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映画ひとり下剋上

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Categories
This podcast has
7 episodes
Language
Japanese
Date created
2026/08/02
Latest episode
2026/09/23
Average duration
20 min.
Release period
9 days

Description

『映画ひとり下剋上』とは…大阪の片隅で収録・配信されている映画系ポッドキャスト『映画下剋上』のパーソナリティのshuが分離独立。 本体では取り上げなさそうな映画やTVシリーズをメインに、ひとりで話していく番組です。 これまでの下剋上ファンの方もそうでない方も、よろしくお願いします。

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『踊る大捜査線 N.E.W.』 やめない限り、仕事は前に進んでいく。
2026/09/23
今やすっかり「叩いていいシリーズ」になった感もある『踊る大捜査線』。実際、最新作もだいぶ変なことになってます。 「もう役目を終えてる」という感覚もあるにはあります。 でも、「だからやめろよ」で終わるのもなんか違うというか、ねえ。 東京中を走る青島。老眼鏡をかける青島。「いなくなった人たち」を背後に感じながら。 仕事も活動も、やめない限りは続いていく。志だけでも、惰性だけでもなく、その両方が混ざったまま。 続けたことでしか撮れないもの、映ってしまったものについて。
藤野はジャンプ的。京本はジブリ的。。実写映画『ルックバック』は中盤で一度終わる?
2026/09/17
実写版『ルックバック』を見て、妙に心に残ったのは映画のちょうど中盤に置かれた、藤野と京本を正面から捉える切り返し。 まるで映画の終止形のようなその場面で、この映画は一度、終わっているのではないか。 それぞれ異なる才能を持ち寄り、ひとつの作品を作り、やがて別々の道へ向かう。創作と青春の、有限なる時間について。 #ルックバック #映画
『ブルーロック』からの『テッド・ラッソ』
2026/09/11
秋の始まりはサッカーシーズンの始まりでもあります。 そんな中、日本では人気サッカー漫画『ブルーロック』の実写映画が上映、北米ではTVシリーズ『テッド・ラッソ』のS4が配信開始。 サッカーを題材にしながら、国もジャンルも異なる両作品に通じてるのはサッカー舐めてる感?でもそれってそんなに悪いこと? サッカーを忠実に再現することだけが、作品のとっての正解ではないはずです。実写になった『ブルーロック』の奇妙な画面と身体、『テッド・ラッソ』が取り戻したコメディの軽さから、フィクションがサッカーをどう遊び、どう別のものへ変換するのかを考えます。 まあ、難しいことはさておき、サッカーのある暮らしを楽しみましょう。 🔔お知らせ🔔 私の参加しているPodcast『映画下剋上』がイベント参加します! ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 文学フリマ大阪14開催日:9月15日(日)12:00〜17:00会場:インテックス大阪2号館ブース こ-43 https://note.com/nejimura89/n/n58ecab70a602
『ラスト・サバイバー』 あるいは“Like Real People Do”ということ
2026/08/29
金曜日の夜、仕事を終えて街を抜け、映画館へ向かう。平日の身体から少しずつ離れていく、その時間もまた映画の一部なのかもしれません。 リドリー・スコット監督『ラストサバイバー』。冒頭とラストに流れるHozier「Like Real People Do」を手がかりに、『エイリアン』『ブレードランナー』『プロメテウス』『エイリアン:コヴェナント』へ。長いキャリアのなかでリドリー・スコットが繰り返し撮ってきた「人間とは何か」という問いについて考えます。 文明が消えた世界で、犬と暮らす。死者を思い出す。音楽を聴く。コーヒーを淹れる。誰かと関係を結ぶ。セスナのエンジンを切り、風の中にただ浮かぶ。 ただ生き延びるためには、必要のないことばかりです。けれど、その無駄な時間が画面に増えていくほど、そこに人間の姿が浮かび上がってくる。 人間であることではなく、人間のように何かをすること。 “Real People”ではなく、“Like Real People Do”。 平日をなんとか生き抜いた夜、スクリーンの中でエンジンが止まり、飛行機が静かに浮かぶ。その時間こそが、少しだけこちらの身体を軽くさせる。 今回は、そんな話です。
『クライム101』をみんなで語り合う前に ひとりで喋っとこ
2026/08/22
今日はみんなで集まって『映画下剋上』の収録! お題は『クライム101』! ちょっと待って。私、だいぶ前(劇場公開時)に観たし! これはその時(つまり初見時)に思ったことを当時のタイミングで話したものになります。 映画は一度目の鑑賞と二度目のそれでは感想や受け止めの角度は異なります。 また、ひとりで話すのと複数人でのディスカッションでは、口にする(できる)言葉も変わるものです。 ※むしろいつでもどこでも変わらない語りに意味なんてあるのでしょうか? 思ってても 言えなそうでさ 喋っとこ こわいから
『ちいかわ』と『海辺の一日』と『A Window of Memories』を観て想うこと
2026/08/09
今回は最近観た映画から、 『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』 『海辺の一日』 『A Window of Memories』について話します。 『ちいかわ』冒頭、水平線と風に揺れる草、そこへ落ちてくる一枚のチラシ。その縦横の運動から始まり、「子どもに見せていい/見せるべきではない」という論争について少し寄り道。人は作品からそんなに一直線に影響を受けるものなのか。子どもの感性や、コンテンツとの長い付き合いについて考えます。 そして『人魚の島の秘密』とエドワード・ヤン『海辺の一日』をつなぐ、「最後まで聞かない」という選択。白眉はなんといっても映画に差し込む光そのもの!? さらに清原惟監督『A Window of Memories』の窓、役者の顔、夜の車窓に浮かぶ無数の家の灯りを眺めながら、『私たちが光と想うすべて』に想いを馳せたり。 まったく違う三本を観たはずなのに、映画から映画へつながっていく、これは過剰接続でしょうか? 最近、本当に映画を見るのが楽しいです。
『The Moment』パーティを終わらせよう、孤独で美しい“葬儀”をしよう
2026/08/02
『映画ひとり下剋上』記念すべき第一回に“終わり”を強く意識させるエイダン・ザミリ監督、チャーリーXCX主演『The Moment』について話しました。 先日のLollapaloozaのステージ、めっちゃ良かったですよね。チャーリーよろしくNextステージにいきたいものです

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