビーツが思わせる土っぽさと、インセンスの樹脂感です。ピンクペッパーとインドネシア産ジンジャーの明るい刺激、ゼラニウム葉の清涼感、パチョリの木の深みが重なります。美しいインセンスを探すことから始まった構想や、ビーツを使うほかの香水との違いも聞きどころ。秋の外出を第一候補に、昼と夜のどちらで試したいか、香りを思い浮かべながら聴いてみてください。ビーツを土の匂いとして感じるか、ほのかな甘さとして受け取るかも、肌で確かめたくなる一本です。
【第513回】エロルファ(クリード)|柑橘とハーブが運ぶ地中海の潮風
2026/10/14
夏の日中、柑橘とハーブの爽やかさを楽しみたいときに。クリードのエロルファは、レモンやマンダリンにバジルとジンジャーが重なり、ラベンダー、ウォーターメロン、キューカンバーのみずみずしさを経て、木とムスクへ移ります。耳を傾けると、地中海を旅した家族のヨットにちなむ名前の由来も、香りの情景とつながってきます。海を思わせるほかの香水との違いや、夏の日中を中心に春の外出、職場で試すときの距離感も聞きどころです。クリードはオリジナル サンタルを下に重ね、エロルファのスパイシーでウッディな面を引き出す楽しみ方も提案しています。あなたなら、どんな日にまといたいですか?
【第512回】ボワ ドゥ ポルトガル(クリード)|柑橘から木質へ続く、森の小径
2026/10/13
「森」を意味する名なのに、最初に香るのは明るい柑橘。クリードのボワ ドゥ ポルトガルは、ラベンダーと乾いたスパイスを経て、サンダルウッドなどの木質へ移ります。香りの変化をたどりながら、イベリア半島の森を描いた名前の背景にも耳を傾けてみてください。同じクリードのグリーン アイリッシュ ツイードの青さや、ニューヨーク アンタンスのスパイスとの違いも聞きどころです。利用者の声を手掛かりに、まずは秋の日中、ジャケットや仕事着に合わせる場面を思い浮かべてみましょう。穏やかな春の日や冬も候補になり、真夏の暑い日中は控えた方がよさそうです。
【第511回】M.D.(ドルセー)|冷たいスパイスと木が重なる親密さ
2026/10/12
冷たいスパイスとクリーミーな木が重なる、ドルセーのヌ ゾム ザマン M.D.。耳で香りをたどるなら、まずブラックペッパーとジュニパーベリーの鋭い立ち上がりに注目してください。中心にあるパロサントのスモーキーな木質へ、サンダルウッドとシダーのなめらかさが重なります。調香師ベルトラン・デュショフールが1976年のノマドをどうユニセックスの香りへ作り直したのかも聞きどころ。普段使いと夜の外出、どちらで試したいかを思い浮かべながら楽しめる一本です。秋冬のカジュアルな場面も、使いどころの候補に挙がります。
【第510回】セ ミューティン(アンソロジー)|透明な花と柑橘、永遠の若さ
2026/10/11
緑のタンジェリンとオレンジブロッサムから始まる、アンソロジーのセ ミューティン。ジャスミンとローズを経て、ラズベリーの甘酸っぱさと蜜蝋のやわらかな甘さへつながります。旧友のルシアン・フェレロとジャン=クロード・エレナが再び組んで生まれたセ ミューティンとセ ロベルには、「永遠の若さ」「ノスタルジーの反対」という物語が同じ文章で添えられています。失ったものへの悔いを越え、過去から得た知識と交わりを分かち合い、前へ進む精神です。オレンジの花が中心のフルール・ドランジュや、スパイスが際立つ対の作品セ ロベルと比べると、この一本の緑と花の明るさも見えてきます。春から夏の昼に、どんな服や外出と合わせたいでしょうか。
【第509回】エクストリーム レザー(モンブラン)|アイリスが和らげるレザー、時間とともに変わる質感
2026/10/10
「エクストリーム」という名前から、どんなレザーを想像しますか。モンブランのエクストリーム レザーで印象に残るのは、スエードを思わせる柔らかな質感です。サフィアーノセント™のレザーを、土を思わせるアイリスの粉感が和らげ、ムスクが滑らかさを添えます。着想の出発点となったトスカーナの工房や、調香師ジュリエット・カラグーズオグルーの言葉にも耳を傾けてみてください。ほかのレザーやアイリスの香水との違い、肌の近くで穏やかに香る特徴、オフィスや普段使いでの取り入れ方まで、香りの輪郭が少しずつ見えてきます。
【第508回】20 好奇心の入国審査(パフュームオイルファクトリー)|紅茶とレザーが彩る、秋の読書時間
2026/10/09
かつて「オリジナル No.20(Black tea)」と呼ばれたパフュームオイルが、好奇心の入国審査という名前になりました。香りと内容は同じです。耳を傾けながら、タンジェリン、ベルガモット、バニラを置くトップ、花とホワイトティーのミドル、ブラックティー、デューベリー、レザーのベースをたどってみてください。三つのお茶の香水との素材の違いや、31種類を日々の気分で選ぶというブランドの考え方も聞きどころ。秋の昼、カフェや読書の時間に選ぶなら、あなたはこの一本のどの素材が気になりますか?

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