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大雑把な私が茶道にハマる理由

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This podcast has
19 episodes
Language
Japanese
Publisher
椿 | 雑茶
Explicit
No
Date created
2026/05/06
Latest episode
2026/09/06
Average duration
17 min.
Release period
8 days

Description

大雑把でせっかちな私が、なぜ茶道にハマっているのか。 「雑茶」は、仕事に追われる30代の笹木椿が、茶道を通して感じたことをぽつぽつと話す番組です。 忙しい毎日の中で、暮らしと仕事を少し整えるヒントと、日本人が大切にしてきた心のあり方をお届けします。 毎週日曜21:00に雑茶を配信。

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唐津で出会った、「好き」を形にする人たち|雑茶 #19
2026/09/06
今回は、久しぶりに茶道から少し離れて、佐賀県・唐津のお話です。 もともとは10月のお茶会に唐津焼を取り入れられないかと思って訪れた唐津でしたが、行ってみて気づいたのは、器だけではなく、土地そのものがすごくクリエイティブだったということでした。 なお、10月9日(金)14時〜17時には、大名ガーデンシティ3階のLink Room 3で、インドネシアをテーマにしたお茶会を開催予定です。 この日は本業をお休みして、お茶に全力投球します。ぜひ遊びに来てください。 #雑茶 #茶道 #日本文化 #暮らしを整える #働き方 #おもてなし #気配り #大雑把な私が茶道にハマる理由 #椿ラジオ
清める水、守られてきた文化。名水点と日本文化の話|雑茶 #18
2026/08/16
お茶会なのに、抹茶を飲む前にまず「水」をいただく。 今回は、夏の特別なお点前「名水点(めいすいだて)」のお話です。 名水をそのまま味わい、「これはどこのお水ですか?」と由来を尋ね、その土地の物語まで一緒にいただく。そこには、水を大切にしてきた日本ならではの文化が詰まっています。 さらに、先日のお稽古で使った「芦屋高台寺蒔絵面取中次」から、高台寺の火災の話など。 水も、建物も、文化も、「昔から残っている」のではなく、誰かが残し続けてきたもの。一碗の水から、日本人が受け継いできたものを考えます。 #雑茶 #茶道 #日本文化 #暮らしを整える #働き方 #おもてなし #気配り #大雑把な私が茶道にハマる理由 #椿ラジオ
海外だから見えた、茶の湯の魅力。インドネシア編|雑茶 #17
2026/08/09
4泊5日のインドネシアから帰ってきました! 現地の裏千家支部の皆さんと合同で開いたお茶会は、60席がなんと1分で完売。実際に茶道を通して交流する中で、日本にいるだけでは気づかなかった茶の湯の魅力が見えてきました。 華道から茶道へと広がった日本文化。四季がはっきりしない土地だからこそ、炉と風炉、花やお菓子を通して感じる「季節」。そして、日本のお茶会とは少し違う、ゆっくり会話を楽しめる「余白」のある時間。 抹茶ブームのその先に、茶道はどう広がっていくのか。 茶道を伝えに行ったはずが、むしろ「茶道って、こういうところが良かったんだ」と教えてもらったインドネシアのお話です。 #雑茶 #茶道 #日本文化 #暮らしを整える #働き方 #おもてなし #気配り #大雑把な私が茶道にハマる理由 #椿ラジオ
450年前の外国人も茶道を通じて感じたこととは?|雑茶 #16
2026/07/26
来週は、インドネシアへ行って、現地で茶道を学ぶ方々と一緒にお茶会を開く前に、今回は「海外の人から見た茶道」についてお話しします。 なぜ茶碗を回すのか。なぜ何度もお辞儀をするのか。海外の方から投げかけられる素朴な疑問を通して見えてくる、茶道の所作に込められた意味とは。 外国人を迎えるために生まれた椅子式の「立礼」や、海外の器を茶道具として取り入れる工夫など、海を渡りながら形を変えてきた茶の湯の歴史をひも解きます。 ※インドネシア訪問のため、次回の雑茶は1回お休みします。 #雑茶 #茶道 #日本文化 #暮らしを整える #働き方 #おもてなし #気配り #大雑把な私が茶道にハマる理由 #椿ラジオ
仕事に疲れた日に読みたい禅語。茶道の掛け軸は心に寄り添う|雑茶 #15
2026/07/19
茶室で最初に拝見する掛け軸。でも、文字が読めずに困ったことはありませんか? 今回は、茶会の“タイトル”ともいえる茶掛について、本紙・一文字・風帯などの基本から、水墨画の楽しみ方、仕事に疲れた日にそっと寄り添う禅語もご紹介。 掛け軸は、正しく読むものではなく、墨や余白から景色や思いを感じるものなのかもしれません。 #雑茶 #茶道 #日本文化 #暮らしを整える #働き方 #おもてなし #気配り #大雑把な私が茶道にハマる理由 #椿ラジオ
『音』で涼しくなる。水とお湯の音の違い、知っていますか?|雑茶 #14
2026/07/12
先週は急性声帯炎になり、お休みをいただきました。 一週間ほとんど声を出さずに過ごしたことで、普段は気づかなかった「音」の豊かさを改めて感じました。 実は茶道では、水が落ちる音や、お湯を注ぐ音まで、おもてなしの一部。 風鈴や打ち水、水琴窟のように、日本人は昔から「気温を下げる」のではなく、「涼しく感じる工夫」を大切にしてきました。 そんなお話をしながら、暑い夏を少しだけ心地よく感じられる日本文化についてお話しします。 #雑茶 #茶道 #日本文化 #暮らしを整える #働き方 #おもてなし #気配り #大雑把な私が茶道にハマる理由 #椿ラジオ
竹を削って、名前をつける。茶杓削りが楽しい話|雑茶 #13
2026/06/28
茶杓は、抹茶をすくうための小さな道具。見た目は細い竹のヘラのようですが、ルーツをたどると、もともとは象牙や銀、金属などで作られた薬匙のような道具だったとも言われています。 そこから村田珠光や千利休を経て、竹という素材に茶人の美意識や思いが込められる道具へと変わっていきました。利休が大切にした中節の茶杓、竹の節や染みを景色として見る感覚、そして茶杓に「銘」をつける楽しさ。 今回は、1作目の「緑陰」と今年の「半夏生」の話をしながら、作品に名前をつけることで、季節や記憶が宿る面白さについて話しました。 #雑茶 #茶道 #日本文化 #暮らしを整える #働き方 #おもてなし #気配り #大雑把な私が茶道にハマる理由 #椿ラジオ
千利休もあぐらでお茶を点てていた?足を痺れさせないお茶の楽しみ方|雑茶 #12
2026/06/21
茶道といえば、畳の上で正座をしてお茶をいただくイメージが強いかもしれません。でも実は、今のような正座が一般的になったのは比較的新しく、千利休の時代にはあぐらや立て膝など、もっと多様な座り方があったとも言われています。 今回は、正座がいまだに苦手で、17年茶道を続けても普通に足が痺れる私が、無理して正座をしなくてもお茶は楽しめるという話をしました。 裏千家十一代・玄々斎が、明治5年の第一回京都博覧会で外国人客をもてなすために披露した「立礼式」。椅子とテーブルで行う正式なお茶の形から見えてくるのは、茶道がただ型を守るだけではなく、時代や相手に合わせて変化してきた文化だということです。 正座が苦手な人も、膝が不安な人も、茶道に興味はあるけれど少し遠く感じている人も。まずは無理せず、一碗のお茶を楽しむところから始めてもいいんじゃないか、そんなお話です。 #雑茶 #茶道 #日本文化 #暮らしを整える #働き方 #おもてなし #気配り #大雑把な私が茶道にハマる理由 #椿ラジオ
京都と博多、ふたつの水無月の話|雑茶 #11
2026/06/14
6月になると食べたくなる和菓子、水無月。 京都の水無月は、三角形のういろうに小豆がのったお菓子。氷を表す三角形と、厄除けの意味を持つ小豆には、夏を無事に越せますようにという願いが込められています。 一方で、福岡に来て初めて知ったのが「博多水無月」。わらび粉と小豆を主原料に、笹で巻くのが特徴で、お店ごとに形や味わいが違う自由なお菓子です。 今回は、水無月という和菓子から、和風月名について話しました。 皆さんおすすめの水無月があれば、ぜひ教えてください。 #雑茶 #茶道 #日本文化 #暮らしを整える #働き方 #おもてなし #気配り #大雑把な私が茶道にハマる理由 #椿ラジオ
馬の上で飲む盃が、お茶碗になるなんて|雑茶 #10
2026/06/07
お稽古で、「馬上杯(ばじょうはい)」というお茶碗に初めて出会いました。もともとは中国から伝わった、馬の上でお酒を飲むための盃。それを抹茶碗として使う面白さに、すっかり惹かれてしまいました。 茶道というとお堅い世界に見えるけれど、実は日常の道具を見立てて茶道具にしたり、使い方を変えて新しい美しさを見出したりする、自由な表現の文化でもあります。千利休の桂籠の話や、私自身がお茶会で日用品を見立てて使った話も交えながら、17年続けていてもまだ初めてがある、だから茶道は一生おもしろいんだなと思った回です。 #雑茶 #茶道 #日本文化 #暮らしを整える #働き方 #おもてなし #気配り #大雑把な私が茶道にハマる理由 #椿ラジオ
茶道って抹茶だけじゃない。煎茶道って知ってる?|雑茶 #9
2026/06/03
「茶道」と聞くと、抹茶を点てる世界を思い浮かべる人が多いと思います。でも実は、日本のお茶の文化には煎茶道というもうひとつの流れもあります。 今回は、中国・宋の時代にはすでに泡立ててお茶を飲む文化があったこと、日本ではその流れが抹茶道として受け継がれたこと、そして一方で煎茶は江戸時代に文人たちの間で広がり、煎茶道という別の美意識を育てていったことを話しました。 抹茶は武家や儀礼の場と結びつき、煎茶は人との対話や風流を楽しむ文化として広がった。同じお茶でも、こんなに違う道を歩んでいるのが面白いなと思う回です。 #雑茶 #茶道 #日本文化 #暮らしを整える #働き方 #おもてなし #気配り #大雑把な私が茶道にハマる理由 #椿ラジオ
抹茶も煎茶も紅茶も、もとは同じ葉っぱ。なのに今、抹茶だけが高くなる話|雑茶 #8
2026/05/31
抹茶も煎茶も紅茶も、実はもとは同じ茶葉。私もちゃんとは知らなくて、知った時にかなり驚きました。 同じ葉っぱなのに、育て方や仕上げ方でまったく違うお茶になること。そして今は、その中でも抹茶だけが世界的に注目され、価格も上がっていること。もしこのまま「抹茶の方が儲かるから」と煎茶が減っていったら、私たちはどうするんだろう、そんなことも考えました。 一方で、松江のように抹茶が今も日常の中に根づいている土地があるのも、すごく面白い。お茶って、ただの飲み物じゃなくて、暮らしや文化そのものなんだなと感じる回です。 #雑茶 #茶道 #日本文化 #暮らしを整える #働き方 #おもてなし #気配り #大雑把な私が茶道にハマる理由 #椿ラジオ
正客って何?茶道で“一番大事な客”がしていること|雑茶 #7
2026/05/27
茶道の席でよく出てくる「正客(しょうきゃく)」という言葉。実は、ただ一番前に座る人ではなく、亭主のもてなしを代表して受け取り、言葉で返す役割を担うお客さんのことです。 今回は、正客と末客の役割、主客一体という考え方、そして「もっと自由に聞いてもいいんじゃないか」と思う自分と、「でも、相手のおもてなしをきちんと受け取って返すことも大事だよな」と思う自分、その両方の気持ちについて話しています。茶道が、ただお茶を飲む文化ではなく、場を一緒につくる文化なんだと感じる回です。
なぜ茶碗を2回回すのか。茶道の所作に込められた敬意と配慮の話|雑茶 #6
2026/05/24
茶道って、なんで茶碗を2回回すの?知っているようで意外と知らない、茶道の“あの動き”の意味を、裏千家の視点からお話しています。ただのルールに見える所作の中にも、亭主や作り手への敬意、そして次の流れまで考えた配慮が詰まっているのかもしれません。茶道って面白いかも、と思ってもらえたらうれしい第6回です。
茶道が教えてくれた、道具を大切にするということ|雑茶 #5
2026/05/20
お釜は、使ってお湯を捨てたら終わりではなく、ちゃんと乾くまで見届ける。金継ぎされたお茶碗は、少し欠けても捨てずに、直してまた使う。そんな茶道の世界に触れていると、「道具を大切にするってどういうことだろう」と考えさせられます。 物が簡単に手に入り、簡単に手放せる時代だからこそ、ちゃんと気に入って、ちゃんと面倒を見て、長く付き合う。茶道の道具の話から、今の暮らしの中での物との向き合い方についてぽつぽつ話した第5回です。 #雑茶 #茶道 #日本文化 #暮らしを整える #働き方 #おもてなし #気配り #大雑把な私が茶道にハマる理由 #椿ラジオ

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