1890439111
国語教科書を聴きなおす

Advertise on podcast: 国語教科書を聴きなおす

Categories
This podcast has
27 episodes
Language
Japanese
Publisher
東京書籍
Explicit
No
Date created
2026/04/03
Latest episode
2026/10/14
Average duration
41 min.
Release period
8 days

Description

国語教科書の編集者が、現在、教科書に載っている作品や、過去、載っていた作品について雑談する番組です。 中学校や高校の国語教科書の作品を主に取りあげながら、文学の話、読書の話、教育の話を広く展開していきます。 国語の先生をはじめとして、文学、読書、教育に関心のあるみなさんにお届けします! ▼おたよりフォーム▼ https://forms.gle/XMa2rNQ7jmVUp8Jd8 ▼こくごスタジオ▼ https://kokugostudio.tokyo-shoseki.co.jp/ ▼東京書籍国語教科書のご案内▼ (小)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/shou/kokugo/ (中)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/chu/kokugo/ (高)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/hs/kokugo/ ▼パーソナリティー▼ 弘平谷隆太郎(東京書籍国語編集部) 梶原大賀(東京書籍国語編集部) ▼クレジット▼ カバーアート:東京書籍デザイン部 企画・制作:東京書籍株式会社 BGM:トーマス大森音楽工房 https://youtube.com/@FM_ThomasOomori

Unlock 国語教科書を聴きなおす podcast Email contact info,
Listeners & Audience details

Email contact information

Direct podcast contact details

Listeners

Audience numbers & engagement insights

Audience details

Podcast Insights

Podcast episodes

Check latest episodes from 国語教科書を聴きなおす podcast


まさに「神」がかり的な小説【竹西寛子「神馬」】#27/大切なお知らせ
2026/10/14
今回は、高校の国語教科書にかつて掲載されていた作品、竹西寛子の「神馬」を取りあげます(番組の最後に「大切なお知らせ」がございます)。 ▼主な内容▼ 「じんめ」か「しんめ」か/辞書を引いてみた/竹西寛子について/16歳での被爆体験/あらすじ/小説の最後の妙な余韻/言葉が「厳しい」/聖から俗へ/ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』のゾシマ長老/まさに神がかり/大人への成長の過程/サンタクロース/予感を描いた小説/タイトル負けしていない/作者の実体験/舞台は宮島/勝手に三島由紀夫を想像/固有名詞がない/時を経たアンビバレントな語り手/宮島でのキャンプ/観光地という視点/大切なお知らせ/ ▼チャプター▼ (00:00)オープニング〜教科書掲載歴 (07:21)あらすじ (12:40)読解〜エンディング ▼参考文献▼ ・『神馬/湖 竹西寛子精選作品集』(中公文庫、2022・8) ・竹西寛子「ジンメかシンメか」(『国語の時間』所収、河出文庫、1999・12) ・竹西寛子「暮れない空」(『山河との日々』所収、新潮社、1998・10) ・ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟(中)』(原卓也・訳、新潮文庫、1978・7) ・古屋健三「竹西寛子・人と作品」(『昭和文学全集 第30集』所収、小学館、1988・5) ▼大切なお知らせ▼ 本番組は、2026年の4月9日より毎週木曜日に配信を行ってまいりましたが、制作上の都合により、一時、配信休止の期間を設けたく思っております。 今回の#27を一区切りとし、配信再開は、2027年の年明け以降を予定しています。 2026年7月中旬以降にお寄せいただいたおたよりにつきましては、再開後、改めてご紹介したく考えております。ご紹介が遅れてしまいますこと、ご容赦いただければ幸いでございます。 なお、休止期間中もおたよりを受けつけております。これまでの配信についてのご感想やご意見など、引き続きお待ちしております。 突然のお知らせとなり恐れ入りますが、リスナーのみなさまと、またごいっしょに、国語教科書を聴きなおす機会を、運営一同、楽しみにしております。 ▼おたよりフォーム▼ https://forms.gle/XMa2rNQ7jmVUp8Jd8 ▼こくごスタジオ▼ https://kokugostudio.tokyo-shoseki.co.jp/ ▼東京書籍国語教科書のご案内▼ (小)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/shou/kokugo/ (中)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/chu/kokugo/ (高)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/hs/kokugo/ ▼パーソナリティー▼ 弘平谷隆太郎(東京書籍国語編集部) 梶原大賀(東京書籍国語編集部) ▼クレジット▼ カバーアート:東京書籍デザイン部 企画・制作:東京書籍株式会社 BGM:トーマス大森音楽工房 https://youtube.com/@FM_ThomasOomori
芸術はマテリアルから掘り起こされるのか?【夏目漱石「夢十夜(第六夜)」】#26
2026/10/07
今回は、高校の国語教科書に掲載されている作品、夏目漱石の「夢十夜(第六夜)」を取りあげます。 ▼主な内容▼ 表層的なもののつながり/「横臥」する人物/あらすじ/運慶・鎌倉時代/漱石は何を批判しようとしているのか/主体性がない「自分」/評判に便乗する/自己本位と他人本位/内発的と外発的/近代批判の文脈との重なり/外発的行動者/「ペーパードライブ」での第六夜の解釈/クリエイターとレビュアー/カスタマーレビュー的/「構造」への批評/芸術家の孤独/集合的な力と知恵/漱石譲りの観察眼/人間の内から生まれるのか、マテリアルから掘り起こされるのか/レゴと第六夜/それぞれが好きな「夜」/「今になる、蛇になる」(第四夜)/豚に舐められたくない話(第十夜)/ ▼チャプター▼ (00:00)オープニング〜教科書掲載歴 (03:48)あらすじ (07:13)読解〜エンディング ▼参考文献▼ ・蓮實重彦『夏目漱石論』(講談社文芸文庫、2012・9) ・夏目漱石「私の個人主義」「現代日本の開化」(三好行雄・編『漱石文明論集』所収、岩波文庫、1986・10) ・夏目漱石『文鳥・夢十夜』(新潮文庫、1976・7) ▼おたよりフォーム▼ https://forms.gle/XMa2rNQ7jmVUp8Jd8 ▼こくごスタジオ▼ https://kokugostudio.tokyo-shoseki.co.jp/ ▼東京書籍国語教科書のご案内▼ (小)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/shou/kokugo/ (中)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/chu/kokugo/ (高)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/hs/kokugo/ ▼パーソナリティー▼ 弘平谷隆太郎(東京書籍国語編集部) 梶原大賀(東京書籍国語編集部) ▼クレジット▼ カバーアート:東京書籍デザイン部 企画・制作:東京書籍株式会社 BGM:トーマス大森音楽工房 https://youtube.com/@FM_ThomasOomori
これは本当に「ロマンチック」な小説なのか?【夏目漱石「夢十夜(第一夜)」】#25
2026/09/30
今回は、高校の国語教科書に掲載されている作品、夏目漱石の「夢十夜(第一夜)」を取りあげます。 ▼主な内容▼ ついに…!/「こころ」のウォーミングアップ?/夢についての話はできない/「こんな夢を見た」/あらすじ/完成度が高すぎる/露骨に耽美的/本当に「ロマンチック」な小説なのか/それっぽい道具/指定が細かい/二人の死によって成就する/真珠貝という象徴/『竹取物語』的な無理難題/『それから』における真珠の指輪/自然と人工の両義性/ロマンスの不全/冒頭一文の語り論的な意味/むしろアンチ・ロマンの小説/シンプルに「丸」に注目/どんどん欲しくなる/めぐる「円環」のイメージ/タイムラプス的な時間/言葉・人間・状況/ ▼チャプター▼ (00:00)オープニング〜教科書掲載歴 (04:48)あらすじ (07:07)読解〜エンディング ▼参考文献▼ ・柄谷行人「内側から見た生」(『新版 漱石論集成』所収、岩波現代文庫、2017・11) ・小森陽一『漱石を読みなおす』(岩波現代文庫、2016・7) ・阿武泉・監修『読んでおきたい名著案内 教科書掲載作品 13000』(日外アソシエーツ、2008・4) ▼おたよりフォーム▼ https://forms.gle/XMa2rNQ7jmVUp8Jd8 ▼こくごスタジオ▼ https://kokugostudio.tokyo-shoseki.co.jp/ ▼東京書籍国語教科書のご案内▼ (小)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/shou/kokugo/ (中)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/chu/kokugo/ (高)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/hs/kokugo/ ▼パーソナリティー▼ 弘平谷隆太郎(東京書籍国語編集部) 梶原大賀(東京書籍国語編集部) ▼クレジット▼ カバーアート:東京書籍デザイン部 企画・制作:東京書籍株式会社 BGM:トーマス大森音楽工房 https://youtube.com/@FM_ThomasOomori
第2回!おたより特集【雑談回】#24
2026/09/23
今回は雑談回です。これまでに届いたおたよりを読んでいきます(※2026年7月17日までにいただいたものを取りあげています)。 ▼主な内容▼ 雑談回のネタ切れ感/おたよりの紹介に時間がかかります(お詫び)/RN:かーなさん/「走れメロス」のパワー/国語教育における雑談/「雑」をよそおった「談」/RN:成笑さん/実はステッカーがある/「おしゃべりな理科」からの自立/ハリー・ポッターの思い出/長編小説の教科書での扱い/RN:ざっこく。さん/鷲田清一の力/恩師との関係/文学散歩に「記念館」は含まれるのか/小林秀雄と本居宣長/RN:まめさん/おかきの会社?/AIと小説/解釈は多様でよいか/型と自由/ ▼参考文献▼ ・千田洋幸「国語教師の″単独性”はどこにあるのか|第11回 教師「である」ことと教師「する」こと」(ひつじ書房ウェブマガジン「未草」、2026・1・14) ▼おたよりフォーム▼ https://forms.gle/XMa2rNQ7jmVUp8Jd8 ▼こくごスタジオ▼ https://kokugostudio.tokyo-shoseki.co.jp/ ▼東京書籍国語教科書のご案内▼ (小)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/shou/kokugo/ (中)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/chu/kokugo/ (高)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/hs/kokugo/ ▼パーソナリティー▼ 弘平谷隆太郎(東京書籍国語編集部) 梶原大賀(東京書籍国語編集部) ▼クレジット▼ カバーアート:東京書籍デザイン部 企画・制作:東京書籍株式会社 BGM:トーマス大森音楽工房 https://youtube.com/@FM_ThomasOomori
この鞄って、何なん?ー安部公房「鞄」を読む【ゲスト:井上志音先生②】#23
2026/09/16
今回はゲスト回です。前回に引き続き、神戸市にある灘中学校・灘高等学校の国語科教諭で、東京書籍の高校国語教科書の編集委員でもいらっしゃる井上志音先生をお招きして、高校の国語教科書に掲載されている作品、安部公房の「鞄」をいっしょに読みます。 ▼主な内容▼ 灘校の国語の授業といえば橋本武先生/中勘助「銀の匙」/現在の灘校の国語/今回は灘校の模擬授業?/『名門校の本棚』/安部公房「鞄」の教科書掲載歴/約30年間の掲載/井上先生と「鞄」の出会い/『砂の女』『箱男』『燃えつきた地図』/灘校の生徒にマッチする/あらすじ/「この鞄って、何なん?」/灘校生の弱点/書かれているのに分からない/自分が中学生だったらどんな読みをするか/鞄の社会的な役割・機能とは/「解釈」と「誤読」は違う/弘平谷も梶原も「鞄」を持っている?!/労働という「鞄」/学校・組織・システムという「鞄」/自動化されていることの逆説的な「自由」/この教科書を疑え/靴と鞄の違いから/灘校生の解釈/答えは出ないほうがいい/もやもやをだいじに/読む年代によって印象が変わる/安部公房は当時の現代人をどう見ていたのか/「鞄」の改稿/小説の読み方も制約されてしまう/本質的な問いをどう設定するか/授業者の責任の重さ/国語の先生のおもしろさと難しさ/解釈を解体する/学校で文学を読む意味/文学は論理である/ ▼チャプター▼ (00:00)オープニング〜教科書掲載歴 (08:31)あらすじ (10:35)読解〜エンディング ▼参考文献▼ ・橋本武『伝説の灘校教師が教える 一生役立つ学ぶ力』(日本実業出版社、2012・2) ・平林理恵『名門校の本棚』(日経BOOKプラス・編、日経BP、2025・11) ・安部公房『笑う月』(新潮文庫、1984・7) ・安部公房「周辺飛行10」(『波』新潮社、1972・7) ・阿武泉・監修『読んでおきたい名著案内 教科書掲載作品 13000』(日外アソシエーツ、2008・4) ▼おたよりフォーム▼ https://forms.gle/XMa2rNQ7jmVUp8Jd8 ▼こくごスタジオ▼ https://kokugostudio.tokyo-shoseki.co.jp/ ▼東京書籍国語教科書のご案内▼ (小)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/shou/kokugo/ (中)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/chu/kokugo/ (高)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/hs/kokugo/ ▼パーソナリティー▼ 弘平谷隆太郎(東京書籍国語編集部) 梶原大賀(東京書籍国語編集部) ▼クレジット▼ カバーアート:東京書籍デザイン部 企画・制作:東京書籍株式会社 BGM:トーマス大森音楽工房 https://youtube.com/@FM_ThomasOomori
灘校とレゴと国語教育【ゲスト:井上志音先生①】#22
2026/09/09
今回はゲスト回です。神戸市にある灘中学校・灘高等学校の国語科教諭で、東京書籍の高校国語教科書の編集委員でもいらっしゃる井上志音先生をお招きして、「灘校」と「国語教育」をテーマに雑談しています。 ▼主な内容▼ 初の社外ゲスト!/高校国語教育界のホープ/先生のご経歴/灘校は6年間持ち上がり/幼稚園児から大学院生まで/NHKでのお仕事/灘校の校風/寸暇を惜しんで勉強?/東の開成・西の灘/好きなことをとことん追究/5月の文化祭/高校から40人が入学/一クラスに60人?!/配付物にひと手間/理系の生徒には理系の作家のウケがいい/レゴ同好会の顧問/ブロックの発注は海外/毎秒単位で製造されるブロック/好きに付き合う仕事/設計図が先か、創作意欲が先か?/ルールを破るのが好き/遊び方が上手/国際バカロレア(IB)とは/ゴールから逆算する/概念・問いが先/コンテンツとコンピテンシー/中教審の国語WGの委員/指導要領を代弁するのが教科書/国語はすべての教科の要なのか?/余白や飛躍がある文章/3児の父親として/学校での教育と家庭での教育/選択肢を蒔く/没頭したという体験がだいじ/プロのオタクと出会う/次回は教科書掲載の「あの作品」をいっしょに読みます!/ ▼参考文献▼ ・井上志音・加藤紀子『親に知ってもらいたい 国語の新常識』(時事通信社、2024・3) ・『これからの国語科教育はどうあるべきか』(藤森裕治・編著、東洋館出版社、2024・3) ▼おたよりフォーム▼ https://forms.gle/XMa2rNQ7jmVUp8Jd8 ▼こくごスタジオ▼ https://kokugostudio.tokyo-shoseki.co.jp/ ▼東京書籍国語教科書のご案内▼ (小)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/shou/kokugo/ (中)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/chu/kokugo/ (高)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/hs/kokugo/ ▼パーソナリティー▼ 弘平谷隆太郎(東京書籍国語編集部) 梶原大賀(東京書籍国語編集部) ▼クレジット▼ カバーアート:東京書籍デザイン部 企画・制作:東京書籍株式会社 BGM:トーマス大森音楽工房 https://youtube.com/@FM_ThomasOomori
それぞれの昼飯事情【雑談回】#21
2026/09/02
今回は雑談回です。前半では「昼飯」について語ります。後半では「(昼)飯」をテーマに1冊ずつ選書しています。 ▼主な内容▼ 「午餐」はエレガントすぎる/もはやネタがない人たち/社員食堂はありがたい/東京都北区王子の飲食店事情/しゃべると腹が鳴りだす/在宅勤務の日/ひとくちコンロ問題/カップ麺という贅沢/給食の思い出/「海苔」の記憶/弁当コンプレックス/茶色がいちばんうまい/梶原の一冊/石原吉郎と飢え/チャパグリ/「花野」の補助線?/弘平谷の一冊/盲腸で入院中にオーダー/海苔の佃煮/ ▼参考文献▼ ・星野太『食客論』(講談社、2023・3) ・正岡子規『仰臥漫録』(岩波文庫、1983・11) ・正岡子規『飯待つ間 正岡子規随筆選』(阿部昭・編、岩波文庫、1985・3) ▼おたよりフォーム▼ https://forms.gle/XMa2rNQ7jmVUp8Jd8 ▼こくごスタジオ▼ https://kokugostudio.tokyo-shoseki.co.jp/ ▼東京書籍国語教科書のご案内▼ (小)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/shou/kokugo/ (中)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/chu/kokugo/ (高)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/hs/kokugo/ ▼パーソナリティー▼ 弘平谷隆太郎(東京書籍国語編集部) 梶原大賀(東京書籍国語編集部) ▼クレジット▼ カバーアート:東京書籍デザイン部 企画・制作:東京書籍株式会社 BGM:トーマス大森音楽工房 https://youtube.com/@FM_ThomasOomori
こんな味だったんだな。うまいな。【川上弘美「花野」】#20
2026/08/26
今回は、高校の国語教科書にかつて掲載されていた作品、川上弘美の「花野」を取りあげます。 ▼主な内容▼ スーパーでの出会い/堀元見さんとミーム/嘘をつくと消えてしまう叔父/最後の午餐/「こんな味だったんだな。」「うまいな。」/そら豆に着目してみる/生と死の領域をつなぐもの/秩序と無秩序/シェフの気まぐれランチ?/生の実感/幽霊らしくない/そら豆が食べたくなった/太宰治のあの小説/夢幻能というフレームワーク/シテとワキ/『真鶴』の解説(三浦雅士)/地の文に埋め込まれる言葉/李徴というシテ、袁傪というワキ/現代の謡曲/実はTake2でした/ ▼チャプター▼ (00:00)オープニング〜教科書掲載歴 (04:58)あらすじ (10:34)読解〜エンディング ▼参考文献▼ ・川上弘美『神様』(中公文庫、2001・10) ・高木信「ナラティヴの亡霊、あるいは川上弘美「花野」の亡霊論(hantologie)」(一柳 廣孝・監修/茂木謙之介・編著『怪異とは誰か』所収、青弓社、2016・12) ・ドナルド・キーン『能・文楽・歌舞伎』(吉田健一 ・松宮史朗訳、講談社学術文庫、2001・5) ・三浦雅士「私という幽霊ー距離にさわる言葉」(川上弘美『真鶴』解説、文春文庫、2009・10) ▼おたよりフォーム▼ https://forms.gle/XMa2rNQ7jmVUp8Jd8 ▼こくごスタジオ▼ https://kokugostudio.tokyo-shoseki.co.jp/ ▼東京書籍国語教科書のご案内▼ (小)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/shou/kokugo/ (中)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/chu/kokugo/ (高)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/hs/kokugo/ ▼パーソナリティー▼ 弘平谷隆太郎(東京書籍国語編集部) 梶原大賀(東京書籍国語編集部) ▼クレジット▼ カバーアート:東京書籍デザイン部 企画・制作:東京書籍株式会社 BGM:トーマス大森音楽工房 https://youtube.com/@FM_ThomasOomori
美には人を沈黙させる力がある【小林秀雄「美を求める心」】#19
2026/08/19
今回は、中学校の国語教科書にかつて掲載されていた文章、小林秀雄の「美を求める心」を取りあげます。 ▼主な内容▼ 評論か随筆か/弘平谷の研究対象/真打ち登場?/小林秀雄のプロフィール/人生の教師/古今亭志ん生(5代目)の声/教科書は掲載がカットされている/おしゃべり/美には人を沈黙させる力がある/物と言葉/美しい花、花の美しさ/肉体と観念/言葉が現象を阻害する/物質性・他者性・歴史性/物を見るために物を見る/美術館での体験/感動を持って帰ってやろう/音波として…?/国語という大河/書きながら考える/昔取った杵柄/ ▼チャプター▼ (00:00)オープニング〜教科書掲載歴 (13:44)あらすじ (17:39)読解〜エンディング ▼参考文献▼ ・小林秀雄編『美を求めて』(『新編 日本少国民文庫9』新潮社、1957・2) ・小林秀雄『人生について』(中公文庫、1978・6) ・小林秀雄『考えるヒント3』(文春文庫、2013・5) ・小林秀雄『読書について』(中央公論新社、2013・9) ▼おたよりフォーム▼ https://forms.gle/XMa2rNQ7jmVUp8Jd8 ▼こくごスタジオ▼ https://kokugostudio.tokyo-shoseki.co.jp/ ▼東京書籍国語教科書のご案内▼ (小)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/shou/kokugo/ (中)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/chu/kokugo/ (高)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/hs/kokugo/ ▼パーソナリティー▼ 弘平谷隆太郎(東京書籍国語編集部) 梶原大賀(東京書籍国語編集部) ▼クレジット▼ カバーアート:東京書籍デザイン部 企画・制作:東京書籍株式会社 BGM:トーマス大森音楽工房 https://youtube.com/@FM_ThomasOomori
月夜の晩に波打ち際に落ちていたもの【中原中也「月夜の浜辺」】#18
2026/08/05
今回は、中学校の国語教科書に掲載されている作品、中原中也の「月夜の浜辺」を取りあげます。 ▼主な内容▼ 初の韻文(詩)/詩は読むカロリーが高い/梶原のTシャツ/中原中也記念館(門前まで)/形式的な特徴/音楽性と愛唱性/タイポグラフィー/詩「サーカス」/そもそも「ボタン」とは…?/言葉の意味体系を壊す/「アウェーな状態」(穂村弘)/人と人との関係をつなぎとめるもの/奇怪な三角関係/映画『ゆきてかへらぬ』/布と布との波打ち際/第三項として/ボタンに勝るオブジェクト…?/「沁」という一文字/吉田凞生の評伝/ ▼チャプター▼ (00:00)オープニング〜教科書掲載歴 (08:00)音読 (09:17)読解〜エンディング ▼参考文献▼ ・『中原中也詩集』(新潮文庫、2000・3) ・『中原中也全詩集』(角川ソフィア文庫、2007・10) ・小林秀雄「中原中也の思い出」(『小林秀雄全作品 第17集 私の人生観』所収、新潮社、2004・8) ・長谷川泰子『中原中也との愛 ゆきてかへらぬ』(角川ソフィア文庫、2006・3) ・吉田凞生『評伝中原中也』(講談社文芸文庫、1996・5) ・『読んでおきたい名著案内 教科書掲載作品 小・中学校編』(日外アソシエーツ、2008・12) ▼おたよりフォーム▼ https://forms.gle/XMa2rNQ7jmVUp8Jd8 ▼こくごスタジオ▼ https://kokugostudio.tokyo-shoseki.co.jp/ ▼東京書籍国語教科書のご案内▼ (小)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/shou/kokugo/ (中)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/chu/kokugo/ (高)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/hs/kokugo/ ▼パーソナリティー▼ 弘平谷隆太郎(東京書籍国語編集部) 梶原大賀(東京書籍国語編集部) ▼クレジット▼ カバーアート:東京書籍デザイン部 企画・制作:東京書籍株式会社 BGM:トーマス大森音楽工房 https://youtube.com/@FM_ThomasOomori
スポーツは小説より奇なり?!【雑談回】#17
2026/07/29
今回は雑談回です。前半ではスポーツについて語ります。後半ではスポーツをテーマに1冊ずつ選書しています。 ▼主な内容▼ 野球をテーマにした名作/NBA/投球動作が出ちゃってる/ロングパスを待つ/ハイライトの沼/クラゲ組さん/水球/アルティメット/空手/『北斗の拳』『グラップラー刃牙』/「武人」から「文人」へ/初投稿は『ダンクシュート』/弘平谷の1冊/負けていることの価値/『スラムダンク』堂本監督の名言/梶原の1冊/哲学者と人類学者の往復書簡/野球における偶然性/世界を信じるということ/八村塁とレブロン・ジェームズ/スポーツと文学は遠くない/ ▼参考文献▼ ・町屋良平『1R1分34秒』(新潮文庫、2021・11) ・宮野真生子・磯野真穂『急に具合が悪くなる』(晶文社、2019・9) ▼おたよりフォーム▼ https://forms.gle/XMa2rNQ7jmVUp8Jd8 ▼こくごスタジオ▼ https://kokugostudio.tokyo-shoseki.co.jp/ ▼東京書籍国語教科書のご案内▼ (小)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/shou/kokugo/ (中)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/chu/kokugo/ (高)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/hs/kokugo/ ▼パーソナリティー▼ 弘平谷隆太郎(東京書籍国語編集部) 梶原大賀(東京書籍国語編集部) ▼クレジット▼ カバーアート:東京書籍デザイン部 企画・制作:東京書籍株式会社 BGM:トーマス大森音楽工房 https://youtube.com/@FM_ThomasOomori
中間管理職的な悲哀とは…?【チェーホフ「カメレオン」】#16
2026/07/22
今回は、中学校国語教科書に掲載されている作品、アントン・チェーホフの「カメレオン」を取りあげます。 ▼主な内容▼ 翻訳作品の「初陣」/映画『ドライブ・マイ・カー』と「ワーニャ叔父さん」/チェーホフの時代/ロシア文学翻訳工場/ユーモアはあるが明るさはない/カメレオンとは何か/警察署長・オチュメーロフの翻意/外套の着脱/群衆という存在/現代はカメレオンで溢れている…?/ゴーゴリ「外套」/年収の5分の1/外套とペンネーム/「走れメロス」の群衆の怖さ/オチュメーロフは中間管理職?!/壁と卵/オチュメーロフ再評価の機運/読者というカメレオン/純度100%はだめ/今回は2名のカメレオンでお届けしました/ ▼チャプター▼ (00:00)オープニング〜教科書掲載歴 (07:26)あらすじ・感想 (11:28)読解〜エンディング ▼参考文献▼ ・浦雅春『チェーホフ』(岩波新書、2004・12) ・ニコライ・ゴーゴリ『外套・鼻』(平井肇・訳、岩波文庫、2006・2) ・『馬のような苗字 チェーホフ傑作選』(浦雅春・編訳、河出文庫、2010・3) ・『チェーホフ全集 第3巻』(原卓也・訳、中央公論社、1969・9) ・『チェーホフ全集 2』(松下裕・訳、ちくま文庫、1994・3) ▼おたよりフォーム▼ https://forms.gle/XMa2rNQ7jmVUp8Jd8 ▼こくごスタジオ▼ https://kokugostudio.tokyo-shoseki.co.jp/ ▼東京書籍国語教科書のご案内▼ (小)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/shou/kokugo/ (中)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/chu/kokugo/ (高)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/hs/kokugo/ ▼パーソナリティー▼ 弘平谷隆太郎(東京書籍国語編集部) 梶原大賀(東京書籍国語編集部) ▼クレジット▼ カバーアート:東京書籍デザイン部 企画・制作:東京書籍株式会社 BGM:トーマス大森音楽工房 https://youtube.com/@FM_ThomasOomori
読書のきっかけとしてのPodcast【ゲスト:森田雄介さん】#15
2026/07/15
今回はゲスト回です。Podcast番組「おしゃべりな理科」のパーソナリティーで東京書籍理科編集部・小学校理科編集長の森田雄介さんをお招きして、「Podcastと読書」をテーマに雑談しています。 ▼主な内容▼ テーマは「Podcastと読書」/初の(社内)ゲスト!/東京書籍のPodcast事情/「三匹目」のドジョウ/森田さんから見たこの番組/Podcast EXPO 2026/『NEW HORIZON』の圧倒的知名度/Podcastが好き/Podcastきっかけで手にした本/「仕事の合間」/おもし論文・おもし本.../数珠つなぎの読書/大江健三郎/森田さんの読書紹介①/ご両親への感情移入/弘平谷の読書紹介/「シットとシッポ」/専門知を広げていく/「聞く図鑑」/梶原の(まだ読んでいない)読書紹介/「BEFORE DAWN」/「牛歩元年」/ナチュラルな書き言葉/本は読めないがPodcastは聴ける/長い文章を読めるのは特殊能力/話すことと書くこと/体温を届ける/森田さんの読書紹介②/佐渡の解像度が上がる/偶然に対する感受性/Podcastは「深い」メディア/閉じられつつ開かれている/「聴く『新しい理科』」もぜひ!/ ▼紹介▼ 「おしゃべりな理科」https://open.spotify.com/show/6FiSfMWUcSONwIZDHcRoAq 「聴く『新しい理科』」https://open.spotify.com/show/4A0OJL4yerKO74rwinLkSd ▼参考文献▼ ・石井美保『遠い声をさがして 学校事故をめぐる〈同行者〉たちの記録』(岩波書店、2022・6) ・福尾匠『置き配的』(講談社、2025・11) ・志村真幸『在野と独学の近代 ダーウィン、マルクスから南方熊楠、牧野富太郎まで』(中公新書、2024・9) ・小松理虔『小名浜ピープルズ』(里山社、2025・5) ・畠山丑雄『改元』(石原書房、2024・9) ・畠山丑雄『叫び』(新潮社、2026・1) ・稲田豊史『本を読めなくなった人たち コスパとテキストメディアをめぐる現在形』(中公新書ラクレ、2026・2) ・門田岳久『宮本常一 〈抵抗〉の民俗学』(慶応義塾大学出版会、2023・9) ▼おたよりフォーム▼ https://forms.gle/XMa2rNQ7jmVUp8Jd8 ▼こくごスタジオ▼ https://kokugostudio.tokyo-shoseki.co.jp/ ▼東京書籍国語教科書のご案内▼ (小)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/shou/kokugo/ (中)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/chu/kokugo/ (高)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/hs/kokugo/ ▼パーソナリティー▼ 弘平谷隆太郎(東京書籍国語編集部) 梶原大賀(東京書籍国語編集部) ▼クレジット▼ カバーアート:東京書籍デザイン部 企画・制作:東京書籍株式会社 BGM:トーマス大森音楽工房 https://youtube.com/@FM_ThomasOomori
結局のところ…人生とはトランジットである【小川洋子「トランジット」】#14
2026/07/08
今回は、高校の国語教科書にかつて載っていた作品、小川洋子の「トランジット」を取りあげます。 ▼主な内容▼ ある種のシュルレアリスム/小川洋子とホロコースト文学/「ラスボス」の位置/香港の啓徳空港/錯時法/巨大な荷物の中身は「木馬」/タイトルが意味するもの/出来事の偶然性・一回性/トランジットの中でのトランジット/場と物と言葉/言葉が十全に機能しない状況/同質的な空間を相対化する/難しいからこそ読む価値がある/(月並みですが)人生とはトランジットである/ポッドキャストも偶然的/ ▼チャプター▼ (00:00)オープニング〜教科書掲載歴 (08:00)あらすじ (19:50)読解〜エンディング ▼参考文献▼ ・小川洋子『物語の役割』(ちくまプリマー新書、2007・2) ・小川洋子『刺繍する少女』(角川文庫、1999・8) ▼おたよりフォーム▼ https://forms.gle/XMa2rNQ7jmVUp8Jd8 ▼こくごスタジオ▼ https://kokugostudio.tokyo-shoseki.co.jp/ ▼東京書籍国語教科書のご案内▼ (小)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/shou/kokugo/ (中)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/chu/kokugo/ (高)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/hs/kokugo/ ▼パーソナリティー▼ 弘平谷隆太郎(東京書籍国語編集部) 梶原大賀(東京書籍国語編集部) ▼クレジット▼ カバーアート:東京書籍デザイン部 企画・制作:東京書籍株式会社 BGM:トーマス大森音楽工房 https://youtube.com/@FM_ThomasOomori
アンネ・フランクが友だちだったら…?【小川洋子「百科事典少女」】#13
2026/07/01
今回は、中学校の国語教科書に掲載されている作品、小川洋子の「百科事典少女」を取りあげます。 ▼主な内容▼ 百科事典…?╱アーケードの読書休憩室/紳士おじさんとRちゃん/百科事典を最後まで書き写す/遺志を継ぐ旅/「アッピア街道」と「ンゴマ」/半年という時間/不合理を受け入れるために/「私」と父の二重写し/なぜ買い取らなかったか?/ショートカットができない旅/小川洋子のインタビュー/アンネ・フランクが友だちだったら/『アンネの日記』との出会い/アンネと父・オットー/死んでからもなお生き続けること/ ▼チャプター▼ (00:00)オープニング〜教科書掲載歴 (04:38)あらすじ (16:25)読解〜エンディング ▼参考文献▼ ・小川洋子『最果てアーケード』(講談社文庫、2015・5) ・小川洋子『アンネ・フランクの記憶』(角川文庫、1998・11) ・『増補新訂版 アンネの日記』(深町眞理子・訳、文春文庫、2003・4) ▼おたよりフォーム▼ https://forms.gle/XMa2rNQ7jmVUp8Jd8 ▼こくごスタジオ▼ https://kokugostudio.tokyo-shoseki.co.jp/ ▼東京書籍国語教科書のご案内▼ (小)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/shou/kokugo/ (中)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/chu/kokugo/ (高)https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/hs/kokugo/ ▼パーソナリティー▼ 弘平谷隆太郎(東京書籍国語編集部) 梶原大賀(東京書籍国語編集部) ▼クレジット▼ カバーアート:東京書籍デザイン部 企画・制作:東京書籍株式会社 BGM:トーマス大森音楽工房 https://youtube.com/@FM_ThomasOomori

Podcast reviews

Read 国語教科書を聴きなおす podcast reviews


0 out of 5
0 reviews

Podcast sponsorship advertising

Start advertising on 国語教科書を聴きなおす relevant audience podcasts


What do you want to promote?