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三現主義ラジオ

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35 episodes
Language
Japanese
Date created
2026/02/21
Latest episode
2026/10/05
Average duration
70 min.
Release period
7 days

Description

音楽や映画の話が、いつのまにか人生の話になっている。 【現場・現物・現実逃避】 現役バンドマンでありながら、カメラマンとライブハウス店員として音楽業界の裏方でも生きる2人が、渋谷・円山町の紫煙漂う密室から放つ負け犬根性トーク番組。 上智大学を8年かけて退学になった先輩Kazmaと、同じく留年しまくり現在8年生の後輩理久。社会のレールから外れ、週7でライブハウスに生息する2人が、荒んだ生活の中から世界を眺めています。バンドの現場で見た景色から始まって、気づけば誰にでも刺さる話になっている。持続可能な「負け犬」の生存戦略、そんなビデオポッドキャスト。 毎週木曜夜20:00配信 🎙Kazma(先輩):バンドマン/カメラマン。Bearwearボーカル、映像チームUUWorks所属。 🎙理久(後輩):バンドマン/ライブハウス店員。summerheadギター、西永福JAM勤務。 ▶X: https://x.com/sangen_radio ▶Instagram: https://www.instagram.com/sangenshugi.radio/

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【Mrs. GREEN APPLE】なぜ僕らは日本一のバンドであるミセスを好きになれないのか?最新アルバム『POPS』を聴いて確かめよう。
2026/10/05
日本一のバンドを、なぜ僕ら地下のバンドマンは聴かない? Mrs. GREEN APPLEの音楽を、これまでほとんど通ってこなかったKazmaと理久。音楽業界で働きながら毎日のように音楽の話をしている2人なのに、全チャートの頂点にいる国民的アーティストについて何も知らない。それは単なる食わず嫌いなのか。メインストリームへの冷笑なのか。 今回は、Mrs. GREEN APPLEが新作『POPS』のリリースに際して投げかけた「確かめよう。」という問いに乗っかり、人生で初めてミセスのアルバムを全曲通して本気で聴いてみました。 「ポップスって何?」変拍子も、電子音楽も、バンドサウンドも、歌謡的なメロディも、巨大なタイアップも、内省的な歌詞も、すべてを“POPS”として成立させてしまうMrs. GREEN APPLE。その圧倒的な完成度、歌詞の伝達力、参照元を見せない独特の作家性。そして「誰も置いていかない」「異次元の許容」と語られる、大森元貴のポップス観。 散々「すごい」と言った末に、それでもKazmaから出てきたのは、「やっぱり俺にはミセスは必要ないのかもしれない」という感想でした。 なぜなのか。確かめよう。今回はMrs. GREEN APPLE最新アルバム『POPS』感想回です。 ───🎙 今週の目次 0:00 ミセスを一度も聴いてこなかった2人 1:57 なぜバンドマンは日本一のバンドを聴かない? 8:12 「確かめよう。」に挑発されて『POPS』を聴く 12:22 Mrs. GREEN APPLE『POPS』初見レビュー 17:22 大森元貴の“歌の伝達力”がすごい 21:55 「狭心症」で知ったミセスの本気 26:22 100手先を読む――音楽・広告・考察まで設計する 31:32 “無色透明”とルーツを前景化しない強さ 36:42 「異次元の許容」――ポップスとは何か 47:41 それでも「俺にはミセスが必要ない」 55:21 『POPS』は令和の現代アートなのか 1:07:07 「ミセスはバンドじゃないと思っているあなたへ」 1:14:04 ミセスの感想で、その人の美学が分かる ——————————— ▼ 三現主義ラジオ現場・現物・現実逃避。音楽や映画の話がいつのまにか人生の話になっているビデオポッドキャスト。毎週木曜20時更新。 Kazma(先輩)バンドマン/カメラマン。Bearwearボーカル、UUWorks所属 理久(後輩)バンドマン/ライブハウス店員。summerheadギター、西永福JAM副店長 X: https://x.com/sangen_radio Instagram: https://www.instagram.com/sangenshugi.radio/ LISTENで開く
ライブハウスの副店長になりました。ナンバー2の哲学。
2026/10/01
組織のナンバー2は、ただのイエスマンではなく第2の頭脳であるべき。 理久の大学卒業確定と、西永福JAM副店長就任。二つの発表から始まった祝いの回は、いつのまにか「歌わないギタリスト」というフロントマンを支える役割そのものの話になっていきました。宮崎駿と鈴木敏夫、Radioheadのジョニー・グリーンウッド、「水を運ぶ人」と侮辱されたフランス代表のキャプテン。そして、過去形でしかアドバイスできない大人にはなりたくないという話。 🎙 今週の目次🎙️ 重大発表/8年かけての大学卒業確定/「最終学歴・大卒」/正式にフリーター、そして社会人/重大発表その2・西永福JAM副店長就任/恵比寿の寿司屋「喜一」/副店長とは何か/どんなライブハウスにしたいか/副店長マニフェスト/バンドも続ける覚悟/組織におけるナンバー2/上下関係ではなく第2の頭脳/宮崎駿と鈴木敏夫/Radioheadのトム・ヨークとジョニー・グリーンウッド/フランス代表デシャンと「水を運ぶ人」/副店長としての未来 ▼ 三現主義ラジオ現場・現物・現実逃避。バンドマン2人が渋谷・円山町の密室から音楽・映像、そして「負け犬」の生存戦略を語るビデオポッドキャスト。毎週木曜20時更新。 Kazma(先輩)バンドマン/カメラマン。Bearwearボーカル、UUWorks所属 理久(後輩)バンドマン/ライブハウス店員。summerheadギター、西永福JAM副店長 X: https://x.com/sangen_radioInstagram: https://www.instagram.com/sangenshugi.radio/ LISTENで開く
映画『ルックバック』、創造力の原体験、cinema staffの解散
2026/09/24
今月公開された是枝裕和監督の実写版『ルックバック』。原作は2021年7月19日、ジャンプ+の深夜0時更新。あの日、朝4時まで眠れなかったことを今も覚えています。2024年のアニメ版、そして今回の実写版。同じ物語を3つのバージョンで浴びた話から始まる回です。この作品を観ると、なぜ創作欲が戻ってくるのか。 後半は創造力と想像力の原体験。幼少期いつから創作意欲が沸いたのか。小学生の頃のKazmaの漫画家と映画監督という夢。目の前の石ころがバスに見えた瞬間。機械を分解して遊ぶ理久。車窓から想像する走ってる忍者。 そしてこの週に起きた2つのこと。cinema staffの解散発表と、AIではないかと言われたバンドの騒動。じゃあなんで創作しつづけるの? ───────🎙今週の見出し🎙️─────── 00:00:00 『ルックバック』 00:18:45 創造力の原体験 00:43:52 cinema staff解散発表 00:51:51 AI疑惑バンドと現代のクリエイティブ 📝 音楽や映画の話が、いつのまにか人生の話になっている。毎週木曜20時更新。 🎙Kazma(Bearwear/UUWorks)× 理久(summerhead/西永福JAM) ▶X: https://x.com/sangen_radio ▶Instagram: https://www.instagram.com/sangenshugi.radio/ 📚 渋谷三現主義書店(渋谷ヒカリエ8F)営業中 LISTENで開く
英語の歌詞を読み解く。ポップパンクというジャンルと作詞論【ゲスト: Yasu (Good Grief)】
2026/09/17
ゲスト回。2016年結成、10周年を迎えたポップパンクバンドGood GriefのボーカルYasuを招きました。 Pop Punkというジャンル。VIVA LA ROCKなどの大型フェスで見た景色。「Tokyo Sad Boys」というプロフィールの由来。英語で歌詞書き続ける理由と、日本語と英語では、そもそも描く情景が違うという話。人の目を気にしない前提で書かれる英語詞と、氷山の下で通じ合う日本語詞。 後半は、事前に「好きな洋楽の悲しい歌詞」というテーマで選んでもらった楽曲を、和訳して読み解きます。Pinegrove「Aphasia」、Real Friends「Composure」、Arm's Length「You Ominously End」、Sorority Noise 「No Halo」、Free Throw「Tongue Tied」。愛が必要なくなる日を歌うということ、目覚めるたびに選択肢を天秤にかける朝、ツアー中で葬式に行けず空っぽの家を訪ねた歌詞。 「未来の自分が歌える歌詞を書け」最後は今の現状の国内シーンに足りないことまで、10年やってきた人間の言葉で語ってもらいました。 ────────────────🎙今週の見出し(タイムコード↓)──────────────── 00:00:00 ゲスト:ポップパンクバンドGood Grief・Yasu00:03:05 活動10年Tokyo Sad Boys。00:08:26 ポップパンクというジャンル00:25:42 英詩で書くという選択肢00:38:44 日本詩と英詩の情景描写の違い00:45:33 好きな洋楽の悲しい歌詞01:09:00 歌詞の書き方01:20:11 今のシーンに足りないこと ーーーーーGood Grief Presents Sad Station “駅伝”2026/10/29 (木) 渋谷 Spotify O-Crestw/ the bercedes menz2026/11/26 (木) 渋谷 Spotify O-Crestw/ Novel Core2026/12/23 (木) 下北沢 SHELTERw/ AFTERVOID2027/01/16 (土) 下北沢 SHELTERONE MAN SHOWーーーーー 📝 音楽や映画の話が、いつのまにか人生の話になっている。毎週木曜20時更新。 🎙Kazma(Bearwear/UUWorks)× 理久(summerhead/西永福JAM) ▶X: https://x.com/sangen_radio ▶Instagram: https://www.instagram.com/sangenshugi.radio/ 📚 渋谷三現主義書店(渋谷ヒカリエ8F)営業中 ▶Guest: Good Grief(Yasu)https://x.com/GOODGRIEFJP https://www.instagram.com/goodgriefjp/ Website: https://goodgrief.tokyo/ Streaming: https://linkco.re/MdVU3cTC LISTENで開く
雨が嫌いだから雨のいいところを探す
2026/09/10
今週、東京はずっと雨。雨が嫌いな2人が雨のいいところを探す回です。映画『言の葉の庭』を見てちょっと雨が好きになったり、雨の中デートして文学的になったり、雨にまつわる楽曲を聴いたり。日本語には雨を表す言葉が400語以上あるらしい。後半はフェスと雨の記憶へ。傘がさせない野外ライブ、雨の中の伝説のライブ映像Goo Goo Dolls。そして雨天中止と払い戻し。話題が尽きて天気の話を始めたら終わり。雨の音は好きだけど、雨は嫌い。そんな1時間5分です。 ────────────────🎙今週の見出し(タイムコード↓)──────────────── 00:00:00 1週間雨続き。 00:03:16 低気圧と偏頭痛。雨の日の放課後の景色。 00:11:14 雨天のデートが持つ文学性。 00:17:32 新海誠『言の葉の庭』、8割が雨のシーン。 00:20:29 雨を表す日本語と雨を歌う曲 00:31:30 土砂降りのフェス 00:37:19 土砂降りの野球観戦 00:41:27 Goo Goo Dolls「Iris」ライブ映像の雨。 00:44:52 雨のフェスでのスタッフ 00:49:28 ライブの日のお客さん、荒天中止と払い戻し 01:02:44 9月13日、ポッドキャストのイベント告知。 📝 音楽や映画の話が、いつのまにか人生の話になっている。毎週木曜20時更新。 🎙Kazma(Bearwear/UUWorks)× 理久(summerhead/西永福JAM) ▶X: https://x.com/sangen_radio ▶Instagram: https://www.instagram.com/sangenshugi.radio/ 📚 渋谷三現主義書店(渋谷ヒカリエ8F)営業中 LISTENで開く
『プロポーズ大作戦』2005〜2007の平成ドラマはなぜあんな能天気なのか
2026/09/03
今回は平成ドラマ回。理久がずっと薦めていた『プロポーズ大作戦』(2007年)を、Kazmaがついに全12話ぶっ通しで観ました。結果、大絶賛。 好きな子の結婚式で妖精さんが現れて過去に戻る、あのタイムリープの構造。小学生で初めて観た理久は登場人物と一緒に年を重ねてきたし、31歳で初めて観たKazmaは「結婚願望が出てきた年齢で観るには苦しすぎる」と言っています。 そして本題。なぜ2005〜2007年のドラマは、あんなに真っ直ぐで脳天気だったのか。調べてみると、バブル崩壊と就職氷河期のあと、数%だけ経済が回復した謎の3年間で、大事件もなく「この日常が一生続くんじゃないか」とみんながふわふわしていた時期でした。そして2008年、リーマンショック。あの3年は、平成が最後に呑気でいられた時間だったのかもしれません。 サビのピアノアレンジで走り出す演出、リバーブのかかった足音、必ず出てくるバカキャラ、意味不明なゲストキャラ。DVDに2〜3話しか入っていなかったレンタル時代の話から、仮面ライダーとポケモンの世代論、第2ボタンの記憶まで。「明日やろうはバカやろう」——名言メーカーのおじいちゃんに、僕らはまだ励まされています。 ──────────────── 🎙今週の見出し(タイムコード↓) ──────────────── 00:00:00 オープニング:いまさら『プロポーズ大作戦』を観た。 00:04:01 小学生で観た理久と、31歳で初めて観たKazma。同じドラマを違う年齢で観るということ。 00:14:00 平成初期特有のクサさ。全員まっすぐ青春している。 00:25:53サビのピアノアレンジ、とにかく走る演出。平成ドラマの文法。 00:33:21 2005・2006・2007に名作が集中している。のぶたをプロデュース、花より男子、マイ☆ボス マイ☆ヒーロー 00:35:00 DVDに2〜3話しか入っていなかったレンタル時代。大人向けの深夜ドラマ。 00:41:00 なぜあの3年は脳天気だったのか:数%だけ経済が回復した謎の期間、。 00:56:00 スペシャル版の話。好きな子の結婚式に行ったことがある男。 01:00:00 「失敗して当たり前、成功したら男前」 01:08:00 第2ボタンの記憶、卒業式、LINEがなかった高校時代。 📝 音楽や映画の話が、いつのまにか人生の話になっている。毎週木曜20時更新。 🎙Kazma(Bearwear/UUWorks)× 理久(summerhead/西永福JAM) ▶X: https://x.com/sangen_radio ▶Instagram: https://www.instagram.com/sangenshugi.radio/ LISTENで開く
バンドTシャツ愛を語る。100枚の捨てられないTシャツたち
2026/08/27
今回は「思い出のバンドTシャツ」の回。2人が実家や自宅から持ち寄った結果、収録部屋がTシャツで埋まりました。合計約100枚。絶対に映像で見てほしい回です。blink-182、KOTORI、LOSTAGE、さよならポエジー、Beastie Boys、NUMBER GIRL、Peach Pit、New Jeans、TURNSTILE、One Directionなどなど。Bearwearの初期ロゴがturnoverのリップオフだった話から、ボロボロに破れても捨てられない1枚、ツアーT、コラボT、ライブスタッフTまで。そしていろいろな事件も。KazmaのバンドBearwearのグッズに小学館から「うちの版権キャラを使っていますね」と訴えられた話。実家に置いていたバンTが、親に全部捨てられていた話。そして最大の事故。全Tシャツを紹介し終えた瞬間、画面に「録音できていません」の表示。 この回の後半は、朝6時から全部撮り直したものです。ヴィンテージTが数万円で取引される時代に、市場価値ゼロのTシャツを2度語った1時間36分。収録前にコインランドリーで100枚洗ってきた2人の、プライスレスな記録です。────────────────🎙今週の見出し(タイムコード↓)────────────────00:00:00 収録部屋がバンドTシャツ100枚で埋まる。物販がいちばんの応援。ヴィンテージバンTブームと僕らのTシャツの違い。00:03:34 1枚ずつ語る:Kazmaのルーツblink-182。理久が大学で着てたKOTORI。LOSTAGEやスプリットツアーT。00:15:07 ボロボロに破れても捨てられない。ポッドキャスト第1回で着ていたNOTHING。知らないバンドを着る問題00:30:27リップオフという文化。Bearwearの初ロゴはturnoverのリップオフ。00:34:00 小学館から「うちの版権キャラを使っている」と訴えられた話。取り下げ、販売中止、謝罪まで。00:36:35 大事故:全部紹介し終わった時点で「録音されてません」の表示。後半撮り直し。00:50:00 Tシャツ作り論。ボディやプリント。01:06:09 残りのTシャツ紹介。実家にあったバンT親に全部捨てられていた。全部黒ばっかり。01:17:00 現代アーティストとのコラボT。SLEEPYYのツトムさんの絵。泣きながらの打ち上げ。01:30:48 収録前にコインランドリーで100枚洗ってきた。リーガルリリーにサインもらったリュック。📝 音楽や映画の話が、いつのまにか人生の話になっている。毎週木曜20時更新。🎙Kazma(Bearwear/UUWorks)× 理久(summerhead/西永福JAM)▶X: https://x.com/sangen_radio▶Instagram: https://www.instagram.com/sangenshugi.radio/📚 渋谷三現主義書店(渋谷ヒカリエ8F)営業中 LISTENで開く
お笑い芸人とバンドマンの差
2026/08/20
今回は「お笑い芸人とバンドマン」の回。収録前日、2人で新宿ルミネtheよしもとへ初めてお笑いを見に行ってきました。 ジャルジャル、蛙亭、エバース、9番街レトロら8組が出て3,500円。1組あたり500円であれだけ笑えることの衝撃から、Kazmaが6年前にnoteで書いた「漫才師とバンドマンの共通点10個」を今あらためて答え合わせ。同じネタを何度もやること、単独ライブとセトリ、キャラ作り、芸人受けとバンドマン受け、アングラの深さ——似ている部分と、決定的に違う部分。 そして数字の話。M-1のエントリーは過去最多11,521組まで増えた一方、10代限定の音楽フェス「閃光ライオット」は応募数の水増しが発覚し、実数は700組台でした。かつて未確認フェスでセミファイナルまで行った理久にとって、これは他人事ではない話。お笑いがこれだけ盛り上がっているのに、音楽はなぜ悔しいのか。 後半は2人が好きな芸人とネタの話から、そして「音楽はBGMになれる」という強みの話へ。いつか自分たちの曲が誰かの出囃子になったら— ────────────────🎙今週の見出し(タイムコード↓)──────────────── 00:00:00 2人で新宿ルミネtheよしもとへ、初めてのお笑い劇場00:00:44 8組出て3,500円、1組あたり500円の笑い00:04:15 バンドマンこそ一度お笑いを見に行ってほしい00:07:47 M-1エントリー開始、キングオブコント準決勝発表の週00:11:30 6年前にnoteで書いた「漫才師とバンドマンの共通点」答え合わせ00:12:00 芸人受けするネタと、バンドマン受けする曲00:14:00 同じネタを何度もやること、単独ライブとセトリ00:20:00 アングラの深さは、お笑いの方が上かもしれない00:24:00 ライブの帰り道、つい評論家になってしまう問題00:31:26 閃光ライオットの応募数水増し問題00:33:00 未確認フェスでセミファイナルまで行った男の悔しさ00:41:00 お笑いはこんなに盛り上がってるのに、なぜ音楽は00:43:18 卒業した時点で食えてなかったら音楽をやめる、という現実00:45:00 いつか芸人さんをゲストに呼びたい00:51:00 賞レースは全部見る、2人の好きな芸人とネタ01:03:00 音楽の強みは「BGMになれる」こと01:08:48 芸人の家で宅飲みしてきた話01:11:00 いつか自分たちの曲が、誰かの出囃子になったら 📝 音楽や映画の話が、いつのまにか人生の話になっている。毎週木曜20時更新。🎙Kazma(Bearwear/UUWorks)× 理久(summerhead/西永福JAM)▶X: https://x.com/sangen_radio▶Instagram: https://www.instagram.com/sangenshugi.radio/📚 渋谷三現主義書店(渋谷ヒカリエ8F)営業中 LISTENで開く
音楽を「digる」とは何か
2026/08/13
今回は「digる(掘る)」とは何かを1時間半。人生初のメガネをかけたKazmaが、視力が戻って街の発見が増えた話から始まります。 MTVとスペースシャワーTVの垂れ流し、タワレコで10枚まとめ買いした日々、アーティスト→ジャンル→レーベルと辿っていく掘り方の系譜。そしてAudiotree、Tiny Desk、COLORS、といったライブセッションチャンネルという現代最良のdig場所について。 後半はプラットフォームの話。Spotifyの1再生あたりの還元が最安だという批判、CEOダニエル・エクの軍事企業への投資とマッシヴ・アタックの抗議、それでも「インディーバンドにとってSpotifyは見つけてもらいやすすぎて降りられない」という当事者としての正直な結論。Apple Music派との派閥、そして音楽以外のdig(バンドT、古着の値上がり、クラフトビール、フォント)まで。 最後に告知。9月13日(日)のポッドキャストステッカーベース(PSB-02)に出店します。CMも流しました。 ────────────────🎙今週の見出し(タイムコード↓)──────────────── 00:00:05 30年生きて人生初メガネ、デビューしました 00:03:04 似合わなかったら怖い問題 00:13:00 視力が戻ったら、街の発見が増えた 00:15:48 今日のテーマ「digる」とは何か 00:18:20 digの語源はジャズスラング——「Can you dig it?」 00:21:13 ラジオ、雑誌、レンタル、ブックオフ——digの前史 00:24:14 MTVとスペースシャワーTVを垂れ流していた小学生 00:27:00 タワレコで10枚まとめ買い、CDショップのポップで掘る 00:31:00 アーティスト→ジャンル→レーベルへ、掘り方の系譜 00:41:08 プレイリストに入るかどうかがすべて 00:43:13 YouTube関連動画は、なぜ精度が落ちたのか 00:44:00 Audiotree、Tiny Desk、COLORS、——最良のdig場所 00:56:02 Spotifyの還元は本当に少ないのか 00:56:48 Bearwearの実感——収益はAppleの10倍以上ある 00:57:59 ダニエル・エクの軍事投資と、マッシヴ・アタックの抗議 00:59:00 それでもSpotifyを降りられない、インディーバンドの現実 01:03:00 Spotify派とApple Music派の派閥 01:11:36 音楽以外のdig——フォント、クラフトビール 01:23:47 告知:9月13日、ポッドキャストステッカーベース(PSB-02) ▶PODCAST STICKER BASE(PSB-02)2026年9月13日(日) 10:00〜17:00/イーストGoburin(東新宿)入場料1,000円(PSB-02限定ステッカー付)https://sticker-base.com/ 📝 音楽や映画の話が、いつのまにか人生の話になっている。毎週木曜20時更新。🎙Kazma(Bearwear/UUWorks)× 理久(summerhead/西永福JAM)▶X: https://x.com/sangen_radio▶Instagram: https://www.instagram.com/sangenshugi.radio/📚 渋谷三現主義書店(渋谷ヒカリエ8F)営業中 LISTENで開く
目に見えないものを信じる。スピリチュアル、迷信、ルーティン
2026/08/06
今回は「目に見えないものを信じる」スピリチュアル回。引越しが決まった理久の新居を「大島てる」でその場検索するところから始まり、Kazmaが課金したお清めスプレー。エンジェルナンバー。ライブ前ルーティンの儀式でスイッチを入れる。引き寄せの法則と言霊。信じてるのか、頼ってるのか。目に見えないものと僕らの付き合い方の78分です。 🎙今週の見出し00:00:00 理久、引越し。内見1件目で即決。00:02:23 カメラマンの稲垣ルリコ参加00:07:54 新居と事務所を「大島てる」でリアルタイム検索00:12:45 事故物件と風水、どこまで気にする?00:16:02 霊感とホラー00:20:04 おいせさんお清めスプレー00:22:17 エンジェルナンバー00:30:48 4回連続の怪我と、親父が送ってきた厄除けお守り00:42:56 ライブ前ルーティンと儀式00:52:31 SE(入場曲)論01:02:29 お清めスプレーは「愛を配る」行為かもしれない01:11:59 ライブ告知 📝 音楽や映画の話が、いつのまにか人生の話になっている。毎週木曜20時更新。🎙Kazma(Bearwear/UUWorks)× 理久(summerhead/西永福JAM)▶X: https://x.com/sangen_radio▶Instagram: https://www.instagram.com/sangenshugi.radio/📚 渋谷三現主義書店(渋谷ヒカリエ8F)営業中 LISTENで開く
フジロック’26感想回。The xxを撮った男と配信見ながら留守番してた男。
2026/07/30
今回はフジロック’26の感想回。苗場に4泊5日、カメラマンとして12アーティストを撮ったKazmaと、試験期間で東京に残り配信で参戦した理久。同じフジロックの、まったく違う3日間の温度差込みの感想戦です。 レーベルからの一本の電話で決まった初日ヘッドライナーThe xxの撮影、音の良さで言えば今年一番だったロイル・カーナー、 そしてAmerican Footballの「Never Meant」大合唱と配信勢の賛否。ヘッドライナーを目の前で”食らう”カメラマンの現場報告。後半は「フジロックに行って、音楽をやめた人」の話から、自分の音楽をフジロックにチューニングできるか、という表現者側の問いへ。 行けた人も、行けなかった人も、配信で観た人も。1年で一番楽しみな4泊5日が終わってしまった男の48分です。 ──────────────── 🎙今週の見出し(タイムコード↓) ──────────────── 00:00:00 4泊5日のフジロックから帰還した男と、試験期間で留守番だった男 00:02:06 収録前に寄った神泉のレコードバーTakk 00:04:07 配信で好きになるアーティストもいる 00:07:45 音で言ったら今年一番、ロイル・カーナー 00:08:04 レーベルからの電話で決まった、The xxの撮影 00:10:03 American Footballは、もうミッドウェストエモじゃなかった 00:16:49 フジロックが終わった日が年末 00:18:36 カメラマン感想。今年は12アーティストを撮りました 00:22:51 フジロックに行って、音楽をやめた友達 00:24:05 自分の音楽を、フジロックにチューニングできるか問題 00:32:12 理久の4日間——試験勉強、1時間睡眠、配信のフジロック 00:42:10 ヘッドライナーをステージ上から撮ると 📝 音楽や映画の話が、いつのまにか人生の話になっている。毎週木曜20時更新。 🎙Kazma(Bearwear/UUWorks)× 理久(summerhead/西永福JAM) ▶X: https://x.com/sangen_radio ▶Instagram: https://www.instagram.com/sangenshugi.radio/ 📚 渋谷三現主義書店(渋谷ヒカリエ8F)営業中 LISTENで開く
不眠の話。眠れない脚とアンチグッドモーニング。
2026/07/24
今回は「不眠と昼夜逆転」の回。眠れない夜に聴いてほしい45分です。 布団に入ると脚がむずむずして眠れない——Kazmaが子どもの頃から抱えてきた「足むずむず症候群」。100人に2人いるというこの症状の話から、広告をまんまと信じて買った3万円の枕の現物実演、これまで試した睡眠グッズの数々まで。 後半は、芥川賞候補・八木詠美『アンチ・グッドモーニング』を紹介。半年間眠れない主人公と、健康と笑顔を強要してくる職場。「おはよう」へのアンチ。 眠れないすべての夜型人間へ。おやすみなさい。 🎙️見出し🎙️ 00:00:00 試験期間の理久、8年間フジロックに行けないジレンマ 00:02:29 昼夜逆転の男・Kazmaの不眠を解剖する 00:05:16 小学生の頃から、布団に入ると脚がむずむずして眠れない 00:08:19 Bearwear「RESTLESS LEGS」の由来は、この眠れない脚 00:15:11 ナポレオンの3時間睡眠と、「一度寝たら10時間」のKazma 00:18:53 広告を真に受けて買った3万円の枕「ブレインスリープ」 00:20:03 睡眠グッズ遍歴——ヤクルト1000、R1、グリナ、ホットミルク 00:22:07 アンビエントを流すと「このアーティスト誰?」で逆に眠れない 00:28:55 ベッドの上でDJする睡眠イベントSleepy Tofu 00:35:48 芥川賞候補・八木詠美『アンチ・グッドモーニング』 00:42:26 試験期間の理久へ 📝 音楽や映画の話が、いつのまにか人生の話になっている。毎週木曜20時更新。 🎙Kazma(Bearwear/UUWorks)× 理久(summerhead/西永福JAM) ▶X: https://x.com/sangen_radio ▶Instagram: https://www.instagram.com/sangenshugi.radio/ LISTENで開く
生涯未婚率1位の職業は音楽家。僕らの結婚願望と映画『ハイ・フィデリティ』
2026/07/17
お揃いのTitle FightのTシャツから始まる「結婚願望」の回。 解散も活動休止も発表しないまま沈黙を続けてきたTitle Fightが、メンバーの結婚式で再集結——ファンが何年叫んでも動かなかったバンドを、結婚式が動かした。そんなニュースから始まった今回は、「バンドやめて就職して結婚してよ」と言われて終わったKazmaの恋、婚約指輪を買うのが遅すぎる問題、結婚って実際いくらかかるのか、というリアルな話を経て、職業別・生涯未婚率グラフの衝撃(男女ともに1位は「音楽・舞台芸術家」)へ。 後半は、Kazmaの人生のバイブル、ニック・ホーンビィ『ハイ・フィデリティ』を全員に読ませたい話から、『花束みたいな恋をした』を観る勇気がない問題、『傲慢と善良』、そして「東京に出た若者は子孫を残せずに消える」という”死滅回遊人”説まで。生涯未婚率が最も高い職業を選んでしまった2人が、それでも「結婚願望はある」と言い張る、切なくも笑える1時間。 00:00:00 お揃いのTitle FightのTシャツ 00:03:11 解散も発表しないバンドが、メンバーの結婚式で再集結した 00:06:07 「結婚式っていいな」僕らの結婚願望 00:07:18 「バンドやめて就職して」 00:14:35 大企業のイケメン同期と夜職の女友達、悩める20代 00:16:54 婚約指輪を買うのが「遅すぎる」問題 00:24:21 『ALWAYS 三丁目の夕日』指輪のないプロポーズ 00:27:06 バンド売れなくても結婚はできる? 00:34:19 「お金もないし地位も名誉もないけど」妻が生んだ『魔法の絨毯』 00:35:30 職業別・生涯未婚率グラフ、男女ともに1位は「音楽・舞台芸術家」 00:41:33『ハイ・フィデリティ』はダメな男の教科書 00:46:31 『花束みたいな恋をした』を観る勇気がない 00:56:26 『傲慢と善良』と、恋愛の自意識 00:57:09 ゾンビみたいに音楽してるよな」 00:59:05 死滅回遊人。東京に出た若者は子孫を残せない説 01:04:12 どっちが先に結婚するか 01:06:18 渋谷三現主義書店に、読み終わったゼクシィが並ぶ日 📝 音楽や映画の話が、いつのまにか人生の話になっている。毎週木曜20時更新。 🎙Kazma(Bearwear/UUWorks)× 理久(summerhead/西永福JAM) ▶X: https://x.com/sangen_radio ▶Instagram: https://www.instagram.com/sangenshugi.radio/ 📚 渋谷三現主義書店(渋谷ヒカリエ8F・渋谷◯◯書店内)、営業中です LISTENで開く
本屋を始めます!だれでも本屋になれるシェア型書店と、渋谷の光と闇
2026/07/09
ついに『三現主義ラジオ』が物理空間に進出!渋谷ヒカリエのシェア型書店「渋谷〇〇書店」に自分たちの本屋を出店することになりました。 区切られた本棚をひと区画ごとに個人が借りて、その棚に入れる本をセレクトし販売する、小さな本屋の集合体、シェア型本屋。僕ら2人が棚主となり、このPodcast内で紹介した書籍をいつでも買える本棚「三現主義書店」を始めました。 さらに後半は、理久の27歳の誕生日を祝う渋谷ディープ散歩編。レコード屋「NERDS RECORD STORE」や古着屋「BOY」を巡り、絶品のしゃぶしゃぶ「しゃぶ禅」で腹を満たす超濃厚な1日のドキュメンタリー。深夜の「clubasia」での人生初クラブ体験談など、両極端な顔を併せ持つ「渋谷」という街のディープな魅力を語り尽くす1時間です。 00:00:00 三現主義ラジオ、渋谷ヒカリエに本屋を開設!?シェア型書店に出店決定 00:04:40 「偏愛」がテーマの本棚。ラジオで紹介した本を並べます 00:10:20 アメリカの書店文化と、フラッと立ち寄れる「シェア型本屋」の面白さ 00:13:20 棚主同士のコミュニティと店番のワクワク感 00:17:40 同人誌からZINEカルチャーへ。個人の「好き」を形にするDIY精神 00:27:00 好きな子にエヴァの漫画を貸した青春。00:30:20 ヒカリエの白昼と円山町の深夜。両極端な顔を持つ「渋谷」という街のギャップ 00:35:40 令和の闇市?「シェア型書店」が持つ混沌とした魅力 00:38:00 理久27歳の誕生日!レコード屋「NERDS」や古着屋を巡る渋谷散歩00:44:20 古着屋「BOY」のTOMMYさん推薦のしゃぶしゃぶ「しゃぶ禅」で大満足 00:51:10 深夜の「club asia」で理久、人生初のクラブ体験。 00:59:20 三現主義ラジオのオリジナルZINE制作計画と、今後の野望 LISTENで開く
バンドメンバーって何?恋人でも家族でも同僚でもない関係性
2026/07/02
バンドという世界で一番曖昧な共同体。バンドメンバーは家族なのか仕事仲間なのか友達なのか。 今回は、理久率いるSummerheadからギターが数日前に脱退したというニュースと、Kazma率いるBearwearが来週からライブメンバーが増えて新体制になるという、両極端な「バンドの転換期」のリアルな現状報告からスタート。 「バンドの脱退を切り出すのは、恋人との別れ話よりしんどい?」「メンバーをビジネスパートナーと呼んで揉めた過去」「一緒に酒が飲めるかどうかという絶対条件」など、家族でも恋人でも会社でもない、バンドメンバーという異常で特殊な関係性を徹底解剖。 さらには、TURNSTILEの元メンバー事件や、Linkin Parkの新ボーカル、ヒップホップの「コレクティブ」への憧れまで、話題は多岐にわたります。 00:00:00 Summerheadからギターが脱退。 00:03:50 タイムラインに流れてる脱退ニュースの裏側。 00:07:45 Bearwearはドラマーを迎えて新体制へ。奇跡的なメンバーとの出会い方 00:15:30 脱退を切り出すのは、恋人との別れ話よりもしんどくて気まずい 00:17:43 メンバーを「ビジネスパートナー」と呼んで傷つけた過去。一番しっくりくるのは「相方」 00:21:40 スタジオ終わりに一緒に酒を飲めるか。メンバー選びの絶対条件 00:25:20 サポートメンバーとのモチベーションの差と、うまいプレイヤーにバンドが「喰われる」危険性 00:32:39 バンドメンバーを選ぶのは「ポケモンの旅パ」か「ドラクエのパーティ」を選ぶ感覚 00:36:30 カメラマンやPAもバンドの一部。チームとしての裏方スタッフの重要性 00:42:20 20代中盤から30代直前の壁。バンドを辞める理由は「音楽」ではなく「生活や環境の変化」 00:46:00 ヒップホップの「コレクティブ」への憧れと、バンドの身動きの取りづらさ 01:01:00 TURNSTILEの元ギター殺人未遂事件から考える、オリジナルメンバーと作曲者 01:02:53 歴史あるバンドに後から加入するサポートメンバーの異常なプレッシャー 01:06:03 【募集】Bearwearが新ギタリストを探しています 01:09:30 映像チームの法人化拡張と、『三現主義ラジオ』部署設立の未来 LISTENで開く

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