Advertise on podcast: カメラ屋の頭のなか
This podcast has
26 episodes
Explicit
No
Date created
2026/04/13
Latest episode
2026/09/29
Average duration
13 min.
Release period
9 days
Description
ポッドキャスト始めました。 「カメラ屋の頭のなか」 北海道札幌のカメラ屋として、普段考えていることを話してます。 写真やカメラが好きな人も、そうじゃない人も、作業用や寝る前にでもどうぞ。 (Apple / Spotify/Amazon musicで聴けます)
Podcast episodes
Check latest episodes from カメラ屋の頭のなか podcast
#26 移動暗室実践投入
2026/09/29
9月23日・26日、ついに「移動暗室」を実践投入しました。
カングーの荷室を暗室にして、持ち込んでもらったモノクロネガの引き伸ばしプリントや、大判カメラ+チェキでの記念撮影を実施。江別では、フォトウォークで撮ったフィルムをその場で現像し、移動暗室でプリントまで行いました。
「暗室って何ですか?」という人にも写真を焼く体験を届けられる——暗室なのにどこへでも行ける、その可能性を感じた2日間についてお話しします。
──────────
INHERIT CAMERA
公式HP
https://inherit-camera.com/
Instagram
https://www.instagram.com/inherit_camera_sapporo/
X
https://x.com/InheritCamera
#25|三年目の重大発表。札幌に暗室をつくります
2026/09/20
インヘリットカメラは二周年を迎え、三年目へ。
今回は、東京で中古カメラ市や写真展、暗室を巡って受けた刺激と、これから札幌でやりたいことについてお話しします。
そして重大発表。札幌に暗室を開設します。
会員制・予約制のレンタル暗室を予定し、現像や引き伸ばし、ワークショップなど、アナログ写真を次の世代へつないでいける場所を作っていきます。
さらに、カングーを使った「移動暗室」もいよいよ実践投入。三年目のインヘリットカメラ、ここからもう一段進みます。
──────────
INHERIT CAMERA
公式HPhttps://inherit-camera.com/
Instagramhttps://www.instagram.com/inherit_camera_sapporo/
Xhttps://x.com/InheritCamera
#24 8月の振り返りと来月のこと
2026/08/31
今回は、盛りだくさんだった8月を振り返ります。
月初の東川町フォトフェスティバルへの出展から始まり、高校生へのフィルム現像・暗室プリント指導、枯淡珈琲さんとのフォトウォーク&現像ワークショップ、そして福岡で体験したガラス乾板写真。
振り返ってみると、今月は「アナログ写真」に深く向き合った一ヶ月でした。
東川でさまざまな人と交流し、暗室やアナログ写真への思いがさらに強くなったこと。
長く使われていなかった高校の暗室を復活させ、高校生たちが自分で現像したネガから引き伸ばしプリントを完成させたこと。
現像ワークショップでは、無事に像が現れた瞬間を喜ぶ参加者の姿を見て、改めて「写真ができることは決して当たり前ではない」と感じました。
さらに福岡で体験したガラス乾板についても、現在取り扱いに向けて話を進めています。
そして8月の最後には、以前から試していた車の暗室化にも成功。
愛車のカングーを遮光し、荷室の中で実際に引き伸ばしプリントを行うことができました。
今後はこの「移動暗室」を使って、撮影・現像・引き伸ばしまでを体験できるワークショップもできないかと考えています。
そして9月12日。
インヘリットカメラは、開店から二周年を迎えます。
感謝を込めた二周年セールに加え、現在もう一つ、大きなプロジェクトも進行中です。
ずっと実現したいと話してきたことが、いよいよ形になるかもしれません。
二周年を迎え、三年目のインヘリットカメラはもう一段先へ。
怒涛の8月を振り返りながら、これから始めたいことについてお話しします。
──────────────────
【INHERIT CAMERA|インヘリットカメラ】
■公式ホームページhttps://inherit-camera.com/
■オンラインショップhttps://inheritcam.official.ec/
■LINE査定https://lin.ee/f0641E3
■Instagramhttps://www.instagram.com/inherit_camera_sapporo/
■Xhttps://x.com/InheritCamera
■Threadshttps://www.threads.net/@inherit_camera_sapporo
■notehttps://note.com/inheritcamera
■YouTubehttps://www.youtube.com/@InheritCamera
──────────────────
札幌市豊平区平岸の中古カメラ店「インヘリットカメラ」です。
中古フィルムカメラ・デジタルカメラ・交換レンズの販売・買取、フィルム販売、現像受付などを行っています。
フィルム現像、暗室、ワークショップなどについてもお気軽にご相談ください。
#23 AI時代にガラス乾板を撮る。写真の原点を体験してきた
2026/08/25
今回は福岡まで足を運び、ガラス乾板写真のワークショップを体験してきました。
Threadsをきっかけに知り合った、乾板写真について発信されているヒロさんにお願いし、乾板カメラの歴史や使い方、機材の選び方から、実際の撮影・現像まで教えていただきました。
ヒロさんは、乾板カメラの修理・撮影やガラス乾板の輸入・販売などにも取り組まれています。
■ヒロさん Threadshttps://www.threads.com/@hiro_kanpan
1871年に登場したガラス乾板。
湿板写真とは異なり、あらかじめ乳剤を塗布して乾燥させたガラス板を使用できるようになったことで、写真がより広く普及していくきっかけとなった技術です。
150年以上前のものですが、現在でも乾板を製造しているメーカーがあり、現代の大判カメラを使って撮影することもできます。
今回私が持参したのは、4×5のCAMBO WIDE。
専用の乾板ホルダーを使用することで、普段使っている大判カメラでもガラス乾板を撮影できました。
実際にやってみると、撮影そのものは大判のシートフィルムとそれほど大きく変わりません。
現像についても、D-76、XTOL、Rodinalなど、普段フィルム現像で使われる現像液を使用できます。
ただし、決定的に違う体験がありました。
現像中、ガラスの上に少しずつ像が浮かび上がってくる様子を、自分の目で見ることができる。
フィルム現像では、処理中のフィルムは現像タンクの中にあります。
しかし乾板では、セーフライトの下で像が現れてくる過程を見ることができます。
印画紙を現像液へ入れたときに像が浮かび上がる感覚にも似ていますが、それがガラスそのものの上に現れてくる。
これは本当に新鮮で、写真の原始的な体験に触れたような感覚がありました。
そして、この体験からもう一つ考えたことがあります。
デジタル写真やAIによる画像生成・画像処理が当たり前になっていく時代に、
「デジタルの工程が一切介在していない写真」をどう証明するのか。
これは意外と難しいことです。
その点、光を受けた乳剤を現像し、その像がガラスという物質そのものに定着している乾板写真には、非常に分かりやすい物質性があります。
一度ガラスに定着した像は、後から自由に編集することもできません。
だからこそ、これからデジタル技術がさらに進歩していく中で、こうしたアナログ写真の価値が改めて見直される時代が来るのではないか。
そんなことも考えました。
写真は、どうやって始まり、どうやって現在のフィルム写真へつながってきたのか。
その歴史を、自分の手で体験することができた乾板写真。
インヘリットカメラでも、今後何らかの形で乾板を取り扱えないか検討しています。
今回は、福岡で体験したガラス乾板写真についてお話しします。
──────────────────
【INHERIT CAMERA|インヘリットカメラ】
■公式ホームページhttps://inherit-camera.com/
■オンラインショップhttps://inheritcam.official.ec/
■LINE査定https://lin.ee/f0641E3
■Instagramhttps://www.instagram.com/inherit_camera_sapporo/
■Xhttps://x.com/InheritCamera
■Threadshttps://www.threads.net/@inherit_camera_sapporo
■notehttps://note.com/inheritcamera
■YouTubehttps://www.youtube.com/@InheritCamera
──────────────────
札幌市豊平区平岸の中古カメラ店「インヘリットカメラ」です。
中古フィルムカメラ・デジタルカメラ・交換レンズの販売・買取、フィルム販売、現像受付などを行っています。
#22 写真を「作る」ということ。アナログ写真を次の世代へ
2026/08/16
今回は、2つの話題をお届けします。
まずは、8月15日より募集を開始した第2回インヘリットカメラフォトコンテスト「# 1フィルムフォトコン」について。
撮影したフィルムを現像せず、そのまま1本丸ごと提出するフォトコンテストです。
撮影者自身も、きちんと撮れているのか分からないまま審査へ。
撮り直しができないこと、物質としてフィルムが残ること、そして1本を通して写真と向き合うこと。
そんなフィルムならではの特徴を生かしたフォトコンです。
今回は郵送受付にも対応し、全国からご参加いただけます。
そして後半は、札幌市中央区のコタンコーヒーさんと開催した、フォトウォーク&モノクロフィルム現像ワークショップのお話。
自分で現像したフィルムを、最後にリールから引き出した瞬間の参加者の表情。
「自分でもやってみたい」
そんな言葉を聞きながら、改めて感じたことがあります。
デジタル写真が当たり前になって約20年。
フィルム現像や暗室、引き伸ばしを「知っている人」よりも、「知らない人」の方が多い時代になりました。
だからこそ、アナログ写真の技術だけではなく、その体験や記憶そのものを次へつないでいくことが必要なのではないかと思っています。
現在のデジタルカメラは、すでに非常に成熟しています。
そんな時代だからこそ、
撮影する。自分で現像する。暗室でプリントする。そして、一枚の写真を物質として残す。
そうした**「写真が出来上がるまでのプロセス」そのものが、これから改めて価値を持つのではないか。**
インヘリットカメラという名前に込めた「継承」という意味。
カメラという物だけではなく、写真を作る技術や体験も次の世代へ渡していきたい。
現像ワークショップを通して、改めてそんなことを考えました。
──────────────────
【INHERIT CAMERA|インヘリットカメラ】
■公式ホームページhttps://inherit-camera.com/
■オンラインショップhttps://inheritcam.official.ec/
■LINE査定https://lin.ee/f0641E3
■Instagramhttps://www.instagram.com/inherit_camera_sapporo/
■Xhttps://x.com/InheritCamera
■Threadshttps://www.threads.net/@inherit_camera_sapporo
■notehttps://note.com/inheritcamera
■YouTubehttps://www.youtube.com/@InheritCamera
──────────────────
札幌市豊平区平岸の中古カメラ店「インヘリットカメラ」です。
中古フィルムカメラ・デジタルカメラ・交換レンズの販売・買取、フィルム販売、現像受付などを行っています。
モノクロフィルム現像のワークショップも開催しています。開催場所などの条件が合えば出張での開催も可能ですので、ご希望がありましたらお気軽にご相談ください。
#21 高校生にフィルム現像を教えに行って、フィルムの未来を少し考えた
2026/08/10
今回は、高校生にモノクロフィルム現像を教えに行ってきたお話です。
ある日、店にやってきた高校生3人。
「このフィルムを現像してほしい」と持ち込まれたのは、学校の部室に保管されていたモノクロフィルムでした。
話を聞いてみると、学校には暗室も残っているとのこと。
それなら、せっかくだから自分たちで現像してみませんか?
そんな提案から急遽、学校へ現像指導に行くことになりました。
しかし、久しぶりに使われる暗室には、カビの生えた現像タンクや傷んだ薬品容器、錆びた引き伸ばし機、カビだらけの引き伸ばしレンズなども。
まずは道具を掃除するところから始まり、薬品を作り、フィルムをリールに巻き、実際にモノクロ現像へ。
少し現像ムラも出ましたが、それも含めて「いい失敗」だったと思います。
失敗したからこそ、次に何を気をつければいいのかが分かる。
そして何より印象的だったのは、初めてフィルム現像を体験する高校生たちの姿でした。
フィルム、現像、暗室、引き伸ばし。
かつて当たり前に存在していたものも、若い世代にとっては新しい体験です。
「フィルムなんて高いからやめた方がいい」
「もう先がない」
そんな声もあります。
でも、本当にそうでしょうか。
写真の“綺麗さ”や性能だけではなく、
撮影して、現像して、プリントして、一枚の写真が出来上がっていく。
これからは、そんな「写真ができるまでのプロセス」そのものが、改めて評価されていくのではないかと思っています。
若い人がフィルム写真に興味を持ったとき、それを否定するのではなく、まずは見守ってほしい。
そして、興味を持った人が一人でも次へつながっていくように、カメラ屋としてできることを続けていきたいと思います。
高校生への現像指導を通して感じた、フィルム写真のこれからについてお話しします。
──────────────────
【INHERIT CAMERA|インヘリットカメラ】
■公式ホームページ
https://inherit-camera.com/
■オンラインショップ
https://inheritcam.official.ec/
■LINE査定
https://lin.ee/f0641E3
■Instagram
https://www.instagram.com/inherit_camera_sapporo/
■X
https://x.com/InheritCamera
■Threads
https://www.threads.net/@inherit_camera_sapporo
■note
https://note.com/inheritcamera
■YouTube
https://www.youtube.com/@InheritCamera
──────────────────
札幌市豊平区平岸の中古カメラ店「インヘリットカメラ」です。
中古フィルムカメラや交換レンズの販売・買取、フィルム販売、現像受付などを行っています。
フィルムカメラやモノクロ現像、暗室について分からないことがありましたら、店頭またはSNSのDMからお気軽にご相談ください。
#20 写真の町・東川で感じたカメラ店を続ける意味
2026/08/04
8月1日・2日に開催された「東川町国際写真フェスティバル」に、今年も出展してきました。
今回は、店のカメラやフィルムを持ち込んだ販売ブースの様子、Develo.の暗室見学、そして撮影から現像、引き伸ばしプリントまでを一日で体験するワークショップについてお話ししています。
想像以上に多くの方がブースを訪れ、整備済みの中古カメラを実際に手に取ってくださいました。
お客様がカメラを選び、そこからまた新しい写真が生まれていくこと。
東川町での二日間を通して、カメラ屋を続ける意味や、写真文化を支えていくことについて、あらためて考えた回です。
【今回お話しした内容】
・東川町国際写真フェスティバルへの出展・店の在庫の約4割を持ち込んだ販売ブース・整備済み中古カメラへの反応・Develo.の暗室を見学した皆さんの様子・撮影、現像、プリントを一日で体験するワークショップ・自前の暗室と移動暗室の可能性・カメラ屋を続ける意味・写真文化への恩返し
会場へお越しくださった皆さん、イベント開催に関わった皆さん、SNSなどで応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。
作業中や移動中、写真を撮りに出かける途中などに、ゆっくりお聴きください。
──────────────
【INHERIT CAMERA 各種リンク】
■公式ホームページhttps://inherit-camera.com/
■オンラインショップhttps://inheritcam.official.ec/
■公式LINEhttps://lin.ee/f0641E3
■Instagramhttps://www.instagram.com/inherit_camera_sapporo/
■Xhttps://x.com/InheritCamera
■Threadshttps://www.threads.net/@inherit_camera_sapporo
■notehttps://note.com/inheritcamera
■YouTubehttps://www.youtube.com/@InheritCamera
──────────────
【ポッドキャスト「カメラ屋の頭のなか」】
札幌の中古カメラ店「INHERIT CAMERA」の店主が、カメラや写真、店の運営を通して日々考えていることをお話しする番組です。
■Spotifyhttps://open.spotify.com/show/46OHzrdEYzACKtxfz8fkrX
■Apple Podcastshttps://podcasts.apple.com/jp/podcast/カメラ屋の頭のなか/id1892946654
写真文化を次世代へ。Inherit、継承する。
#カメラ屋の頭のなか#東川町国際写真フェスティバル#フィルムカメラ#暗室#インヘリットカメラ
#19 フィルムとデジタルを比べない
2026/07/28
今回は「フィルムとデジタルを比べるな」というテーマでお話しします。
先日開催したフォトウォークとフィルム現像ワークショップ。デジタルカメラで参加した方にも現像工程を見てもらう中で、改めて感じたのが、フィルムとデジタルは単純な性能だけで比べるものではないということでした。
手探りでフィルムをリールに巻き、薬品を入れ、現像されたフィルムを引き出す。そこには、デジタル写真とは異なる、手や身体、匂い、驚きを伴った写真体験があります。
デジタルには、手軽さや高性能さがあります。フィルムには、手間や失敗も含めて写真を作っていく感動があります。
どちらが優れているかではなく、それぞれに違う良さがある。
そして、フィルム写真に触れられる店や暗室、写真店といった場所を残していくことが、アナログ写真文化の継承につながるのではないか。
現像ワークショップを通して考えた、フィルム写真の魅力と、カメラ店としての役割についてお話しします。
──────────────────
【INHERIT CAMERA|インヘリットカメラ】
■公式ホームページhttps://inherit-camera.com/
■オンラインショップhttps://inheritcam.official.ec/
■LINE査定https://lin.ee/f0641E3
■Instagramhttps://www.instagram.com/inherit_camera_sapporo/
■Xhttps://x.com/InheritCamera
■Threadshttps://www.threads.net/@inherit_camera_sapporo
■notehttps://note.com/inheritcamera
■YouTubehttps://www.youtube.com/@InheritCamera
──────────────────
札幌市豊平区平岸にある中古カメラ店「インヘリットカメラ」です。
中古フィルムカメラやレンズの販売・買取、フィルム販売、現像受付などを行っています。カメラやフィルム写真について分からないことがありましたら、店頭またはSNSのDMからお気軽にご相談ください。
#18 インヘリットカメラで出来ること
2026/07/20
今回は、そういえばきちんとまとめていなかった「インヘリットカメラでできること」についてお話ししました。
インヘリットカメラは、札幌市豊平区平岸にある中古カメラ店です。
カメラやレンズの買取・販売を中心に、フィルムの販売、現像、修理受付、暗室用品の販売、ワークショップ、インヘリット写真道場など、アナログ写真に関するさまざまなサービスを行っています。
【今回お話しした内容】
・店頭買取、出張買取、一部宅配買取・LINE査定・遺品整理、生前整理、コレクション整理・フィルムカメラ、デジタルカメラ、レンズの販売・探しているカメラやレンズの仕入れ相談・約30種類のフィルム販売・カラーネガ、モノクロ、リバーサル現像・35mm、120、4×5フィルムの受付・データ化、写真プリント・カメラ、レンズの修理受付・軽清掃や一部メンテナンス・現像液、現像タンクなど暗室用品の販売・フォトウォーク、現像、引き伸ばしワークショップ・学校や施設への出張ワークショップ相談・インヘリット写真道場・札幌市内の暗室、移動暗室など今後の構想
写真やカメラに関することで、「これは頼めるのだろうか」と迷ったときも、まずはインヘリットカメラまでご相談ください。
──────────────────
【INHERIT CAMERA 各種リンク】
■公式ホームページhttps://inherit-camera.com/
■オンラインショップhttps://inheritcam.official.ec/
■LINE査定https://lin.ee/f0641E3
■Instagramhttps://www.instagram.com/inherit_camera_sapporo/
■Xhttps://x.com/InheritCamera
■Threadshttps://www.threads.net/@inherit_camera_sapporo
■notehttps://note.com/inheritcamera
■YouTubehttps://www.youtube.com/@InheritCamera
──────────────────
Podcast「カメラ屋の頭のなか」配信:INHERIT CAMERA
#17 写真を展示して初めてわかったこと。自分の写真が人の目に触れる日
2026/07/13
第17回のテーマは、「写真を展示する」ということ。
今回は、7月8日から12日まで小樽市立美術館で開催されたグループ展に参加してきた話をしました。
自分の写真をプリントして、人に見てもらう。今まで写真を撮ったり、プリントしたりはしてきましたが、展示として出すのは今回が初めてでした。
今回は知人の暗室をお借りして、自分のネガから銀塩プリントを制作。フォトグラムやベタ焼きを応用したような、少しアナログ写真らしい見せ方にも挑戦しました。
写真は、自分の手元で楽しむだけでも十分に面白いものです。ただ、誰かに見てもらうことで、自分の写真が少しだけ自分の手を離れて、別の解釈をされる。
それは少し怖くもあり、とても面白い経験でした。
今後は、お客様の写真を選ばせてもらって展示をするような企画もできたら面白いなと思っています。
後半では、8月1日・2日に参加する東川町国際写真フェスティバルでの出店と、8月2日に予定している暗室ワークショップについてもお話ししています。
フィルム写真を撮るだけでなく、プリントして、展示して、人に見てもらう。そんな楽しみ方について考えた回です。
インヘリットカメラ公式サイトhttps://inherit-camera.com
Instagramhttps://www.instagram.com/inherit_camera_sapporo/
Xhttps://x.com/InheritCamera
notehttps://note.com/inheritcamera
東川暗室プロジェクト Develo.https://www.instagram.com/develo.est/
#16 写真を撮らない時間も、写真の一部だと思う。
2026/07/05
#16 写真を撮らない時間も、写真の一部だと思う。
今回は休日を利用して、洞爺湖へ大判カメラを持って撮影に出かけました。
撮影の様子を交えながら、
「なぜ今でもフィルムカメラを使うのか」
「なぜ手間のかかる大判カメラで撮るのか」
そんなことをお話ししています。
便利さや効率だけでは測れない、フィルムカメラだからこそ味わえる時間。
シャッターを切るまでの時間、そして切ったあとの余韻も含めて、写真なのかもしれません。
フィルムカメラを使っている方にも、これから始めたいと思っている方にも聴いていただけたら嬉しいです。
📷 Inherit Camera
北海道札幌市豊平区平岸3条4丁目2-9
中古フィルムカメラ・レンズ・フィルム販売/買取
HP:https://inheritcamera.com/
Instagram:https://www.instagram.com/inheritcamera/
X:https://x.com/inheritcamera
Threads:https://www.threads.com/@inheritcamera
note:https://note.com/inheritcamera
今回は、「大判カメラの撮影方法」ではなく、「なぜフィルムで撮るのか」という哲学が伝わる内容なので、タイトルと説明もそれに寄せた構成にしました。
#15 買って売るだけではない。中古カメラ屋が「引き継ぐ」ことを考えた日
2026/06/29
第15回のテーマは、中古カメラ屋が考える「引き継ぐ」ということ。
今回は少しカメラから離れて、車を買い替えた話から始まります。
長く乗っていたミニクーパーから、ルノー・カングーへ。前のオーナーさんが大切に整備してきた記録が残っている中古車を迎えたことで、中古カメラにも通じる大切なことを改めて感じました。
ただ買って、ただ売るだけではなく、前の持ち主の思いや痕跡を受け取り、整備できるものは整え、次に必要としている人へ渡していく。
それは中古カメラ屋として、とても大切な仕事なのだと思います。
今回は、イニシャル入りのカメラを購入されたお客様の話、家族から引き継いだカメラの動作確認、そして納車されたばかりのカングーにまつわる不思議な縁の話もしています。
中古のものには、前の誰かの時間があります。
カメラも車も、ただの道具ではなく、次の人へ渡っていくもの。そんなことを考えた回です。
インヘリットカメラ公式サイトhttps://inherit-camera.com
Instagramhttps://www.instagram.com/inherit_camera_sapporo/
Xhttps://x.com/InheritCamera
notehttps://note.com/inheritcamera
#14 フィルム写真をプリントする日。東川町の暗室ツアーに行ったカメラ屋
2026/06/21
札幌の中古カメラ屋「インヘリットカメラ」です。
今回は、お客様と一緒に上川郡東川町の暗室へ行ってきました。
東川町は「写真の町」としても知られる場所。
町が所有する暗室を、東川暗室プロジェクト「Develo.」が管理・運営し、月に一度の暗室開放日などを行っています。
今回の暗室ツアーは、Develo.とのコラボという形で参加枠をいただき、インヘリットカメラのお客様と一緒に参加させていただきました。
暗室では、モノクロネガからコンタクトプリントを作り、印画紙に写真を焼き付ける体験をしました。
現像液の中で、白い印画紙に少しずつ像が浮かび上がってくる瞬間。
フィルム写真の面白さは、撮ることだけではなく、紙に焼くところにもあるのだと改めて感じました。
初めて暗室に入る方でも、丁寧に教えてもらいながら体験できる内容です。
撮影済みのモノクロネガをお持ちの方は、ぜひ一度プリントまで体験してみてほしいです。
インヘリットカメラでは、今後もDevelo.と連携しながら、東川町への暗室ツアーを企画していく予定です。
ご興味のある方は、店頭またはDMなどでお気軽にお問い合わせください。
東川暗室プロジェクト Develo.
Instagram
https://www.instagram.com/develo.est/
インヘリットカメラ公式サイト
https://inherit-camera.com
Instagram
https://www.instagram.com/inherit_camera_sapporo/
X
https://x.com/InheritCamera
note
https://note.com/inheritcamera
Podcast「カメラ屋の頭のなか」
https://open.spotify.com/show/46OHzrdEYzACKtxfz8fkrX
#フィルムカメラ
#フィルム写真
#暗室
#モノクロ写真
#東川町
#Develo
#インヘリットカメラ
#13 フィルムってどう選べばいい?カメラ屋のざっくりフィルム案内
2026/06/14
今回は「フィルムってどう選べばいいの?」というお話です。
カラーネガフィルムとモノクロフィルムで
・あっさり系とこってり系の違い・強いフィルムとやさしいフィルムの違い・最初の1本におすすめのフィルム・KODAK GOLD、ULTRAMAX、FUJICOLOR 100などの特徴・モノクロフィルムの選び方
について、カメラ屋目線でゆるくお話ししています。
フィルムは高価になりましたが、そのぶん自分に合った1本を見つける楽しさもあります。
なるべく遠回りせず、自分の好きなフィルムに出会うための参考になれば幸いです。
作例付きのnoteも公開していますので、写真を見ながら聞きたい方はぜひご覧ください。
▼作例付きnotehttps://note.com/inheritcamera/n/n14852e487165?sub_rt=share_pb
▼Inherit Camerahttps://inheritcamera.com
▼Instagramhttps://www.instagram.com/inherit_camera_sapporo/
▼お問い合わせhttps://inheritcamera.com/contact/
#フィルムカメラ#フィルム写真#フィルムの選び方#カラーネガフィルム#モノクロフィルム#KodakGold#Ultramax400#Fujicolor100#InheritCamera
#12 北海道のフィルム文化が続くなら、私じゃなくてもいい
2026/06/07
飛行機の移動中に読んだ小説『成瀬は天下を取りにいく』。
本屋大賞を受賞した話題作ですが、私が心を動かされたのは主人公の成瀬ではなく、幼馴染の島崎でした。
北海道のフィルム文化が続くなら、その担い手は私じゃなくてもいい。
本当は誰かが写真文化を繋いでくれるなら、私はその隣で少しだけ手を貸しているくらいがちょうどいいのかもしれません。
それでも今、自分が動かなければ無くなってしまうかもしれないものがある。
そんなことを考えながら、『成瀬は天下を取りにいく』の感想と、フィルム文化や暗室、そして中古カメラ店を続ける理由についてお話ししました。
▼note
『成瀬は天下を取りにいく』を読んで、島崎が羨ましかった
https://note.com/inheritcamera/n/nb1b946dda6c4?sub_rt=share_pb
▼Inherit Camera
札幌市豊平区平岸1条9丁目1-5
▼Instagram
https://www.instagram.com/inherit_camera_sapporo/
▼X
https://x.com/InheritCamera
#フィルムカメラ
#中古カメラ
#写真文化
#暗室
#カメラ屋の頭のなか
#成瀬は天下を取りにいく